| 【発明の名称】 |
分配型燃料噴射ポンプ |
| 【発明者】 |
【氏名】黒田 剛宏
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| 【要約】 |
【課題】多気筒ディーゼル機関等の内燃機関1における各気筒2,3,4への主燃料の噴射供給に先だって副燃料の噴射供給を行う分配型燃料噴射ポンプ9において、副燃料の噴射供給時期を任意に設定できるようにする。
【解決手段】プランジャ12を、カム28による各往復動の間にカム28とは別の副カム29にて一回だけ往復動するように構成する一方、プランジャバレル13のうち各送出ポート32,33,34よりプランジャ12の回転方向に対して適宜角度θだけ手前の部分の各々に、プランジャ12の副カム28による前進動中においてその分配ポート21に連通する副送出ポート35,36,37を、前記各送出ポート32,33,34のうち当該副送出ポート35,36,37よりプランジャ12の回転方向に対して後方に位置する一つの送出ポートに連通するように設ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 燃料が入って来る圧力室を有するポンプケース内に、内燃機関に連動して回転するプランジャを挿入し、このプランジャを、往復動手段によりその一回転中に内燃機関における気筒数と同じ回数だけ往復動するように構成し、前記ポンプケースに、前記各気筒への燃料の送出ポートを、前記内燃機関における各気筒の位相角度の間隔で設ける一方、前記プランジャに、前記往復動手段による前進動中に前記圧力室と前記各送出ポートのうち一つとを連通する分配ポートを設けて成る分配型燃料噴射ポンプにおいて、前記プランジャを、前記往復動手段による各往復動の間に前記往復動手段とは別の副往復動手段にて一回だけ往復動するように構成する一方、前記ポンプケースのうち各送出ポートよりプランジャの回転方向に対して適宜角度だけ手前の部分の各々に、前記プランジャの前記副往復動手段による前進動中においてその分配ポートに連通する副送出ポートを、前記各送出ポートのうち当該副送出ポートより前記プランジャの回転方向に対して後方に位置する一つの送出ポートに連通するように設けたことを特徴とする分配型燃料噴射ポンプ。 【請求項2】 前記ポンプケースをプランジャバレルにより構成し、前記各副送出ポートとその各々の送出ポートとを、前記プランジャバレルにおける外周部に設けた案内溝を介して連通するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の分配型燃料噴射ポンプ。 【請求項3】 前記各副送出ポートを、前記各送出ポートよりも細くするか、あるいは、前記各副送出ポート又は前記各案内溝に絞りを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の分配型燃料噴射ポンプ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、多気筒型ディーゼル機関等の内燃機関において、その各気筒に対する主燃料の噴射供給に先だって副燃料の噴射供給を行う分配型燃料噴射ポンプに関するものである。 【0002】 【従来の技術】一般の内燃機関においては、燃料の着火遅れを少なくしたり、燃料と空気との混合を良くしたり、あるいは燃焼状態を良くしたりするため、圧縮行程の終期における主燃料の噴射供給よりも前の時期に副燃料を噴射供給する場合がある。 【0003】従来は、この副燃料の噴射供給を、主燃料を噴射供給するための燃料噴射ポンプとは別に設けた副燃料専用の燃料噴射ポンプにて行っていた。しかし、この場合は、燃料噴射ポンプが二台と、燃料の供給経路が二系統必要となるから、機関の構造が極めて複雑になるばかりか、機関が大型化してその重量も増大するという問題があった。 【0004】そこで、先行技術としての特開昭56−547号公報や特開昭56−56962号公報は、内燃機関の分配型燃料噴射ポンプにおいて、プランジャバレル内に嵌挿されて、機関に連動して回転しながら往復動するプランジャに、主燃料の噴射供給を行う主分配ポートとは別に副分配ポートを設け、このプランジャの前進動に際して、前記主分配ポートがプランジャバレルにおける一つの気筒への送出ポートに連通すると同時に、前記副分配ポートがプランジャバレルにおける他の気筒への送出ポートに連通するように構成することによって、各気筒についての主燃料の噴射供給と副燃料の噴射供給とを、一台の分配型燃料噴射ポンプにて行うことを提案している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、プランジャバレルにおける各気筒毎の送出ポートは、三気筒型内燃機関であれば120度の角度で、四気筒型内燃機関であれば90度の角度で設けられるものである。前記先行技術の構成では、プランジャの前進動に際して、前記主分配ポートがプランジャバレルにおける一つの気筒への送出ポートに連通すると同時に、前記副分配ポートがプランジャバレルにおける他の気筒への送出ポートに連通するように構成するから、前記プランジャにおける両分配ポートのなす角度を、120度又は90度というように固定することになる。 【0006】そのため、副燃料を噴射供給する時期は、主燃料を噴射供給する時期よりも早い一定の時期(例えば、三気筒型4サイクル機関の場合はクランク軸の回転角(以後、クランク角と称する)で240度早い時期、四気筒型4サイクル機関の場合はクランク角で180度早い時期等)に固定されるから、前記先行技術の分配型燃料噴射ポンプでは、副燃料の噴射供給時期を任意に設定できないという問題があった。 【0007】そこで、本発明は、これらの問題を解消した分配型燃料噴射ポンプを提供することを技術的課題とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成するため、請求項1に記載した発明は、燃料が入って来る圧力室を有するポンプケース内に、内燃機関に連動して回転するプランジャを挿入し、このプランジャを、往復動手段によりその一回転中に内燃機関における気筒数と同じ回数だけ往復動するように構成し、前記ポンプケースに、前記各気筒への燃料の送出ポートを、前記内燃機関における各気筒の位相角度の間隔で設ける一方、前記プランジャに、前記往復動手段による前進動中に前記圧力室と前記各送出ポートのうち一つとを連通する分配ポートを設けて成る分配型燃料噴射ポンプにおいて、前記プランジャを、前記往復動手段による各往復動の間に前記往復動手段とは別の副往復動手段にて一回だけ往復動するように構成する一方、前記ポンプケースのうち各送出ポートよりプランジャの回転方向に対して適宜角度だけ手前の部分の各々に、前記プランジャの前記副往復動手段による前進動中においてその分配ポートに連通する副送出ポートを、前記各送出ポートのうち当該副送出ポートより前記プランジャの回転方向に対して後方に位置する一つの送出ポートに連通するように設けたものである。 【0009】請求項2に記載した発明は、請求項1において、前記ポンプケースをプランジャバレルにより構成し、前記各副送出ポートとその各々の送出ポートとを、前記プランジャバレルにおける外周部に設けた案内溝を介して連通するように構成したものである。 【0010】また、請求項3に記載した発明は、請求項1又は請求項2において、前記各副送出ポートを、前記各送出ポートよりも細くするか、あるいは、前記各副送出ポート又は前記各案内溝に絞りを設けたものである。 【0011】 【発明の効果】請求項1のように構成すると、前記各気筒における圧縮行程の終期における主燃料の噴射供給よりも前の時期に、前記プランジャの前記副往復動手段による前進動中において前記分配ポートが一つの副送出ポートに連通するから、ポンプケース内の圧力室の燃料は、前記副送出ポートからこれに連通した送出ポートを経由して前記内燃機関の各気筒のうち一つに送られる。本発明における分配型燃料噴射ポンプは、このようにして、前記内燃機関の各気筒に対する主燃料の噴射供給に先だって副燃料の噴射供給を行うことができるのである。 【0012】また、前記各副送出ポートは、前記ポンプケースのうち各送出ポートよりプランジャの回転方向に対して適宜角度だけ手前の部分に設けるものであるから、本発明における分配型燃料噴射ポンプでは、前記ポンプケースのうち前記各副送出ポートを設ける位置を、当該副送出ポートが連通する送出ポートと、この送出ポートよりプランジャの回転方向に対して一つ手前の送出ポートとの間で、任意に設定できることになる。このことによって、本発明における分配型燃料噴射ポンプは、副燃料の噴射供給時期を任意に設定することができるという効果を奏するのである。 【0013】また、請求項2のように構成すると、前記各案内溝は、前記ポンプケースとしてのプランジャバレルの外周部に設けられるものであるから、前記各副送出ポートとその各々の送出ポートとを連通するための前記プランジャバレルの加工が極めて簡単になるという効果を奏する。 【0014】さらに、請求項3に記載した発明は、前記各副送出ポートを、前記各送出ポートよりも細くするか、あるいは、前記各副送出ポート又は前記各案内溝に絞りを設けたものであるから、前記各副送出ポート又は前記各案内溝を通過する燃料の供給量を前記各送出ポートを通過する場合よりも少なくすることができるのである。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明における実施形態を図面(図1〜図10)に基づいて説明する。この実施形態は、三気筒4サイクル内燃機関における分配型燃料噴射ポンプに本発明を適用した場合である。 【0016】これらの図において符号1は、第一気筒2、第二気筒3及び第三気筒4を有する三気筒四サイクル内燃機関であり、その各気筒における行程の位相は、クランク軸5の回転角(以後、クランク角と称する)で互いに240度づつずれている。前記各気筒2,3,4における燃焼室、副室又は吸気ポート等の適宜箇所には、燃料噴射弁6,7,8を設けている(図1参照)。前記各気筒2,3,4における爆発は、第一気筒2、第二気筒3、第三気筒4の順に行う。 【0017】符号9は、前記内燃機関1における分配型燃料噴射ポンプを示し、その本体ケース10内には、前記内燃機関1におけるクランク軸5に1/2の減速比で連動するドライブ軸11と、後述する円盤状のカムプレート22を具備したプランジャ12と、当該プランジャ12を摺動自在に挿入したポンプケースとしての略筒状のプランジャバレル13とを同一軸線上に配設している。前記ドライブ軸11上に設けたフィードポンプ14は、燃料タンク15内の燃料を前記本体ケース10内に供給している。前記本体ケース10内の余剰燃料は、オーバフローポート16から前記燃料タンク15に戻るようになっている(図2参照)。 【0018】尚、本発明では、前記したように、ポンプケースがプランジャバレル13により構成されているが、これに限らず、ポンプケースを前記本体ケース10に一体的に形成するようにしてもよい。 【0019】前記プランジャ12は、これに摺動自在に被嵌したスピルリング17により開閉されるスピルポート18と、当該スピルポート18と前記プランジャバレル13内の圧力室19とを連通させる通孔20とを備えている。前記プランジャ12の中途部外周には、前記通孔20に連通する分配ポート21が開口している(図3参照)。 【0020】前記プランジャ12の一端に取付けられたカムプレート22は、ドライブ軸11に対して摺動自在にカップリング23接合されている。前記カムプレート22におけるカム端面24は、本体ケース10にタイマ25を介して取付くローラ26に、プランジャばね27にて押圧付勢されている。 【0021】このカム端面24には、前記プランジャ12を往復動させるための往復動手段としてのカム28を、円周等分箇所つまり120度の間隔で、前記内燃機関1における気筒数と同数個(図4の実施形態では三つ)突設している。また、このカム端面24における前記各カム28の間には、前記各カム28における各往復動の間に前記プランジャ12を一回だけ往復動させるための副往復動手段としての副カム29(図4の実施形態では三つ)を各々突設している。 【0022】従って、本実施形態では、前記プランジャ12は、前記各カム28により前記内燃機関1の気筒数と同じ回数だけ往復動するのに加えて、前記各カム28による往復動の間にも前記各副カム29によって往復動し、合計で六回往復動するように構成されている。 【0023】前記プランジャバレル13内におけるプランジャ12の先端外周には、本体ケース10内の燃料が入ってくる吸入ポート30と連通するための六個の吸入グループ31を円周等分箇所に刻設している(図3及び図5参照)。プランジャ12の後退動中において当該吸入グループ31が前記吸入ポート30に連通したとき、本体ケース10内の燃料は、これらを経由して前記圧力室19に送られる。 【0024】前記プランジャバレル13には、円周等分箇所つまり120度の間隔で三つの送出ポート32,33,34を放射状に、かつ、プランジャ12が矢印で示す回転方向(以後、回転方向と称する)に沿って第一送出ポート32、第二送出ポート33、第三送出ポート34の順に連通するように穿設している。この場合、いずれの送出ポートも、前記プランジャ12の前記カム28による前進動中において分配ポート21に連通するように構成されている。 【0025】このプランジャバレル13のうち各送出ポート32,33,34より回転方向に対して適宜角度θだけ手前の部分の各々には、前記プランジャ12の前記副カム29による前進動中において分配ポート21に連通する副送出ポート35,36,37を設けて、これら各副送出ポート35,36,37のうち、前記第一送出ポート32より回転方向に対して手前に位置する第一副送出ポート35を第一送出ポート32に、前記第二送出ポート33より回転方向に対して手前に位置する第二副送出ポート36を第二送出ポート33に、前記第三送出ポート34より回転方向に対して手前に位置する第三副送出ポート37を第三送出ポート34に、各々連通させている。 【0026】本実施形態においては、前記各副送出ポート35,36,37を前記各送出ポート32,33,34に連通するにあたり、第一副送出ポート35はプランジャバレル13の外周部に設けた第一案内溝38を介して第一送出ポート32に、第二副送出ポート36は第二案内溝39を介して第二送出ポート33に、第三副送出ポート37は第三案内溝40を介して第三送出ポート34に、それぞれ連通するように構成している。 【0027】前記各案内溝38,39,40は、それぞれ本体ケース10側に設けた送出弁44,45,46を有する燃料噴射管41,42,43を経由して前記内燃機関1における各気筒2,3,4に対する各燃料噴射弁6,7,8に通ずるように構成されている(図1参照)。尚、本発明における実施形態は、前記各案内溝38,39,40を内燃機関1の各燃料噴射弁6,7,8に通ずるように構成するに限らず、前記各送出ポート32,33,34を前記各燃料噴射弁6,7,8に通ずるように構成しても良い。 【0028】ところで、プランジャ12に被嵌したスピルリング17は、これに対する制御リンク機構47を介してガバナ機構48及びアクセルレバー49に連動し、各気筒2,3,4への燃料供給量を、内燃機関1の回転数及び負荷に応じて的確に制御するものであることは周知の通りである。 【0029】以上のように構成すると、本実施形態に係る分配型燃料噴射ポンプの燃料分配供給動作は、次のようになる。 【0030】内燃機関1の第一気筒2が圧縮行程に入ると、内燃機関1に連動して回転するプランジャ12が副カム29によって前進動し、その前進動中に分配ポート21が第一副送出ポート35に連通する。これにより、圧力室19及び通孔20内の燃料は、第一案内溝38等を経由して第一気筒2の燃料噴射弁6に送られ、圧縮行程開始からクランク角で60度遅れたP1点(図7参照)で副燃料として第一気筒2に噴射される。 【0031】次いで、プランジャ12がカム28によって前進動し、その前進動中において分配ポート21が第一送出ポート32に連通する。これにより、圧力室19及び通孔20内の燃料は、第一案内溝38等を経由して第一気筒2の燃料噴射弁6に送られ、上死点近くのM1点(図7参照)で主燃料として第一気筒2に噴射される。第二気筒3及び第三気筒4についても、第一気筒2における場合と同様に、主燃料の噴射供給の以前であって、クランク角で前記適宜角度θの二倍の位相における行程の時期に、副燃料の噴射供給が行われる。 【0032】以上のようにして、本実施形態の分配型燃料噴射ポンプ9は、内燃機関1の各気筒2,3,4における一回の燃焼サイクルで、主燃料の噴射供給に先だって副燃料の噴射供給を行うことができるのである。 【0033】また、前記各副送出ポート35,36,37は、前記プランジャバレル13のうち各送出ポート32,33,34より前記回転方向に対して適宜角度θだけ手前の部分に設けるものである。このことによって、本実施形態の分配型燃料噴射ポンプ9では、前記プランジャバレル13のうち第一副送出ポート35を設ける位置を、当該第一副送出ポート35が連通する第一送出ポート32と、第一送出ポート32より回転方向に対して一つ手前の第三送出ポート34との間で、任意に設定できることになる。もちろん、第二副送出ポート36、第三副送出ポートについても同様に構成されるから、本実施形態における分配型燃料噴射ポンプ9は、副燃料の噴射供給時期を任意に設定することができるという効果を奏するのである。 【0034】そして、前記各案内溝38,39,40を、前記プランジャバレル13の外周部に設ける場合には、前記各副送出ポート35,36,37とその各々の送出ポート32,33,34とを連通するためのプランジャバレル13の加工が極めて簡単になるという効果を奏するのである。 【0035】尚、本実施形態の分配型燃料噴射ポンプ9(三気筒型内燃機関用)は、そのプランジャバレル13における送出ポート32〜37(副送出ポートを含む)の数やカムプレート22におけるカム28及び副カム29の数がそれぞれ六つあることなどからも分かるように、内燃機関1の気筒数の二倍の回数だけ往復動及び燃料の噴射供給をするものである。この構成は、従来の六気筒型内燃機関用分配型燃料噴射ポンプにおける構成と略等しい。これにより当該分配型燃料噴射ポンプ9は、従来の六気筒型内燃機関用分配型燃料噴射ポンプを利用して作ることができ、その製造コストの低減を図ることもできる。もちろん、同様にして、従来の八気筒型内燃機関用分配型燃料噴射ポンプを利用して、本発明における四気筒型内燃機関用分配型燃料噴射ポンプを作ることも可能である。 【0036】図8〜図10は、プランジャバレル12に設けた各副送出ポート35,36,37の他の実施形態である。図8は、前記各副送出ポート35,36,37を、各送出ポート32,33,34よりも細くした場合を示している。図9は、前記各副送出ポート35,36,37がそれぞれ前記各案内溝38,39,40と接続する部分に絞りを設けた場合を示している。図10は、前記各案内溝38,39,40のうち前記各副送出ポート35,36,37と前記各送出弁44,45,46にそれぞれ連通した通路47,48,49との間の部位に、絞りを設けた場合を示している。 【0037】このように構成すると、前記各副送出ポート35,36,37を通過する燃料の供給量を前記各送出ポート32,33,34を通過する場合よりも少なくすることができるという効果を奏するのである。 【0038】本発明は、前記した形態に限らず、前記以外の多気筒型4サイクル内燃機関用の分配型燃料噴射ポンプはもちろんのこと、多気筒型2サイクル内燃機関用の分配型燃料噴射ポンプについても同様に適用することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002967 【氏名又は名称】ダイハツ工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年2月16日(2000.2.16) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100079131 【弁理士】 【氏名又は名称】石井 暁夫 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−227427(P2001−227427A) |
| 【公開日】 |
平成13年8月24日(2001.8.24) |
| 【出願番号】 |
特願2000−37788(P2000−37788) |
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