| 【発明の名称】 |
駐輪装置の出入口装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】河野 智佳
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| 【要約】 |
【課題】間口を広く取ることのできる駐輪装置の出入口装置を提供する。
【解決手段】エレベータへの出入口に設けた複数の扉10を昇降自在とし自転車をパレットに載せる駐輪装置において、間口を可能な限り広くとるため、扉の案内部材を断面積の小さいものにするため円形のレール20を使用し、扉の側面に装備したローラを接触案内させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】エレベータへの出入口には複数の扉が案内部材により昇降自在に設けられた駐輪装置において、前記扉の案内部材は、間口と比べ幅の狭い部材であることを特徴とする駐輪装置の出入口装置。 【請求項2】前記案内部材は、断面積の小さい部材であることを特徴とする請求項1に記載の駐輪装置の出入口装置。 【請求項3】 前記案内部材は、断面が円形のレールであることを特徴とする請求項2に記載の駐輪装置の出入口装置。 【請求項4】 前記扉の側面にはローラーを設け、該ローラーが前記レールに接触案内される構成であることを特徴とする請求項3に記載の駐輪装置の出入口装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、駐輪装置における出入口装置の改良に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図2はエレベータを使用する従来の駐輪装置の一例であり、エレベータかご1に複数台の自転車2等(単車も含む)を載せて格納棚3まで運び、そこに収容するような駐輪装置が提案されている。自転車2等はパレット4に載せられてパレット4毎搬送される。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このような駐輪装置では、図3に示すように、パレット4上の各自転車2等に対応する出入扉5が設けられ、出入りする自転車2等の出入口扉5のみを開閉して入出庫を行うようになっているが、出入口扉5の幅は当然載置される自転車2等の配列ピッチPよりも狭くなっている。このため、自転車2等の出し入れが極めて困難で、扉の幅を広めにとれば、必然的にパレット4上の自転車2等の配列ピッチPを広く取らねばならなくなり、それだけ敷地面積が多くいることになる。 【0004】本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、間口を広く取ることのできる駐輪装置の出入口装置を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、エレベータへの出入口には複数の扉が案内部材により昇降自在に設けられた駐輪装置において、扉の案内部材は間口と比べ幅の狭い部材にするものである。 【0006】 【発明の実施の形態】本発明は、断面積の小さいレールで扉を案内するものである。 【0007】 【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の一実施例を示す全体平面図、図4は図1のA−A線矢視図である。 【0008】図中、10は出入口扉、20は出入口扉10を昇降案内する本発明に係るレールで、例えば断面形状は円形をしており、万一利用者や自転車2等が接触してもダメージをあまり受けない構造をしている。11は出入口扉10の側面に回動自在に設けられたローラーで、レール20に接触して案内される構成になっている。 【0009】30は出入口10を吊り下げるワイヤーで、駆動装置40によりワイヤー30を巻き込んで出入口扉10を上昇させ、又、反対に解き放たって出入口扉10を下降させるようになっている。 【0010】したがって、出入口扉10を上昇させれば、あまりスペースを必要としないレール20だけが残ることになり、図5に示すように間口幅を広く確保することができる。 【0011】 【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、扉の間口を狭くすることなく、前後左右の扉の案内を確実に行うことができる。又、利用者や自転車等がたとえ案内部材に接蝕したとしてもダメージをほとんど受けない出入口装置を得ることが可能である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000112705 【氏名又は名称】フジテック株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年6月14日(2000.6.14) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−355347(P2001−355347A) |
| 【公開日】 |
平成13年12月26日(2001.12.26) |
| 【出願番号】 |
特願2000−178131(P2000−178131) |
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