| 【発明の名称】 |
電気洗濯機および外枠体 |
| 【発明者】 |
【氏名】宮野 譲
【氏名】釜野 年恭
【氏名】鹿森 保
【氏名】河波 伸
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| 【要約】 |
【課題】外枠の意匠性や強度や剛性を維持しつつ重量を軽減し、製造原価を低減する。
【解決手段】コ字状の外枠体2を形成する鋼板素材20を亜鉛めっき鋼板21と塗装めっき鋼板22,23の溶接結合によって構成し、塗装鋼板を両側面部と背面部の両側縁部に位置させ、背面部における前記両側縁部の間に亜鉛めっき鋼板を位置させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】鋼板を折り曲げて両側面部と背面部を形成したコ字状の外枠体の前面開口部に前面パネルを取り付けて4角筒状に構成した外枠と、この外枠内に支持した外槽内に回転自在に設けた洗濯兼脱水槽と、この洗濯兼脱水槽の底の内側に回転自在に設けた撹拌翼と、前記外槽の底の外側に設置されて前記洗濯兼脱水槽および撹拌翼を駆動する駆動装置と、制御装置を備え、前記制御装置によって前記駆動装置を制御するようにした電気洗濯機において、前記コ字状の外枠体は、両側面部と背面部の両側縁部に位置させる塗装鋼板と背面部における前記両側縁部の間に位置させるめっき鋼板を溶接により結合して構成した素材によって形成したことを特徴とする電気洗濯機。 【請求項2】請求項1において、前記めっき鋼板は、亜鉛めっき鋼板としたことを特徴とする電気洗濯機。 【請求項3】請求項1または2において、前記めっき鋼板は、塗装鋼板よりも薄肉の鋼板としたことを特徴とする電気洗濯機。 【請求項4】請求項1〜3の1項において、前記塗装鋼板とめっき鋼板は、端面を突合せてレーザ溶接により結合したことを特徴とする電気洗濯機。 【請求項5】鋼板を折り曲げて両側面部と前面部を形成したコ字状の外枠体の背面開口部に背面パネルを取り付けて4角筒状に構成した外枠と、この外枠内に支持した外槽内に回転自在に設けた洗濯兼脱水槽と、この洗濯兼脱水槽の底の内側に回転自在に設けた撹拌翼と、前記外槽の底の外側に設置されて前記洗濯兼脱水槽および撹拌翼を駆動する駆動装置と、制御装置を備え、前記制御装置によって前記駆動装置を制御するようにした電気洗濯機において、前記コ字状の外枠体は、前面部と両側面部の前面側領域に縁部に位置させる塗装鋼板と前記両側面部の背面側領域と背面部の両側縁部に位置させるめっき鋼板を溶接により結合して構成した板材によって形成したことを特徴とする電気洗濯機。 【請求項6】請求項5において、前記めっき鋼板は、亜鉛めっき鋼板としたことを特徴とする電気洗濯機。 【請求項7】請求項5または6において、前記めっき鋼板は、塗装鋼板よりも薄肉の鋼板としたことを特徴とする電気洗濯機。 【請求項8】請求項5〜7の1項において、前記塗装鋼板とめっき鋼板は、端面を突合せてレーザ溶接により結合したことを特徴とする電気洗濯機。 【請求項9】鋼板素材を折り曲げて両側面部と背面部を形成したコ字状の外枠体において、この外枠体は、両側面部と背面部の両側縁部に位置させる塗装鋼板と背面部における前記両側縁部の間に位置させるめっき鋼板を溶接により結合して構成した鋼板素材によって形成したことを特徴とする外枠体。 【請求項10】請求項9において、前記めっき鋼板は、亜鉛めっき鋼板としたことを特徴とする外枠体。 【請求項11】請求項9または10において、前記めっき鋼板は、塗装鋼板よりも薄肉の鋼板としたことを特徴とする外枠体。 【請求項12】請求項9〜11の1項において、前記塗装鋼板とめっき鋼板は、端面を突合せてレーザ溶接により結合したことを特徴とする外枠体。 【請求項13】鋼板素材を折り曲げて両側面部と前面部を形成したコ字状の外枠体において、この外枠体は、前面部と両側面部の前面側領域に縁部に位置させる塗装鋼板と前記両側面部の背面側領域と背面部の両側縁部に位置させるめっき鋼板を溶接により結合して構成した鋼板素材によって形成したことを特徴とする外枠体。 【請求項14】請求項13において、前記めっき鋼板は、亜鉛めっき鋼板としたことを特徴とする外枠体。 【請求項15】請求項13または14において、前記めっき鋼板は、塗装鋼板よりも薄肉の鋼板としたことを特徴とする外枠体。 【請求項16】請求項13〜15の1項において、前記塗装鋼板とめっき鋼板は、端面を突合せてレーザ溶接により結合したことを特徴とする外枠体。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、電気洗濯機および外枠体に関する。 【0002】 【従来の技術】電気洗濯機や電気冷蔵庫などの電気機器やキャビネットのような事務機器において、一方面を開閉し、または別部材を取付けて塞ぐようにした4角形の枠体は、鋼板素材を折り曲げたコ字状の外枠体を備える。この外枠体は、意匠的観点から、通常は、一枚の塗装鋼板を折り曲げることによりコ字状に形成している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このような外枠体は、最も強い強度または剛性を必要とする部位において必要な強度または剛性が得られる肉厚の1枚の鋼板素材を使用して形成していることから、他の部位においては過剰な強度または剛性を備えた外枠体となっており、その分だけ機器の重量が増加する結果となり、また、製造原価(材料費)を高める原因となっている。 【0004】また、電気洗濯機や電気冷蔵庫のような電気機器やキャビネットのような事務機器は、壁際に複数の機器を並べて設置して使用する形態が一般的であり、意匠的な体裁が問われない背面や側面の後半の部位までも高価な塗装鋼板を使用して形成することは、製造原価を下げるための障害となる。 【0005】本発明の1つの目的は、必要な強度や剛性を維持しつつ機器の重量を軽減することができる電気洗濯機および外枠体を提供することにある。 【0006】本発明の他の目的は、機器の実用上の意匠性を低下させることなく安価な鋼板を使用して製造原価を低減することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の電気洗濯機は、鋼板を折り曲げて両側面部と背面部を形成したコ字状の外枠体の前面開口部に前面パネルを取り付けて4角筒状に構成した外枠と、この外枠内に支持した外槽内に回転自在に設けた洗濯兼脱水槽と、この洗濯兼脱水槽の底の内側に回転自在に設けた撹拌翼と、前記外槽の底の外側に設置されて前記洗濯兼脱水槽および撹拌翼を駆動する駆動装置と、制御装置を備え、前記制御装置によって前記駆動装置を制御するようにした電気洗濯機において、前記コ字状の外枠体は、両側面部と背面部の両側縁部に位置させる塗装鋼板と背面部における前記両側縁部の間に位置させるめっき鋼板を溶接により結合して構成した素材によって形成したことを特徴とする。 【0008】また、本発明の電気洗濯機は、鋼板を折り曲げて両側面部と前面部を形成したコ字状の外枠体の背面開口部に背面パネルを取り付けて4角筒状に構成した外枠と、この外枠内に支持した外槽内に回転自在に設けた洗濯兼脱水槽と、この洗濯兼脱水槽の底の内側に回転自在に設けた撹拌翼と、前記外槽の底の外側に設置されて前記洗濯兼脱水槽および撹拌翼を駆動する駆動装置と、制御装置を備え、前記制御装置によって前記駆動装置を制御するようにした電気洗濯機において、前記コ字状の外枠体は、前面部と両側面部の前面側領域に縁部に位置させる塗装鋼板と前記両側面部の背面側領域と背面部の両側縁部に位置させるめっき鋼板を溶接により結合して構成した板材によって形成したことを特徴とする。 【0009】また、本発明の外枠体は、鋼板素材を折り曲げて両側面部と背面部を形成したコ字状の外枠体において、この外枠体は、両側面部と背面部の両側縁部に位置させる塗装鋼板と背面部における前記両側縁部の間に位置させるめっき鋼板を溶接により結合して構成した鋼板素材によって形成したことを特徴とする。 【0010】また、本発明の外枠体は、鋼板素材を折り曲げて両側面部と前面部を形成したコ字状の外枠体において、この外枠体は、前面部と両側面部の前面側領域に縁部に位置させる塗装鋼板と前記両側面部の背面側領域と背面部の両側縁部に位置させるめっき鋼板を溶接により結合して構成した鋼板素材によって形成したことを特徴とする。 【0011】そして、前記めっき鋼板は、亜鉛めっき鋼板としたことを特徴とする。 【0012】また、前記めっき鋼板は、塗装鋼板よりも薄肉の鋼板としたことを特徴とする。 【0013】また、前記塗装鋼板とめっき鋼板は、端面を突合せてレーザ溶接により結合したことを特徴とする。 【0014】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を電気洗濯機の例で説明する。 【0015】図1は、電気洗濯機の外観斜視図である。この電気洗濯機の筐体1は、鋼板を折り曲げて前面を開口させるようにコ字状に形成した外枠体2と、この前面開口を覆うように取り付けた前面パネル3と、プラスチックベース4と、衣類投入口を開口させたトップカバー5とによって構成し、トップカバー5には、フロントパネル6と衣類投入口開閉カバー7とバックパネル8を取り付けている。 【0016】この筐体1内には、図示説明は省略するが、外槽と選択権脱水槽と撹拌翼と駆動装置を防振指示装置によって懸垂支持し、制御装置によって前記駆動装置を制御することによって洗濯および脱水を実行する構成である。 【0017】図2は、前記外枠体2と前面パネル3とプラスチックベース4を示す斜視図であり、図3は、この外枠体2を形成する鋼板素材20の平面図である。 【0018】外枠体2は、亜鉛めっき鋼板21の両側端に塗装鋼板(PCM)22,23を溶接により結合した鋼板素材20を使用し、これを曲げ加工機械によって溶接結合部24,25の僅かに外側を折り曲げ加工して両側面部2a,2bと背面部2cを構成する略コ字状に形成すると共に両開放端側縁を内側に折り曲げて前面パネル取付け部2d,2eを形成したものである。 【0019】この外枠体2の前面パネル取付け部2d,2eの上部は、連結板9によって連結し、上端縁の4角は、コーナープレート10a〜10dを結合して所定の形態に規制し、下端縁はプラスチックベース4に結合して所定の形態に規制する。 【0020】このような形態に構成した外枠体2は、亜鉛めっき鋼板21の両側端と塗装鋼板22,23の溶接結合部24,25が背面部2cの両側縁部に位置し、背面部2cの両側縁部を除く大部分の領域を亜鉛めっき鋼板21が位置し、背面部2cの両側縁部と両側面部2a,2bを塗装鋼板22,23が位置することになる。 【0021】外枠体2の前面パネル取付け部2d,2eに取り付けて該外枠体2の前面開口を覆う前面パネル3は、塗装鋼板によって形成する。 【0022】このような外枠体2によれば、意匠的な体裁が問われない背面部2cの大部分を安価な亜鉛めっき鋼板21によって構成することができるので、製造原価低減に有利である。また、背面部2cに要求される強度や剛性は、両側面部2a,2bに要求される強度や剛性に対して小さく、しかも溶接結合部24,25が硬化して補強リブ的な存在になるので、亜鉛めっき鋼板21は両側の塗装鋼板22,23に対して薄肉の素材を使用することが可能となり、従って、薄肉の亜鉛めっき鋼板21を使用することにより重量軽減も実現することができる。実用的には、塗装鋼板22,23の肉厚を0.6mm,亜鉛めっき鋼板21の肉厚を0.4〜0.5mmにすると良い。 【0023】図4および図5は、略コ字状の外枠体によって両側面部と前面部と背面パネル取付け部を形成する実施の形態を示すもので、図4は、外枠体と背面パネルとプラスチックベースを示す斜視図であり、図5は、この外枠体を形成する鋼板素材の平面図である。 【0024】この実施の形態において、外枠体2を形成する鋼板素材30は、塗装鋼板31の両側端に亜鉛めっき鋼板32,33を溶接により結合して構成する。そして、この鋼板素材30を曲げ加工機械によって塗装鋼板31の部分を折り曲げ加工して前面部2fと両側面部2g,2hを構成し、背面を開口した略コ字状に形成すると共に両開放端側縁を内側に折り曲げて背面パネル取付け部2i,2jを形成する。 【0025】この外枠体2の背面パネル取付け部2i,2jの上部は、連結板9によって連結し、上端縁の4角は、コーナープレート10a〜10dを結合して所定の形態に規制し、下端縁はプラスチックベース4に結合して所定の形態に規制する。 【0026】このような形態に構成した外枠体2は、塗装鋼板31の両側端と亜鉛めっき鋼板32,33の溶接結合部34,35が両側面部2g,2hの各中央部に位置して前面部2fと両側面部2g,2hの前半部分に塗装鋼板22,23が位置し、両側面部2g,2hの後半領域と背面パネル取付け部2i,2jに亜鉛めっき鋼板32,33が位置することになる。 【0027】外枠体2の背面パネル取付け部2i,2jに取り付けて該外枠体2の背面開口を覆う背面パネル11は、亜鉛めっき鋼板によって形成する。 【0028】このような外枠体2によれば、意匠的な体裁が問われない両側面部2g,2hの後半領域と背面パネル取付け部2i,2jおよび背面パネル(背面部)11を安価な亜鉛めっき鋼板によって構成することができるので、製造原価低減に有利である。また、背面パネル11に要求される強度や剛性は、前面部2fおよび両側面部2g,2hに要求される強度や剛性に対して小さく、しかも両側面部2g,2hに位置する溶接結合部34,55が硬化して補強リブ的な存在になるので、亜鉛めっき鋼板32,33は塗装鋼板31に対して薄肉の素材を使用することが可能となり、従って、薄肉の亜鉛めっき鋼板32,33および背面パネル11を使用することにより重量軽減も実現することができる。実用的には、塗装鋼板31の肉厚を0.6mm,亜鉛めっき鋼板32,33の肉厚を0.4〜0.5mmにすると良い。 【0029】このように塗装鋼板と亜鉛めっき鋼板を溶接結合した複合鋼板素材は、型(ダイ)を使用して曲げ加工する。従って、溶接結合部は、可及的に滑らかであることが望ましい。また、塗装鋼板と亜鉛めっき鋼板の溶接となるために塗装膜および表面処理膜の存在を考慮しなければならない。 【0030】図6〜図8を参照して適用するのに好都合な亜鉛めっき鋼板21と塗装鋼板22の溶接結合方法および溶接部の形状について説明する。 【0031】図6は、亜鉛めっき鋼板21と塗装鋼板22を突合せ溶接結合する一例を示す斜視図である。亜鉛めっき鋼板21は、母材21aの両面に亜鉛めっき膜21b,21cを設けた構成である。また、塗装鋼板22は、母材22aの両面に亜鉛めっき膜22b,22cを設け、その両表面に塗装膜22d,22eを形成し、更に表側の塗装膜22dの表面に表面処理膜22fを形成した構成である。 【0032】この亜鉛めっき鋼板21と塗装鋼板22の溶接結合に際しては、先ず、両鋼板21,22の溶接端面を母材21a,22aが面一となるように突合せて保持し、突合せ接合面部にレーザビームを照射して熱エネルギーを与えることにより母材21a,22aを溶着する。レーザビームを突合せ接合面に沿って移動することにより、溶接結合部(シーム)24を形成する。レーザとしては、YAGレーザが好適である。 【0033】このようなレーザビーム溶接結合によれば、局部的に大き熱エネルギーを与えて短時間に溶接することができるので、溶着部以外への熱拡散量を軽減することができ、従って、塗装鋼板22における塗装膜22d,22eおよび表面処理膜22fへの熱影響を軽減することができ、溶接結合部分の体裁の劣化を軽減することができる。特に、外枠対2の内側面となる側の突合せ接合面にレーザビームを照射するようにすれば、この効果が顕著になる。また、溶接結合部24は、僅かに凹んだ溝状になるので、曲げ加工機械の型に対する実質的な悪影響もない。 【0034】図7は、亜鉛めっき鋼板21と塗装鋼板22を重ね合わせ溶接結合する一例を示す斜視図である。亜鉛めっき鋼板21と塗装鋼板22は、図6に示した構成と同一である。 【0035】この重ね溶接結合では、亜鉛めっき鋼板21と塗装鋼板22の重ね合わせ部分の外側面が面一になるように亜鉛めっき鋼板21の重ね合せ端縁部を内側に落し込むような段付き加工を施し、重ね合わせ部をレーザビーム溶接またはスポット電気溶接する。レーザビーム溶接は、亜鉛めっき鋼板21の先端と塗装鋼板22の接合面に沿ってレーザビームを照射して両者を溶着し、スポット電気溶接は、重ね合わせ部の複数箇所を電極で加圧することにより行う。塗装鋼板22の内側面の塗装膜22eが溶接の障害になるものであるときには、塗装材質を変更し、または塗装膜22eを省略してめっき膜22cが露出した片面塗装の鋼板を使用する。 【0036】図8は、亜鉛めっき鋼板21と塗装鋼板22をL字曲げ面突合せ溶接結合する一例を示す斜視図である。亜鉛めっき鋼板21と塗装鋼板22は、図6に示した構成と同一である。 【0037】このL字曲げ面突合せ溶接結合では、亜鉛めっき鋼板21と塗装鋼板22の突合せ端縁をL字状に曲げ加工して突合せ面を形成し、この突合せ面を突き合わせた状態で先端面をレーザビーム溶接またはプラズマ溶接する。 【0038】以上に述べた各実施の形態では、めっき鋼板として亜鉛めっき鋼板を使用したが、その他のめっき鋼板を使用することもできる。 【0039】また、このような外枠体の構成は、電気洗濯機以外の各種の機器の外枠体に適用することができる。 【0040】 【発明の効果】本発明は、外枠体を構成するコ字状部材を塗装鋼板とめっき鋼板を溶接により結合して構成した鋼板素材を使用して形成するようにしたことにより、機器の実用上の意匠性を低下させることなく製造原価を低減することができる。 【0041】また、前記塗装鋼板とめっき鋼板を構成部位に必要な強度または剛性に応じた肉厚のものとすることにより、必要な強度や剛性を維持しつつ機器の重量を軽減することができる。特に溶接結合部が補強リブのように機能するので、この機能を有効に活用することにより、一層薄肉の鋼材を使用することが可能になる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005108 【氏名又は名称】株式会社日立製作所
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| 【出願日】 |
平成12年6月9日(2000.6.9) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100074631 【弁理士】 【氏名又は名称】高田 幸彦 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−347096(P2001−347096A) |
| 【公開日】 |
平成13年12月18日(2001.12.18) |
| 【出願番号】 |
特願2000−173951(P2000−173951) |
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