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【発明の名称】 フルオープン式ゴミステーション
【発明者】 【氏名】中谷 寿麿

【要約】 【課題】折畳み自在のゴミステーションを,フルオープン式のものに改良して,ゴミ収集の作業性を向上する。

【解決手段】背面パネル3を基準として屋根パネル4,谷折り状中折れの側面パネル5,床パネル6を折畳み自在としたボックス本体2を形成し,上記側面パネル5の先端に両開きの開き戸10を設置する一方,屋根パネル4の開成状態を支持するように側面パネル5との間に支持アーム11を設置して,屋根パネル4と開き戸10の開成に際して上面と正面を連続して開放して,ゴミ収集を容易になし得るようにする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 背面パネルの上端に跳ね上げ開成自在の屋根パネルを,左右端に谷折り状中折れ自在の各側面パネルを,下端に床パネルをそれぞれヒンジ連結して上記背面パネルを基準として上記屋根パネル,側面パネル,床パネルを該背面パネルの正面側に重合折畳み自在としたボックス本体を形成するとともに上記側面パネルの上端一方又は双方と屋根パネルの左右一方又は双方の側端間に該屋根パネルを開成状態に支持する支持手段を配置し且つ上記左右の側面パネルの先端に両開き一方にして自由端をロック自在の開き戸の吊元端をそれぞれヒンジ連結して上記屋根パネルと開き戸の開成によって上記ボックス本体の上面と正面の2面を無仕切りに連続開放自在としてなることを特徴とするフルオープン式ゴミステーション。
【請求項2】 上記左右の側面パネルの先端にそれぞれヒンジ連結した両開き一方の開き戸に代えて,左右の側面パネルの一方の先端に吊元端をヒンジ連結した片開き用にして自由端をロック自在の開き戸を用いてなることを特徴とする請求項1に記載のフルオープン式ゴミステーション。
【請求項3】 上記ボックス本体が,床パネルの自由端を載置支持し且つ側面パネルの下端を連結する前端下枠を備えてなることを特徴とする請求項1又は2に記載のフルオープン式ゴミステーション。
【請求項4】 上記ヒンジ連結をアルミの軸と軸受を嵌合したアルミ前面ヒンジによる連結とし,上記屋根パネルのヒンジ連結を折畳み用と跳ね上げ開成用の前後位置一対のヒンジを用いてそれぞれ行なってなることを特徴とする請求項1,2又は3に記載のフルオープン式ゴミステーション。
【請求項5】 上記背面パネルの左右端部下端にそれぞれ高さ調整自在のレベルアジャスターを設置し且つ左右の側面パネルの先端部下端にそれぞれキャスターを設置してなることを特徴とする請求項1,2,3又はに記載のフルオープン式ゴミステーション。
【請求項6】 上記背面パネルの左右端部又は背面に,地上構造物又は構築物に対して背面パネルを固定する固定金具を設置してなることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5に記載のフルオープン式ゴミステーション。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は折畳みを自在としたゴミステーションに関し,特に上面及び正面を開放自在に構成したフルオープン式ゴミステーションに関する。
【0002】
【従来の技術】この種折畳み自在のゴミステーションとして,本発明者の特開平11−152799号が知られており,これによれば引戸,開き戸を有する正面フレーム,背面パネル,跳ね上げ開成自在の屋根パネル,谷折り状中折れ自在の側面パネル,床パネルを備え,正面フレームと背面パネルの左右端に各側面パネル,背面パネルの上端に屋根パネル,背面パネルの下端に床パネルをそれぞれヒンジ連結することによって正面フレームと背面パネルを基準として各パネルをこれら正面フレーム及び背面パネル間に折畳み自在としたボックス本体を形成するとともに正面フレームに引戸又は開き戸を開閉自在に装着して,上記屋根パネルと引戸又は開き戸とをそれぞれ個別に開閉するようにしたものとされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合,例えばゴミ収集日に伸張してボックスとし,屋根パネルを跳ね上げ開成してゴミを投入するようにする一方,引戸又は開き戸を開けてゴミの収集を行い,その後に折畳んで,次回のゴミ収集日まで同所で保管使用する,折畳み自在のゴミステーションを提供することができるが,このゴミステーションにあっては屋根パネルと引戸又は開き戸とをそれぞれ個別に開閉する構造とされることによって,ゴミの収集作業は,正面の引戸又は開き戸を開成し,投入されたゴミ袋を正面側に引き出すように行なうことになるから,作業者が前かがみになってこれを行なった後に,ゴミ収集車にこれを投入する作業を必要とするため,作業が煩雑なものとなりやすく,ゴミの収集作業の作業性がよくないといった問題点が残されている。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので,ゴミの収集作業を容易化し,スピーディ且つ簡易にゴミの収集作業をなし得るようにするとともに折畳みの容易性,伸張使用時の安定性を確保した使い勝手のよいフルオープン式ゴミステーションを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題に添って本発明は,背面パネルを折畳みの基準として屋根パネル,側面パネル,床パネルをそれぞれ折り畳むようにして,正面開放のボックス本体を構成するとともに上記側面パネルに開閉自在の開き戸を設置し,屋根パネルと開き戸の双方を開放することによってボックス本体の上面と正面の2面を,これを分断する仕切りのない無仕切りの状態に連続開放自在とし,ゴミ収集の作業を該連続した開放状態で行なえるようにするとともに開き戸の自由端をロック可能とすることによって伸張使用時の保形の安定性を確保し得るようにしたものであって,即ち請求項1に記載の発明を,背面パネルの上端に跳ね上げ開成自在の屋根パネルを,左右端に谷折り状中折れ自在の各側面パネルを,下端に床パネルをそれぞれヒンジ連結して上記背面パネルを基準として上記屋根パネル,側面パネル,床パネルを該背面パネルの正面側に重合折畳み自在としたボックス本体を形成するとともに上記側面パネルの上端一方又は双方と屋根パネルの左右一方又は双方の側端間に該屋根パネルを開成状態に支持する支持手段を配置し且つ上記左右の側面パネルの先端に両開き一方にして自由端をロック自在の開き戸の吊元端をそれぞれヒンジ連結して上記屋根パネルと開き戸の開成によって上記ボックス本体の上面と正面の2面を無仕切りに連続開放自在としてなることを特徴とするフルオープン式ゴミステーションとし,請求項2に記載の発明は,上記に加えて,その上記両開きの開き戸に代えて片開きの開き戸のものとするように,これを,上記左右の側面パネルの先端にそれぞれヒンジ連結した両開き一方の開き戸に代えて,左右の側面パネルの一方の先端に吊元端をヒンジ連結した片開き用にして自由端をロック自在の開き戸を用いてなることを特徴とする請求項1に記載のフルオープン式ゴミステーションとし,請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,床パネルの自由端の確実な保持を行なうとともにボックス本体の補強を行ない伸張使用時の捻れ等を防止するように,これを,上記ボックス本体が,床パネルの自由端を載置支持し且つ側面パネルの下端を連結する前端下枠を備えてなることを特徴とする請求項1又は2に記載のフルオープン式ゴミステーションとし,請求項4に記載の発明は,同じく上記に加えて,ヒンジ金物によらずアルミ前面ヒンジによってヒンジ連結を行なう場合の屋根パネルを折畳みと跳ね上げ開成の双方を簡易に可能とするように,これを,上記ヒンジ連結をアルミの軸と軸受を嵌合したアルミ前面ヒンジによる連結とし,上記屋根パネルのヒンジ連結を折畳み用と跳ね上げ開成用の前後位置一対のヒンジを用いてそれぞれ行なってなることを特徴とする請求項1,2又は3に記載のフルオープン式ゴミステーションとし,請求項5に記載の発明は,同じく上記に加えて,可及的に水平の設置使用を可能とし,設置場所の傾斜や凹凸を吸収し得るものとするとともに正面側を引き出して容易に伸張使用の状態とすることができるように,これを,上記背面パネルの左右端部下端にそれぞれ高さ調整自在のレベルアジャスターを設置し且つ左右の側面パネルの先端部下端にそれぞれキャスターを設置してなることを特徴とする請求項1,2,3又は4に記載のフルオープン式ゴミステーションとし,請求項6に記載の発明は,同じく上記に加えて,設置に際してその固定を行い,転倒による危険,盗難等の可能性を解消するように,これを,上記背面パネルの左右端部又は背面に,地上構造物又は構築物に対して背面パネルを固定する固定金具を設置してなることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5に記載のフルオープン式ゴミステーションとし,これらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば,1はフルオープン式のゴミステーションであり,該ゴミステーション1は,背面パネル3の上端に跳ね上げ開成自在の屋根パネル4の後端を,左右端に谷折り状中折れ自在の各側面パネル5の後端を,下端に床パネル6の後端をそれぞれヒンジ8連結して上記背面パネル3を基準として上記屋根パネル4,側面パネル5,床パネル6を該背面パネル3の正面側に重合折畳み自在としたボックス本体2を形成するとともに上記側面パネル3の上端一方又は双方と屋根パネル4の左右一方又は双方の側端間に該屋根パネル4を開成状態に支持する支持手段11を配置し且つ上記左右の側面パネル5の先端に両開き一方にして自由端をロック自在の開き戸10の吊元端をそれぞれヒンジ8連結して上記屋根パネル4と開き戸10の開成によって上記ボックス本体2の上面と正面の2面を無仕切りに連続開放自在としたものとしてある。
【0007】本例にあってボックス本体2は矩形の背面パネル3の上端,側端及び下端にそれぞれ屋根パネル4,側面パネル5,床パネル6をヒンジ8連結することによって,正面を開放したボックス状としてあり,このとき背面パネル3,側面パネル5は,通気性を確保して臭気がこもるのを防止するようにそれぞれアルミ押出材を枠組したアルミフレームにメッシュ材,例えばエクスパンドパネルを装着し,屋根パネル4,床パネル6は,屋根パネル4において雨避けを行い,床パネル6においてゴミの水分等が落下するのを防止するようにそれぞれアルミフレームに板材,例えば金属板,合成樹脂板等を装着して構成してあり,このとき側面パネル5はそれぞれ一対のパネルを奥行方向中央位置でヒンジ8連結して上記谷折り状中折れ自在としてある。
【0008】また本例において上記ボックス本体2は,その伸張使用状態をより安定するとともに床パネル6における正面側の自由端を載置支持し且つ側面パネル5の下端を連結する前端下枠7を備えたものとしてあり,本例の前端下枠7は,床パネル6自由端の載置支持用に受止フィンを背面側に向けて突出し,側面パネル5の先端の下端をその間隔を維持して相互に連結するようにこれらに架設設置したアルミ中空の枠材によるものとしてある。
【0009】上記ヒンジ8連結は,本例において,これをアルミの軸と軸受を嵌合したアルミ前面ヒンジによる連結としてあり,このとき各パネルのアルミ押出材に軸又は軸受を一体に成形して,これらを直接回動自在に嵌合しまたはアルミ押出材の軸又は軸受と嵌合する軸受又は軸を設置したヒンジ連結枠9を用いて,同様に回動自在に嵌合することによってアルミ前面ヒンジを構成してその連結を行なってあり,これによってそれぞれのヒンジ8を1/4円回動自在のものとしてあり,更にこのとき背面パネル3に対する屋根パネル4,側面パネル5,床パネル6のヒンジ8連結位置を前後に偏位して,これらパネルの折畳みに際して相互の衝接を防止して,これらパネルの上記1/4円の回動による順次の折畳みをなし得るようにしてあり,本例において該ヒンジ8連結は,背面パネル3のフレームにおける対応する枠の前方突出寸法を変更するようにして,背面パネル3側から床パネル6,側面パネル5,屋根パネル4の順でその折畳みをなすようにし,その重合折畳みをコンパクトになし得るようにしてある。
【0010】このとき上記屋根パネル4のヒンジ8連結は,これを折畳み用と跳ね上げ開成用の前後位置一対のヒンジ8を用いてそれぞれ行なってあり,これによって上記1/4円の回動を行なうアルミ前面ヒンジを用い乍ら,該屋根パネル4を背面パネル3に対して重合折畳みと上面を開放する跳ね上げ開成とを行ない得るようにしてあり,本例において該前後位置一対のヒンジ8の配置を,背面パネル3側を跳ね上げ開成用,その前方を折畳み用のものとしてあり,これによって跳ね上げ開成と上記他のパネルとの衝接を避けた重合折畳みをなし得るものとしてある。
【0011】このように形成したボックス本体2には,その側面パネル3と屋根パネル4間に支持手段11を配置して屋根パネル4を跳ね上げ開成状態とし得るようにする一方,側面パネル5にヒンジ8連結した両開き用一対の開き戸10を設置してあり,これによって屋根パネル4と開き戸10の開成により上面と正面を連続開放し得るようにしてある。
【0012】即ち本例にあって上記支持手段11は,これを側面パネル5の上端一方とこれに対応した屋根パネル4の側端との間に介設した長手方向一端を回動自在に軸支し,他端を着脱自在に引掛係合する支持アームによるものとし,本例において該支持アームは,これを一方の側面パネル5の自由端側上方に回動自在に軸支し,屋根パネル4側端中間位置の下面に透設した図示省略の引掛孔に対して他端を引掛係合自在としたアームによるものとし,屋根パネル4を傾斜した跳ね上げ開成状態に支持して,これを維持するようにしてある。
【0013】両開きの開き戸10は,上記パネルと同様にアルミ押出材を枠組したアルミフレームにメッシュ材,例えばエクスパンドパネルを装着して通気性を確保したものとし,上記と同様にアルミ前面ヒンジを用いてその吊元端のヒンジ8連結を行なうとともに,本例において上記ヒンジ連結枠9を用いてそのダブルのヒンジ8を同一方向に1/4円づつ回動自在とすることによって合計1/2円の回動をそれぞれ行なうようにしてあり,ゴミステーションAの前方に開き戸10が壁を作るように位置するのを防止してあり,このとき該両開きの開き戸10は,上記前端下枠7に対接することによってその自由端を受止するようにし,また一方の開き戸10の自由端に設置した突片によって他方の開き戸10の自由端を受止して,その確実な閉成を行なうようにしてあり,このとき上記自由端はこれをロック自在として,伸張使用状態における安定性を確保するようにしてあり,本例において該ロックは,これを上記突片によって受止する他方の開き戸10に設置して,両側の開き戸10を同時にロック自在とする落し錠12を用いたものとしてある。
【0014】図中13は屋根パネル4の開閉用に使用する開閉把手,14は本例において上記ロックを更に確実にするように上記落し錠12に加えて開き戸10を相互に連結するように設置し,一方の開き戸10に回動自在に軸支し,他方の開き戸10の受具に係止自在としたかんぬき状の回動係止バー,15は上記背面パネル3の左右端部下端にそれぞれ設置した高さ調整自在にして道路の傾斜等に対応してゴミステーション1の可及的に水平を確保するようにしたレベルアジャスター,16は左右の側面パネル5の先端部下端にそれぞれ設置してゴミステーション1の正面側への引出しを容易化するようにしたキャスター,17は上記背面パネル3の左右端部又は背面に設置した,電柱,建物壁面,塀等適宜の地上構造物又は構築物に対して背面パネル3を介してゴミステーション1を固定するようにした固定金具をそれぞれ示す。
【0015】本例のゴミステーション1にあっては,ゴミ収集日に伸張してボックスとし,屋根パネル4を跳ね上げ開成してゴミを投入するようにする一方,両開きの開き戸10を開けてゴミの収集を行い,その後に折畳んで,次回のゴミ収集日まで同所で保管使用するとともに屋根パネル4と開き戸10の双方を開放することによってボックス本体2の上面と正面の2面を,これを分断する仕切りのない無仕切りの状態に連続開放自在とし,ゴミ収集の作業を該連続した開放状態で行なえるようにすることができる。
【0016】図示した例は以上のとおりとしたが,ヒンジ連結にヒンジ金物を用いること,この場合屋根パネルの折畳みと跳ね上げ開成を単一のヒンジ金物によって行なうようにすること,前端下枠の設置を省略すること,上記左右の側面パネルの先端にそれぞれヒンジ連結した両開き一方の開き戸に代えて,左右の側面パネルの一方の先端に吊元端をヒンジ連結した片開き用にして自由端をロック自在の開き戸を用いること,開き戸のロックを上記かんぬき状の回動係止バーを単独で使用し,また上記片開きの開き戸を使用するとき側面パネルとの間でその自由端をロック自在とする場合を含めて,自由端のロックを各種の錠,係止金具等を使用することによって行なうようにすること等を含めて,背面パネル,屋根パネル,側面パネル,床パネル,ヒンジ,これらによるボックス本体,支持手段,開き戸,必要に応じて用いるレベルアジャスター,キャスター,固定金具等の各具体的構造,形状,材質,これらの関係,これらに対する付加等は,上記各発明の要旨に反しない限り,様々の形態のものとすることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のとおりに構成したから,請求項1に記載の発明は,ゴミ収集日に伸張してボックスとし,屋根パネルを跳ね上げ開成してゴミを投入するようにする一方,両開きの開き戸を開けてゴミの収集を行い,その後に折畳んで,次回のゴミ収集日まで同所で保管使用するとともに屋根パネルと開き戸の双方を開放することによってボックス本体の上面と正面の2面を,これを分断する仕切りのない無仕切りの状態に連続開放自在とし,ゴミ収集の作業を該連続した開放状態で行なえるようにしてゴミの収集作業を容易化し,スピーディ且つ簡易にゴミの収集作業をなし得るようにするとともに折畳みの容易性を確保し,開き戸の自由端をロック可能とすることによって伸張使用時の安定性を確保し得るようにした使い勝手のよいフルオープン式ゴミステーションを提供することができ,請求項2に記載の発明は,上記に加えて,その上記両開きの開き戸に代えて片開きの開き戸のものとすることができ,請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,床パネルの自由端の確実な保持を行なうとともにボックス本体の補強を行ない伸張使用時の捻れ等を防止するものとすることができ,請求項4に記載の発明は,同じく上記に加えて,ヒンジ金物によらずアルミ前面ヒンジによってヒンジ連結を行なう場合の屋根パネルを折畳みと跳ね上げ開成の双方を簡易に可能とすることができ,請求項5に記載の発明は,同じく上記に加えて,可及的に水平の設置使用を可能とし,設置場所の傾斜や凹凸を吸収し得るものとするとともに正面側を引き出して容易に伸張使用の状態とすることができ,請求項6に記載の発明は,同じく上記に加えて,設置に際してその固定を行い,転倒による危険,盗難等の可能性を解消することができる。
【出願人】 【識別番号】591254660
【氏名又は名称】中谷 寿麿
【出願日】 平成12年2月4日(2000.2.4)
【代理人】 【識別番号】100073276
【弁理士】
【氏名又は名称】田村 公總
【公開番号】 特開2001−214520(P2001−214520A)
【公開日】 平成13年8月10日(2001.8.10)
【出願番号】 特願2000−26954(P2000−26954)