| 【発明の名称】 |
自動車用ドアロック装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】白銀 清志
【氏名】八幡 充
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| 【要約】 |
【課題】アンロックとロック動作の装置構成をほとんど変えることなくス−パ−ロック機構を備えることができ、また、部品点数を削減して構成を簡単化し、生産性とロ−コスト化に有利な自動車用ドアロック装置を提供すること。
【解決手段】キ−シリンダの操作に応動するコントロ−ラの電気信号にしたがってス−パ−ロック位置に駆動可能な電磁アクチュエ−タ15とインナ−ロックノブとに連動して回動する回転体14に係合凹溝14aを設け、電動アクチュエ−タ15によって進退動するス−パ−ロックレバ−16の突出ピン16aをアンロック・ロック切換レバ−13に形成した長孔13bを通して回転体14の係合凹溝14aに係脱自在に係合し、さらに、回転体14に設けたリタ−ンスプリング23の一部で、長孔13bの一端側に摺動した突出ピン16aのロック位置と、その他端側に摺動し上記係合凹溝14aから脱出した突出ピン16aのス−パ−ロック位置を規制し、ス−パ−ロックでは回転体14が空振り動作する構成としてある。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 キ−操作により操作可能なキ−シリンダと、キ−シリンダの操作に応じて電気信号を出力するコントロ−ラと、コントロ−ラからの電気信号に応動してス−パ−ロック位置に駆動可能な電動アクチュエ−タと、インナ−ロックノブの操作にしたがって旋回する連動係合部を有する回転体と、一端側に長孔を形成すると共に、他端側にはオ−プンレバ−をクロ−レバ−に連動させ、また、非連動とする切換部を設けた切換動作部材と、この切換動作部材の長孔を通し上記連動係合部に係脱自在とし、上記長孔の一側部で係合し、その他側部で非係合となる連動突状部を有し、キ−シリンダの操作にしたがい電動アクチュエ−タがス−パ−ロック動作したとき、連動突状部を長孔内で摺動させて非係合としてス−パ−ロック状態とし、ス−パ−ロック状態において上記回転体に復動力を与えるリタ−ンスプリングとから構成したことを特徴とする自動車用ドアロック装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、不正行為などによってインナ−ロックノブ又はインナ−ロックロッドが操作された場合でも、ドアロックをアンロック作動されることのない盗難防止に優れたス−パ−ロック機構付の自動車用ドアロック装置に係るものである。 【0002】 【従来の技術】広く知られているように、自動車ドアに設けられているロック装置は、ドアを閉めることにより、車体側のストライカにフォ−クが突き当たり、このフォ−クがトスライカを挟持して回動し、また、クロ−レバ−がフォ−クを回動位置で係止し、ドアの閉状態を保持する。 【0003】そして、ドアを閉めた後、ドアのキ−シリンダをキ−操作するとロックし、このロックを解除しないかぎりドアが開かない。 【0004】ドアを開く場合には、キ−シリンダをキ−操作しアンロックとする。この状態でドアハンドルを操作することにより、クロ−レバ−の係止が解除し、フォ−クがドアの開動作に伴って戻り回動し、ストライカの挟持を解放する。なお、ドアのインナ−ロックノブをアンロック操作しても、ロックからアンロックに切換えることができる。 【0005】しかしながら、上記のドアロック装置では、ロック状態でも、例えば、ドアの窓ガラスの隙間から細い金属棒を挿入し、インナ−ロックロッドが操作されたり、窓ガラスを破壊してインナ−ロックノブが操作されてしまう等の不正行為により、ドアロックがアンロック動作されてしまい、盗難されてしまう心配があった。その対策として、ス−パ−ロック機構を備えたロック装置がある。このス−パ−ロック機構は、電動アクチュエ−タの動作によってロック状態を維持する構成となっている。 【0006】したがって、キ−操作によってス−パ−ロック状態を解除しないかぎり、インナ−ロックノブが不正に操作されてもロックが解除されず、ドアを開くことができない。 【0007】このス−パ−ロック機構は、正規キ−によるキ−シリンダの操作により電動アクチュエ−タに連動して解錠する構成となっているため、盗難防止機能を高め、また、インナ−ロックノブ等に対する不正な操作によるロック解除の危険性を防止するものである。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】ス−パ−ロック機構を備えるドアロック装置は、電動アクチュエ−タを装備させる他に、ロック装置自体に、アンロック、ロック、ス−パ−ロックの各動作を行なわせるための動作構成が必要となる。 【0009】この結果、ロック装置構成に部品点数が増加するため、生産能率が悪く、また、生産のロ−コスト化が問題となっている。また、部品点数が多くなるために、ドアロック装置全体のコンパクト化が難しく、ドア組み付けのレイアウトに制約を受けることとなる。 【0010】一方、ス−パ−ロック機構付のドアロック装置は、電動アクチュエ−タがロック装置本体と連動して一体化された特別な構成となっているため、電動アクチュエ−タを変更しただけではアンロック/ロックの一般のロック装置には容易に変更することができない。 【0011】また、アンロック/ロック機構のみのロック装置についても、電動アクチュエ−タを装備しただけではス−パ−ロック機構付のロック装置に変更することができないため、各々に対応する機構を別個に用意しなければならないため、一つの車輌でどちらかを選択して装備する場合等には商品コストが高いものとなる。 【0012】本発明は上記した実情にかんがみ、アンロック/ロックの一般的なロック装置と動作構成をほとんど変えることなく、ス−パ−ロック機構を備えたロック装置とすることができ、また、部品点数を削減し、生産性とロ−コスト化に適する自動車用ドアロック装置を提供することを目的とする。 【0013】 【課題を解決するための手段】上記した目的を達成するため、本発明では、キ−操作により操作可能なキ−シリンダと、キ−シリンダの操作に応じて電気信号を出力するコントロ−ラと、コントロ−ラからの電気信号に応動してス−パ−ロック位置に駆動可能な電動アクチュエ−タと、インナ−ロックノブの操作にしたがって旋回する連動係合部を有する回転体と、一端側に長孔を形成すると共に、他端側にはオ−プンレバ−をクロ−レバ−に連動させ、また、非連動とする切換部を設けた切換動作部材と、この切換動作部材の長孔を通し上記連動係合部に係脱自在とし、上記長孔の一側部で係合し、その他側部で非係合となる連動突状部を有し、キ−シリンダの操作にしたがい電動アクチュエ−タがス−パ−ロック動作したとき、連動突状部を長孔内で摺動させて非係合としてス−パ−ロック状態とし、ス−パ−ロック状態において上記回転体に復動力を与えるリタ−ンスプリングとから構成したことを特徴とする自動車用ドアロック装置を提案する。 【0014】 【作用】このドアロック装置は、ドアを閉めた後にキ−操作し、キ−シリンダをロック操作することにより、アンロックからロックとなる。 【0015】すなわち、キ−シリンダをロック操作すると、電動アクチュエ−タの動作に連動して回転体が回動するため、連動係合部の旋回により切換動作部材が進出移動し、その切換部によってオ−プンレバ−がクロ−レバ−と非連動となる。 【0016】なお、この動作段階では、連動突状部が長孔の一端側にあり、切換動作部材が回転体の連動係合部に係合している。 【0017】したがって、ドアハンドルの操作にかかわらずオ−プンレバ−が空振り動作となり、クロ−レバ−により係止されたフォ−クがストライカを挟持し、ロック動作となる。 【0018】また、キ−操作によりキ−シリンダをス−パ−ロック操作すると、この操作に応動して電動アクチュエ−タが動作し、連動突状部を長孔の他端側に摺動させる。 【0019】したがって、連動突状部が連動係合部に対し非係合位置に移ることから、回転体の回動にかかわらず、切換動作部材がオ−プンレバ−とクロ−レバ−を非連動とする移動位置を保ち、ス−パ−ロック状態となる。 【0020】このようにス−パ−ロックしたときは、不正行為によってインナ−ロックノブ又はインナ−ロックロッドが操作されて回転体が回動しても、この回転体がリタ−ンスプリングによって戻り回動するだけで空振り動作となる。 【0021】一方、ス−パ−ロック状態のときに、キ−操作によってキ−シリンダをアンロック操作することにより、電動アクチュエ−タが復動し、その連動突状部を長孔の一端側に摺動させる。これより、回転体が回動し、その連動係合部により切換動作部材が後退移動する。 【0022】つまり、切換動作部材の後退移動によってオ−プンレバ−がクロ−レバ−を連動するようになり、アンロック状態となる。この状態でドアハンドルを操作してオ−プンレバ−を動作させれば、クロ−レバ−がオ−プンレバ−により連動され、フォ−クの係止を解除する。したがって、フォ−クがフォ−クスプリングの作用によりドアの開き動作に伴って回動しストライカの挟持を解放する。 【0023】 【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態について図面に沿って説明する。図1はドアロック装置の側面図、図2はそのドアロック装置の背面図である。なお、これらの図面はアンロックの動作状態を示している。 【0024】これらの図面において、11はセットプレ−ト12に軸支されたオ−プンレバ−、13はアンロック・ロックの切換レバ−(切換動作部材)、14はドアのインナ−ロックノブと電動アクチュエ−タとに連動して回動する回転体、15は電動アクチュエ−タ、16はス−パ−ロックレバ−である。 【0025】オ−プンレバ−11はドアハンドルの操作に連動して旋回動し、クロ−レバ−の係止を解除するように動作する。アンロック・ロック切換レバ−13は、オ−プンレバ−11をクロ−レバ−に連動させ、また、非連動とするように動作する。 【0026】すなわち、これらオ−プンレバ−11とアンロック・ロック切換レバ−13の連動構成は図3、図4に示すようになっている。なお、図3、図4はアンロックの動作状態を示す。 【0027】図示するように、アンロック・ロック切換レバ−13の他端部がオ−プンレバ−11のガイド孔11aに摺動自在に嵌合している。そして、このアンロック・ロック切換レバ−13の他端部に設けた凸部(切換部)13aがプッシュレバ−17の起立片部17aに対向している。 【0028】ドアハンドルの操作に連動するオ−プンレバ−11が図3上において反時計方向に回動すると、アンロック・ロック切換レバ−13も回動することから、その凸部13aが起立片部17aを押し回す。 【0029】これより、プッシュレバ−17が図3において反時計方向に回動し、連結軸18によって連結してあるクロ−レバ−19を同方向に回動させ、フォ−ク20の係止を解除する。 【0030】この結果、フォ−ク20がドアの開きに伴ないフォ−クスプリングのばね勢力を受け、図示矢印方向に回動してストライカ21の挟持を解放する。なお、プッシュレバ−17、クロ−レバ−19、フォ−ク20は公知のようにセットプレ−ト12の凹状部内に設けられている。 【0031】一方、各図に示すように、アンロック・ロック切換レバ−13の一端側には、斜向形成した長孔13bが設けてあり、この長孔13bにはス−パ−ロックレバ−16の先端部に設けた突出ピン(連動突状部)16aを突入させてある。 【0032】突入ピン16aは電動アクチュエ−タ15の動作にしたがつて長孔13b内を摺動するが、ス−パ−ロック状態でないときは、図示するように長孔13bの一端側の摺動位置にあり、この摺動位置で回転体14の係合凹溝(連動係合部)14a内に入り係合状態となる。 【0033】また、この突出ピン16aは後述するス−パ−ロック動作においては、長孔13bの他端側に摺動し、回転体14の係合凹溝14aから脱出して非係合状態となる。 【0034】回転体14はキ−操作に応じた電動アクチュエ−タの動作、或いはインナ−ロックノブの操作に連動して回動するもので、その腕部14bには既に述べたところの係合凹溝14aが設けてある。この回転体14はセットプレ−ト12に回動自在に取付けてある。 【0035】また、この回転体14にはリタ−ンスプリング23が設けてある。このリタ−ンスプリング23は一端部を回転体14の一部に係止し、その他端部を突出ピン16aに係止すると共に、他端部を「く」の字に折曲形成し、アンロック、ロック及びス−パ−ロックの各々の状態における突出ピン16aの位置規制を行なうようになっている。 【0036】電動アクチュエ−タ15は、モ−タと減速歯車などから構成してあり、キ−操作の回数にしたがってキ−シリンダがアンロック状態からロック操作されたとき、さらにロック状態からス−パ−ロック操作されたとき、或いはス−パ−ロック状態からアンロック操作されたとき、車輌内部に設けられたコントロ−ルユニットがそのシリンダ操作にしたがって電気信号を出力する。そして、電動アクチュエ−タ15がこの電気信号に応動してス−パ−ロックレバ−16を進退させる。なお、電動アクチュエ−タ15はセットプレ−ト12に固着されている。 【0037】すなわち、電動アクチュエ−タ15は、キ−操作によるキ−シリンダの操作に応じ、コントロ−ルユニットから出力される電気信号に応動してス−パ−ロックレバ−16を進出させる。このキ−操作によりロック状態からス−パ−ロック操作された場合に、突出ピン16aが長孔13bの他端側に摺動し、既に述べたように、突出ピン16aが係合凹溝14aから脱出し非係合となる。 【0038】また、この電動アクチュエ−タ15は、ス−パ−ロック状態のときにキ−操作によりキ−シリンダをアンロック操作することによって、コントロ−ルユニットから出力される電気信号に応動してス−パ−ロックレバ−16を後退させる。この動作により、突出ピン16aが長孔13bの他端側から一端側に摺動し、係合凹溝14aに再び係合する。 【0039】次に、上記したドアロック装置の動作について図5〜図9に示す動作図を参照して説明する。ドアを閉めると、公知のように車体側のストライカ21を挟持したフォ−ク20が回動し、この回動位置でフォ−ク20がクロ−レバ−19に係止され、図1〜図4に示すようにドアの閉成状態が保持される。 【0040】このドアの閉じ状態では、図3、図4に示すように、アンロック・ロック切換レバ−13の凸部13aが起立片部17aに対向し、アンロックとなっているため、ドアハンドルを操作すれば、オ−プンレバ−11の回動にしたがってクロ−レバ−19の係止が解除され、ドアを開けることができる。 【0041】なお、この動作段階ではアンロック・ロック切換レバ−13が後退移動しており、また、図1、図5に示すように、突出ピン16aが長孔13bの一端側に摺動して係合凹溝14aに係合している。 【0042】キ−操作によりキ−シリンダをロック操作するか、または、インナ−ロックノブをロック操作すると、回転体14が図1、図5の位置から時計方向に回動し、図6に示す動作状態となる。 【0043】つまり、キ−操作による電動アクチュエ−タの動作によってス−パ−ロックレバ−16が進出し、或いは、インナ−ロックノブによるロック操作により、回転体14が回動し、その係合凹溝14aが旋回動することによって、係合状態にある突出ピン16aが図5において時計方向に引き回されるため、アンロック・ロック切換レバ−13が進出移動(図1、図5において上方向移動)する。 【0044】この結果、図8、図9に示したように、アンロック・ロック切換レバ−13の凸部13aが起立片部17aから離れ、ロック状態となる。この状態では、オ−プンレバ−11が空振り動作となるため、ドアハンドルを操作してもドアを開けることができない。 【0045】この状態から、キ−操作によりキ−シリンダをス−パ−ロック操作すると、コントロ−ルユニットからの電気信号により電動アクチュエ−タが応動し、さらに、ス−パ−ロックレバ−16がさらに進出する。したがって、図6に二点鎖線で示すように、突出ピン16aが図6に示すロック位置から長孔13bの他端側に摺動するため、突出ピン16aが係合凹溝14aより脱出し、非係合の状態となり、ス−パ−ロックの状態となる。 【0046】ス−パ−ロック状態では、回転体14の回動にかかわらず、アンロック・ロック切換レバ−13が進出移動位置を保ち、ロック状態となる。したがって、不正行為などによりインナ−ロックノブ又はインナ−ロックロッド等がアンロック操作された場合でも回転体14が図7に示すように空振り回動し、ロックが解除されることがない。 【0047】ス−パ−ロック状態を解除する場合は、キ−操作によりキ−シリンダをアンロック操作すると、コントロ−ルユニットからの電気信号により、電動アクチュエ−タ15が応動しス−パ−ロックレバ−16が後退し、突出ピン16aが図6に示す二点鎖線位置から図6に示す実線位置まで長孔13b内を摺動する。 【0048】これより、突出ピン16aが係合凹溝14aに係合し、さらに、回転体14が図6において反時計方向に回動し、これより、アンロック・ロック切換レバ−13が後退移動する。 【0049】つまり、アンロック・ロック切換レバ−13の後退移動によって、図1〜図5に示すアンロック状態に戻るから、ドアハンドルを操作すれば、ドアを開くことができる。 【0050】上記した通り、このドアロック装置は、キ−によってシリンダを操作することにより、コントロ−ルユニットがこのシリンダの操作にしたがいアンロック、ロック、ス−パ−ロックの電気信号を出力する。そして、電動アクチュエ−タ15が上記の電気信号にしたがってス−パ−ロックレバ−16を進退させ、アンロック動作、ロック動作、ス−パ−ロック動作する構成となっている。 【0051】このように構成する場合、コントロ−ルユニットは、キ−操作の回数を識別し、或いは、キ−操作位置(アンロック位置、ロック位置、ス−パ−ロック位置)を識別して、アンロック、ロック、ス−パ−ロックの電気信号を出力する構成とする。 【0052】以上、一実施形態について説明したが、本実施形態によれば、一つのリタ−ンスプリング23によって、アンロック・ロック切換レバ−13と、回転体14と、ス−パ−ロックレバ−16の連結機能を持たせることができる他、ロック位置とス−パ−ロック位置におけるス−パ−ロックレバ−16の保持機能及びス−パ−ロック位置での回転体14の空振り機能を持たせることができることから、装置構成の簡単化に極めて有利となる。 【0053】また、突入ピン16aをリタ−ンスプリング23によってアンロック位置及びロック位置(長孔13bの一端側)に保持しているので、電動アクチュエ−タ15が動作しないかぎり、突出ピン16aがス−パ−ロック位置(長孔13bの他端側)に摺動することはない。したがって、電動アクチュエ−タを交換するだけで、通常のアンロック/ロック用ドアロック装置に変更することができる。 【0054】さらに、突出ピン16aがリタ−ンスプリング23によってロック位置とス−パ−ロック位置に位置規制されるので、電動アクチュエ−タ15のモ−タ慣性力を抑えるためのスプリングを別途に設ける必要がなく、モ−タの慣性力を吸収する特別な回路構成が不要となる。 【0055】 【発明の効果】上記した通り、本発明のドアロック装置は、アンロックとロック動作の装置構成をほとんど変えることなくス−パ−ロック機構を備えることができる。 【0056】このことから、部品点数を削減して構成の簡単化を計ることができるので、生産性とロ−コスト化に適する自動車用ドアロック装置となる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000138462 【氏名又は名称】株式会社ユーシン
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| 【出願日】 |
平成11年12月24日(1999.12.24) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100076196 【弁理士】 【氏名又は名称】小池 寛治
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| 【公開番号】 |
特開2001−182408(P2001−182408A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月6日(2001.7.6) |
| 【出願番号】 |
特願平11−365828 |
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