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移動体管理システム - 特開2001−354118 | j-tokkyo
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【発明の名称】 移動体管理システム
【発明者】 【氏名】宮元 毅

【要約】 【課題】GPSの位置情報と、携帯電話の通信機能、インターネットの視覚的情報の閲覧を利用して、多発する車輌盗難に対し、異常が有ることを瞬時に通知し、位置を割り出せる移動体管理システムを提供する。

【解決手段】管理対象の移動体に備えられた無線端末及び現在位置情報検出装置と、前記無線端末と通信を行うと共にネットワークに接続している移動体管理サーバーと、前記ネットワークに接続しているネット端末とからなり、前記移動体管理サーバーは、前記ネット端末からの要求に応じて、前記無線端末と通信を行うことにより前記移動体の現在位置情報を現在位置情報検出装置によって検出し、前記ネット端末に前記移動体の現在位置情報を送信することを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 管理対象の移動体に備えられた無線端末及び現在位置情報検出装置と、前記無線端末と通信を行うと共にネットワークに接続している移動体管理サーバーと、前記ネットワークに接続しているネット端末とからなり、前記移動体管理サーバーは、前記ネット端末からの要求に応じて、前記無線端末と通信を行うことにより前記移動体の現在位置情報を現在位置情報検出装置によって検出し、前記ネット端末に前記移動体の現在位置情報を送信することを特徴とする移動体管理システム。
【請求項2】 管理対象の移動体に備えられた無線端末及び現在位置情報検出装置と、前記無線端末と通信を行うと共にネットワークに接続している移動体管理サーバーからなり、前記現在位置情報検出装置は、前記移動体の現在位置情報を検出し、前記移動体の現在位置が異常であった場合に、前記無線端末は前記移動体管理サーバーと通信を開始し、前記移動体の状況を通知することを特徴とする移動体管理システム。
【請求項3】 管理対象の移動体に備えられた無線端末及び現在位置情報検出装置と、前記無線端末と通信を行うと共にネットワークに接続している移動体管理サーバーと、前記ネットワークに接続しているネット端末とからなり、前記移動体管理サーバーは、前記無線端末と定期的に通信を行うことにより、前記無線端末の機能チェックを行い、その結果を前記ネット端末に通知することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の移動体管理システム。
【請求項4】 前記無線端末と前記移動体管理サーバーとのパケット通信を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の移動体管理システム。
【請求項5】 前記移動体管理サーバーは地図情報データベースと接続しており、前記現在位置情報に基づく前記移動体の現在位置と共に、前記地図情報データベースから得た地図画像を前記ネット端末に送信することを特徴とする請求項1に記載の移動体管理システム。
【請求項6】 前記無線端末及び現在位置情報検出装置の動作への妨害を検出する回路が前記移動体に組み込まれており、妨害が検出された時に、前記移動体管理サーバーへ通信を開始することを特徴とする請求項2に記載の移動体管理システム。
【請求項7】 前記移動体は車輌であって、車輌の始動キーがOFFとなった時に、前記移動体の現在位置が異常であるかどうかを確認することを目的として、前記現在位置情報検出装置による前記移動体の現在位置情報の検出が行われ、前記車輌の始動キーがONとなった時に、前記現在位置情報検出装置による前記移動体の現在位置情報の検出が停止することを特徴とする請求項2に記載の移動体管理システム。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グローバルポジショニングシステム(GPS)の位置情報と、携帯電話の通信機能、インターネットの視覚的情報の閲覧を利用して、多発する車輌盗難に対し、異常があることを瞬時に通知し、位置を割り出せるシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、自動車、自動二輪を取り巻く環境で盗難が多発している。自動車では昨年4万台の盗難事件が発生している。盗難対策として各メーカーなどから警報ブザーや、ハンドルロックシステム、振動探知機など出ているが、盗まれた後は運が良ければ見つかるが、通常は盗まれればほとんど見つからないと考えて差し支えない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現状では、盗難は所有者が車輌より離れた時に発生するものであり、所有者が盗難を確認するまでに時間がかかっていた。従って、防犯ブザーや、頑丈な鍵をする事で会員は防衛してきたが、犯行手段が高度化し、盗難するための道具も高度になってきたために有効では無くなってきた。
【0004】従って、本発明の目的は、会員が、車輌の位置を把握したい場合、インターネットで移動体管理サーバーにアクセスすることで位置を確認できる移動体管理システムを提供することである。
【0005】本発明の他の目的は、GPSの位置情報と、携帯電話の通信機能、インターネットの視覚的情報の閲覧を利用して、多発する車輌盗難に対し、異常が有ることを瞬時に通知し、位置を割り出せる移動体管理システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明(請求項1)は、管理対象の移動体に備えられた無線端末及び現在位置情報検出装置と、前記無線端末と通信を行うと共にネットワークに接続している移動体管理サーバーと、前記ネットワークに接続しているネット端末とからなり、前記移動体管理サーバーは、前記ネット端末からの要求に応じて、前記無線端末と通信を行うことにより前記移動体の現在位置情報を現在位置情報検出装置によって検出し、前記ネット端末に前記移動体の現在位置情報を送信することを特徴とする移動体管理システムを提供する。
【0007】本発明(請求項2)は、管理対象の移動体に備えられた無線端末及び現在位置情報検出装置と、前記無線端末と通信を行うと共にネットワークに接続している移動体管理サーバーからなり、前記現在位置情報検出装置は、前記移動体の現在位置情報を検出し、前記移動体の現在位置が異常であった場合に、前記無線端末は前記移動体管理サーバーと通信を開始し、前記移動体の状況を通知することを特徴とする移動体管理システムを提供する。
【0008】本発明(請求項3)は、上記請求項1において、管理対象の移動体に備えられた無線端末及び現在位置情報検出装置と、前記無線端末と通信を行うと共にネットワークに接続している移動体管理サーバーと、前記ネットワークに接続しているネット端末とからなり、前記移動体管理サーバーは、前記無線端末と定期的に通信を行うことにより、前記無線端末の機能チェックを行い、その結果を前記ネット端末に通知することを特徴とする記載の移動体管理システムを提供する。
【0009】本発明(請求項4)は、上記請求項1において、前記無線端末と前記移動体管理サーバーとのパケット通信を行うことを特徴とする記載の移動体管理システムを提供する。
【0010】本発明(請求項5)は、上記請求項1において、前記移動体管理サーバーは地図情報データベースと接続しており、前記現在位置情報に基づく前記移動体の現在位置と共に、前記地図情報データベースから得た地図画像を前記ネット端末に送信することを特徴とする移動体管理システムを提供する。
【0011】本発明(請求項6)は、上記請求項2において、前記無線端末及び現在位置情報検出装置の動作への妨害を検出する回路が前記移動体に組み込まれており、妨害が検出された時に、前記移動体管理サーバーへ通信を開始することを特徴とする移動体管理システムを提供する。
【0012】本発明(請求項7)は、上記請求項2において、前記移動体は車輌であって、車輌の始動キーがOFFとなった時に、前記移動体の現在位置が異常であるかどうかを確認することを目的として、前記現在位置情報検出装置による前記移動体の現在位置情報の検出が行われ、前記車輌の始動キーがONとなった時に、前記現在位置情報検出装置による前記移動体の現在位置情報の検出が停止することを特徴とする移動体管理システムを提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。ここでは盗難車輌の追跡システムを具体例としている。
【0014】図1は、本発明の実施の形態に係る盗難車輌追跡システムの構成を示すブロック図である。移動体管理システムの会員の車輌、即ち管理対象の移動体10には、基地局あるいは中継局12を介して無線でデータの送受信が可能な無線端末及びGPSが予め組み込まれている。本発明による移動体管理システムは、この無線端末の位置、即ち車輌の位置を管理するインターネット22に接続している移動体管理サーバー16が中心となって構成されている。
【0015】1つの実装例では、移動体管理サーバーは、無線端末の電話番号へ通話を開始することによって、無線端末とパケット通信を行う。即ち、有線の公衆回線14を介し、携帯業者管理設備20へ接続し、無線通信網にアクセスする。この場合、携帯業者管理設備20の近くに移動体管理サーバーを設置すれば、通信費用を低く抑えられる。
【0016】又、携帯業者管理設備20がインターネット22へ接続しており、プロバイダとしてメール配信サービスを行っていれば、電子メールによってパケットを送受信を行うことができる。この場合、携帯業者管理設備20と移動体管理サーバーとの距離に無関係に、例えばデータ量で課金されるため、経済的である。
【0017】ここで無線端末としては、通常の携帯電話等の移動体通信の可能なものであれば良いが、ここではパケット通信でデータのやり取りが可能なPHSを具体例とする。そして、無線端末は、移動体通信提供会社がメール配信サービスを提供する場合は、電子メールによるデータ通信も可能となっていることが望ましい。又、以下の第1の実施形態では、移動体管理システムの会員は、車輌に組み込まれた無線端末以外に、パソコンなどのインターネット端末18を有しているものとする。会員は、移動体管理サーバーにログインして情報の交換を行う。
【0018】又、会員の車輌には、これら無線端末及びGPSを制御する為のマイクロコンピュータが設けられている。このマイクロコンピュータは、マイクロプロセッサ及びROMやRAM等の記憶装置、タイマ、その他の必要な周辺装置からなる汎用のものであり、予め以下に説明するような処理を行う為のプログラムが実装されている。勿論、このマイクロコンピュータは、無線端末やGPS自体に組み込まれていてもよい。
【0019】以下、図2を参照して、本発明の第1の実施形態による移動体管理システムの動作を説明する。この実施形態の移動体管理システムは、盗難車輌追跡システムとして実現されており、会員が車輌10を離れている時に、会員がインターネット22を介して、車輌10の位置を確認することを可能とする。例えば、車輌10が盗難にあって移動されたことが分かったときに、その移動場所を特定することができる。
【0020】先ず、会員はインターネット端末18を用いて、移動体管理サーバー16へログインする。その際、会員のID番号やパスワードで本人の認証を行う。この方法は、従来と基本的に同じなので省略する。ただし、ここでは車内の無線端末の電話番号をID番号として利用すれば、管理が簡略化すると共に会員の便宜もよい。
【0021】会員のインターネット端末18と移動体管理サーバー16とのプロトコールは、HTTPで行うのが実装上は簡単である。しかし、専用ブラウザを利用して独自プロトコールで通信を行うとセキュリティを高めることができる。
【0022】ログインすると、移動体管理サーバー16は車輌10内の無線端末に電話をし、その無線端末を呼び出す。HTTPで通信が行われる場合には、CGIでプログラムを実装する。無線端末が応答し、回線が接続されると移動体管理サーバー16は位置読みだし指示信号を送信する。移動体管理システムの指示を受けた無線端末はGPSの位置情報を数値化し、データをパケットに組み込み、移動体管理システムへパケットで発信する。無線端末が行うこれらの処理は、内部のROMまたはRAMに格納されているプログラムで実装される。
【0023】又、電子メールによる場合は、移動体管理サーバー16は車輌10内の無線端末に、位置読みだし指示信号に対応するパケット等を含む電子メールを送信する。そして、無線端末は、やはり位置情報を数値化し、データをパケットに組み込み、電子メールによって移動体管理システムに送信する。
【0024】応答を受信した移動体管理システムは受信した位置データと地図情報を移動体管理システム内で組み合わせて、画像データを作成する。地図情報は、移動体管理システム内部にデータベースとして保持していてもよいが、インターネット上の地図情報データベースを参照するようにしてもよい。
【0025】作成した画像は会員が所有するパソコンでインターネット22を経由して表示する事ができる。具体的には、車輌10の位置が地図の画像上の矢印等で表示される。図3は、車輌10の位置が地図の画像上に十字の印で表示されている具体例を示す図である。
【0026】次に、図4を参照して、本発明の第2の実施形態による移動体管理システムの動作を説明する。この実施形態の移動体管理システムは、会員が車輌10を離れている時に、車輌10が盗難等で移動された場合に、自動的に会員の携帯電話等に連絡がいくようにするものである。
【0027】会員の車輌10には、本発明の第1の実施形態と同様に、無線端末及びGPSを制御する為のマイクロコンピュータが設けられている。このマイクロコンピュータは、車輌10の始動キーを外した(或いはOFFとした)場合のように、ユーザが車輌10を離れた場合に起動するモニタープログラムが実装されている。このモニタープログラムは、タイマ割り込み等で、定期的に車輌10の位置を検出し、移動していないかどうかを確認する。具体的には、1〜10分間隔で割り込みを受け、GPSを制御し車輌10の位置を検出し、初期値(モニタープログラムの起動時の位置)と比較する。
【0028】もしも、車輌10の位置が初期値と異なり、車輌10が移動していると判断された場合、無線端末を制御して移動体管理サーバー16と通信を開始し、異常が発生しているとして、車輌10が移動していることと現在位置情報を通知する。具体的には、移動体管理サーバー16へ電子メールを送信したり、直接電話したりする。いずれにせよ、無線端末は異常通信解除を行うまで周期的に電話回線又は電子メールによってパケットを移動体管理システムへ送信し続ける。異常通信解除は無線端末本体やインターネットによる解除コードの入力で行う。
【0029】そして、移動体管理サーバー16は、その車輌10の会員へ予め決められた手順で、情報を通知する。具体的には、電子メールを送ったり、携帯電話等へその情報を通知したりする。もしも、車輌10の移動が異常でなければ、会員は移動体管理サーバー16へ通信して、処理の終了を依頼する。又、車輌10の移動が異常であれば、車輌10の現在位置を確認して、適切な処置を行う。この説明は、本発明の第1の実施形態と同じなので、重複説明は行わない。
【0030】異常事態が解決すると、会員は移動体管理サーバー16へ通信して、処理の終了を依頼する。又、会員は、必要に応じて、無線端末へ接続するか、直接車輌10に乗車してシステムの初期化を行う。
【0031】次に、図5を参照して、本発明の第3の実施形態による移動体管理システムの動作を説明する。この実施形態の移動体管理システムは、無線端末及びGPSが正常に動作するかどうかのチェックを行う。
【0032】会員の車輌10には、本発明の第1の実施形態と同様に、無線端末及びGPSを制御する為のマイクロコンピュータが設けられている。このマイクロコンピュータは、移動体管理システムからヘルスチェック起動コマンドを受信した場合に起動する自己診断プログラムが実装されている。この自己診断プログラムは、無線端末やGPS及びこれらを制御するプログラムが正常に動作するかどうかのチェックを行う。そして、その結果を移動体管理システムに送信する。このヘルスチェック起動コマンドは、例えば毎日決められた時間に送信される。
【0033】もしも、何らかの異常が発見された場合には、その車輌10の会員へ予め決められた手順で、情報を通知する。具体的には、電子メールを送ったり、携帯電話等へその情報を通知したりする。会員は、無線端末やGPS等の修理や交換を依頼する。
【0034】次に、図6を参照して、本発明の第4の実施形態による移動体管理システムの動作を説明する。この実施形態の移動体管理システムは、会員が乗車中に何らかの犯罪に巻き込まれた場合に、警報スイッチを押すことによって移動体管理サーバー16に、緊急事態を知らせることができる。
【0035】会員の車輌10には、本発明の第1の実施形態と同様に、無線端末及びGPSを制御する為のマイクロコンピュータが設けられている。このマイクロコンピュータは、警報スイッチを押すことによって起動する緊急通信プログラムが実装されている。この緊急通信プログラムは、無線端末を制御して移動体管理サーバー16と通信を開始し、緊急事態の発生と現在位置情報を通知する。そして、警察へ通報するなどの契約に基づく処理を開始する。緊急通信プログラムは、現在位置情報の送信を継続する。
【0036】次に、図7を参照して、本発明の第5の実施形態による移動体管理システムの動作を説明する。この実施形態の移動体管理システムは、会員が車輌10を離れている時に、車輌10に装備されている無線端末やGPS、及び、それを制御する為のマイクロコンピュータ等が取り外されそうになったような場合に、自動的に会員の携帯電話等に連絡がいくようにするものである。
【0037】このマイクロコンピュータは、無線端末やGPS、及び、それを制御する為のマイクロコンピュータ等の取り付け部分、又はその周辺部分に設けられているヒューズやスイッチ等からの信号を受けて起動するモニタープログラムが実装されている。これらヒューズやスイッチは、装置の移動や変形等を行うと、切れたりスイッチがオンしたりするものである。これにより、車輌10に装備されている無線端末やGPS、及び、それを制御する為のマイクロコンピュータ等への妨害が検出される。
【0038】このモニタープログラムは、起動すると無線端末を制御して移動体管理サーバー16と通信を開始し、異常が発生しているとして、車輌10が移動していることと現在位置情報を通知する。具体的には、移動体管理サーバー16へ電子メールを送信したり、直接電話したりする。
【0039】そして、移動体管理サーバー16は、その車輌10の会員へ予め決められた手順で、情報を通知する。具体的には、電子メールを送ったり、携帯電話等へその情報を通知したりする。もしも、車輌10の移動が異常でなければ、会員は移動体管理サーバー16へ通信して、処理の終了を依頼する。又、車輌10の移動が異常であれば、車輌10の現在位置を確認して、適切な処置を行う。この説明は、本発明の第1の実施形態と同じなので、重複説明は行わない。
【0040】異常事態が解決すると、会員は移動体管理サーバー16へ通信して、処理の終了を依頼する。又、会員は、必要に応じて、無線端末へ接続するか、直接車輌10に乗車してシステムの初期化を行う。
【0041】尚、GPSアンテナや、端末本体を車輌10に搭載する場合、第3者にわかならい様に搭載する。例えば、バイクの場合では、ガソリンタンク、ハンドル留め具、シートの中に組み込み、外から見た目には何も取り付けてないように見えるようにする。
【0042】以上好ましい実施の形態について説明したが、これらは本発明を限定するものではない。以下のように様々な変形例が考えられる。
【0043】例えば、無線端末はマイクを装備し、会員は端末周辺の音を聞くことができる。又、車輌停車位置の建造物、もしくは路面に無線端末より発信した波長を反射するように設置し、反射が帰ってこない場合、移動させられたとして移動体管理サーバーに通知するようにしてもよい。
【0044】更に、端末自体に充電電池を装備し、車輌のバッテリと接続し、充電でき、バッテリーからの電圧が急激に低下したり、0になったりすると、電池の電源で移動体管理システムに異常を通知するようにしてもよい。
【0045】更に、会員は携帯電話のパケット機能を使い、移動体管理システムにアクセスすると、文字情報による住所データを携帯電話端末に表示させるようにしてもよい。
【0046】更に、端末のグループ登録をすると、会員は所有コンピューターにグループ登録された全ての端末を1つの画面に表示し、全体を把握できる。各端末の位置にコメントを表示し、どの点がどの端末であるかを見分けられるようにしてもよい。
【0047】更に、端末のグループ登録をすると、会員は所有コンピューターにグループ登録された全ての端末を1つの画面に表示し、全体を把握できる。各端末の位置にコメントを表示し、どの点がどの端末であるかを見分けられるようにしてもよい。
【0048】更に、移動体管理サーバーは、異常を受信してから解除するまでの位置情報をデータとして保存し、会員が必要とした場合、画面に表示するようにしてもよい。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、現在位置情報とネットワークの双方向性の特質を組み合わせた全く新たな無線端末用情報提供サーバーを提供することができる。
【出願人】 【識別番号】500273919
【氏名又は名称】株式会社 ライシス
【出願日】 平成12年6月12日(2000.6.12)
【代理人】 【識別番号】100083806
【弁理士】
【氏名又は名称】三好 秀和 (外8名)
【公開番号】 特開2001−354118(P2001−354118A)
【公開日】 平成13年12月25日(2001.12.25)
【出願番号】 特願2000−175488(P2000−175488)