| 【発明の名称】 |
ハイブリッド車両の制御装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】内田 雅樹
【氏名】倉島 芳国
【氏名】赤坂 伸洋
【氏名】赤城 好彦
|
| 【要約】 |
【課題】エンジン検査中におけるエンジン出力の変動要因を無くし、正確なエンジン検査を保証する。
【解決手段】エンジン2と、モータ4と、エンジン2により駆動されてバッテリ充電量が所定値となるように発電するモータジェネレータ1とを備える。エンジン2を検査するときの検査要求を判定し、検査要求を判定したときにはバッテリ15を所定充電量まで強制的に急速充電させる。予め行うバッテリの急速充電により、十分な充電量が確保され、検査中にバッテリ充電要求が起きにくくなり、エンジンを一定の軸トルクで安定的に運転することで、エンジンの検査が正確に行える。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】エンジンと、モータと、エンジンにより駆動されバッテリ充電量が所定値となるように発電するモータジェネレータとを備えたハイブリッド車両において、エンジンを検査するときの検査要求を判定する手段と、検査要求を判定したときにはバッテリを所定充電量まで強制的に急速充電させる手段とを備えることを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 【請求項2】前記エンジン検査中にはバッテリへの充電を禁止させる手段とを備える請求項1に記載のハイブリッド車両の制御装置。 【請求項3】エンジンの検査要求が、エンジンコントローラに接続された検査装置からの信号により実行される、エンジン軸トルクを一定に保ったまま、所定のアイドル目標回転数の維持に必要なアイドル空気量を決定し、学習する急速学習である請求項1または2に記載のハイブリッド車両の制御装置。 【請求項4】エンジンの検査要求が、エンジンコントローラに接続された検査装置からの信号により実行される、一定のエンジン軸トルクを維持したまま、エンジン作動特性に変動をもたらすエンジンディバイスを変化させるアクティブテストである請求項1または2に記載のハイブリッド車両の制御装置。 【請求項5】エンジンを一定の軸トルクで回転させているときのエンジンの回転数が一定となるように前記モータジェネレータの出力をフィードバック制御する手段を備え、エンジンのトルク変動をモータジェネレータの出力に基づいて検出する請求項4に記載のハイブリッド車両の制御装置。 【請求項6】エンジン検査中にエンジン検査許可条件から外れたときはエンジンの軸トルク一定制御を中止し、通常の制御に復帰させる請求項1〜5のいずれか一つに記載のハイブリッド車両の制御装置。 【請求項7】エンジン検査許可条件とは、車速がゼロであり、変速機がPレンジであり、バッテリ充電量が許容範囲内であり、エンジン冷却水温が許容範囲内であり、コントローラが異常を判定していないときである請求項6に記載のハイブリッド車両の制御装置。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明はハイブリッド車両のエンジン検査時の制御装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】車両の駆動システムとして、エンジンとモータとを併用するハイブリッド駆動システムが知られているが、この駆動システムではモータ走行のみ、エンジン走行のみ、またはモータとエンジン走行というように駆動形態が変わり、またエンジンによりバッテリを充電するモータジェネレータを駆動していて、バッテリの充電容量が大きいときはエンジンを停止したりする。 【0003】ところで、車両用エンジンの各部の作動状態が適正であるかどうかを検査するための検査装置があり、この検査装置をエンジンのコントローラに接続して、例えばエンジンの点火時期を測定したり、記憶されているエンジンの故障状態を読みとったりする。 【0004】ハイブリッド車両のエンジンは、上記のようにバッテリの充電状態によって停止することがあり、このため検査中にもしエンジンが停止すると、検査不能となってしまう。そこで、特開平10−339183号公報により、エンジンの検査中であることを判定したら、バッテリ残容量にかかわらず、つまりバッテリ充電量が十分のときもエンジンを停止させないように制御し、確実に検査可能とする提案がなされている。 【0005】 【発明が解決すべき課題】しかし、上記装置ではエンジン検査中の停止は回避しても、バッテリ十分量が不足したときはエンジントルクを高め、バッテリの充電を行っている。 【0006】エンジンの検査の一つとして、特開平11−182304号公報にあるような急速(アイドル空気量調整)学習があり、この急速学習はアイドル回転数のバラツキを無くすために、エンジン軸トルク一定の状態で一定回転数となるようにアイドル空気量を調整し、これを学習保存するものであるが、この学習時には正確にエンジン軸トルクを一定に制御する必要があり、このときにバッテリ充電要求からエンジン軸トルクが変動したりすると、検査不能になってしまう。 【0007】また、エンジンのアクティブテストとして、一定軸トルクでエンジンを回転させておき、点火時期や排気還流量を変化させ、このときのエンジン回転数の変化を読み取ることで、点火時期制御装置や排気還流制御装置が適正に作動しているか否かを検査することがあるが、この場合も上記したバッテリ充電要求からのエンジン出力変動があると、たちまち検査不能に陥るのである。 【0008】本発明はこのような問題を解決、すなわちエンジン検査中におけるエンジン出力の変動要因を無くし、正確なエンジン検査を保証することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】第1の発明は、エンジンと、モータと、エンジンにより駆動されバッテリ充電量が所定値となるように発電するモータジェネレータとを備えたハイブリッド車両において、エンジンを検査するときの検査要求を判定する手段と、検査要求を判定したときにはバッテリを所定充電量まで強制的に急速充電させる手段とを備える。 【0010】第2の発明は、第1の発明において、エンジン検査中にはバッテリへの充電を禁止させる手段とを備える。 【0011】第3の発明は、第1または第2の発明において、エンジンの検査要求が、エンジンコントローラに接続された検査装置からの信号により実行される、エンジン軸トルクを一定に保ったまま、所定のアイドル目標回転数の維持に必要なアイドル空気量を決定し、学習する急速学習である。 【0012】第4の発明は、第1または第2の発明において、エンジンの検査要求が、エンジンコントローラに接続された検査装置からの信号により実行される、一定のエンジン軸トルクを維持したまま、エンジン作動特性に変動をもたらすエンジンディバイスを変化させるアクティブテストである。 【0013】第5の発明は、第4の発明において、エンジンを一定の軸トルクで回転させているときのエンジンの回転数が一定となるように前記モータジェネレータの出力をフィードバック制御する手段を備え、エンジンのトルク変動をモータジェネレータの出力に基づいて検出する。 【0014】第6の発明は、第1〜第5の発明において、エンジン検査中にエンジン検査許可条件から外れたときはエンジンの軸トルク一定制御を中止し、通常の制御に復帰させる。 【0015】第7の発明は、エンジン検査許可条件とは、車速がゼロであり、変速機がPレンジであり、バッテリ充電量が許容範囲内であり、エンジン冷却水温が許容範囲内であり、コントローラが異常を判定していないときである。 【0016】 【作用、効果】第1の発明において、エンジン検査時には予め行うバッテリの急速充電により、十分な充電量が確保され、検査中にバッテリ充電要求が起こりにくくなる。このため、検査中はエンジンを一定の軸トルクで安定的に運転することが可能となり、エンジンの正確な検査を実行できる。 【0017】第2の発明では、エンジン検査中にはバッテリへの充電が禁止されるので、検査中におけるエンジン出力の変動要因がなくなり、正確な検査が保証される。 【0018】第3の発明では、アイドル回転数のバラツキを補償する急速学習が、また第4の発明では、EGR制御装置や点火時期制御装置などのエンジンディバイスの検査が行える。 【0019】第5の発明では、エンジンディバイスの動作に起因してのエンジントルク変動があるとモータジェネレータの出力が変化し、例えば、エンジンディバイスがトルクダウン側に働くと、モータジェネレータの出力トルクがアップし、逆にエンジンディバイスがトルクアップ側に働くとモータジェネレータの出力トルクがダウンし、これによりエンジンディバイスの動作確認を正確かつ簡単に行うことが可能となる。 【0020】第6、第7の発明では、所定のエンジン検査許可条件が外れたときは、適正な検査が行えないので、エンジン軸トルクが一定となる検査モード運転を中止し、検査結果が不正確となるのを未然に防止する。 【0021】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。 【0022】図1において、まず、ハイブリッド車両のパワートレインを説明すると、モータ(モータジェネレータ)1、エンジン2、パウダークラッチ(以下単にクラッチという)3、モータ4、変速機(無段変速機を含む)5、差動歯車6、及び駆動輪7から構成される。モータ1の出力軸、エンジン2の出力軸及びクラッチ3の入力軸は互いに連結され、また、クラッチ3の出力軸、モータ4の入力軸及び変速機5の入力軸は互いに連結される。 【0023】クラッチ3の締結時はエンジン2とモータ4が車両の駆動源となり、クラッチ3の開放時はモータ4のみが駆動源となる。モータ1は主としてエンジン2の始動と発電に用いられ、モータ4は主として車両の走行と減速時のエネルギ回生に用いられる。 【0024】モータ1、4はそれぞれ、図示しないインバータにより駆動される。インバータ共通のDCリンクを介して強電バッテリ15に接続されており、強電バッテリ15の直流電力を交流電力に変換してモータ1、4へ供給するとともに、モータ1、4の交流発電電力を直流電力に変換して強電バッテリ15を充電する。 【0025】20は本発明のハイブリッド制御機能を備えたハイブリッドコントローラ(HCM)であり、エンジン冷却水温、変速機からのシフト位置、さらにアクセル及びブレーキ操作量が入力され、またエンジン回転数、車速が入力され、強電バッテリ15からの充電状態量も入力し、これらに基づいて、モータ制御回路21、エンジン制御回路(ECM)22、クラッチ制御回路23、モータ制御回路24、変速機制御回路25の各動作を制御する。 【0026】図中、30はエンジン冷却水温センサ、31は変速機のセレクトレバースイッチ、32はアクセルセンサ、33はブレーキスイッチ、34は車速センサ、35はスロットル開度センサ、36はアイドルスイッチ、37はエンジン回転数センサ、38はバッテリSOC検出装置である。なお、バッテリSOC検出装置38は強電バッテリ15の実容量(充電量)の代表値を検出する。 【0027】次に図2によって、このようなハイブリッド車両のエンジン2のアイドル回転数のバラツキを補償する急速学習や、エンジンディバイスのアクティブテストを行うための検査システムについて説明する。 【0028】検査装置(コンサルト)41は前記したエンジン制御回路(ECM)22に直接的に接続し、検査のための各種指示信号の入力が可能となる。ECM22とハイブリッドコントローラ(HCM)とは、CAN通信により信号の授受が実行され、検査装置41からの検査要求が出されると、ECM22から信号がHCM20に出力され、これに基づいてエンジンを始動させ、かつその後の検査の内容に応じてエンジンの駆動条件がECM22に送られ、エンジン2の作動が制御される。 【0029】そしてHCM20は検査要求があると、バッテリ充電量のいかんにかかわらず、強電バッテリ15に対して一定の時間だけ強制的に急速充電を行うように、エンジン回転を上昇させる。通常の充電時にはエンジン2は例えば1000rpmで回転しているが、急速充電時には回転数が1200rpmまで上昇され、これにより強電バッテリ15に対して、検査中は充電の必要がない状態まで充電量を高めるようになっている。 【0030】また、検査装置41からの指示により検査中はECM22を制御し、エンジン軸トルクを一定に保持し、エンジン負荷変動に伴うエンジン回転数の変動についてはモータジェネレータ1の出力トルクを変化させて一定回転数に保つようにフィードバック制御し、この状態でアイドル回転数のバラツキを補償するための急速制御や、エンジンディバイスである例えばEGR装置や点火時期装置の作動状況のアクティブテストを行ったりする。そして、検査結果については、モータジェネレータ1の出力変動を検出することにより判定している。 【0031】具体的な制御動作について、図3から図6のフローチャートにしたがって説明する。 【0032】図3はHCM側で実行される制御動作であり、まずステップS1で検査モードトリガが入力したかどうか判断し、入力があるときは、そのときの変速機ギヤ位置はPレンジか、またバッテリ最低充電量が満たされているかどうか判断する。これら条件が満たされているときは、エンジン始動後にモータジェネレータ1とECM22に対して強電充電要求を行う。これは例えば、エンジン回転数が1200rpmとなるように回転数を通常時よりも上昇させ、モータジェネレータ1により発電を行う。 【0033】ステップS4ではHCM20からCANを経由して送られてくる強電バッテリ15の充電量に相当するSOCが所定充電量に達したかどうか判断し、所定充電量に達するまで急速充電を行う。 【0034】所定の充電量に達したならばステップS5に進み、モータジェネレータ1及びECM22に対して検査モード運転指令を行う。このときはエンジン回転数を1000rpmのアイドル運転モードに制御し、モータジェネレータ1の発生トルクはゼロNmとなるようにして、エンジン軸トルクを一定に保持する。なお、クラッチ3が切断され、モータ4は停止する。 【0035】この検査モード運転は、後述する検査モードが終了するまで維持されることになる。つまり、ステップS6ではシステム、充電量に問題が発生したかどうか判断され、問題が無ければステップS7で検査終了信号が入力したかどうか判断され、終了信号が有るまで、上記した検査モードが維持されるのである。 【0036】ここで、上記した問題とは車速が0Km/h以上、変速機がPレンジ以外の位置、バッテリ充電量が35%以下または75%以上、エンジン冷却水温が50℃以下または110℃以上、モータ制御回路21及び24、HCM20にNGが発生したときなどであり、このようなときにはステップS8に移り、通常運転モードに移行し、通常のハイブリッド制御システムとなるように指令が出される。 【0037】次に図4によってECM側で実行される制御動作について説明する。 【0038】まずステップS11でアクティブテストまたは急速学習のトリガ信号が入力したかの判断を行い、入力したときは、ステップS12でそのとき変速機ギヤ位置、車速、エンジン冷却水温などが判断され、ギヤ位置がPレンジ、車速がゼロ、冷却水温が50℃から10℃にあるときは、検査モードに移行すべく、ステップS13に進む。ここでは、検査モードを起動し、HCM20に検査モード信号を送信する。ステップS14で強電充電制御要求があるかどうか判断され、有るまで待ち、要求があると、ステップS15でエンジンを始動し、アイドル回転数を1200rpmに維持して強電充電制御を実行する。 【0039】この強電充電はステップS16で検査モード運転指令が検出されるまで、すなわち充電量が所定値に達するまで継続される。検査モード指令があれば、ステップS17に移行してアイドル回転数1000rpmで一定の軸トルクとなるように運転し、この間に急速学習、アクティブテストの制御を実行する。 【0040】ステップS18でこれらアクティブテスト、急速学習の終了が判断されるまで、ステップS17での検査モードが継続される。 【0041】そして、終了が判断されると、ステップS18で検査モードの終了信号が送信され、ステップS20に進み通常の運転モードに復帰する。 【0042】図5は前記した急速学習の制御動作を表し、ステップS31で、エンジン軸トルクを一定状態に保持したまま、このときのエンジン回転数と空気量を合わせ込んで学習値として記憶する。これによりアイドル運転時の回転数を目標アイドル回転数に一致させる修正が行える。 【0043】図6はアクティブテストの制御動作である。 【0044】ステップS41でアクティブテストにより各エンジンディバイス、例えばEGR装置、点火時期制御装置などを動作させる。 【0045】ステップS42ではこれらエンジンディバイスの動作に伴って発生するエンジントルク変動及びこれに伴う回転数変動をモータジェネレータ1の出力により吸収する。エンジンデバイスによりトルクダウン側に向かうと、モータトルクを増大させ(プラス側)、逆にトルクアップ側に向かうとモータトルクを減少させ(マイナス側)、これによりエンジン回転数を一定に維持する。例えば、EGRガス流量を増加させると、エンジントルクがダウンし、回転数が低下するので、これを補うようにモータトルクが増大するのである。 【0046】したがってモータジェネレータ1の出力変化を検出することにより、エンジンのトルク変動が検出でき、アクティブテストが行える。 【0047】次に全体的な作用について説明する。 【0048】エンジン2の各種ディバイスの動作のテストあるいは、アイドル回転数を目標値に収束させる学習制御を行う場合、検査装置22をECM22に接続し、検査要求が行われると、エンジンが始動され、その回転数を通常のアイドル回転数よりも高い1200rpmに制御し、かつモータジェネレータ1により発電し、強電バッテリ15に急速での強電充電を行う。これは通常の充電時よりも発電量が大きく、強電バッテリ15は短時間のうちに充電量が所定値に達する。 【0049】これにより、急速学習、アクティブテストが行われている間は、強電バッテリ15の充電容量は十分に確保され、検査中にバッテリ電圧が低下し、エンジン2の駆動により充電が行われるようなことがなくなり、したがってエンジン出力変動により検査が混乱することを防げる。 【0050】強電バッテリ15への充電が行われた後に、検査モードに移行し、エンジン軸トルクが一定で、回転数が例えば1000rpmの一定回転数に維持され、この場合、回転数変動に対しては、モータジェネレータ1の出力により変動を抑えるようなフィードバック制御が行われる。 【0051】この状態でアクティブテストが行われ、例えばEGR装置によるEGR量を増加させると、エンジントルクが低下し、エンジン回転数が低下しようとする。しかし、回転数の低下を検出するとモータジェネレータ1の出力が増大し(プラス側)、目標アイドル回転数まで戻し、逆にEGR量が減少しエンジントルクが増大すると、回転数が目標回転数よりも上昇しようとし、これに対してはモータジェネレータ1の出力が低下し(マイナス側)、回転数を目標値に維持する。 【0052】このようにしてモータジェネレータ1の出力トルクが変化するので、これを検出することにより、EGR装置が適正に動作しているかの判断ができる。 【0053】ところで、エンジン検査中に、例えば変速機のPレンジからDレンジなどに切り換えられたり、車速がゼロの状態でなくなったりしたときには、検査許可条件が失われ、正確な検査が保証されないので、検査モードを中止し、通常のエンジン制御に戻る。なお、この他にも、バッテリ充電量が35%〜75%の範囲を外れ、充電の必要なときや過充電のおそれのあるとき、あるいはエンジン冷却水温が50℃から110℃の範囲を外れ、エンジン2が不安定なときにも検査が中止され、検査が続行されたときに問題が生じることを未然に防いでいる。 【0054】なお、検査モードのときは、バッテリ充電状態が多少変動しても、強電バッテリ15に対する強電充電を禁止するようにすることもでき、この場合はエンジン軸トルクの一定制御中にバッテリ充電が行われることがなく、これにより検査結果の信頼性が損なわれたりすることが無くなり、正確な検査が行える。 【0055】本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】000003997 【氏名又は名称】日産自動車株式会社 【識別番号】000005108 【氏名又は名称】株式会社日立製作所 【識別番号】000232999 【氏名又は名称】株式会社日立カーエンジニアリング
|
| 【出願日】 |
平成12年3月22日(2000.3.22) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100075513 【弁理士】 【氏名又は名称】後藤 政喜 (外1名)
|
| 【公開番号】 |
特開2001−268711(P2001−268711A) |
| 【公開日】 |
平成13年9月28日(2001.9.28) |
| 【出願番号】 |
特願2000−79810(P2000−79810) |
|