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【発明の名称】 雨水利用パイプタンク
【発明者】 【氏名】吉野 ▲広▼久

【要約】 【課題】

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】 流入パイプ(1)より流れ込んだ雨水は、濾過ネット(2)を設け、接続器具(5)を設け、接続器具(5)に接続口(15)(15)(15)、固定つば(14)、パイプ接続口(19)を設け、一体物とする。パイプ接続口(19)にパイプ(18)を接続して、ドレン(12)、水道水補給口(6)、放水ドレン(11)、接続パイプ(3)、栓(4)を設け、各指定接続口(15)に接続することで、パイプタンク(8)となり、取り付け金具(7)、ベルト金具(16)、支柱金具(17)を設け、建物壁面にパイプタンク(8)を固定し、レベルゲージ口(20)を接続器具(5)(5)に設け、レベルゲージ(9)を取り付け、パイプタンク(8)に雨水を溜めることを特徴とした雨水利用パイプタンク。
【発明の詳細な説明】【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、狭い場所、隣接した建物と建物の隙間、建物の陰を利用したり、塀に沿わせたり、塀の代わりとして何本かのパイプを並べる。また、ベランダの壁面に取り付けることで、必要量の雨水を得ることができる。雨水を溜めるため、パイプをタンクに利用する方法である。
【0002】
【従来の技術】従来は、地下タンクを設置したり、地上タンクを設置したりしているが、地上タンクは、大きくなるため、場所を取り過ぎるので景観も良くない方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】(イ) タンクが大きい(ロ) 場所を取る。
(ハ) 景観が良くない。
本発明は、これらの欠点を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】建物と建物の隙間、建物の陰を利用し、接続器具(5)(5)を設け、パイプ(18)と接続しパイプタンク(8)とし、固定金具(7)を設け、建物壁面に取り付け、雨水利用パイプタンクとする。本発明は、以上の構成によりなる雨水利用パイプタンクである。
【0005】
【作用】本発明は、屋根に降った雨水が、濾過ネット(2)を通り、濾過された雨水がバイプタンク(8)に溜まり、放水ドレン(11)に取り付けたホース(21)より放水、散布する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を述べる。
(イ) 接続器具(5)を設け、接続器具(5)に一体の接続口(15)(15)(15)、固定つば(14)、パイプ接続口(19)を設ける。
(ロ) 接続器具(5)(5)は、上下併用とし、パイプ(18)を接続し、パイプタンク(8)とする。
(ハ) 取り付け金具(7)を設け、壁面に取り付け金具(7)を取り付け、接続器具(5)の固定つば(14)とベルト金具(16)をボルトで固定し、支柱金具(17)を設け、パイプタンク(8)を支える。
(ニ) 接続口(15)それぞれに、接続パイプ(3)、ドレン(12)、栓(4)、流入パイプ(1)、排水パイプ(10)、水道水補給口(6)、放水ドレン(11)を設け、接続させる。
(ホ) ドレン(12)は、パイプタンク(8)の掃除のため、接続口(15)と取り外し可能とする。ドレン(12)と水道水補給口(6)と放水ドレン(11)は、併用とする。
(ヘ) 接続器具(5)(5)にレベルケージ口(20)を設け、レベルゲージ(9)を設ける。レベルゲージ(9)は、透明パイプ又は、透明ホースを使い水位を見る。
(ト) 水道水補給口(6)に、ホース(21)を設け、水道蛇口と接続し、雨の降らない場合の設置で、パイプタンク(8)に常に水が溜まっている状態にするものである。
(チ) 流入パイプ(1)と接続器具(5)の間に濾過ネット(2)を設け、濾過された雨水がパイプタンク(8)に溜まる。パイプタンク(8)に雨水がいっぱいになったら、排水パイプ(10)より下水道(13)に流れる。
(リ) パイプタンク(8)に溜まった雨水は、放水ドレン(11)にホース(21)を差し込み使用する。本発明は、以上の構成によりなる雨水利用パイプタンクである。
【0007】
【発明の効果】本発明を使用することによって、水道代の節約、草木には優しく、隙間を利用し、トイレ、洗車、草木の散水、貯水と利用できる。市販のパイプ(18)を利用するので、コスト面も安く、パイプ(18)の長さ、パイプ(18)の径、パイプタンク(8)の本数を選べることで、必要量の雨水を得ることができ、狭い場所、隙間を利用するため、人目に付かない場所に設置できる。また、多数本を組み合わせることにより、壁、フェンスに代用することも可能である。非常の際の雑用水として利用可能である。
【出願人】 【識別番号】500221965
【氏名又は名称】吉野 ▲広▼久
【出願日】 平成12年4月7日(2000.4.7)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−288784(P2001−288784A)
【公開日】 平成13年10月19日(2001.10.19)
【出願番号】 特願2000−142534(P2000−142534)