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【発明の名称】 介護者操作電動移動車
【発明者】 【氏名】錦織 源蔵

【要約】 【課題】本発明は電動式車椅子に介護者も一緒に乗れる様にし、又は電動の駆動装置に依り介護者が身障者の乗った車椅子を押したりせずに電動の駆動車を操作するだけで移動出きるようにする事を目的にしたもので有り介護者への負担を少しでも楽にする事を目的にします。

【解決手段】車椅子には駆動付電動車、図(1)又は電動車椅子には操作装置が付いた補助装置、図(5)を取り付け、又は最初から一体の装置、図(7)にて電動車椅子に介護者が同乗出来るか又は操作しながら一緒に歩いて移動出来る様な場所を設けた補助装置を提供し介護者も安全に一緒に移動出来る様にする。
【特許請求の範囲】
【請求項 1】介護者が車椅子を押して障害者を目的地に移動する為の手段を電動車椅子と同等の仕様で2人乗りが出来、電動車椅子に規定された走行速度と実用登坂角度等、電動車椅子の規格に合った駆動装置で、バッテリーにてモーター駆動で動かす駆動装置図(4)を接続金具10a及び11aにて接続させ車椅子と図(3)と一緒に移動させる目的の装置である。又、車椅子及び電動車椅子と同じ様に使用しない時は折りたたんで車等に積み込む事が出きる構造と図(7)の様な一体型構造と又、車椅子などと分離させる事が出来る構造を持つ装置で、図(1)に示す方法にて電動車を車椅子に接続させ介護者が操作して移動するもので有る。又、図(2)に示す様に歩行しながら操作し一緒に移動できる装置で有る。
【請求項 2】又、身障者が電動車椅子を使用している場合は操縦用スティックを介護者の手元で操縦が出来る様に操縦用スティック12fを図(5)12dの様に手元に接続コネクターケーブル15で手前に取り付けて介護者用の同乗装置に電動車椅子を接続装置10aと11のaで接続し図(5)の様に同乗装置に乗って又は図(6)に示す方法にて同乗装置2の椅子6を取外し上部に折り曲げて取り付けコントロールボックス7eに取り付けてある12eのコントローラで操作しながら歩行し移動するもので有る。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動車車椅子に属する、特に4輪車椅子で有って介護者が同乗、図(1)する事も出来、又は移動操作だけ行いながら一緒に歩く場所、図(2)を確保した構造の移動車に関する発明で有る。
【0002】
【従来の技術】従来の車椅子及び電動車椅子を利用する人については介護者を必要とせずに目的地迄自分の力で移動出来る人と、自分では車椅子及び電動車椅子を操作出来ず、介護者に頼らなくてはいけない人とに分けられます。後者の方はどうしても介護者がついて人力にて車椅子を押してもらい移動するしか手段が有りませんでした。又、介護者も体力的(体重等)に身障者より劣っていたりした場合等が有っても介護者が車椅子を押して移動するしかありませんでした。
【0003】ここでは介護者が手動にて車椅子を押して身障者及び高齢者の障害者を目的地に移動する為に車椅子を押して移動していたが、距離の長さに関係無く非常に体力の必要な作業で特に坂道の上り下りについては非常に恐い経験をした介護者も居たはずです。又、目的地までの移動又は散歩等が日課で毎日毎日となると介護者も相当な疲労が溜まり最後には介護者も介護が出来なくなる様な事が起きる事も有りました。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この装置ではそれらの苦痛を取り介護者が障害者を楽に目的地まで移動出来る事と又、介護者の方が介護される者の方が体力的に劣る人でも分け隔たり無く誰でも身障者及び高齢者の障害者を簡単に又、楽に目的地に移動する事が出来る。
【0005】又、電動車椅子を使用している身障者の人も目的地にて介護者に手伝い等をしてもらいたい事が有る時に介護者が一緒に目的地迄移動出来る。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は電動車椅子に介護者を乗せる場所、図(1)の2を設ける事と介護者が操作出来る操作用のスティック図(1)の12aを介護者の乗る場所、又は歩きながらでも操作できる場所、図(2)の12bを設け装置に取り付ける事。
【0007】又は普通の車椅子に介護者を一緒に乗せられ場所を設けた電動の駆動装置を付けてこの装置を操作しながら歩いて移動出来る様な構造の装置を車椅子に付けて介護者が操作し一緒に移動出きる事で介護者の負担を軽くする装置で有る。
【0008】従来の車椅子、電動車椅子に接続し又は分離できる構造の装置と又は最初から車椅子と一体化した装置にて介護者が乗れて操作できる様な構造のスペースを持つこの装置を付ける事とこの装置を電動車椅子と同様に駆動装置を設ける事で解決する。
【0009】
【発明の効果】車椅子を利用する人は身障者だけでなく高齢者社会になり高齢者の人でも介護者を頼って車椅子にて移動する必要が出てきたが介護する人も自分の親族、又は公的及び私的機関から派遣されてきた介護者を頼って利用しているが、年々老齢化社会になって来ると介護する人も若い体力のある人達だけで介護する訳にいかなくなり介護者の環境も険しい状況になってきているがこの装置を利用する事で介護者の負担を軽くする事と又、身障者の人達も介護者に対して遠慮が有って精神的にも良い方法では無かったと思われるがこの装置を使用する事に依り介護される人も遠慮せずに介護者の目的地までの移動、又は散歩に連れて行って貰う事が出きるし又、介護者もこの装置に一緒に乗って移動出きる為に肉体的な疲労等が無くなる。
【出願人】 【識別番号】593075407
【氏名又は名称】錦織 源蔵
【出願日】 平成12年6月7日(2000.6.7)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−346836(P2001−346836A)
【公開日】 平成13年12月18日(2001.12.18)
【出願番号】 特願2000−210564(P2000−210564)