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【発明の名称】 雨よけ用洗濯物干しカバー
【発明者】 【氏名】谷脇 久子

【要約】 【課題】天候に左右され洗濯物を外に出したり室内に入れたりする手間を省きたい、それを改善し、いつでもベランダ等室外に洗濯物を干すことが出来るのが目的であった。また、ほこりや花粉や人目から洗濯物を守ることが出来るのが目的であった。

【解決手段】ビニール、ポリエチレン等防水性材料で角形洗濯物干しを上から覆うようにしたカバーを作った。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 防水性の材料(1)、で洗濯物を干す角形ハンガー(2)、の上から全体を覆う、洗濯物干しカバー。
【請求項2】 角形ハンガー(2)、のフックを通す部分をファスナー(3)、にした請求項1の洗濯物干しカバー。
【請求項3】 角形ハンガー(2)、を覆う、前面中央上から下までファスナー(4)、にした請求項1の洗濯物干しカバー。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、防水性の材料を使って、洗濯物干し用ハンガーの上から、全体を覆うようにして使う、洗濯物干し用カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、洗濯物は雨が降っていない時、室外に干すのが常識である。雨が降ると室内に洗濯物を吊すため、室内が狭く感じ、じめじめしたり、においがしたりした。早く乾燥させるため乾燥機を使うと、光熱費がかさんだ。人目にさらしたくない洗濯物も、室内に吊した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、その欠点をなくすために、天候を気にすることなく、人目にさらすことなく、いつでも洗濯物をベランダ等室外に干すことが出来ることを課題として、研究をすすめた。
【0004】
【課題を解決するための手段】天候を気にすることなく、いつでも洗濯物をベランダ等室外に干すことが出来るもの、それには、ビニールやポリエチレン等防水性材料(1)で角形洗濯物干(2)、を上から覆うようにすることが最上であることを発見した。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は以上のような構成であるから、雨が止んだらカバーを取り外すことで通常の状態にすぐ戻ることができた。本発明を実施するために、最初は、洗濯物干しに着物を着せるようにカバーをかけたが、前の打合せ部分から雨水が入り込みやすく、風が強くなるとはがれやすく、用を足さない。次は、上から全体を覆ったことで雨を防ぐことが出来た。これは、洗濯物が中にあると、強風の時も上にめくれ上がることはなかった。以前は、全体の形を四角錐形にしたが、製作上のコストが下がるよう、作りやすくするため、筒状の防水性の材質の両側から、まち部分を中に折りたたんだ。たたんだうえ、上部中央から両側にかけて、斜めにとじた。上部中央にフックを通す穴をあけた。この方法は、製作工程の短縮になり、作りやすくなった。上部中央のフック用の穴は、フックが大きい時は、最上部にファスナーを取付け、両側からフックを挟むようにした。また、別の方法として、製品の前面中央の上から下まで、ファスナーを取付け、洗濯物干しに簡単に着脱出来るようにしたものも作った。
【0006】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であるから天候を気にすることなく、何時でも洗濯物をベランダ等室外に干すことが出来る。好天になったらカバーを外せばよい。好天になるまでのつなぎの役目となっているので、急いで乾燥機を使って乾かすことが少なくなる。光熱費の節約になる。エネルギーの節約という点では、人的労力の省エネ、また、乾燥機を使う回数が少なくなるための熱エネルギーの省エネとなる。また、ほこりや花粉から洗濯物を守るという点でも、省エネと同様現代の社会事情にマッチした発明といえる。
【出願人】 【識別番号】599071119
【氏名又は名称】谷脇 久子
【出願日】 平成12年5月31日(2000.5.31)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−340696(P2001−340696A)
【公開日】 平成13年12月11日(2001.12.11)
【出願番号】 特願2000−202955(P2000−202955)