| 【発明の名称】 |
ウインドレギュレータ |
| 【発明者】 |
【氏名】松本 敏行
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| 【要約】 |
【課題】車両用ドア等の窓ガラスを昇降させるワイヤ式のウインドレギュレータであって、構成が簡単でコストダウンが可能なウインドレギュレータを実現すること。
【解決手段】スライダ5Aの外壁面をガイド1に押圧するためのクッション42に、延設部42bを形成し、この延設部42bに、規制部材45に当接しスライダ5Aを減速させ停止させるクッションの役目を持たせる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 長手方向がガラスの昇降方向と合致するように配置されたガイドと、回転駆動されるドラムと、前記ガイドに昇降可能に嵌合し、内側に配置されたクッションの弾性力により外壁面が前記ガイドに押圧されたスライダと、前記ガラスに固着され且つ前記スライダに連結されたスライダベースと、前記ドラムに巻回されると共に前記ガイドに沿って張られ、前記ガラスの昇降方向に移動する部分が前記スライダベースに係止されたワイヤとを有し、前記ドラムを回転させることによって前記スライダベースを前記ガイドに沿って移動させ、前記ガラスを昇降させるウインドレギュレータにおいて、前記スライダの外壁面から突出するように前記クッションを延設し、前記スライダの少なくとも上下の何れか一方向への移動範囲を規制する規制部材に、このクッションの延設部を当接させるようにしたことを特徴とするウインドレギュレータ。 【請求項2】 長手方向がガラスの昇降方向と合致するように配置され、略矩形断面の一辺の中央には、長手方向にスリットが形成されたガイドと、該ガイドの上端側に設けられたアッパブラケットと、前記ガイドの下端側に設けられたロアブラケットと、前記アッパブラケットに回動可能に支持されたアッパプーリと、前記ロアブラケットに回動可能に支持されたロアプーリと、回転駆動されるドラムと、前記ガイドに昇降可能に嵌合し、凹部の床部外壁面及び側部外壁面が前記ガイドの内壁面に摺接するシューと、該シューの前記凹部内に挿入されたクッションと、該クッションを押さえるようにして前記シューに嵌合し、前記クッションとの当接面とは反対側の壁面が前記ガイドの内壁面に摺接し、前記シューと共に前記ガイドに沿って昇降するリングセットと、前記ガラスに固着されたスライダベースと、該スライダベースに一端が固着され、他端の球部が前記リングセットの玉軸受部に連結されたピンと、前記ドラムに巻回されると共に、前記アッパプーリ及びロアプーリ間に巻き掛けられ、前記アッパプーリ及びロアプーリ間にて前記スライダベースに係止されたワイヤとを有し、前記ドラムを回転させることによって前記スライダベースを前記ガイドに沿って移動させ、前記ガラスを昇降させるウインドレギュレータにおいて、前記シューの前記ロアブラケット側の外壁面から突出するように前記クッションを延設し、前記シューの少なくとも上下の何れか一方向への移動範囲を規制する規制部材に、このクッションの延設部を当接させるようにしたことを特徴とするウインドレギュレータ。 【請求項3】 前記凹部の前記ロアブラケット側の側壁を一部切り欠き、この切り欠き部を介して、クッションの延設部を前記シューの前記ロアブラケット側の外壁面から突出させたことを特徴とする請求項2記載のウインドレギュレータ。 【請求項4】 前記延設部は、前記ロアブラケット側に突起を有しており、底面部分は前記シューの外壁面に当接していることを特徴とする請求項3記載のウインドレギュレータ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤ式のウインドレギュレータに関し、更に詳しくは、長手方向がガラスの昇降方向と合致するように配置されたガイドと、回転駆動されるドラムと、ガイドに昇降可能に嵌合し、内側に配置されたクッションの弾性力により外壁面がガイドに押圧されたスライダと、ガラスに固着され且つスライダに連結されたスライダベースと、ドラムに巻回されると共にガイドに沿って張られ、ガラスの昇降方向に移動する部分がスライダベースに係止されたワイヤとを有し、ドラムを回転させることによってスライダベースをガイドに沿って移動させ、ガラスを昇降させるウインドレギュレータに関する。 【0002】 【従来の技術】この種のウインドレギュレータでは、ガラスが所定位置よりも下降しないように、スライダに当接しその下降範囲を規制する規制部材が設けられている。この規制部材の当接側の面には、停止用クッションが設けられており、このクッションの弾性変形により、スライダは徐々に減速し、衝突音を発することなく停止する。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記構成のウインドレギュレータにおいては、スライダの外壁面をガイドに押圧するためのクッションだけでなく、スライダに当接しそれを減速させ停止させる停止用クッションが必要になる。このため、クッションの成形が2種類になり、コストアップにつながる。又、規制部材へのクッションの取り付けは接着等の作業を伴うため、組み付け作業が面倒であり、この点からもコストアップにつながる。 【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、構成が簡単でコストダウンが可能なウインドレギュレータを提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求項1記載の発明は、長手方向がガラスの昇降方向と合致するように配置されたガイドと、回転駆動されるドラムと、前記ガイドに昇降可能に嵌合し、内側に配置されたクッションの弾性力により外壁面が前記ガイドに押圧されたスライダと、前記ガラスに固着され且つ前記スライダに連結されたスライダベースと、前記ドラムに巻回されると共に前記ガイドに沿って張られ、前記ガラスの昇降方向に移動する部分が前記スライダベースに係止されたワイヤとを有し、前記ドラムを回転させることによって前記スライダベースを前記ガイドに沿って移動させ、前記ガラスを昇降させるウインドレギュレータにおいて、前記スライダの外壁面から突出するように前記クッションを延設し、前記スライダの少なくとも上下の何れか一方向への移動範囲を規制する規制部材に、このクッションの延設部を当接させるようにしたことを特徴とするものである。 【0006】請求項1記載の発明では、スライダの外壁面をガイドに押圧するためのクッションに延設部を形成し、この延設部に、規制部材に当接しスライダを減速させ停止させるクッションの役目を持たせた。このため、部品点数が減少し、クッションの種類は減少する。又、クッションの取り付け作業が容易になる。よって、コストダウンを図れる。 【0007】請求項2記載の発明は、長手方向がガラスの昇降方向と合致するように配置され、略矩形断面の一辺の中央には、長手方向にスリットが形成されたガイドと、該ガイドの上端側に設けられたアッパブラケットと、前記ガイドの下端側に設けられたロアブラケットと、前記アッパブラケットに回動可能に支持されたアッパプーリと、前記ロアブラケットに回動可能に支持されたロアプーリと、回転駆動されるドラムと、前記ガイドに昇降可能に嵌合し、凹部の床部外壁面及び側部外壁面が前記ガイドの内壁面に摺接するシューと、該シューの前記凹部内に挿入されたクッションと、該クッションを押さえるようにして前記シューに嵌合し、前記クッションとの当接面とは反対側の壁面が前記ガイドの内壁面に摺接し、前記シューと共に前記ガイドに沿って昇降するリングセットと、前記ガラスに固着されたスライダベースと、該スライダベースに一端が固着され、他端の球部が前記リングセットの玉軸受部に連結されたピンと、前記ドラムに巻回されると共に、前記アッパプーリ及びロアプーリ間に巻き掛けられ、前記アッパプーリ及びロアプーリ間にて前記スライダベースに係止されたワイヤとを有し、前記ドラムを回転させることによって前記スライダベースを前記ガイドに沿って移動させ、前記ガラスを昇降させるウインドレギュレータにおいて、前記シューの前記ロアブラケット側の外壁面から突出するように前記クッションを延設し、前記シューの少なくとも上下の何れか一方向への移動範囲を規制する規制部材に、このクッションの延設部を当接させるようにしたことを特徴とするものである。 【0008】請求項2記載の発明によっても、部品点数が減少し、クッションの種類は減少する。又、クッションの取り付け作業が容易になる。よって、コストダウンを図れる。 【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載のウインドレギュレータにおいて、シューの凹部のロアブラケット側の側壁を一部切り欠き、この切り欠き部を介して、クッションの延設部をシューのロアブラケット側の外壁面から突出させたことを特徴とするものである。請求項3記載の発明では、切り欠き部によってクッションの延設部を容易に支持できる。 【0010】請求項4記載の発明は、請求項3記載のウインドレギュレータにおいて、クッションの延設部は、ロアブラケット側に突き出た突起を有しており、底面部分はシューの外壁面に当接していることを特徴とするものである。請求項4記載の発明では、クッションの延設部を容易且つ確実に支持できる。 【0011】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態例を図1〜図12を用いて説明する。図1に示すように、ガイド1は、長手方向がガラス2の昇降方向(図1における矢印方向)と合致するように配置されている。このガイド1は、略矩形の断面を有しており、その断面の一辺の中央には、長手方向にスリット1aが形成されている(断面形状については図7参照)。このガイド1の上端側にはアッパブラケット3が設けられ、ガイド1の下端側にはロアブラケット4が設けられ、アッパブラケット3,ロアブラケット4共、ドアインナパネル(図示せず)に取り付けられている。 【0012】ガイド1には、二つのスライダ5A,5Bが昇降可能に嵌合し、このスライダ5A,5Bに、スライダベース6が連結されている。又、このスライダベース6とガラス2の下部とは、ねじ(ボルト及びナット)7を用いて固着されている。これにより、ガラス2は、ガイド1に沿って昇降可能となっている。 【0013】ガイド1の側方には、ドラムベース8が配置されている。このドラムベース8には、図2に示すように、円筒形のドラム保持部8aが形成され、ここに、螺旋状の溝9aが円筒面に刻設されたドラム9が回転可能に保持されている。 【0014】このドラム9の円筒面の溝9aには、ワイヤ12の中間部が巻回されている。モータ10の駆動シャフト10aはこのドラム9に嵌合し、ドラム9を回転駆動する。蓋11はドラムベース8のドラム保持部8aの開放面を覆うものである。 【0015】ワイヤ12の一方の端部側は、アッパブラケット3上に回転可能に支持されたアッパプーリ13に巻き掛けられた後、スライダベース6上に係止されている。又、ワイヤ12の他方の端部側は、ロアブラケット4上に回転可能に支持されたロアプーリ14に巻き掛けられた後、スライダベース6上に係止されている。 【0016】具体的には、図3に示すように、ワイヤ12の一方の端部に、貫通穴31が穿設された第1のエンド部材32を取り付け、ワイヤ12の他方の端部に、貫通穴33が穿設された第2のエンド部材34を取り付け、これら貫通穴31,33にピン21を回転可能に挿通した後、ピン21をスライダベース6に固定することにより、第1及び第2のエンド部材32,34をスライダベース6上に回転可能に取り付けている。 【0017】尚、アッパブラケット3にはアッパワイヤガイド15が、ロアブラケット4にはロアワイヤガイド16が、それぞれ設けられている。ここで、下側のスライダ5A及びその周辺構造について、図4〜図12を用いて詳細に説明する。スライダ5Aは、シュー41,クッション42及びリングセット43から構成されている。図8及び図9に示す形状を有したシュー41は、ガイド1に昇降可能に嵌合しており、凹部41aの床部外壁面41b及び側部外壁面41cがガイド1の内壁面に摺接する(図7参照)。本形態例では、側部外壁面41cが容易に弾性変形するように、側部外壁面41c近傍にスリット41dが穿設されている。又、凹部41aのロアブラケット4側の側壁は一部切り欠かれ、2つの切り欠き部41eが設けられている。 【0018】図10に示す形状を有したクッション42は、ゴム等で形成され、本体部分42aがシュー41の凹部41a内に挿入配置される。クッション42には、停止用クッションとして機能する延設部42bが、本体部分42aと一体に形成されており、この延設部42bは、シュー41の切り欠き部41eに嵌合する連結部42cを介して、シュー41のロアブラケット4側の外壁面から突出している。又、延設部42bは、ロアブラケット4側に突起を有し、底面部分はシュー41の外壁面に当接している(図6参照)。 【0019】延設部42bのこの突起は、広角の楔状をしており、その先端(刃先)は延設部42bの幅方向中央に位置している。延設部42bの突起先端の背面側底面にシュー41の外壁面が当接して支えるように、連結部42cは、延設部42bの幅方向中央には設けず、幅方向中央よりも外側にずれた対称位置に設けられている。当然、シュー41のロアブラケット4側の外壁面についても、突起先端の背面側底面を支え得るように、図8に示したように、突起先端の背面側底面に当接する壁面を残し、突起先端の背面側底面から幅方向中央からずれた対称位置に、一対の上記切り欠き部41eを設けている。 【0020】図11及び図12に示す形状を有したリングセット43は、クッション42を押さえるようにして、シュー41に嵌合している。リングセット43におけるクッション42との当接面とは反対側の壁面43aは、ガイド1の内壁面に摺接し(図7参照)、シュー41と共にガイド1に沿って昇降する。リングセット43の円筒部43cの内側には、玉軸受部43bが形成されており、ここに、ピン44の球部44aが、ガイド1のスリット1aを挿通し、連結されている。このピン44は、図4に示すように、スライダベース6に一端がカシメにより固着されている。尚、図5〜図7中のピン44はカシメ前の形状を示している。 【0021】リングセット43の円筒部43cは、クッション42の中心穴42dに挿入後、シュー41の中心穴41gに直線移動可能に嵌合するが、その抜け止めを図るため、円筒部43cの外周には、三つの抜け止め爪43dが形成されている。 【0022】上記スライダ5Aがガイド1に装着された状態では、クッション42の弾性収縮により、シュー41の凹部41aの床部外壁面41b及び側部外壁面41cがガイド1の内壁面に押圧されると共に、リングセット43の壁面43aがガイド1の内壁面に押圧され、スライダ5Aとガイド1との間のガタはなくなる。 【0023】上側のスライダ5Bの構造も、スライダ5Aと同様であるが、一部異なる点がある。即ち、上側のスライダ5Bでは、シュー41に切り欠き部41eが形成されておらず、クッション42に延設部42bや連結部42cも形成されていない。 【0024】スライダ5Aにおけるクッション42の延設部42bは、シュー41の下方への移動範囲を規制する規制部材45(図1参照)に当接する。本形態例の規制部材45は、ロアブラケット4の一部を折り曲げて形成しているが、ガイド1やロアブラケット4とは別体で形成し、ガイド1若しくはロアブラケット4等に固着してもよいし、ガイド1等の一部を折り曲げて、形成してもよい。 【0025】次に、上記形態例の作動を説明する。モータ10を駆動することにより、ドラム9が回転する。ドラム9の回転により、ワイヤ12の一端側はドラム9より繰出され、他端側はドラム9に巻き取られる。このワイヤ12の循環運動により、スライダベース6がガイド1に沿って移動し、ガラス2の昇降が行われる。 【0026】このウインドレギュレータでは、スライダ5Aの下降が規制部材45により制限され、ガラス2は所定位置で停止する。この停止に先だって、クッション42の延設部42bの弾性変形により、スライダ5A及びガラス2は徐々に減速する。そして、衝突音を発することなく停止する。 【0027】本形態例では、スライダ5Aの外壁面をガイドに押圧するためのクッション42に、延設部42bを形成し、この延設部42bに、スライダ5Aを減速させ停止させる停止用クッションの役目をも持たせたため、部品点数が減少し、停止用クッションを別部品として設ける必要がなくなる。又、クッションの取り付け作業が容易になる。よって、本形態例においては、ウインドレギュレータのコストダウンを図れる。 【0028】又、シュー41の凹部41aのロアブラケット4側の側壁を一部切り欠き、この切り欠き部41eを介して、クッション42の延設部42bをシュー41のロアブラケット4側の外壁面から突出させたので、切り欠き部41eによってクッション42の延設部42bを容易に支持できる。 【0029】更に、クッション42の延設部42bは、ロアブラケット4側に突起を有し、底面部分はシュー41の外壁面に当接しているので、クッション42の延設部42bを容易且つ確実に支持できる。 【0030】又、本形態例では、図10に示したように、延設部42bの突起は広角の楔状をしており、その先端が延設部42bの幅方向中央に位置しているため、停止時に、突起先端の背面側底面(延設部42bの幅方向中央)が、最も大きな力を受けることになる。そこで、前述の通り、延設部42bの突起先端の背面側底面にシュー41が当接して支えるように、連結部42cは、延設部42bの幅方向中央には設けず、幅方向中央よりも外側にずれた対称位置に設けられている。よって、延設部42bは良好に支えられると共に、延設部42bは2箇所で係止され、剥がれの恐れが低下する。 【0031】尚、本発明は上記形態例に限るものではない。例えば、上記形態例では、クッション42の弾性収縮により、シュー41の凹部41aの床部外壁面41bと側部外壁面41cとがガイド1の内壁面に押圧されるように構成したが、側部外壁面41cとガイド1の内壁面との押圧は、側部外壁面41c部分の弾性変形力にのみ頼り、クッション42の弾性力には頼らないように構成してもよい。 【0032】又、上記形態例では、アッパブラケット3及びロアブラケット4をガイド1と別部品で形成したが、これらを一体に形成してもよい。クッション42の延設部42bについても、図10の上方から見た形状が五角形であるが、これに限定されるものではなく、例えば、三角形や半円形に形成してもよい。 【0033】更に、上記形態例では、下側のスライダ5Aのクッション42にのみ延設部42bを設け、ガラスの下方への移動のみを規制したが、上方への移動についても同様に構成でき、必要であれば、上下方向の一方或いは双方の移動を規制できることは言うまでもない。 【0034】ワイヤ12の係止方法等も上記形態例に限らないし、ドラム9の駆動についてもモータ10によらず、手動であってもよい。 【0035】 【発明の効果】以上述べたように、請求項1及び2記載の発明によれば、スライダの外壁面をガイドに押圧するためのクッションに延設部を形成し、この延設部に、規制部材に当接しスライダを減速させ停止させる停止用クッションの役目を持たせたので、部品点数が減少すると共に、クッションの取り付け作業も容易になる。よって、コストダウンを図れる。 【0036】請求項3記載の発明によれば、シューの凹部のロアブラケット側の側壁を一部切り欠き、この切り欠き部を介して、クッションの延設部をシューのロアブラケット側の外壁面から突出させたので、切り欠き部によってクッションの延設部を容易に支持できる。 【0037】請求項4記載の発明によれば、クッションの延設部は、ロアブラケット側に突き出た突起を有しており、底面部分はシューの外壁面に当接しているので、クッションの延設部を容易且つ確実に支持できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】590001164 【氏名又は名称】シロキ工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年12月24日(1999.12.24) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100085187 【弁理士】 【氏名又は名称】井島 藤治 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−182429(P2001−182429A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月6日(2001.7.6) |
| 【出願番号】 |
特願平11−367228 |
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