| 【発明の名称】 |
足踏み式空気ホンプを利用したエアサポーターを付けた健康器具 |
| 【発明者】 |
【氏名】浅野 淳子
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| 【要約】 |
【課題】長時間同じ姿勢を続ける事によって起こる、エコノミークラス症候群(肺塞栓)を、予防する健康器具を提供する。
【解決手段】空気ポンプ(1)で、エアサポーター(3)を膨張させ、ふくらはぎ等、に空気圧をかける。次に、心地良い空気圧を超えると開く弁(5)で空気を抜く。空気圧が下がると、弁(5)は、閉じる。再び、空気ポンプ(1)で、エアサポーター(3)を膨張させる。これを、繰り返すことにより、血行を良くする事を特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 足踏み式空気ポンプ(1)と、エアサポーター(3)を、チューブ(2)でつなぎ、エアサポーター(3)に一定の圧力で開く弁(5)を取り付けた健康器具。 【請求項2】 エアサポーター(3)の内側に突起(11)をつけ、中央から折り曲げて、空気ポンプ(1)、マジックテープ(7)を内蔵したスリッパに変形出来る、請求項1の健康器具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、空気圧で足をマッサージして血行を良くする健康器具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、足に空気圧を与え、エコノミークラス症候群を、予防する器具は、あった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これには次のような欠点があった。 (イ)従来の器具は、【図5】のように足の裏及び足の甲のみに空気圧がかかる。または、【図6】のように、足の裏のみに空気圧がかかる。しかし血行をよくする為には、ふくらはぎをマッサージするほうが効果的である。 又、血行をよくするツボ、承山(13)、三陰交(15)、足三里(16)、飛陽(14)なども、【図12】で示すように、ふくらはぎ、又は、その近辺にあるが、従来の形では上記のツボには効果がない。 (ロ)従来の器具は、手動式空気ポンプを器具に差込み、器具を膨張させた後、空気ポンプを、はずして足に着装する。使用後、自ら栓を抜いて空気圧を下げる必要がある。これらの作業は、手間がかかり不便である。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】(イ)マジックテープ(7)で自由な位置に固定出来るエアサポーター(3)を、設ける。 (ロ)エアサポーター(3)に一定の空気圧で開く弁(5)を設ける。弁(5)は、バネ(6)などで止めるか、一定の圧力で開く一方向弁を用い、一定の圧力で、開くようにする。弁(5)を抑える力の大きさは、エアサポーター(3)が足に心地よい空気圧がかけられるよう調節する。本発明は、以上のような構成よりなる健康器具である。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について説明する。 (イ) 空気ポンプ(1)と、エアサポーター(3)をチューブ(2)で、つなぐ。 (ロ) エアサポーター(3)に一定の圧力で開く弁(5)を、設ける。本発明を、使用するときは、足を上下させ空気ポンプ(1)を作動させ、空気をチューブ(2)からエアサポーター(3)に送る。心地良い圧を、感じた後は、さらに足を上下させ空気圧を高め、弁を開く。空気が外部に排出され、空気圧が下がると、弁は、閉じる。これを繰り返すことにより、ふくらはぎをマッサージすることができる。 (ハ) 本発明を、スリッパ型に変形する時は、エアサポーター(3)を、中心から折る。この場合のエアサポーター(3)の形状は、【図7】に示す。 【図7】において説明すれば、チューブ(2)は、スリッパの脇にフックで止め、スリッパから取り外し出来るようにする。空気ポンプ(1)、マジックテープ(7)はエアサポーター(3)、を、半分に折った時の内側にしまい込む。空気ポンプ(1)は、【図8】に示すようにスリッパの底に突起を設け、そこに内蔵する。 スリッパを、エアサポーターとして使用する場合、【図9】 【図10】示すように開き【図11】に示すような形で使用する。 【0006】 【発明の効果】本発明は、以上のような構造で、これを使用する時は、エアサポーター(3)を、ふくらはぎ、または血行を良くするツボに固定する。次に足を上下させて空気を、エアサポーター(3)に送る。この時足の筋肉も動かすことになり、エコノミークラス症候群の予防効果は、さらに高まる。また、【図7】のようなスリッパ型にすると、旅行時、手荷物が少なくて済む。エコノミークラス症候群(肺塞栓)で、死亡する人が少なくない。死亡の原因は、長時間同じ姿勢を続けると血行が悪くなり、血栓ができ、それが肺に詰まって呼吸困難を、起こすからである。長時間の飛行機旅行や、手術後寝たきりになることで、この症状にかかりやすくなる。手術後の患者には、空気ポンプ(1)を、手動にすれば、寝たままでも使用でき、本発明は、手術後の患者への応用も可能である。本発明は、エコノミークラス症候群を、簡単に予防出来るようになされたものである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】501222552 【氏名又は名称】浅野 淳子
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| 【出願日】 |
平成13年4月26日(2001.4.26) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−252318(P2001−252318A) |
| 【公開日】 |
平成13年9月18日(2001.9.18) |
| 【出願番号】 |
特願2001−168846(P2001−168846) |
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