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【発明の名称】 楽々モミモミ・握力倍増魔法の指按摩器
【発明者】 【氏名】阿部 薫

【氏名】阿部 能理満

【氏名】阿部 益喜啓

【要約】 【課題】親孝行・自分の身体・他の人の身体の肩を揉み、身体全体を揉むことにおいて、握力・持久力・満足感を与える【解決手段】指の腹側アーム1,指の爪側アーム2,握力支点枠3,握力伝達受けピン4,握力伝達ピン5により構成されているものである。また、指サック・手袋、を使用したり、指の腹側にバイブレーターを付けることよって構成されている。

【解決手段】指の腹側アーム1,指の爪側アーム2,握力支点枠3,握力伝達受けピン4,握力伝達ピン5により構成されているものである。また、指サック・手袋、を使用したり、指の腹側にバイブレーターを付けることよって構成されている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】親指と他の指による握力を機械的要素を用い、其の人の本来持っている握力より数倍上げられるようにした事を特徴とする、楽々モミモミ・握力倍増魔法の指按摩器である。
【請求項2】[請求項1]の各指の先端部に、バイブレーターを取り付けた事を特徴とする、楽々モミモミ・握力倍増魔法の指按摩器である。
【発明の詳細な説明】【0001】[産業上の利用分野]親孝行・自分の身体・他の人の身体の肩も揉み、身体全体を揉む事が、毎日のように繰り返されているのである。その際、握力が弱いとか、持久力が無くてとか気になっていた方が多いのである。握力がもう少し強ければ・持久力がもう少しあればと思っていたのである。誰しもが体験しながらも、その繰り返しであったのである。この発明は、指の感触を感じながら、各指それぞれに自分の握力を強く出来るのである。これまで握力を弱くしてもこれまで通りの握力を維持出来るのである。従って、疲れ方が違ってくるのである。其の分だけ持久力が増したのと同じ事になり、これまでより長い時間続けられるのである。自分も相手の方も楽をして喜べるのである。そして、これは業務用に使用出来るので、これまで揉み方に不満のあった患者さんにも、先生にも喜ばれるものである。しかも、指の先端部にバイブレーターが付いているのである。揉みのなかに振動が加わるので、その効能・満足度はこの上ないものである。
【0002】[従来の技術]握力を強くするものはなかったのである。比較的握力が弱かった方が、肩コリのある方を揉む場合もあるのである。こんな時は非常に困難である。これは握力が弱いからであるし、と同時に持久力にも問題があったのである。何とかしてあげたい方が、充分にしてあげられなかった時の心情は理解するに余りあるものであった。まして、職業としてされておられた方であっても、握力・持久力には個人差があるので常に同じ条件とはなっていなかったのである。患者さんの不満足を先生も感じ取れた時など、その心情も理解するに余りあるものであった。
【0003】[発明が解決しようとする課題]握力が弱く効き目が少なかった。持久力が無く充分に出来なかった。こんな事が1回だけで済む方にはあまり気にも残らなかった。でも、自分の身体・家族・親孝行は毎日が暗黙なのである。苦痛が伴っていたのである。まして、職業とされている方は、毎日が一日中同じ条件でそれにあたる事は困難である。年齢的な事も加わってくるのである。一面では人気商売に通ずる面もあるのである。この発明は、この課題である、握力・持久力・満足感を与える為に考えられたものである。
【0004】[課題を解決するための手段]先ずは、揉まれる方やその部分の為に、それぞれの指の感触を残しながら出来なければ成らないのである。その上で、課題である握力・持久力・満足感を得なければならないのである。それには5本の指全部か、若しくは使用する指の数を決めても良いが、ここでは5本の指全部とする。この発明を各指に挿入する。各指ごとに独立しものである。本来の握力を伝えるアームは指の腹側に、機械的要素に握力を倍増した力を伝えるアームは指の爪側になっているのである。指の腹側に力を入れるとその力の倍増された力が爪側に掛かるのである。それが、各指毎に独立しているので、各指毎の握力が得られ、使い方も自在に出来るのである。揉まれる方やその部分が、これまでの握力で良かった場合は、少し力を抜いて出来るので、持久力も付いたようにこれまでより長い時間続けられるのである。又、指の先端部にバイブレーターを付けたものは、それに振動が加わるのである。そらに満足感も倍増されるのである。
【0005】[作用]握力を倍増させる為にテコの原理を応用したものである。この発明を各指に挿入する。各指毎に独立したものである。本来の握力を伝えるアームは指の腹側に、機械的要素に握力を倍増した力を伝えるアームは指の爪側になっているのである。指の腹側に力を入れるとその力の倍増された力が爪側に掛かるのである。それが、各指毎に独立しているので、各指毎の握力が得られるので使い方を自在に出来るのである。指の先端部にはバイブレーターが付いている物は、それに振動が加わるのでさらに満足感が得られるのである。業務用にもなるものである。
【0006】[実施例]図1によれば、指の腹側アーム1,指の爪側アーム2、握力支点枠3、握力伝達受けピン4、握力伝達ピン5により構成されているものである。握力の倍増される仕組みは、寸法を仮設定し説明する。寸法を仮に、a=1,b=2,c=3,d=2そして本来の握力A=1kg、とすると、指の爪側に加わる力Bは下記のようになる。

従って、本発明の目的である倍増される力Bは、指の腹側で押した力A=1kgが、指の爪側に加わる力B=3kgになるのである。図2によれば、長い時間使用する事によって汗を掻いてくるのである。衛生上・清潔感よりその部分の交換・洗濯が出来る様に、そして、肌の感触負担を考え、指サック・手袋を使用したものである。図3よれば、指の腹側にバイブレーターが付いた物である。それによる相乗効果は想像するに余りあるものである。そして、これらはいづれも業務用にも出来るものである。
【0007】[発明の効果]握力が弱く、揉んで欲しい方に充分に出来なかった事への心の重みが解消されるのである。持久力不足で充分に出来なかった事が解消されるのである。揉んでやりたくとも言い出し辛かった事が、自信を持って出来る様になった。そして揉まれる立場で考えてみてください。もうお分かりでしょう、親孝行が出来、嫁の立場、これらが生む和気藹々の団欒、その相乗効果も絶大のものである。職業とされる方にも使用出来るものである。常に同じ条件で患者さんに当たらなければ成らないのである。身体の条件が整ってない時なども、これまで充分に出来なかった分にも、年齢的な要因への部分にも、これは抜群の力を発揮出来るものである。
【出願人】 【識別番号】593007567
【氏名又は名称】阿部 薫
【識別番号】599125559
【氏名又は名称】阿部 能理満
【識別番号】599125548
【氏名又は名称】阿部 益喜啓
【出願日】 平成12年3月10日(2000.3.10)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−252331(P2001−252331A)
【公開日】 平成13年9月18日(2001.9.18)
【出願番号】 特願2000−112732(P2000−112732)