| 【発明の名称】 |
コモンレール・インジェクタ |
| 【発明者】 |
【氏名】ジークフリート ルートハルト
【氏名】ユルゲン ハンネケ
【氏名】プラカシュ−ジョージ アンソニー
【氏名】ホルガー ラップ
|
| 【要約】 |
【課題】インジェクタの耐用寿命を簡単な手段で延ばし、かつインジェクタの製造コストを安価にすることである。
【解決手段】内燃機関のコモンレール噴射系において燃料を噴射するコモンレール・インジェクタであって、インジェクタケーシング1が、中央の高圧アキュムレータと接続されていて、インジェクタケーシング1内においてノズルニードル14が軸方向シフト可能であり、該ノズルニードルが、弁部材2内において案内されている弁ピストン6と共働する形式のものにおいて、ノズルニードル14の、弁ピストン6に向けられた端部が、ガイドスリーブ16内に入り込んでいて、該ガイドスリーブ内に、弁ピストン6の、ノズルニードル14に向けられた端部、又は弁ピストン6によって制御される押圧ロッド8の、ノズルニードル14に向けられた端部が受容されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 内燃機関のコモンレール噴射系において燃料を噴射するコモンレール・インジェクタであって、インジェクタケーシング(1)が、中央の高圧アキュムレータと接続されていて、インジェクタケーシング(1)内においてノズルニードル(14)が軸方向シフト可能であり、該ノズルニードル(14)が、弁部材(2)内において案内されている弁ピストン(6)と共働する形式のものにおいて、ノズルニードル(14)の、弁ピストン(6)に向けられた端部が、ガイドスリーブ(16)内に入り込んでいて、該ガイドスリーブ(16)内に、弁ピストン(6)の、ノズルニードル(14)に向けられた端部、又は弁ピストン(6)によって制御される押圧ロッド(8)の、ノズルニードル(14)に向けられた端部が受容されていることを特徴とする、コモンレール・インジェクタ。 【請求項2】 ノズルニードル(14)とガイドスリーブ(16)とが1つのユニットを形成していて、ノズルニードル(14)の、弁ピストン(6)に向けられた端部において中心に盲孔が形成されており、該盲孔内に、弁ピストン(6)又は押圧ロッド(8)の、ノズルニードル(15)に向けられた端部が受容されている、請求項1記載のコモンレール・インジェクタ。 【請求項3】 弁ピストン(6)もしくは押圧ロッド(8)及びガイドスリーブ(16)が1つのユニットを形成していて、弁ピストン(6)もしくは押圧ロッド(8)の、ノズルニードルに向けられた端部において中心に盲孔が形成されており、該盲孔内に、ノズルニードル(14)の、弁ピストン(6)に向けられた端部が受容されている、請求項1記載のコモンレール・インジェクタ。 【請求項4】 ノズルニードル(14)の、弁ピストン(6)に向けられた端部に押圧ピン(15)が形成されており、該押圧ピン(15)がガイドスリーブ(16)内に入り込んでいるか又は、弁ピストン(6)もしくは押圧ロッド(8)の、ノズルニードルに向けられた端部に形成された中心の盲孔内に入り込んでいる、請求項1又は3記載のコモンレール・インジェクタ。 【請求項5】 ガイドスリーブ(16)とノズルばね(18)との間において、ガイドスリーブ(16)の、ノズルニードル(14)とは反対側の端面に、支持プレートが配置されており、該支持プレートがノズルばね(18)のためのばね受を形成している、請求項1、2及び4のいずれか1項記載のコモンレール・インジェクタ。 【請求項6】 ガイドスリーブ(16)がノズルニードル(14)とは反対側の端面に、カラー(28)を有しており、該カラー(28)がノズルばね(18)のためのばね受を形成している、請求項1、2及び4のいずれか1項記載のコモンレール・インジェクタ。 【請求項7】 ガイドスリーブ(16)の寸法が、ノズルニードル(14)とは反対側の端面において、ノズルばね(18)の寸法に合わせられている、請求項1、2及び4のいずれか1項記載のコモンレール・インジェクタ。 【請求項8】 ガイドスリーブ(16)が、ノズルニードル(14)に向けられた端面において内部に、円筒形凹設部(22)を有している、請求項4から7までのいずれか1項記載のコモンレール・インジェクタ。 【請求項9】 ノズルニードル(14)と弁ピストン(6)もしくは押圧ロッド(8)との間に、調節部材(9)が配置されている、請求項1から8までのいずれか1項記載のコモンレール・インジェクタ。 【請求項10】 弁ピストン(6)が軸方向で押圧ロッド(8)と共働し、該押圧ロッド(8)が弁ピストン(6)の長手方向に対して相対的にわずかに旋回可能に配置されている、請求項1から9までのいずれか1項記載のコモンレール・インジェクタ。 【請求項11】 弁ピストン(6)の、ノズルニードル(14)に向けられた端部に、盲孔(7)が形成されていて、該盲孔(7)内に、押圧ロッド(8)の先細になる端部が受容されている、請求項10記載のコモンレール・インジェクタ。 【請求項12】 弁ピストン(6)の、ノズルニードル(14)に向けられた端部が、半径方向において弾性的に弁ピストン(6)の対称軸線から偏位可能である、請求項1から9までのいずれか1項記載のコモンレール・インジェクタ。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関のコモンレール噴射系において燃料を噴射するコモンレール・インジェクタであって、インジェクタケーシングが、中央の高圧アキュムレータと接続されていて、インジェクタケーシング内においてノズルニードルが軸方向シフト可能であり、該ノズルニードルが、弁部材内において案内されている弁ピストンと共働する形式のものに関する。 【0002】 【従来の技術】コモンレール噴射系において高圧ポンプは燃料を、コモンレールと呼ばれる中央の高圧アキュムレータに圧送する。高圧アキュムレータからは高圧導管が、機関シリンダに配属された個々のインジェクタに延びている。インジェクタは個々にそれぞれ制御弁を介して機関電子装置によって制御される。制御弁が開放されると、高圧を負荷された燃料が、その際に持ち上げられたノズルニードルのそばを通過して燃焼室内に達する。 【0003】例えばヨーロッパ特許第0604915号明細書に記載された汎用のインジェクタでは、ノズルニードルは押圧部材を介して弁ピストンによって制御される。弁ピストンは弁部材内において案内されており、この弁部材はインジェクタケーシング内に固定されている。弁ピストンの対称軸線は、実際にはノズルニードルの対称軸線と必ずしも確実に合致してはいない。このことによって、ノズルニードルガイドにおける摩耗が高められることがある。さらに、運転中における押圧部材とインジェクタケーシングとの間における接触が摩擦を変化させることがあり、この摩擦変化によって、特に低いレール圧ではインジェクタの運転特性が損なわれるおそれがある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題は、公知のインジェクタの耐用寿命を簡単な手段で長くすることである。本発明によるインジェクタはさらに安価に製造可能であることが望まれている。 【0005】 【課題を解決するための手段】この課題を解決するために本発明の構成では、内燃機関のコモンレール噴射系において燃料を噴射するコモンレール・インジェクタであって、インジェクタケーシングが、中央の高圧アキュムレータと接続されていて、インジェクタケーシング内においてノズルニードルが軸方向シフト可能であり、該ノズルニードルが、弁部材内において案内されている弁ピストンと共働する形式のものにおいて、ノズルニードルの、弁ピストンに向けられた端部が、ガイドスリーブ内に入り込んでいて、該ガイドスリーブ内に、弁ピストンの、ノズルニードルに向けられた端部、又は弁ピストンによって制御される押圧ロッドの、ノズルニードルに向けられた端部が受容されているようにした。 【0006】 【発明の効果】インジェクタの耐用寿命を延ばすために、弁ピストンの、ノズルニードルに向けられた端部、もしくは弁ピストンによって制御される押圧ロッドの、ノズルニードルに向けられた端部が、ノズルニードルの対称軸線に対して同軸的に案内される。 【0007】これによって、閉鎖力は常に同心的にノズルニードルに導入され、ノズルニードルに対して作用する不都合な傾倒モーメントが阻止される。汎用のインジェクタにおいて使用されていた押圧部材は、省くことができる。これによって、上に述べた不都合な摩擦変化を生ぜしめるおそれは無くなる。 【0008】本発明の特別な構成形態によれば、汎用のインジェクタにおける長く延ばされた弁ピストンは、制御室からの液圧力を受け止めかつ制御室を低圧領域に対してシールする短い弁ピストンと、弁ピストンからノズルニードルへの力伝達のために働く押圧ロッドとに分割される。押圧ロッドの旋回可能な配置形式は例えば、押圧ロッドが弁ピストンに向けられた端部において先細になっていることによって、得ることができる。 【0009】前記課題はまた、弁ピストンが弁部材におけるそのガイドの下で、弁部材におけるガイドの対称軸線によって所定されている、弁ピストンの対称軸線から弾性的に偏位可能であることによっても、解決される。弁ピストンの曲げ弾性度が既に十分に小さい場合には、弁ピストンは変えられずに本発明によるインジェクタにおいて使用することができる。弁ピストンの曲げ弾性度が大きい場合、ひいては弁ピストンのノズルニードル側端部を偏位させるために必要な力が極めて大きい場合には、弁ピストンは弁部材におけるそのガイドの下で先細にされ、その曲げ弾性度を減じられる。曲げ弾性度は、弁ピストンのノズルニードル側端部が弁ピストンの対称軸線からノズルニードルの対称軸線に向かってわずかに偏位することを可能にする。これによって、場合によっては存在する、弁部材とノズルニードルとの間における軸線のずれを補償することができる。そしてこれによって、閉鎖力が常に中心でノズルニードルに導入され、ノズルニードルに対して作用する不都合な傾倒モーメントが阻止される。 【0010】前記課題はまた、ノズルニードルの、弁ピストンに向けられた端部において中心に盲孔が形成されており、該盲孔内に、弁ピストン又は押圧ロッドの、ノズルニードルに向けられた端部が受容されていることによっても、解決される。このように構成されていると、閉鎖力が中心でノズルニードルに導入されることを、保証することができる。 【0011】前記課題はさらにまた、ノズルニードルの、弁ピストンに向けられた端部に押圧ピンが形成されており、該押圧ピンがガイドスリーブ内に入り込んでおり、該ガイドスリーブ内に、弁ピストンもしくは押圧ロッドの、ノズルニードルに向けられた端部が受容されていることによっても、解決される。このように構成されていると、閉鎖力が中心でノズルニードルに導入されることを、保証することができる。 【0012】本発明の別の特別な構成では、ガイドスリーブとノズルばねとの間において、ガイドスリーブの、ノズルニードルとは反対側の端面に、支持プレートが配置されており、該支持プレートがノズルばねのためのばね受を形成している。この支持プレートは、無圧状態の系においても、規定された閉鎖力をノズルニードルに加えるために働く。 【0013】本発明の別の特別な構成では、ガイドスリーブがノズルニードルとは反対側の端面に、カラーを有しており、該カラーがノズルばねのためのばね受を形成している。カラーは、ノズルばねの閉鎖力をノズルニードル内に導入するために働く。 【0014】本発明の別の有利な構成では、ガイドスリーブの寸法が、ノズルニードルとは反対側の端面において、ノズルばねの寸法に合わせられている。このように構成されていると、カラーを形成することや支持プレートを使用することなしに、ノズルばねの閉鎖力をノズルニードルに導入することができる。ノズルばねの予負荷力は、支持プレートの厚さ、カラーの厚さ、ガイドスリーブの長さ又は、ノズルばねとインジェクタケーシングにおける該ノズルばねの支持部との間におけるその他の調節プレートを介して、調節することができる。 【0015】本発明の別の有利な構成では、ガイドスリーブが、ノズルニードルに向けられた端面において内部に、円筒形凹設部を有している。この円筒形凹設部は、ノズルニードルの端部を受容するために働く。 【0016】本発明の別の有利な構成では、ノズルニードルと弁ピストンもしくは押圧ロッドとの間に、調節部材が配置されている。分類された調節部材を使用することによって、ノズルニードルの行程を調節することが可能である。 【0017】 【発明の実施の形態】次に図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。 【0018】図1にはインジェクタケーシング1の上側部分が示されている。インジェクタケーシング1内には弁部材2が固定されている。弁部材2内には中央の盲孔9が切り欠かれている。盲孔9の底面からは中央の排出孔3が延びている。さらに盲孔9には中央の供給孔4が開口している。盲孔9の孔3,4の開口領域は制御室を形成している。排出孔3が閉鎖されていて、制御室が供給孔4を介して、高圧を負荷された燃料によって満たされている場合には、インジェクタは閉鎖されている。制御室が流出孔3を介して放圧室(図示せず)に放圧されると、インジェクタは開放する。 【0019】制御室は弁ピストン6の端面によって制限される。弁ピストン6の、制御室とは反対の側には、盲孔7が形成されている。袋孔7には、押圧ロッド8の一端が受容されているが、この場合押圧ロッド8の一端は、押圧ロッド8が弁ピストン6に対してわずかに傾くことができるように、受容されている。 【0020】図2には、上側部分が図1に示されているインジェクタの下側部分が示されている。インジェクタケーシング1の端部にはノズル体10が、2つのピン11,12によって固定されていて、緊締ナット13を用いて固定されている。ノズル体10にはノズルニードル14が軸方向シフト可能に受容されている。図2に部分的に示された、ノズルニードルの端部は、図2には示されていない噴射孔を開閉するために働き、これによって、内燃機関の燃焼室内への高圧負荷された燃料の所望の噴射が可能になる。 【0021】ノズルニードル14の他方の端部には押圧ピン15が形成されている。この押圧ピン15はガイドスリーブ16内に受容されている。ガイドスリーブ16を介してノズルニードル14は押圧ロッド8と連結されている。押圧ロッド8とノズルニードル14の押圧ピン15との間には、調節プレート17が配置されている。この調節プレート17は、ノズルニードル14の行程を調節するために働く。 【0022】ノズルばね18はインジェクタケーシング1内において調節プレート17を用いて、ガイドスリーブ16を予負荷している。調節プレート17及びガイドスリーブ16を介して、ノズルばね18の予負荷力がノズルニードル14に導入される。調節プレート17の厚さによって、ノズルばね18の予負荷を調節することができる。 【0023】図3〜図6には、どのようにして弁ピストン6もしくは押圧ロッド8をノズルニードル14に対してセンタリングすることができるかが、種々異なった変化実施例によって示されている。 【0024】図3に示された変化実施例では、ノズルニードル14の端部に押圧ピン15が形成されていて、この押圧ピン15はリング状の支持面20によって取り囲まれている。押圧ロッド8もしくは弁ピストン6の直径は、d1で示されている。押圧ピン15の直径はd2で示されている。またノズルニードル14の直径はd3で示されている。 【0025】図4に示された変化実施例では、ノズルニードル14の端部に押圧ピンは形成されていない。その代わりガイドスリーブ16の端部には、内部に環状の段部もしくは円筒形凹設部22が形成されている。内部の環状の段部22はノズルニードル14のための接触面を形成している。 【0026】図5及び図6に示された変化実施例では、図3及び図4に示された両変化実施例が互いに組み合わせられている。図5に示された変化実施例と図6に示された変化実施例との間の差異は、ガイドスリーブ16が異なった面でノズルニードル14の端面に載置もしくは支持されていることである。図5に示された変化実施例では、支持面は24で示されている。図6に示された変化実施例では、支持面は26で示されている。ガイドスリーブ16及びノズルニードル14の寸法は、端部領域においてそれぞれ次のように、すなわち静的な過剰な確実性もしくは厳密性(statische Ueberbestimmtheit)がインジェクタの組み立てられた状態において確実に回避されるように、選択されている。 【0027】図7〜図9には、ガイドスリーブ16にノズルばね力を導入するための3つの異なった変化実施例が示されている。 【0028】図7に示された変化実施例では、ガイドスリーブ16とノズルばね18との間に調節プレート17が配置されている。調節プレート17は、ガイドスリーブ16にノズルばね18の押圧力を導入するために働く。 【0029】図8に示された変化実施例では、同じ目的のためにガイドスリーブ16にカラー28が形成されている。カラー28はガイドスリーブ16と一体的である。このことは本発明によるインジェクタの組立てを簡単化するが、しかしながら同時に次のような欠点、すなわちノズルばね予負荷力を調節するためにカラー28の厚さを使用する場合にはその都度ガイドスリーブ16全体を交換する必要がある、という欠点がある。 【0030】図9に示された変化実施例ではガイドスリーブ16の横断面の寸法は、ノズルばね18の寸法に合わせられている。これによって、調節プレートの使用及びガイドスリーブ16におけるカラーの形成を、省くことができる。 【0031】本発明のコアは、弁ピストンもしくは押圧ロッドのノズルニードル側の端部と、ノズルニードルとが互いに同軸的に案内されていることである。 【0032】弁ピストンは第1実施例では下側から盲孔を備えている。押圧ロッドはその上端部において先細になっており、先細部で弁ピストンの盲孔に受容される。これによって制御ロッド軸線は弁部材軸線に対して制限された角度だけ偏位可能である。 【0033】第2実施例では、弁ピストン6と押圧ロッド8との間の分離が省かれ、その代わりに弁ピストンの曲げ弾性が利用されており、これによって弁ピストンのノズルニードル側の端部を弁ピストンの対称軸線から偏位させること、及びノズルニードルの対称軸線に向かって案内することが可能になる。 【0034】ノズルニードルが押圧ピンを備えている構成では、この押圧ピンに、該押圧ピンよりも長いガイドスリーブが装着される。押圧ロッドの下端部はこのガイドスリーブ内に受容される。これによって、閉鎖力が中心でノズルニードルに導入されることが保証されている。 【0035】択一的に、ノズルニードルは押圧ピンを備える代わりに、中心の盲孔を備えていることができ、この盲孔には押圧ロッドの下端部が導入される。このようにして、付加的なガイドスリーブなしに、力作用ポイントをセンタリングすることができる。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】390023711 【氏名又は名称】ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 【氏名又は名称原語表記】ROBERT BOSCH GMBH
|
| 【出願日】 |
平成13年4月25日(2001.4.25) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100061815 【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 敏雄 (外4名)
|
| 【公開番号】 |
特開2001−355535(P2001−355535A) |
| 【公開日】 |
平成13年12月26日(2001.12.26) |
| 【出願番号】 |
特願2001−128232(P2001−128232) |
|