| 【発明の名称】 |
上部旋回式建設機械 |
| 【発明者】 |
【氏名】小野 明一
【氏名】岩佐 一通
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| 【要約】 |
【課題】カーボディの種類が多くなる問題を解決し、使用中に損傷した損傷部分の改修を容易にする上部旋回式建設機械を提供する。
【解決手段】下部走行体に対し旋回させ得る上部旋回体の油圧源と、下部走行体の走行モータを含む油圧装置を結ぶスイベルジョイントは、上部旋回体を旋回させるときの旋回中心となる。下部走行体に設けられたカーボディ下板2にスイベルガード1を取付け、スイベルガード1は、周縁部分に設けた長穴8と、長穴8よりカーボディ下板2側に設けた段部10を有する。スイベルガード1の長穴8の上側にタップ穴付きプレート3を配置し、スイベルガード1の長穴8の下側から長穴8を挿通してタップ穴付きプレート3にボルト4の先端をねじ込み、スイベルガード1を固着する。タップ穴付きプレート3の端部をカーボディ下板2上から後退させて、スイベルガード1を離脱させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 下部走行体と、下部走行体に対し旋回させ得る上部旋回体と、上部旋回体の油圧源と下部走行体の走行モータを含む油圧装置を結び、上部旋回体を旋回させるときの旋回中心となるスイベルジョイントと、下部走行体に設けられたカーボディ下板と、カーボディ下板に取付けられたスイベルガードとを備え、スイベルガードは、周縁部分に設けられた長穴と、長穴よりカーボディ下板側に設けられた段部とを有し、スイベルガードの長穴の上側に配置されたタップ穴付きプレートと、スイベルガードの長穴の下側から長穴を挿通してタップ穴付きプレートのタップ穴に先端がねじ込まれたボルトとを具備し、常時は、スイベルガードの段部とタップ穴付きプレートのカーボディ下板側の端部との間で形成する空間部分にカーボディ下板を挟み込んだ状態でボルトをねじ込むことによりスイベルガードをカーボディ下板に固着し、スイベルガードの離脱時は、タップ穴付きプレートへのボルトのねじ込みを緩めた状態で長穴の案内によりボルトを移動させることでタップ穴付きプレートのカーボディ下板側の端部をカーボディ下板上から後退させて、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させることを特徴とする上部旋回式建設機械。 【請求項2】 スイベルガードは、長穴のある部分を他の部分よりも高く設け、長穴のある部分の下面側に空間部を設け、タップ穴付きプレートにねじ込まれたボルトは、長穴の下側に位置する頭部がスイベルガードの下面より上側の空間部に位置して下面より下側に突出しないことを特徴とする請求項1記載の上部旋回式建設機械。 【請求項3】 タップ穴付きプレートにタップ穴とは別に設けられた雌ねじと、タップ穴付きプレートの雌ねじに螺合する雄ねじを有しタップ穴付きプレートを移動させる作動用軸とを具備し、常時は、タップ穴付きプレートから作動用軸を離脱しておき、スイベルガードの離脱時は、作動用軸をタップ穴付きプレートに結合してタップ穴付きプレートを移動させることを特徴とする請求項1記載の上部旋回式建設機械。 【請求項4】 タップ穴付きプレートのカーボディ下板側の端部とは反対側に位置して常にこの端部をカーボディ下板上に付勢する弾発部材を具備し、常時は、弾発部材によりカーボディ下板上に付勢されたタップ穴付きプレートのカーボディ下板側の端部とスイベルガードの段部との間で形成する空間部分にカーボディ下板を挟み込み、スイベルガードの離脱時は、弾発部材に抗してタップ穴付きプレートを後退させることを特徴とする請求項1記載の上部旋回式建設機械。 【請求項5】 カーボディ下板と、カーボディ下板に取付けられたスイベルガードとを備え、スイベルガードは、周縁部分に設けられた長穴と、長穴よりカーボディ下板側および反対側に下向きに形成した突出部と、これらの突出部の間に形成した空間部とを有し、スイベルガードの長穴の上側に配置されたタップ穴付きプレートと、スイベルガードの長穴の下側から長穴を挿通してタップ穴付きプレートのタップ穴に先端がねじ込まれたボルトとを具備し、ボルトの頭部は、長穴の下側に位置させるとともに、スイベルガードに形成した突出部の下面より上側の空間部に位置させて下側に突出させないようにし、常時は、スイベルガードの突出部とタップ穴付きプレートのカーボディ下板側の端部との間で形成する空間部分にカーボディ下板を挟み込んだ状態でボルトをねじ込むことによりスイベルガードをカーボディ下板に固着し、スイベルガードの離脱時は、タップ穴付きプレートへのボルトのねじ込みを緩めた状態で長穴の案内によりボルトを移動させることでタップ穴付きプレートのカーボディ下板側の端部をカーボディ下板上から後退させて、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させることを特徴とする上部旋回式建設機械。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、上部旋回式建設機械に関し、特に、油圧ショベルのカーボディ下板とスイベルガードとの接触部に特別な加工部分を形成することなく、常時は、スイベルガードを油圧ショベルのカーボディ下板にボルトにより固着し得るとともにそのボルトの先端に緩んだ状態で結合されたタップ穴付きプレートを移動させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分に位置していたタップ穴付きプレートの端縁部を後退させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分にタップ穴付きプレートの端縁部が無い状態にして、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させることを特徴とする上部旋回式建設機械に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の油圧ショベルなどの上部旋回式建設機械のスイベルガードの取り付けのためには、図8および図9に示すように、カーボディ下板の周縁部の上部にタップ穴付きプレートを溶接により固着し、そのタップ穴付きプレートの下面とスイベルガードの周縁部の上面とを向かい合わせて、上記タップ穴付きプレートとスイベルガードの周縁部とを重ね合わせて、スイベルガードの通孔からタップ穴付きプレートのタップ穴に向けてボルトを挿通し、そのボルトの先端をタップ穴に螺合して固着して、スイベルガードをカーボディ下板に取り付けている。そこで、スイベルガードをカーボディ下板に取り付けるためには、カーボディ下板の周縁部の上部にタップ穴付きプレートを溶接により固着している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】そこで、従来の油圧ショベルなどの上部旋回式建設機械は、そのカーボディの種類が多くなることが問題であったが、その問題を解決することを本発明の第一の目的とする。また、油圧ショベルなどの上部旋回式建設機械の使用中に損傷した時に、その損傷部分の改修を容易にすることを本発明の第二の目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、常時は、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部と上記スイベルガードの上部に位置させて前記長穴を介してタップ穴付きプレートのタップ穴にねじ込み固着して、そのタップ穴付きプレートの端部との間で形成する空間部分にカーボディ下板の部分を挟み込み、スイベルガードからカーボディ下板を離脱させる時には、タップ穴付きプレートのタップ穴にボルトの先端をねじ込み、緩んだ状態で複数のボルトの先端に結合されたタップ穴付きプレートをスイベルガードの周縁部分の長穴の案内で複数のボルトを移動させ、複数のボルトの移動とともにそれらの複数のボルトの先端に緩んだ状態で結合されたタップ穴付きプレートを移動させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分に位置していたタップ穴付きプレートの端縁部を後退させて、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させる上部旋回式建設機械である。 【0005】本発明は、常時は、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部と上記スイベルガードの上部に位置させて前記長穴を介してタップ穴付きプレートのタップ穴にねじ込み結合して、そのタップ穴付きプレートの端部との間で形成する空間部分にカーボディ下板の部分を挟み込んで、カーボディ下板の部分とスイベルガードの周縁部分を接続して、離脱しないで結合させ得る。そして、スイベルガードからカーボディ下板を離脱させる時には、タップ穴付きプレートのタップ穴にボルトの先端をねじ込み、緩んだ状態で複数のボルトの先端に結合されたタップ穴付きプレートをスイベルガードの周縁部分の長穴の案内で複数のボルトを移動させ、複数のボルトの移動とともにそれらの複数のボルトの先端に緩んだ状態で結合されたタップ穴付きプレートを移動させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分に位置していたタップ穴付きプレートの端縁部を後退させて、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させ得るとともにカーボディ下板から離されているスイベルガードをカーボディ下板に容易に結合し得る。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示された実施の形態を参照しながら詳細に説明する。 【0007】図1乃至図3に示された実施の形態は、常時は、図1に示されるようにスイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部と上記スイベルガードの上部に位置させて前記長穴を介してタップ穴付きプレートのタップ穴にねじ込み固着して、そのタップ穴付きプレートの端部との間で形成する空間部分にカーボディ下板の部分を挟み込み、スイベルガードからカーボディ下板を離脱させる時には、図2に示されるようにタップ穴付きプレートのタップ穴にボルトの先端をねじ込み、緩んだ状態で複数のボルトの先端に結合されたタップ穴付きプレートをスイベルガードの周縁部分の長穴の案内で複数のボルトを移動させ、複数のボルトの移動とともにそれらの複数のボルトの先端に緩んだ状態で結合されたタップ穴付きプレートを移動させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分に位置していたタップ穴付きプレートの端縁部を後退させて、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させる上部旋回式建設機械である。 【0008】ここで、図11に示されるように、円形のスイベルガードの周縁部分にカーボディ下板への取り付け部分を形成するにあたり、そのカーボディ下板への取付部分を3か所又はそれ以上の設置部分を形成し、前記スイベルガードの位置が360度の範囲のいずれの位置からでも前記スイベルガードの周縁部分からカーボディ下板へ取り付ける。 【0009】図4に示された実施の形態は、スイベルガードの周縁部分の適宜位置に長穴を設け、その長穴の上部位置に、そのスイベルガードの長穴と重なる長穴を有する部材を載せて、その長穴を有する部材をスイベルガードに対して溶接し、前記長穴を有する部材が有する長穴の高さがカーボディ下板の厚さと同じ寸法であり、二本のボルトを挿通し得る長穴を設け、その長穴の上側の位置にタップ穴付きプレートを配置し、スイベルガードの長穴の下側の位置から、その長穴の上側の位置に配置したタップ穴付きプレートに向けて挿通した二本のボルトの先端を前記長穴を介してタップ穴付きプレートのタップ穴にねじ込み、常時は、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部とその上部に位置するタップ穴付きプレートの端縁部とにより形成する空間の部分にカーボディ下板を嵌め込んで、スイベルガードにカーボディ下板を固定し、スイベルガードからカーボディ下板を離脱させる時には、タップ穴付きプレートのタップ穴に二本のボルトの先端をねじ込み、緩んだ状態で、二本のボルトの先端に結合されたタップ穴付きプレートをスイベルガードの周縁部分の長穴の案内で、二本のボルトを移動させ、二本のボルトの移動とともにそれらの二本のボルトの先端に緩んだ状態で結合されたタップ穴付きプレートを移動させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分に位置していたタップ穴付きプレートの端縁部を後退させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分にタップ穴付きプレートの端縁部が無い状態にして、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させる上部旋回式建設機械である。 【0010】この図4に示された実施の形態は、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置をスイベルガードの他の部分よりも高くして、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置より上にあるタップ穴付きプレートのタップ穴にねじ込まれた二本のボルトの頭の部分を前記スイベルガードの周縁部分の長穴の下側に位置させるとともにスイベルガードの下面部より内側の空間部に位置させて下側に突出させないようにした上部旋回式建設機械である。 【0011】図5に示された実施の形態は、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の前後に下向きに突出部を形成してボルトの頭の部分のガードとし、それらの突出部の間に空間部を形成し、前記スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置より上にあるタップ穴付きプレートのタップ穴にねじ込まれた二本のボルトの頭の部分を前記スイベルガードの周縁部分の長穴の下側に位置させるとともにスイベルガードに形成した突出部の下面部より内側の空間部に位置させて下側に突出させないようにした上部旋回式建設機械である。 【0012】図6に示された実施の形態は、常時は、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部と上記スイベルガードの上部に位置させて前記長穴を介してタップ穴付きプレートのタップ穴にねじ込み結合して、そのタップ穴付きプレートの端部との間で形成する空間部分にカーボディ下板の部分を挟み込み、スイベルガードからカーボディ下板を離脱させる時には、タップ穴付きプレートのタップ穴にボルトの先端をねじ込み、緩んだ状態で複数のボルトの先端に結合されたタップ穴付きプレートをスイベルガードの周縁部分の長穴の案内で複数のボルトを移動させ、複数のボルトの移動とともにそれらの複数のボルトの先端に緩んだ状態で結合されたタップ穴付きプレートを移動させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分に位置していたタップ穴付きプレートの端縁部を後退させて、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させる上部旋回式建設機械のスイベルガードの着脱装置において、タップ穴付きプレートを移動させるためのタップ穴付きプレート作動用シャフトを着脱自在に設け、前記タップ穴付きプレートにタップ穴付きプレート作動用シャフトの着脱用の雌ねじを設け、その雌ねじに螺合するタップ穴付きプレート作動用シャフトの先端に雄ねじを設け、常時は、前記タップ穴付きプレートからタップ穴付きプレート作動用シャフトを離脱しておき、スイベルガードからカーボディ下板を離脱させる時、タップ穴付きプレート作動用シャフトを前記タップ穴付きプレートに結合して、タップ穴付きプレートのタップ穴にボルトの先端をねじ込み、緩んだ状態で複数のボルトの先端に結合されたタップ穴付きプレートをスイベルガードの周縁部分の長穴の案内で複数のボルトを移動させ、複数のボルトの移動とともにそれらの複数のボルトの先端に緩んだ状態で結合されたタップ穴付きプレートを移動させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分に位置していたタップ穴付きプレートの端縁部を後退させて、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させる上部旋回式建設機械である。 【0013】図7に示された実施の形態は、常時は、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部と上記スイベルガードの上部に位置させて前記長穴を介してタップ穴付きプレートのタップ穴にねじ込み結合して、そのタップ穴付きプレートの端部との間で形成する空間部分にカーボディ下板の部分を挟み込み、スイベルガードからカーボディ下板を離脱させる時には、タップ穴付きプレートのタップ穴にボルトの先端をねじ込み、緩んだ状態で複数のボルトの先端に結合されたタップ穴付きプレートをスイベルガードの周縁部分の長穴の案内で複数のボルトを移動させ、複数のボルトの移動とともにそれらの複数のボルトの先端に緩んだ状態で結合されたタップ穴付きプレートを移動させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分に位置していたタップ穴付きプレートの端縁部を後退させて、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させる上部旋回式建設機械のスイベルガードの着脱装置において、タップ穴付きプレートの端縁部の反対側に弾発材を位置させて、常に、タップ穴付きプレートの端縁部を前方に付勢させて、常時は、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部とその上部に位置するタップ穴付きプレートの端縁部とにより形成する空間の部分にカーボディ下板を嵌め込んで、スイベルガードにカーボディ下板を固定し、スイベルガードからカーボディ下板を離脱させる時には、弾発材に抗して、タップ穴付きプレートを後退させて、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させる上部旋回式建設機械である。 【0014】 【発明の効果】本発明の上部旋回式建設機械によれば、常時は、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部と上記スイベルガードの上部に位置させて前記長穴を介してタップ穴付きプレートのタップ穴にねじ込み、緩んだ状態で結合して、そのタップ穴付きプレートの端部との間で形成する空間部分にカーボディ下板の部分を挟み込んで、カーボディ下板の部分とスイベルガードの周縁部分を接続して、離脱しないで結合させ得る効果がある。そして、スイベルガードからカーボディ下板を離脱させる時には、タップ穴付きプレートのタップ穴にボルトの先端をねじ込み、複数のボルトの先端に緩んだ状態で結合されたタップ穴付きプレートをスイベルガードの周縁部分の長穴の案内で複数のボルトを移動させ、複数のボルトの移動とともにそれらの複数のボルトの先端に緩んんだ状態で結合されたタップ穴付きプレートを移動させて、スイベルガードの周縁部分の長穴のある位置の外側の段部の上方部分に位置していたタップ穴付きプレートの端縁部を後退させて、スイベルガードをカーボディ下板から離脱させ得るとともにカーボディ下板から離脱させられているスイベルガードをカーボディ下板に容易に結合し得る効果がある。また、スイベルガードをカーボディ下板に装着するためのスイベルガード装着装置或いはスイベルガード装着具をカーボディ下板側に特に必要としないし、改造する必要もない効果がある。また、カーボディ下板側に精度を要するタップ穴付きプレートとそのタップ穴にねじ込むボルトのねじ込み部分を設けることをせず、スイベルガード側に設けたので、カーボディ下板とスイベルガードの製造誤差の許容範囲を大きくさせ得るとともに作業中の変形に対する許容範囲を広くさせ得る効果がある。また、スイベルガードをカーボディ下板に取り付け取り外しする際に、ボルトの着脱の必要はなく、単に、緩めたり、締め付けたりするだけでよく、煩わしい作業の一つとされている位置決め作業の必要もなく、一人の作業員だけでも作業し得るし、部品の紛失なども生じ得ない効果がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000190297 【氏名又は名称】新キャタピラー三菱株式会社
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| 【出願日】 |
平成7年11月20日(1995.11.20) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100062764 【弁理士】 【氏名又は名称】樺澤 襄 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−288780(P2001−288780A) |
| 【公開日】 |
平成13年10月19日(2001.10.19) |
| 【出願番号】 |
特願2001−72877(P2001−72877) |
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