| 【発明の名称】 |
仮撚被覆弾性糸及びその製造方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】木村 俊彦
【氏名】梅田 和生
【氏名】高橋 徹
【氏名】三木 芳幸
【氏名】井上 啓
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| 【要約】 |
【課題】鞘部の被覆性を一層向上し目むきの発生を低減した仮撚被覆弾性糸及びその製造方法を提供する。
【解決手段】仮撚被覆弾性糸は、ポリウレタン弾性糸1の周囲にポリアミドマルチフィラメント仮撚糸2を実質的無撚で被覆した無撚被覆構造を有し、ポリアミドマルチフィラメント仮撚糸1がポリウレタン弾性糸に直接絡合した内層Aと、該内層Aの外側を取り巻く外層Bとの2層構造からなる。製造方法は、ポリウレタン弾性糸の解舒に際し、少なくとも2段階に分けてドラフトし、ポリアミドマルチフィラメント糸を引揃えて合糸して仮撚加工する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ポリウレタン弾性糸の周囲にポリアミドマルチフィラメント仮撚糸を実質的無撚で被覆した無撚被覆構造を有し、前記ポリアミドマルチフィラメント仮撚糸が前記ポリウレタン弾性糸に直接絡合した内層と、該内層の外側を取り巻くようにした外層との2層構造からなることを特徴とする仮撚被覆弾性糸。 【請求項2】 前記ポリアミドマルチフィラメント仮撚糸の外側に前記ポリウレタン弾性糸が露出する目むきの目むき度Mmが40%以下である請求項1に記載の仮撚被覆弾性糸。 【請求項3】 ポリウレタン弾性糸を少なくとも2段階に分けてドラフトするように解舒し、第2段目又はそれ以降のポリウレタン弾性糸にポリアミドマルチフィラメント糸を引揃え合糸し、該合糸された両糸条を仮撚加工することを特徴とする仮撚被覆弾性糸の製造方法。 【請求項4】 前記ポリウレタン弾性糸のドラフトを2段階にし、第1段目のドラフト倍率を1.05〜2.0倍、第2段目のドラフト倍率を1.5〜4.5倍にする請求項3に記載の仮撚被覆弾性糸の製造方法。 【請求項5】 仮撚加工した仮撚被覆弾性糸を巻き取る前に、該仮撚被覆弾性糸に交絡処理を施す請求項3又は4に記載の仮撚被覆弾性糸の製造方法。 【請求項6】 仮撚加工した仮撚被覆弾性糸に追撚を施す請求項3又は4に記載の仮撚被覆弾性糸の製造方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は仮撚被覆弾性糸及びその製造方法に関し、さらに詳しくは、特に被覆性に優れ、所謂目むきの現れた箇所を殆ど存在しないようにした仮撚被覆弾性糸及びその製造方法に関する。 【0002】 【従来の技術】特公平3−10739号公報(特許第165949号)は、ポリウレタン弾性糸を芯糸にし、その周囲をポリアミドマルチフィラメント仮撚糸が実質的無撚で被覆するようにした無撚被覆構造を有する仮撚被覆弾性糸を開示しており、この仮撚被覆弾性糸は編地にしたときソフトな風合を有するため、パンティストッキング、タイツ、ソックス等の用途に優れた効果を発揮している。 【0003】しかし、この仮撚被覆弾性糸は、ポリウレタン弾性糸を芯部にしているため、この伸縮性の芯部をポリアミドマルチフィラメント仮撚糸の鞘部で完全に被覆することが非常に難しく、芯部が糸条の長手方向に沿って間欠的に鞘部の外側に露出する現象が表れやすい特性がある。このように部分的に露出する芯部のポリウレタン弾性糸は、鞘部のポリアミド糸に比べて染料に染まり難い特性を有するため、間欠的に露出した芯部が白っぽく点在した状態となり、所謂「目むき」と称される欠点になっていた。 【0004】本発明者らは上記目むきが現れる原因につき種々検討を重ねた結果、それがポリウレタン弾性糸にドラフトを掛けながら解舒する際の張力変動に起因していることを見つけ出した。特に、生産性を向上するために、ポリウレタン弾性糸の解舒速度を速くすればするほど、上記目むきの箇所が増えることを知見するに至り、これらの知見に基づいて以下に説明する本発明を得るに至った。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、鞘部の被覆性を一層向上することにより、目むきの発生を抑制するようにした仮撚被覆弾性糸及びその製造方法を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発明の仮撚被覆弾性糸は、ポリウレタン弾性糸の周囲にポリアミドマルチフィラメント仮撚糸を実質的無撚で被覆した無撚被覆構造を有し、前記ポリアミドマルチフィラメント仮撚糸が前記ポリウレタン弾性糸に直接絡合した内層と、該内層の外側を取り巻くようにした外層との2層構造からなることを特徴とすることを特徴とするものである。 【0007】鞘部のポリアミドマルチフィラメント仮撚糸を内層と外層との2層構造に構成し、内層を芯部のポリウレタン弾性糸に直接絡むようにする一方、その外側を外層が取り巻くような構成にしたため、鞘部の被覆性を一層向上させることが可能になり、目むきの発生が抑制されるようになる。また、その結果として、編地にしたときのヨコ段の発生も解消でき、品位の高い編地を得ることができるようになる。 【0008】また、上記仮撚被覆弾性糸の製造方法は、ポリウレタン弾性糸を少なくとも2段階に分けてドラフトするように解舒し、第2段目又はそれ以降のポリウレタン弾性糸にポリアミドマルチフィラメント糸を引揃え合糸し、該合糸された両糸条を仮撚加工することを特徴とするものである。 【0009】このようにポリウレタン弾性糸に掛けるドラフトを少なくとも2段階に分け、その第1段目のドラフトで解舒むらを緩和させ、次の2段目或いはそれ以降で正規のドラフトを行うようにしたため張力変動を低減させ、その後のポリアミドマルチフィラメント糸との合糸や仮撚加工において芯・鞘の関係を安定化することができる。したがって、鞘部のポリアミドマルチフィラメント仮撚糸を内層と外層との2層構造にすることが可能になり、目むきの発生を極力少なくするようにすることができる。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明の仮撚被覆弾性糸は、ポリウレタン弾性糸を芯糸にし、その外周をポリアミドマルチフィラメント仮撚糸が撚回・反転して実質的無撚で被覆する無撚被覆構造を有している。しかも、鞘部のポリアミドマルチフィラメント仮撚糸は内層と外層との2層構造をなし、内層のポリアミドマルチフィラメント仮撚糸が芯部のポリウレタン弾性糸に直接絡んだ構成になり、外層が該内層の外側を取り巻くような構成になっている。 【0011】図1(A),(B)は、本発明の仮撚被覆弾性糸を例示したもので、(A)は側面図、(B)は(A)における1B−1B断面、(C)は(A)における1C−1C断面を示す。 【0012】仮撚被覆弾性糸Yは、芯部のポリウレタン弾性糸1の外周に鞘部のポリアミドマルチフィラメント仮撚糸2が長手方向に沿って撚回・反転するように無撚で被覆した無撚被覆構造になっている。図1(B)に示すように、鞘部のポリアミドマルチフィラメント仮撚糸2は、仮撚被覆弾性糸Yの長手方向の大部分で破線で囲んだ内層Aと、その外側を囲む外層Bとの2層構造になっている。 【0013】内層Aでは、ポリアミドマルチフィラメント仮撚糸2が芯部のポリウレタン弾性糸1の表面に直接絡んだ状態になると共に、長手方向に撚回・反転して絡んだ構成になっている。また、外層Bでは、ポリアミドマルチフィラメント仮撚糸2が内層Aの外側を不規則なループや湾曲を形成して長手方向に撚回・反転しながら取り巻いている。このように内外2層構造になっているため鞘部の被覆性が向上する。 【0014】他方、図1(C)に示すように、仮撚被覆弾性糸Yの長手方向には、芯部のポリウレタン弾性糸1が鞘部のポリアミドマルチフィラメント仮撚糸2の外側に露出した箇所(即ち、目むきC)が間欠的に存在している。しかしながら、本発明の仮撚被覆弾性糸Yでは、上述したように鞘部の被覆性が高いことによって、このような目むきCの存在が著しく少なくなっている。 【0015】本発明の仮撚被覆弾性糸において、上記のような目むきCが糸の長手方向に存在する頻度は、後述する測定法で定義される目むき度Mmで40%以下、さらに好ましくは30%以下になっている。後述する測定法の定義から明らかなように、目むき度Mmが40%とは、仮撚被覆弾性糸の長さ6m当たりに目むきCが8個存在する場合であり、目むき度Mmが30%は仮撚被覆弾性糸の長さ6m当たりに目むきCが6個の存在する場合を意味している。目むき度Mmが40%よりも大きいと、編地にしたときによこ段の染色むらが顕在化するようになり、またコアー切れを起こしやすくなる。 【0016】本発明において、芯部のポリウレタン弾性糸の数は、図1に例示するような2本であっても又はそれ以上であってもよく、或いは1本だけであってもよい。鞘部のポリアミドマルチフィラメント仮撚糸を構成する素材のポリアミドとしては、ナイロン6又はナイロン66が好ましい。また、ポリアミドマルチフィラメント仮撚糸は、単繊維繊度1.7dtex以下の単繊維フィラメントから構成され、かつフィラメント数が10〜70本であることが好ましい。 【0017】上述した特性を有する仮撚被覆弾性糸は、ポリウレタン弾性糸とポリアミドマルチフィラメント糸とを引揃え合糸した状態にして複合仮撚加工することにより製造することができる。 【0018】図2は、本発明の仮撚被覆弾性糸の製造工程の一例を示し、3は芯部原糸のポリウレタン弾性糸1が巻かれたパッケージであり、一対の転動ローラ5に回動自在に支持されている。このパッケージ3からポリウレタン弾性糸1が、2段階の供給ローラ7a,7bにより、各段階毎にドラフトされながら横方向に解舒される。このようにドラフトを2段階に分けて与えることにより、第1段目の供給ローラ7aのドラフトによりパッケージ3からの解舒むらを緩和し、次の第2段目の供給ローラ7bにより正規のドラフトを掛けることにより張力変動を著しく減少させることができる。この張力変動の減少により、次の仮撚加工域で仮撚加工されるとき、目むきの発生を少なくするようにすることができる。 【0019】他方、4は鞘部原糸のポリアミドマルチフィラメント糸2’が巻かれたパーンであり、図示しない支持稈に支持されている。このパーン4から第2段目の供給ローラ7bによりポリアミドマルチフィラメント糸2’が引き出され、第2段目のドラフト中のポリウレタン弾性糸1に集束ガイド6を介して引揃え合糸される。しかし、上述したように第2段目のポリウレタン弾性糸1は張力変動が減少した状態になっているため、ポリアミドマルチフィラメント糸2’から外側へ飛び出さないように安定状態に包み込まれる。 【0020】次いで、引揃え合糸されたポリウレタン弾性糸1とポリアミドマルチフィラメント糸2’とは、供給ローラ7bから該供給ローラ7bよりも周速度をやや速くした引取ローラ8に引き取られ、この両ローラ間を移動する間に摩擦仮撚具10(ツイスター)により加撚される。摩擦仮撚具10は、摩擦仮撚具10の上流側で撚を与えてその撚をヒータ9で熱セットし、その熱セットした撚を下流側で冷却−解撚して仮撚被覆弾性糸Yにする。 【0021】次いで、仮撚被覆弾性糸Yは、引取ローラ8と搬送ローラ11との間をやや弛緩状態で送られながら空気交絡ノズル12で処理され、長手方向に間欠的に単繊維フィラメントの相互間に交絡部を与えられて、さらに集束性が向上した状態になってチーズ13に巻き上げられる。 【0022】上述のようにして得られた仮撚被覆弾性糸Yは、上記ようにポリウレタン弾性糸1のドラフトを2段階で行って張力変動を低減させるようにして、ポリアミドマルチフィラメント糸2’を合糸させているので、仮撚加工後においてポリウレタン弾性糸1は芯部に安定した状態に収まり、また鞘部のポリアミドマルチフィラメント仮撚糸2は芯部のポリウレタン弾性糸1に直接絡合した内層Aと、その外側を取り巻く外層Bとの2層構造を形成した状態になる。したがって、鞘部の芯部に対する被覆性が向上し、目むきCを殆ど発生しない状態になる。 【0023】本発明において、ポリウレタン弾性糸の解舒に際して行うドラフトの段数は、少なくとも2段階以上であれば何段でもよいが、好ましくは2段階にするのがよい。2段階にする場合、第1段目はドラフト倍率を1.05〜2.0倍にし、第2段目はドラフト倍率を1.5〜4.5倍にするのがよい。第1段目のドラフによりパッケージからポリウレタン弾性糸を解舒するときの解舒むらが緩和し、第2段目に正規のドラフトを行うときの張力変動を減少させることができる。 【0024】このように2段階以上のドラフトによって張力変動を減少させることにより、ポリウレタン弾性糸をポリアミドマルチフィラメント糸の中に安定した状態に包み込み、次の仮撚加工においてもポリウレタン弾性糸が鞘部の外側に飛び出しにくくなり、目むきの発生を抑制することができる。また、ポリアミドマルチフィラメント仮撚糸の芯部に対する鞘部の構造を2層構造にすることができる。 【0025】また、本発明の仮撚工程では、仮撚加工後の仮撚被覆弾性糸をチーズに巻き取る前に軽く交絡処理するとよい。この交絡処理をすることにより仮撚被覆弾性糸の集束性が向上し、高次加工における工程通過性を良好にすることができる。或いは、仮撚加工後の仮撚被覆弾性糸をチーズに巻き取り後、追撚するとよい。この追撚を施すことにより、仮撚被覆弾性糸のソフトな風合を損なわずに被覆性が向上し、高次加工における工程通過性を良好にすることができる。 【0026】追撚の方向はS,Zのいずれであってもよいが、仮撚加工の加撚方向と同方向にした方が風合や被覆性の効果が良好である。追撚数は仮撚被覆弾性糸の繊度によって異なるが、10〜50dtexでは200〜700T/mが、50〜100dtexでは50〜300T/mが、100〜200dtexでは30〜150T/mが好ましい範囲である。 【0027】本発明による仮撚加工時の条件は特に限定されないが、例えば仮撚数を3000〜5500T/m、加熱温度を160〜190℃、加撚張力を0.04〜0.22cN/dtexにし、延伸糸の場合にはフィード率を−0.1〜−5%にすることが好ましい。 【0028】本発明の仮撚被覆弾性糸は、特にパンティストッキング、タイツ、ソックスやボディースーツ等の編地用に好適に使用することができる。 【0029】 【実施例】以下に実施例及び比較例を説明するが、実施例及び比較例で使用した「目むき度」は、下記の測定法により測定したものである。 【0030】〔目むき度〕試料に13.7cNの荷重を吊るし、糸長方向に30cm間隔の印を付けたのち、荷重を外して12cm弛緩させ18cmの試料長さにする。再度 13.7cNの荷重を吊るして30cmまで伸長させ、この操作を4回繰り返したのち5回目の弛緩状態の長さを固定する。この固定した30cm間隔の試料長内で、芯糸(ポリウレタン弾性糸)が鞘糸(ポリアミドマルチフィラメント仮撚糸)から露出した目むきの数nを測定する。この測定を20本の試料について行って、それぞれ目むき数nを測定し、20本分(合計長さ6m)の目むき数nから、次の式により目むき度Mmを計算する。 【0031】 目むき度Mm(%)=(Σn/20)×100実施例1繊度が45dtexのポリウレタン弾性糸を芯部原糸に使用し、繊度55.6dtex、フィラメント数40本のナイロン6マルチフィラメント延伸糸を鞘部原糸に使用して、図2に示す仮撚加工工程により、第1段目のドラフト倍率1.1倍、第2段目のドラフト倍率3.18倍、仮撚数4000T/m、加熱温度180℃、フィード率−2%、解撚張力2.5g、延伸比2.1、加工速度450m/分で摩擦仮撚加工することにより、仮撚被覆弾性糸を得た。 【0032】上記仮撚加工時の加撚張力の変動幅は8〜9gであった。また、得られた仮撚被覆弾性糸は、目むき度Mmが25%であり、鞘部のナイロン6マルチフィラメント仮撚糸は内層Aが7本で構成され、外層Bが33本から構成されていた。この仮撚被覆弾性糸を編地にし染色したところ、よこ段の染色むらは全く認められなかった。 【0033】比較例1実施例1において供給ローラ7aを取り外し、ドラフトを1段だけの3.5倍にした以外は、全く同じ条件にして仮撚加工を行った。 【0034】このときの加撚張力の変動幅は7〜10gであり、実施例1に比べて大きな変動幅になっていた。また、得られた仮撚被覆弾性糸は、目むき度Mmが55%に増大し、一部にコアー切れが存在していた。また、鞘部のナイロン6マルチフィラメント仮撚糸は、外層Bに相当する単層構造だけであった。 【0035】実施例2実施例1において得られた仮撚被覆弾性糸に仮撚加撚方向と同方向にS150T/mの追撚を施したところ、目むき度Mmが3%であり、極めて優れていた。この仮撚被覆弾性糸を編地にして染色したところ、ソフトな風合とスムースな編面を有する製品が得られた。 【0036】 【発明の効果】上述したように、本発明の仮撚被覆弾性糸によれば、鞘部のポリアミドマルチフィラメント仮撚糸を2層構造にしたため鞘部の芯部に対する被覆性が一段と向上し、目むきを低減することができる。その結果、コアー切れや編地にしたときのヨコ段を解消することができる。 【0037】また、製造方法については、ポリウレタン弾性糸に掛けるドラフトを少なくとも2段階に分けて張力変動を低減したため、上記のように鞘部を2層構造の被覆性の高いものにすることができ、目むきの発生を低減することができる。さらに追撚を施す場合には、ソフトな風合を損なわず、目むきの発生をほぼなすくことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003159 【氏名又は名称】東レ株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年3月30日(2000.3.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100066865 【弁理士】 【氏名又は名称】小川 信一 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−288631(P2001−288631A) |
| 【公開日】 |
平成13年10月19日(2001.10.19) |
| 【出願番号】 |
特願2000−94467(P2000−94467) |
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