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【発明の名称】 走行用モータと補機類用モータの一体化構造
【発明者】 【氏名】圷 重光

【氏名】木村 清

【氏名】瀧澤 一晃

【要約】 【課題】部品点数、組み付け工数を削減でき、かつ小型化することができる走行用モータと補機類用モータの一体化構造を提供する。

【解決手段】走行用モータ16とこれに近接配置される補機類用モータ22との両者を一体化して組み付ける構造であって、走行用モータ16に補機類用モータ22との合わせ面30を形成すると共に補機類用モータ22に走行用モータ16との合わせ面35を形成し、走行用モータ16の合わせ面30に走行用モータ16のウォータージャケット26の開口部31を配置する一方、補機類用モータ22の合わせ面35に補機類用モータ22のウォータージャケット33の開口部36を配置し、これら走行用モータ16と補機類用モータ22とを上記各々の合わせ面30,35で接合すると共に各開口部31,36を接続して両者を取付けたことを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 走行用モータとこれに近接配置される補機類用モータとの両者を一体化して組み付ける構造であって、走行用モータに補機類用モータとの合わせ面を形成すると共に補機類用モータに走行用モータとの合わせ面を形成し、走行用モータの合わせ面に走行用モータの冷却用通路の開口部を配置する一方、補機類用モータの合わせ面に補機類用モータの冷却用通路の開口部を配置し、これら走行用モータと補機類用モータとを上記各々の合わせ面で接合すると共に各開口部を接続して両者を取付けたことを特徴とする走行用モータと補機類用モータの一体化構造。
【請求項2】 走行用モータとこれに近接配置される補機類用モータとの両者を一体化して組み付ける構造であって、走行用モータに補機類用モータとの合わせ面を形成すると共に補機類用モータに走行用モータとの合わせ面を形成し、走行用モータに設けられた端子部品の収容部と補機類用モータに設けられた端子部品の収容部とを、上記合わせ面を境にして半割状に形成し、これら走行用モータと補機類用モータとを上記各々の合わせ面で接合すると共に両端子部品の収容部を一体として形成して両者を取付けたことを特徴とする走行用モータと補機類機類用モータとの一体化構造。
【請求項3】 走行用モータとこれに近接配置される補機類用モータとの両者を一体化して組み付ける構造であって、走行用モータに補機類用モータとの合わせ面を形成すると共に補機類用モータに走行用モータとの合わせ面を形成し、走行用モータの合わせ面に走行用モータの冷却用通路の開口部を配置する一方、補機類用モータの合わせ面に補機類用モータの冷却用通路の開口部を配置し、また、走行用モータに設けられた端子部品の収容部と補機類用モータに設けられた端子部品の収容部とを、上記合わせ面を境にして半割状に形成し、これら走行用モータと補機類用モータとを上記各々の合わせ面で接合することにより各開口部を接続すると共に両端子部品の収容部を一体として形成して両者を取付けたことを特徴とする走行用モータと補機類用モータの一体化構造。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、電気自動車等に使用される走行用モータと補機類用モータの一体化構造に係るものであり、特に、両者をコンパクトに一体化できる走行用モータと補機類用モータの一体化構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、燃料電池を搭載した電気自動車においては、走行用モータに加えて各種補機類用モータが使用されるものがある。この種の各種補機類用モータの中には、燃料電池から供給される電力によりコンプレッサを駆動させ燃料電池に送給する空気を圧縮するものがある。したがって、共に燃料電池により駆動するこれら走行用モータと補機類用モータは、電力供給の便から、あるいは同様の冷却源により冷却しておく必要から近接して配置される場合が多い。この一例を図5によって説明すると、同図において1は走行用モータを示し、この走行用モータ1はデファレンシャルギヤ2と併設されている。走行用モータ1にはその周囲にウォータージャケット3が走行用モータ1を取り囲むように設けられ、ウォータージャケット3には走行用モータ1の一側に冷却水入口4が他側に冷却水出口5が各々形成されている。
【0003】そして、前記走行用モータ1にはブラケット6が設けられ、補機類用モータ7にはブラケット8が設けられ、これらブラケット6,8により走行用モータ1と補機類用モータ7とが取り付けられている。該補機類モータ7は燃料電池自動車の燃料電池に送給される空気を圧縮するコンプレッサ駆動用のモータである。前記走行用モータ1と同様に補機類用モータ7にはその周囲にウォータージャケット9が補機類用モータ7を取り囲むように設けられ、このウォータージャケット9には冷却水入口10と冷却水出口11が形成されている。そして、補機類用モータ7の冷却水入口10と走行用モータ1の冷却水出口5とが配管12で接続され、走行用モータ1のウォータージャケット3と補機類用モータ7のウォータージャケット9とを連通させ、両モータ1,7をまとめて冷却管理している。
【0004】また、図6に示すように、走行用モータ1と補機類用モータ7とが、前述と同様にブラケット6,8を介して互いに取付けられ、各モータ1,7には燃料電池からの給電を受ける端子部13,14が各々設けられたものがある。この各端子部13,14は図示しない蓋を介して開閉可能に構成され、この蓋を開いて給電系から配索された電線の結線作業を行なうものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の従来技術にあっては、同様の機能を備えたウォータージャケット3,9を単純に連結した構造であるため、配管12、及び場合によってはこの配管12を接続するためのジョイント等が必要となる分部品点数が増加するという問題がある。また、各々が備えているブラケット6,8を介して連結する構造であるため、どうしてもブラケット6,8の配置スペースの分だけ大きな占有スペースを必要とし、車載自由度を低下させてしまうという問題がある。また、配管12によりウォータージャケット3,9を連結している構造であるため、配管12部分を流通する冷却水が周囲の温度により温まり、その分冷却効率の低下を招いてしまう問題がある。
【0006】一方、後者の従来技術にあっては、前者と同様にブラケット6,8を設ける分だけ占有スペースが大きくなるという問題があるのに加えて、端子部13,14を閉塞する蓋を各々に設ける必要があり部品点数が増加してしまい、さらに、端子部6,8における結線作業を行なうにあたっては、各々の蓋を開いてそれぞれの結線作業を行なう必要がある等、重複した作業を余儀なくされているという問題がある。そこで、この発明は、部品点数、組み付け工数を削減でき、かつ小型化することができる走行用モータと補機類用モータの一体化構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、走行用モータ(例えば、実施形態における走行用モータ16)とこれに近接配置される補機類用モータ(例えば、実施形態における補機類用モータ22)との両者を一体化して組み付ける構造であって、走行用モータに補機類用モータとの合わせ面(例えば、実施形態における合わせ面30)を形成すると共に補機類用モータに走行用モータとの合わせ面(例えば、実施形態における合わせ面35)を形成し、走行用モータの合わせ面に走行用モータの冷却用通路(例えば、実施形態におけるウォータージャケット26)の開口部(例えば、実施形態における開口部31)を配置する一方、補機類用モータの合わせ面に補機類用モータの冷却用通路(例えば、実施形態におけるウォータージャケット33)の開口部(例えば、実施形態における開口部36)を配置し、これら走行用モータと補機類用モータとを上記各々の合わせ面で接合すると共に各開口部を接続して両者を取付けたことを特徴とする。このように構成することで、各々の合わせ面で取付けられた走行用モータと補機類用モータは連結された各開口部により冷却用通路を一体的に共有することが可能となる。
【0008】請求項2に記載した発明は、走行用モータとこれに近接配置される補機類用モータとの両者を一体化して組み付ける構造であって、走行用モータに補機類用モータとの合わせ面(例えば、実施形態における合わせ面43)を形成すると共に補機類用モータに走行用モータとの合わせ面(例えば、実施形態における合わせ面44)を形成し、走行用モータに設けられた端子部品の収容部(例えば、実施形態における収容部45)と補機類用モータに設けられた端子部品の収容部(例えば、実施形態における収容部46)とを、上記合わせ面を境にして半割状に形成し、これら走行用モータと補機類用モータとを上記各々の合わせ面で接合すると共に両端子部品の収容部を一体として形成して両者を取付けたことを特徴とする。このように構成することで、走行用モータあるいは補機類用モータの一方の端子部品の収納部それ自体を、他方の蓋として機能させることが可能となる。
【0009】請求項3に記載した発明は、走行用モータとこれに近接配置される補機類用モータとの両者を一体化して組み付ける構造であって、走行用モータに補機類用モータとの合わせ面を形成すると共に補機類用モータに走行用モータとの合わせ面を形成し、走行用モータの合わせ面に走行用モータの冷却用通路の開口部を配置する一方、補機類用モータの合わせ面に補機類用モータの冷却用通路の開口部を配置し、また、走行用モータに設けられた端子部品の収容部と補機類用モータに設けられた端子部品の収容部とを、上記合わせ面を境にして半割状に形成し、これら走行用モータと補機類用モータとを上記各々の合わせ面で接合することにより各開口部を接続すると共に両端子部品の収容部を一体として形成して両者を取付けたことを特徴とする。このように構成することで、各々の合わせ面で取付けられた走行用モータと補機類用モータは連結された各開口部により冷却用通路を共有することが可能となると共に走行用モータあるいは補機類用モータの一方の端子部品の収納部それ自体を、他方の蓋として機能させることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面と共に説明する。図4に示すのは、この発明の実施形態に係る燃料電池15を搭載した自動車の概略構成図である。走行用モータ16はデファレンシャルギヤ17を介して、例えば前輪18を駆動するものであり、この走行用モータ16はパワーコントロールユニット19、高圧分配器20を介して燃料電池15に接続されている。
【0011】燃料電池15は空気と水素ガスから起電力を発生するものであり、空気はエアクリーナ21から取り入れられた外気を補機類用モータ22で駆動するスーパーチャージャー23で加圧圧縮し、インタークーラー24で冷却した状態で燃料電池15に供給される。また、水素ガスは、水素タンク25あるいは図示しない改質装置を介して燃料電池15に供給される。ここで、前記走行用モータ16、パワーコントロールユニット19、補機類用モータ22、インタークーラー24には各々ウォータージャケットが形成され、ラジエータ27により冷却され、ポンプ28により供給される、例えば冷却水によって冷却される。
【0012】図1に示すのはこの発明の第1実施形態の断面説明図である。前記走行用モータ16には周囲を取り囲むようにウォータージャケット26が形成されている。ウォータージャケット26には水入口29が形成され、図4に示すようにこの水入口29はポンプ28の吐出側配管に接続されている。また、走行用モータ16の一側には補機類用モータ22との合わせ面30が形成されている。この合わせ面30はウォータジャケット26をカットするように形成されており、したがって、この合わせ面30には前記ウォータージャケットの開口部31が形成されている。尚、32はディファレンシャルギヤを示している。
【0013】一方、図1において補機類用モータ22にもその周囲を取り囲むようにしてウォータージャケット33が形成されている。ウォータージャケット33には水出口34が形成され、図4に示すようにこの水出口34はインタークーラー24に接続されている。また、補機類用モータ22の一側には前記走行用モータ16の合わせ面30に整合する合わせ面35が形成されている。そして、この合わせ面35にもウォータージャケット33の開口部36が形成されている。そして、補機類用モータ22の合わせ面35近傍に設けられた取付孔37にボルト38(図示都合上一箇所のみについて示す)が挿通され、このボルト38が走行用モータ16の肉盛り部39に形成されたねじ孔40にねじ込み固定され、各合わせ面30,35とウォータージャケット26,33の各開口部31,36を接続して、走行用モータ16と補機類用モータ22とを一体的に組み付けるようになっている。尚、両者を組み付けるにあたっては、両合わせ面30,35にシール材を介装してウォータージャケット26,33の各開口部31,36からの漏れを防止している。ここで、行用モータ16と補機類用モータ22とを組み付けるにあたっては、上記ボルト38のみにより合わせ面35の周囲を複数箇所で固定してもよいし、一側を互いに係止させ他側をボルト38で固定する等種々の態様が採用可能である。
【0014】上記実施形態によれば、各々の合わせ面30,35で取付けられた走行用モータ16と補機類用モータ22は連結された各開口部31,36によりウォータージャケット26,33を共有することが可能となるため、ウォータージャケット26,33を連結するための配管が不要となり、部品点数、組み付け工数を削減できる。また、両ウォータージャケット26,33を配管で連結した場合のように配管部分において外部の熱を拾うことがなくなるため、冷却効率を高めることができる。そして、上記配管も必要なく、走行用モータ16と補機類用モータ22との軸間を近接配置できるため、コンパクト化することができ占有スペースを削減できる。したがって、燃料電池関連部品により配置スペースの制約が大きい燃料電池自動車の走行用モータ16と補機類用モータ22とに適用した場合に好適である。
【0015】次に、この発明の第2実施形態を図2に基づいて前記第1実施形態と同一部分に同一符号を付して説明する。この実施形態においては前述した実施形態におけるウォータージャケットの配置が異なるものである。走行用モータ16のウォータージャケット26には水入口29と水出口34の双方が形成され、ウォータージャケット26は走行用モータ16の周囲を囲む位置に配置されている。一方、補機類用モータ22にも周囲を取り囲みようにしてウォータージャケット33が形成されているが、このウォータージャケット33には水出口や水入口は設けられていない。そして、走行用モータ16と補機類用モータ22とが各々に設けられた合わせ面30,35において接合され、この合わせ面33,35において各々のウォータージャケット26,33の開口部31,36が接続された状態で第1実施形態と同様にボルト38により固定されている。尚、この実施形態においては第1実施形態の図4に対応する図は省略する。
【0016】上記実施形態によれば、第1実施形態と同様に、各々の合わせ面33,35で取付けられた走行用モータ16と補機類用モータ22は連結された各開口部31,36によりウォータージャケット26,33を共有することが可能となるため、ウォータージャケット26,33を連結するための配管が不要となり、部品点数、組み付け工数を削減できる。また、ウォータージャケット26,33を配管で連結した場合に比較して冷却効率を高めることができると共に上記配管も必要なく、走行用モータ16と補機類用モータ22との軸間を近接配置できるため、コンパクト化することができる。そして、この実施形態においては走行用モータ16側に水出口29と水入口34の双方を設けることにより配管作業が走行用モータ16側のみで簡単に行なうことができるメリットがある。
【0017】次に、この発明の第3実施形態を図3に基づいて前記実施形態と同一部分に同一符号を付して説明する。図3において、走行用モータ16にはトランスミッション40が連結されている。また、補機類用モータ22にはスーパーチャージャー23が連結されている。走行用モータ16にはトランスミッション40とは反対側の端部に端子部41が設けられ、補機類用モータ22にもスーパーチャージャー23とは反対側の端部に端子部42が設けられている。走行用モータ16には補機類用モータ22との合わせ面43が設けられ、補機類用モータ22にも走行用モータ16との合わせ面44が設けられており、各合わせ面43,44に連なるように前記各端子部41,42に対応する端子部品(端子部41,42に関連する部品)の収容部45,46が半割状に設けられている。つまり、一方の収納部45が他方の収納部46の蓋として機能するのである。
【0018】そして、補機類用モータ22の合わせ面44近傍と、端子部品の収容部46に設けられた取付孔47にボルト48が挿通され、このボルト48が走行用モータ16側の肉盛り部49に形成されたねじ孔50にねじ込み固定され、各合わせ面43,44と各端子部品の収納部45,46を接合して、走行用モータ16と補機類用モータ22とを一体的に組み付けるようになっている。尚、両者を組み付けるにあたっては、両合わせ面43,44及び端子部品の収納部45,46にシール材を介装している。
【0019】上記実施形態によれば、各々の合わせ面43,44で取付けられた走行用モータ16と補機類用モータ22は連結された端子部品の収納部45,46により端子接続作業空間を共有することが可能となるため、各々別個に端子部品の収納部を設けた場合に比較して、作業孔やこれを閉塞する蓋等が必要なくなり、部品点数、組み付け工数を削減できる。また、端子部品の結線作業を行なう場合には走行用モータ16と補機類用モータ22とで各々行なっておき、両者を取付ければり端子部品の収納部45,46を閉塞できるため、作業工数も大幅に削減できる。そして、各端子部41,42において作業孔やこれを閉塞する蓋が必要なくなり、上記合わせ面43,44において走行用モータ16と補機類用モータ22とを軸間を近接配置して固定できるため、コンパクト化することができ占有スペースを削減できる。
【0020】尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、第1実施形態あるいは第2実施形態におけるウォータージャケットと、第3実施形態における端子部品の収納部を併せ持つ構造の走行用モータと補機類用モータとを一体化する場合にも適用することができる。また、補機類用モータとしてはスーパーチャージャーに使用されるものを例にしたが、それ以外にエアコンのコンプレッサー用のモータや、ラジエータの冷却水を送給するポンプのモータに適用することも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記載した発明によれば、各々の合わせ面で取付けられた走行用モータと補機類用モータは連結された各開口部により冷却用通路を一体的に共有することが可能となるため、冷却用通路を連結するための配管が不要となり、部品点数、組み付け工数を削減できる効果がある。また、両冷却用通路を配管で連結した場合のように配管部分において外部の熱を拾うことがなくなるため、冷却効率を高めることができる効果がある。また、上記配管も必要なく、走行用モータと補機類用モータとを近接配置できるため、コンパクト化することができ占有スペースを削減できる。
【0022】請求項2に記載した発明によれば、走行用モータあるいは補機類用モータの一方の端子部品の収納部それ自体を、他方の蓋として機能させることが可能となるため、各端子部品の収納部の蓋を特別に設ける必要がなくなり部品点数を削減できるという効果がある。また、結線作業を行なう場合には走行用モータ側の結線と補機類用モータ側の結線とを一度に行なうことができるため、作業工数を削減できる効果がある。
【0023】請求項3に記載した発明によれば、各々の合わせ面で取付けられた走行用モータと補機類用モータは連結された各開口部により冷却用通路を共有することが可能となると共に走行用モータあるいは補機類用モータの一方の端子部品の収納部それ自体を、他方の蓋として機能させることが可能となるため、冷却水通路の一体化、及び端子部品の収納部の一体化により、全体をコンパクト化することができると共に、部品点数、組み付け工数を大幅に削減することができる効果がある。
【出願人】 【識別番号】000005326
【氏名又は名称】本田技研工業株式会社
【出願日】 平成11年10月21日(1999.10.21)
【代理人】 【識別番号】100064908
【弁理士】
【氏名又は名称】志賀 正武 (外5名)
【公開番号】 特開2001−128317(P2001−128317A)
【公開日】 平成13年5月11日(2001.5.11)
【出願番号】 特願平11−300203