| 【発明の名称】 |
歩行車及び歩行車用制動装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】辻 ▲廣▼和
【氏名】栗本 博
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| 【要約】 |
【課題】制動ユニットをコンパクトに形成し、普通の歩行車に制動ユニットを後付けすることも可能にする。
【解決手段】代替車輪21と、この代替車輪21に連結された制動モータ22と、制動モータ22の制動を制御する制御部30とを一体に備えた制動ユニットUと、この制動ユニットUを前記車輪が外された後のブラケット11に取り付けるための取付手段26と、フレーム1の荷重を前記ユニットUに伝える支持手段27とを備える。また、制動モータ22を含む閉回路51〜53の一部を構成する抵抗器24とを有してなり、抵抗器24の発熱を制動モータ22のケーシングに伝えて放熱させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 フレームの下部に車輪を有し、身体支持用として使用される歩行車の前記車輪を外して取り付けられる制動装置であって、代替車輪と、この代替車輪に連結された制動モータと、前記制動モータの制動を制御する制御部とを一体に備えた制動ユニットと、この制動ユニットを前記車輪が外された後のブラケットに取り付けるための取付手段と、前記フレームの荷重を前記ユニットに伝える支持手段と、を備えてなる歩行車用制動装置。 【請求項2】 前記取付手段は、前記ブラケットの側面に当てられる取付板と、この取付板を前記ブラケットの車軸用孔を通して固定する締結手段とからなる請求項1に記載の歩行車用制動装置。 【請求項3】 前記支持手段は、前記ブラケット内に通され、前記フレームの下部に当たるブロックと、このブロックを前記ブラケットの側面に当てられる取付板に固定する締結手段とからなる請求項1または2に記載の歩行車用制動装置。 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の制動装置が装備された歩行車。 【請求項5】 フレームの下部に車輪を有し、身体支持用として使用される歩行車であって、前記車輪と連動して回転することにより制動力を発生する制動手段とを備える歩行車において、前記制動手段は、前記車輪の回転数に応じた起電力を生じる制動モータと、この制動モータを含む閉回路の一部を構成する抵抗器とを有してなり、前記抵抗器の発熱を前記制動モータのケーシングに伝えて放熱させる放熱手段が設けられたことを特徴とする歩行車。 【請求項6】 前記抵抗器の抵抗を大小に切り換える切換手段を有する請求項5記載の歩行車。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、健常な歩行の困難な人が、歩行時に身体支持用として使用する歩行車及び歩行車用制動装置に関する。 【0002】 【従来の技術】自立歩行が困難な障害者や高齢者等が歩行補助のために使用する歩行車は、平地のみならず、下り坂で等でも安全に使用できるように、走行速度が増加すると自動的に制動力が発生する制動機能を備えていることが望ましい。 【0003】例えば、特開平11−290405号公報に記載の歩行車においては、左右の各車輪に制動用の制動モータを接続して、発電制動力を発生させる構成が開示されている。この歩行車は、制動モータの回転軸に車輪が取り付けられ、この制動モータを車体フレームに取り付け、制動モータに接続された可変抵抗器により制動力を調整可能にする構成を採用している。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】この歩行車は、走行速度に応じた制動力を生じるため、歩行補助に有効であるものの、車輪、制動モータ、可変抵抗器の各部品が嵩張り、歩行車に各部品を取り付けるための特別のブラケットが必要になり、コンパクトな歩行車にならないという問題点があった。 【0005】本発明は、上記従来例の問題点を解決するためになされたものであり、制動ユニットをコンパクトに形成し、普通の歩行車に制動ユニットを後付けすることも可能な、歩行車及び歩行車用制動装置を提供することを目的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求項1に記載の発明は、フレームの下部に車輪を有し、身体支持用として使用される歩行車の前記車輪を外して取り付けられる制動装置であって、代替車輪と、この代替車輪に連結された制動モータと、前記制動モータの制動を制御する制御部とを一体に備えた制動ユニットと、この制動ユニットを前記車輪が外された後のブラケットに取り付けるための取付手段と、前記フレームの荷重を前記ユニットに伝える支持手段と、を備えてなる。この構成によると、制動モータより小型の車輪を使用し、ベルト伝動により増速して制動モータに連結することなどで、制動ユニットをコンパクトに形成することができる。普通のパイプフレームで形成された歩行車の車輪を外し、取付手段により車輪用のブラケットを利用してこの制動ユニットの姿勢を安定するように取り付け、支持手段によりパイプフレームに制動ユニットに荷重を伝えるようにして、コンパクトな制動ユニットを後付けにて歩行車に取り付ける。 【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記取付手段は、前記ブラケットの側面に当てられる取付板と、この取付板を前記ブラケットの車軸用孔を通して固定する締結手段とからなる。この構成によると、ブラケットの側面に取付板を当てることにより、制動ユニットの姿勢が安定させ、この取付板を車軸用孔を利用した締結手段により固定する。 【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記支持手段は、前記ブラケット内に通され、前記フレームの下部に当たるブロックと、このブロックを前記ブラケットの側面に当てられる取付板に固定する締結手段とからなる。この構成によると、フレーム下部の荷重を受けるブロックをブラケット内に通し、このブロックをブラケットの側面に当てられる取付板に締結手段で固定することにより、ブロックを介して取付板即ちユニット本体に荷重が伝わる。 【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の制動装置が装備された歩行車である。この構成により、フレームの改造を最小限にして、コンパクトな制動ユニットが後付けされた歩行車となる。 【0010】請求項5に記載の発明は、フレームの下部に車輪を有し、身体支持用として使用される歩行車であって、前記車輪と連動して回転することにより制動力を発生する制動手段とを備える歩行車において、前記制動手段は、前記車輪の回転数に応じた起電力を生じる制動モータと、この制動モータを含む閉回路の一部を構成する抵抗器とを有してなり、前記抵抗器の発熱を前記制動モータのケーシングに伝えて放熱させる放熱手段が設けられたことを特徴とする。この構成によると、抵抗器の発熱が放熱手段により制動モータに伝わり、制動モータの全体で放熱され、その結果、抵抗器を制動モータに沿わせてコンパクトに配置することができる。 【0011】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、前記抵抗器の抵抗を大小に切り換える切換手段を有する。この構成によると、切換手段により大小に切り換えられる抵抗器の単体を制動モータに沿わせて配置することができる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態について図面を参照しつつ説明する。図1〜6は制動ユニットの構造を示す図であり、図7はこの制動ユニットが後付けされた歩行車の斜視図である。 【0013】図7において、歩行車の一般的構成をまず説明する。歩行車Aのフレーム1は、左右両側のサイドフレーム2,3と、サイドフレーム2,3の下方に掛け渡された補強パイプ4と、サイドフレーム2,3の上方に取り付けられた水平U字状のアームパイプ5とからなる。サイドフレーム2,3は、立ち上がりパイプ6,7の上下に水平パイプ8,9を溶接して形成される。この水平パイプ8,9の上端にアームパイプ5から垂下されたパイプが挿入されネジ止めされることにより、アームパイプ5の高さが調整可能となっている。このアームパイプ5の上に、U字状のクッション材からなる腕置き部材10が取り付けられている。図示例では、サイドフレーム2,3の前輪には、キャスタ13が取り付けられ、サイドフレーム2,3の後輪には、制動ユニットUが後付けにて取り付けられている。 【0014】つぎに、歩行車Aに後付けされる制動ユニットUを図1〜6により説明する。図1,3において、後ろ側の立ち上がりパイプ2の側面に水平パイプ8が溶接で固定され、水平パイプ8の下側に板材を断面逆U字状に折り曲げて形成されたブラケット11がその上面の溶接により固定されている。ブラケット11には、車輪が孔12に通される車軸によって回転自在に支持されているが、図示例は車輪及び軸が取り外された状態を示している。すなわち、図7のような普通の歩行車の後ろ側の車輪を取り外して制動ユニットUを取り付けた状態が図1の状態である。 【0015】図1〜4において、制動ユニットUは、代替車輪21と、制動モータ22と、代替車輪21と制動モータ22の間の伝動機構23と、抵抗器24と、トグルスイッチ28,29等の制御部30とを、車輪用ブラケット25、取付板26及びブロック27を介して一体になるように構成されたものである。 【0016】図2に明瞭に示されるように、代替車輪21は車軸31を介して断面逆U字状のブラケット25に回転自在に支持されている。このブラケット25は、ボルト32により取付板26の下面に固定されている。 【0017】伝動機構23は、代替車輪21の側面にボルト21Aを介して固定されて車軸31を中心に代替車輪21と一体的に回転する大径タイミングプーリ33と、制動モータ22の入力軸に嵌入された小径タイミングプーリ34と、両プーリ33,34に掛け渡されたタイミングプーリ35とからなる増速伝動機構である。 【0018】図3及び図4に明瞭に示されるように、制動モータ22には、出力軸22Aの側のケーシング22Bに放熱手段としての放熱板36が重ねられている。この放熱板36付の制動モータ22は、スペーサ37及びボルト38により、所定間隔Lを隔てて取付板26に固定されている。この間隔Lを利用し、小径タイミングプーリ34とタイミングプーリ35が配設されるとともに、放熱板36に抵抗器24が取り付けられている。また、後述する2個のトグルスイッチ28,29等の制御部30もこの間隔Lを利用して、上面から操作可能に取り付けられている。図4のように、抵抗器24は、小抵抗値の抵抗器24Aの2個と大抵抗値の抵抗器24Bの2個の合計4個からなり、分散配置されている。 【0019】以上のように、ボルト32で固定されたブラケット25及び取付板26に対して、代替車輪21、制動モータ22及び増速するための伝動機構23が一体に取付けられたユニットを構成している。このユニットの一部品として更にブロックを付け加え、これらのユニットが歩行車の後ろ側の車輪を外した後に後付けされる。また、図1に示されるように、ブラケット11,25の側面を覆う二点鎖線のような菱形のカバー45、取付板26の外周を覆う円弧状のカバー46が取り付けられている。このカバー46と制御部30との間には、抵抗器24で加熱される風が籠もらない程度の空気流を許容する隙間46Aが適宜設けられている。 【0020】更にユニットUの後付けを図1及び図3により説明する。フレーム1の側のブラケット11の側面に取付板26が当てられる。取付板26がブラケットの側面に沿うように座ぐり面26A(図1参照)が設けられている。このブラケット11と取付板26とをボルト41及びスペーサ42により固定する(図3参照)。更に、ブラケット11の中にブロック27を通し、ボルト47によりブロック27と取付板26の間にブラケット11の側面を挟むように固定する(図3参照)。このブロック27は凹部27Aを有し、この凹部27Aに立ち上がりパイプ11の下端が突き当たる。更にブロック27の上面に水平パイプ8の下面が当たるようになっている。この取付板26は、制動ユニットUを車輪が外された後のブラケット11に取り付けるための取付手段を構成する。また、ブロック27は、フレーム1の荷重を制動ユニットUに伝える支持手段を構成する。 【0021】つぎに、図5により、制動ユニットUの電気的回路を説明する。制動モータ22は、回転軸22A(図3参照)に接続された回転界磁(図示せず)の回転により、電機子に起電力を生じる構成である。電機子からの3本の導線51〜53に対して第1のトグルスイッチ28が接続され、更に第2のトグルスイッチ29を介して大抵抗器24Aの二つ又は小抵抗器24Bの二つが選択的に接続可能になっている。第1のトグルスイッチ28は、3本の導線51〜53の短絡による閉回路、3本の導線51〜53の開放、3本の導線の抵抗器24A,24Bを介しての閉回路を選択する機能を有する。以上の電気的回路が制御部30を構成し、ユニットUに一体に設けられている。 【0022】この電気回路による歩行車の動作について説明する。第1のトグルスイッチ28をa位置にすると、抵抗器24A,24Bで決まる制動力が速度に応じて発生する。そこで、第2のトグルスイッチ29をd位置にすると、大抵抗器24Aによる大きな制動力が生じ、第2のトグルスイッチ29をe位置にすると、大抵抗器24Bによる小さな制動力が生じる。 【0023】第1のトグルスイッチ28をb位置にすると、導線51〜53の閉回路が開放され、制動モータ22の制動力が発生せず、オフの状態になる。第1のトグルスイッチ28をc位置にすると、導線51〜53の閉回路が短絡状態になり、制動モータ22による最大の制動力が発生する。 【0024】このように、トグルスイッチ28,29の操作により、制動力を選択することができる。図7に示されるように、このトグルスイッチ28,29による切換手段は、ユニットUの上面に設けられ、前かがみになると手で簡単に操作できる。下り坂を下りる場合には、トグルスイッチ28をa位置にし、トグルスイッチ29をd位置にして、大きな制動力を生じさせる。普通の道を走行する場合には、トグルスイッチ28をa位置にし、トグルスイッチ29をe位置にして、小さな制動力を生じさせる。リハビリテーション用に歩行車を押す訓練をする場合トグルスイッチ28をc位置にすると最大制動力が発生する。また、普通の歩行車として使用する場合には、トグルスイッチ28をb位置にする。 【0025】図6は他の電気回路を示す。図5のトグルスイッチ28,29に代わり、一個のロータリースイッチ55を用いる点が図5と異なる。ロータリースイッチ55がNo.1位置にあると、導線51〜53の閉回路が開放され、制動モータ22の制動力が発生せず、オフの状態になる。ロータリースイッチ55がNo.2位置にあると、導線51〜53の閉回路が小抵抗器24Bに接続され、制動力小の状態になる。ロータリースイッチ55がNo.3位置にあると、導線51〜53の閉回路が大抵抗器24Aに接続され、制動力大の状態になる。ロータリースイッチ55がNo.4位置にあると、導線51〜53の閉回路が短絡状態になり、制動力最大の状態になる。 【0026】つぎに、前述した実施形態の効果を以下に説明する。 (1)代替車輪21と制動モータ22との間に伝動機構23を設けているため、大きな径の代替車輪21を使うことで代替車輪21の回転数が小さくなっても、伝動機構23で回転数を増加し、制動モータ22の制動力を有効に活用できる。そのため、代替車輪21と制動モータ22の径をバランスの取れたものにすることができ、結果的に制動ユニットUをコンパクトに形成することができる。 【0027】(2)コンパクトに形成された制動ユニットUを車輪を取り外した後のブラケットの側面に沿わせて、取付手段としての取付板26や支持手段としてのブロック27を用いて後付けする構成であるため、既成の歩行車の車輪を外すという最小限の分解でもって、新たな溶接など不用のまま、制動ユニットUを確実にフレームに固定できる。 【0028】(3)そのため、既存の歩行車の簡便で軽い形態を維持したままで、制動ユニットUを後付けして、使用形態に応じた制動力が発生できる高機能の歩行者とすることができる。 【0029】(4)制動モータ22のケーシングは通常アルミダイキャストで形成され、熱伝導と放熱性に優れる。この制動モータ22のケーシングに放熱板36をピッタリと当て、この放熱板36に抵抗器24を取り付けることにより、抵抗器24の放熱が速やかに行われる。そのため、歩行車を長時間使用しても、抵抗器24の加熱で制動力が落ちるというような不具合が生じない。また、可変抵抗ではなく、固定の抵抗値を有する抵抗器24をトグルスイッチ28,29のような切換手段により切り換える構成であるため、該抵抗器の放熱手段を比較的交易に形成できる。しかも制動モータ22の入力軸側の平面のスペースを利用して抵抗器24を配置しているため、抵抗器24もセットにした制動ユニットUをコンパクトにすることができる。 【0030】なお、実施形態は上記に限定されず、以下のように変更してもよい。 (1)伝動機構23は、大歯車と小歯車の組み合わせ、VベルトとVプーリの組み合わせ、既成の増速機を介する機構にしてもよい。同軸で薄厚の増速機を用いると、代替車輪21と制動モータ22を同軸にできる。 【0031】(2)制動モータ22に張りつけられる放熱板36を省き、制動モータ22のケーシングの側面に直接抵抗器24を取り付け、制動モータ22のケーシング自体を放熱手段とする構造にしてもよい。アルミダイキャスト製のケーシングの肉を厚くすると、直接の取付けが可能になる。 【0032】(3)制動モータ22の軸にファンを取り付け、ファンで起こされる風を抵抗器24に当て、抵抗器24を強制冷却する構造を採用することもできる。 【0033】 【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1〜4に記載の発明によれば、既存の歩行車の車輪を外し、取付手段と支持手段によりコンパクトに形成された制動ユニットを取り付けることにより、既存の歩行車を簡単に制動機能付に変更でき、歩行車の全体のバランスを損なうことなく、操作性に優れた歩行車とすることができる。請求項2に記載の発明によれば、取付板をブラケットの側面に当てて、固定することにより、制動装置の姿勢を簡単且つ確実に決めることができる。請求項3に記載の発明によれば、ブラケットの中に通され、フレームの下部に当たるブロックを、取付板に固定することにより、フレームの荷重を簡単且つ確実に制動装置に伝えることができる。請求項4に記載の発明によれば、既存の歩行車の車輪を外し、最小限の組付け作業により、制動機能付の歩行車に変更できる。 【0034】請求項5〜6に記載の発明によれば、抵抗器の発熱を前記制動モータのケーシングに伝えて効率的に放熱するため、抵抗器付の制動手段をコンパクトに構成できる。また、抵抗器の放熱が効率的になることにより、制動手段の制動機能を走行時に安定的に保つことができる。請求項6に記載の発明によれば、切り換え可能な抵抗器をコンパクトに収めて放熱を効率的にすることにより、制動ユニットがコンパクトになる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000004019 【氏名又は名称】株式会社ナブコ
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| 【出願日】 |
平成12年3月10日(2000.3.10) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100089196 【弁理士】 【氏名又は名称】梶 良之 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−258101(P2001−258101A) |
| 【公開日】 |
平成13年9月21日(2001.9.21) |
| 【出願番号】 |
特願2000−72461(P2000−72461) |
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