| 【発明の名称】 |
折り畳み式機器の開閉保持用ヒンジ装置の係嵌組成体 |
| 【発明者】 |
【氏名】今井 克也
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| 【要約】 |
【課題】携帯電話器等の機体本体に、カバーを枢支するための係嵌組成体で、多数の構成部材を組み込むことなく、予め組成した一部品を嵌合させるだけでヒンジ装置を構成可能とする。
【解決手段】折り畳み式機器の開閉保持用ヒンジ装置に装填可能であり、軸杆15を順次第2ディスク13、摺動ディスク12B、コイルスプリング14そして第1ディスク12の筒状本体12Aに装入して抜け止め状態で一体に構成する。開閉保持用ヒンジ装置を開閉動するとコイルスプリング14の弾力に抗して第2ディスク13の係嵌凹所13bに係嵌凸部12bを係嵌していた第1ディスク12の摺動ディスク12Bが、係嵌空所Sを利用して右動し、第2部材Bは係嵌凸部12bが他の係嵌凹所13bに嵌合して開成位置に保持される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 筒状本体と、その側端縁に欠設したスライド用溝に内嵌して軸線方向へスライド自在とした摺動ディスクとからなる第1ディスクと、上記摺動ディスクの第1突き合わせ端面と突き合う第2突き合わせ端面を有する第2ディスクとを具備し、当該第1ディスクの第1突き合わせ端面と第2ディスクの第2突き合わせ端面の何れか一方に係嵌凹所を所定周角度位置にあって複数個設け、他方には上記係嵌凹所に対してコイルスプリングによる弾力により係合する複数の係嵌凸所を設け、第1ディスクと第2ディスクが相対的に回転することで、係嵌凸部の係嵌凹所への係嵌を他の係嵌凹所へ切り替え自在とし、上記第2ディスクには抜け止め弾性爪を設けるようにし、順次当該ディスク、摺動ディスク、コイルスプリングに貫通して第1ディスクの筒状本体に装入した軸杆を抜け止め状態に固定することにより、上記コイルスプリングの弾力によって前記の摺動ディスクに弾接して、当該摺動ディスクと前記したスライド用溝の奥端縁との間に、係嵌凸部と同等長以上の離間空所を形成して一体としたことを特徴とする折り畳み式機器の開閉保持用ヒンジ装置の係嵌組成体。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は折り畳み式計算機、パーソナルコンピュータ、携帯電話機、ワードプロセッサーなどの折り畳み機器にあって、その機器本体に開閉自在なるよう枢着されたカバーを、閉成時と任意の開成角度とにあって夫々の状態を保持でき、しかも適度の力で当該保持状態を解除することにより、カバーの開閉操作を円滑に行い得るようにした折り畳み式機器のカバーに係る広角度開閉保持可能なヒンジ装置に用い得る係嵌組成体に関する。 【0002】 【従来の技術】前掲携帯電話機などにあって、その機器本体を閉成しているカバーが不本意に開成したり、開成時のカバーが使用中に閉成してしまったりすることを防止するのに、係止爪やマグネットなどを用いる旧来のロック手段によるときは、デザイン、実装上の制約、コスト高や操作性などの諸点で満足すべき結果が得られていない。そこで当該欠陥を解消するため、既に特開平7−11831号公報に記載の提案がなされている。 【0003】上記提案のものは、図7ないし図10によって以下説示するような構成を有している。すなわち図7と図8により理解される通り、機器本体1とカバー2とが、ヒンジ3によって任意の開成角度α゜だけ開閉自在に枢着され、当該ヒンジ3は機器本体1に固設の本体ヒンジ筒1aと、カバー2に固設のカバーヒンジ筒2aとを具備し、図8の如く本体ヒンジ筒1aの本体当接端面1bとカバーヒンジ筒2aのカバー当接端面2bとは、カバー2の開閉に際し摺接自在となっている。 【0004】そして、本体ヒンジ筒1aには、回転止め状態にして軸線方向へはスライド自在なるよう固定ディスク4が内嵌され、このために本体ヒンジ筒1aの内周面に設けたガイドリブ1cに、固定ディスク4のガイド溝4aが係合されている。一方カバーヒンジ筒2aには、これまた回転止め状態で可動ディスク5が内嵌され、このために図示例ではカバーヒンジ筒2a奥行内面における溝2cに、可動ディスク5の端面に形成したリブ5aが係合されている。 【0005】さらに、当該従来例では上記固定ディスク4の固定突き合せ端面4bと、可動ディスク5の可動突き合せ端面5bの何れか一方、図示例では固定突き合せ端面4bに、図9(A)(C)および図10により理解される通り、係嵌凹所6が複数個(3個)、所定の周角度位置N1、N2、N3(カバー2の開成角度α゜によって決定される位置)にあって設けられており、他方すなわち図示例では図9(B)(D)と図10に開示の如く、上記の係嵌凹所6に対して図10ではコイルスプリング7に基づく弾力により係合することになる複数個(2個)の係嵌凸部8が、所定の周角度位置P1、P2にあって可動突き合せ端面5bから突出されている。 【0006】ここで上記のコイルスプリング7は図10に示されている通り、固定ディスク4の固定突き合せ端面4bとは反対側にあって、外向きに開口された収納空洞4cに収納されていると共に、本体ヒンジ筒1aの外側から挿入した螺杆9を、コイルスプリング7から固定ディスク4そして可動ディスク5を貫通して、その螺部先端9aをカバーヒンジ筒2aの底部2dに刻設した螺止孔2eに螺着させるようにしている。ここで図中9bは螺杆9の頭部を示している。このため、コイルスプリング7は、その弾力により固定ディスク4を可動ディスク5側へ弾圧して、これにより係嵌凹所6に係嵌凸部8が係合することで、固定突き合せ端面4bが可動突き合せ端面5bに対して圧接することになる。 【0007】従って、図10から理解されるように、カバー2を開動させることで、カバーヒンジ筒2aと共に可動ディスク5が回動すると、その可動突き合せ端面5bから突設されている係嵌凸部8が、図9(E)に示す如く係嵌凹所6から円周方向へ脱出し、この際、コイルスプリング7の弾力に抗して固定ディスク4が、図10の左側へ移動することとなり、係嵌凸部8の先端部が、固定突き合せ端面4b上を摺動して円周方向へ回動することになる。 【0008】このため、図9にあって可動ディスク5の前記周角度位置P1、P2における係嵌凸部8が、カバー2の閉止状態では、固定ディスクの周角度位置N1、N2における係嵌凹所6に係嵌されているが、当該カバー2を開成角度α゜だけ開成した際には、上記一対の係嵌凸部8が、夫々周角度位置N3、N1の周角度位置における係嵌凹所6に、その係嵌を切り替え得ることになる。 【0009】以上の如く構成することで、当該従来例によるときは、係止爪やマグネットによるロックに比し、カバー2が機器本体1に対し閉時および開時にあって、不本意に回動してしまうことがないようにすることができ、またカバー2を必要に応じ簡易に開閉操作でき前掲旧来例の欠陥を大幅に改善することができる。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】このように上記従来のヒンジ装置によるときは、望ましい効果を発揮し得ることになるが、前掲図8等によって理解される通り、これを組み付けるためにはカバー2のカバーヒンジ筒2aに可動ディスク5を係合して、夫々の溝2cとリブ5aとを係嵌し、一方機器本体1の本体ヒンジ筒1aには固定ディスク4を嵌合して、夫々のガイドリブ1cとガイド溝4aとを係嵌する。さらにコイルスプリング7を固定ディスク4に嵌装した後、螺杆9をコイルスプリング7に挿通して当該螺杆9の螺部9aを、カバーヒンジ筒2aの底部2dに刻設した螺止孔2eに螺着することで、当該螺杆9の頭部9bによってコイルスプリング7の押縮による弾発力により固定ディスク4を押圧し、これによりその固定突き合わせ端面4bを、可動ディスク5の可動突き合わせ端面5bに圧接するといった組み付け作業を行わねばならない。 【0011】本発明は上記の如き欠陥を解消し得る係嵌組成体を提供しようとするもので、第2ディスクと、第1ディスクの一部材である摺動ディスクと筒状本体との間に介装したコイルスプリングを同一軸線上に列装配設し、これらの構成部材には軸杆を挿通して抜け止め状態で一体に固装してしまうことで、コイルスプリングの弾力によって摺動ディスクを第2ディスクに弾接させ、摺動ディスクと第1スライドディスクの筒状本体におけるスライド溝の奥端縁との間に離間空所を形成する。かくして第2部材(カバー)の開閉動に際して軸線方向へ移動されることになる第1ディスクの摺動ディスクが、上記の離間空所内で移動可能となるように一体化するのである。このようにすることで、本発明によるときは、当該係嵌組成体を簡易な操作で第1、第2ヒンジ筒に嵌合しさえすれば、それだけで第1、第2ヒンジ筒に対して係嵌状態を確保することができ、かくして第1、第2部材の開閉自在なる枢着状態が確保され、折り畳み式機器の開閉保持用ヒンジにつき、その組立てのための作業を飛躍的に迅速かつ容易に実施し得るようにし、かつ第2ディスクに抜け止め弾性爪を設けておくことで、係嵌組成体の抜け止め状態を確保しようとするのが、その目的である。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を達成するため、筒状本体と、その側端縁に欠設したスライド用溝に内嵌して軸線方向へスライド自在とした摺動ディスクとからなる第1ディスクと、上記摺動ディスクの第1突き合わせ端面と突き合う第2突き合わせ端面を有する第2ディスクとを具備し、当該第1ディスクの第1突き合わせ端面と第2ディスクの第2突き合わせ端面の何れか一方に係嵌凹所を所定周角度位置にあって複数個設け、他方には上記係嵌凹所に対してコイルスプリングによる弾力により係合する複数の係嵌凸所を設け、第1ディスクと第2ディスクが相対的に回転することで、係嵌凸部の係嵌凹所への係嵌を他の係嵌凹所へ切り替え自在とし、上記第2ディスクには抜け止め弾性爪を設けるようにし、順次当該ディスク、摺動ディスク、コイルスプリングに貫通して第1ディスクの筒状本体に装入した軸杆を抜け止め状態に固定することにより、上記コイルスプリングの弾力によって前記の摺動ディスクに弾接して、当該摺動ディスクと前記したスライド用溝の奥端縁との間に、係嵌凸部と同等長以上の離間空所を形成して一体としたことを特徴とする折り畳み式機器の開閉保持用ヒンジ装置の係嵌組成体を提供しようとしている。 【0013】 【発明の実施の形態】本発明に係る係嵌組成体Cなるものは、図1〜図6によって以下詳記すると、図1の(A)によって理解される通り、折り畳み式機器の第1部材Aにおける一端縁部にあって突設された第1ヒンジ筒10と、第2部材Bの一端縁部にあって突設された第2ヒンジ筒11とに嵌入係止されるよう構成されている。ここで図示例では第1部材Aが機器本体であり、第2部材Bは機器本体に対して開閉自在であるカバーを選定しているが、もちろん、これとは逆に第1部材Aをカバーとし、第2部材Bを機器本体として特定するようにしてもよい。 【0014】上記の第1ヒンジ筒10と第2ヒンジ筒11とは、既知の通り同一軸線上にあって、第1ヒンジ筒10の第1当接端周縁10aと、第2ヒンジ筒11の第2当接端周縁11aとが対向しており、これまた前記従来の如く上記の第1ヒンジ筒10には、図1(B)(C)、図2そして図3で理解され請求項2に明示した通り、回転止め状態で係嵌組成体Cの第1ディスク12が内嵌され、第2ヒンジ筒11には、これまた回転止め状態で同上係嵌組成体Cの第2ディスク13が夫々内嵌され得るように形成されている。さらに、これまた従来例と同じく第1ディスク12の第1突き合わせ端面12aと、第2ディスク13の第2突き合わせ端面13aの何れか一方に、係嵌凹所13bを所定の周角度位置にあって複数個だけ設け、他方には上記係嵌凹所13bに対して、コイルスプリング14による弾力により係合する複数の係嵌凹部12bが設けられ、第1、第2部材A、Bの閉時と開時にあって、上記係嵌凸部12bの係嵌凹所13bへの係嵌を、他の係嵌凹所13bへ切り替えるように構成されている。 【0015】そして上記した第1ディスク12は筒状本体12Aと、その側端縁12cに欠設したスライド用溝12dに内嵌して、軸線方向へスライド自在に嵌装した摺動ディスク12Bとからなり、当該摺動ディスク12Bには図示の如く前記の係嵌凸部12bか、図示されていない係嵌凹所13bを設け、さらに前記第2ディスク13に抜け止め弾性爪13cを設けるようにしている。また上説の順次配装した第2ディスク13、第1ディスク12における摺動ディスク12B、コイルスプリング14そして第1ディスク12における筒状本体12Aに装入の軸杆15を、抜け止め状態にて固定することにより、上記のコイルスプリング14の弾力によって、前記の摺動ディスク12Bにおける第1突き合わせ端面12aを第2ディスク13の第2突き合わせ端面13aに弾接させるのである。 【0016】上記の弾接により、摺動ディスク12Bと前記したスライド用溝12dの奥端縁12eとの間にあって、係嵌凸部12bと同等長以上の離間空所Sが、図1(B)において明示の如く形成されることで、これまで説示して来た係嵌組成体Cが構成されている。ここで上記の構成説明中にあって、前記の第1ヒンジ筒10に対する筒状本体12Aの回転止め状態による嵌合のため、図示例では第1ヒンジ筒10の内周面に軸線方向へ対設したガイドリブ10bに対して、筒状本体12Aの外周面に軸線方向へ対設したガイド溝12fを係嵌するようにしてある。 【0017】すなわち、ここで図示例における細部につき説示すると、前記軸杆15は第2ディスク13、摺動ディスク12B、コイルスプリング14そして第1ディスク12の筒状本体12Aを一体に軸装することになるが、その構成は頭部15aから連設された回り止め基端部15bと、さらに連設の棒状部15c、そして当該棒状部15cに連設の細成先端部15dとからなり、これにより棒状部15cには先端受承縁15eが形成されている。そして上記の回り止め基端部15bは、前記第2ディスク13に貫設された回り止め軸孔13dに嵌合されることで、第2部材Bを開閉動させれば第2ヒンジ筒11と共に第2ディスク13も回動することになり、この際図示例では回り止め基端部15bと回り止め軸孔13dとは四角形に形成されている。 【0018】さらに上記軸杆15の細成先端部15dには、第1ディスク12の筒状本体12Aにおける端縁に当接してワッシャー16が被嵌されており、当該細成先端部15dの端末を、かしめることにより、当該ワッシャー16を棒状部15cの前記した先端受承縁15eに押当固定するようにしてある。 【0019】また第2ディスク13としては図1ないし図3の如く、係嵌凹所13bまたは係嵌凸部12bを設けた基板部13Aと、これから突設されている弾性爪部13Bとから構成されており、この弾性爪部13Bには、一対の可変腕13eが先細りのテーパ面13fを備えて突設されていると共に、上記先細りのテーパ面13fの基端側に前記の抜け止め弾性爪13cが形成されている。そして図6に示されている第2ディスク13にあっては4箇の可変腕13eが突設され、上記の弾性爪部13Bが角形に形成されているのに対し、割筒状に構成されている。 【0020】また図示例では前記の第2ヒンジ筒11に、角形とした回り止め筒軸口11bが側壁11cに開口されており、第2ディスク13がヒンジ筒11に対して前記の如き係嵌組成体cの嵌装操作により内装されることで、第2ディスク13の先細りのテーパ面13fをもった可変腕13eが縮径状態となって、上記の回り止め筒軸口11bに嵌入して行き貫通状態となって縮径状態が復原することにより、抜け止め弾性爪13cが、上記の側壁11cにおける外壁面に係止されることになる。従って図示例によるときは上記の基板部13Aと弾性爪部13Bにおける抜け止め弾性爪13cとの間にあって、第2ヒンジ筒11の側壁11cから軸心側へ突設されて、前記回り止め筒軸口11bの開口されている抜け止め周縁部11dが挟持されるようになっており、このことで係嵌組成体cは、連装された第1ヒンジ筒10と第2ヒンジ筒11とにわたって脱落することなく確実に内装されることになる。 【0021】従って図示例では第2部材Aを第1部材Bに対して開閉動させることで、前記の従来例と同様にして第2ヒンジ筒11の回動と共に第2ディスク13を回動させ、これによりコイルスプリング14の弾力に抗して、係嵌状態にあった係嵌凹所13bと係嵌凸部12bとの係合を解き、係嵌凸部12bが第2ディスク13の第2突き合わせ端面13aと摺動することになり、この際摺動ディスク12Bは図1(B)の右方へ移動するが、離間空所Sの設定により支障なく当該移動が行われ、第2部材Bは閉成状態の保持から開成状態の保持位置に切り替えられることになる。 【0022】また、ここで図示例では当該係嵌組成体Cにあって、その第1ディスク12における筒状本体12Aの側端部を閉止キャップ17によって閉成することにより、外観をよくすると共に、係嵌組成体Cへの塵埃侵入を阻止するようにしている。上記閉止キャップ17として例示のものは、図3によって理解される通り、外観板部17aと内側係止板部17bとの間にあって、側方へ係嵌口17cを開成するようにした係嵌空所17dが離間形成されている。そして係嵌組成体Cにおける前説したワッシャー16に対し、これを前記の係嵌口17eから係嵌空所17dに収納し、この状態から閉止キャップ17を開動操作することにより、当該ワッシャ16に内側係止板部17bを抜け止め状態にて係嵌被装するのである。 【0023】 【発明の効果】本発明に係る係嵌組成体は以上のようにして構成されていることから、多数の構成部品を夫々一個宛折り畳み機器に組み込んで行く作業を要せず、しかも係嵌組成体の組み付けも各種部品に軸杆を挿通して抜け止め状態に固定するだけの作業により簡易にして迅速に構成することができる。しかも第1ディスクを筒状本体と、そのスライド用溝に係嵌した摺動ディスクにより構成し、かつ離間空所を設定するようにしたから、この種折り畳み機器の開閉保持用ヒンジ装置の必要かつ充分な機能性を満足させることが可能となる。さらに第2ディスクに抜け止め弾性爪を設けることで、上記した開閉保持用ヒンジ装置の信頼性を確保させることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000107572 【氏名又は名称】スガツネ工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年5月31日(1999.5.31) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100090435 【弁理士】 【氏名又は名称】齋藤 義雄
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| 【公開番号】 |
特開2001−182421(P2001−182421A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月6日(2001.7.6) |
| 【出願番号】 |
特願2000−350147(P2000−350147) |
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