| 【発明の名称】 |
電動カート |
| 【発明者】 |
【氏名】渡邊 知彦
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| 【要約】 |
【課題】左右の重量バランスを保ち、駆動される左右の車輪は独立して揺動させ、悪路の走行においても片側の車輪の揺動が他側の車輪に影響を与えることがなく、安定走行をおこなうようにする。
【解決手段】モータ8からの出力が伝達されるギアを内蔵したギアボックス4が車幅の略中央部において本体フレーム2に支持される。ギアボックス4の左右に突出された駆動軸10、10と左右の車輪6、6の回転軸12、12とを屈折伸縮自在な駆動力伝達部材11、11にて連結する。回転軸12を回転自在に保持する軸保持部材13をギアボックス4に対して揺動リンク手段38にて上下揺動自在に連結して支持する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 モータからの出力が伝達されるギアを内蔵したギアボックスを車幅の略中央部において本体フレームに支持し、ギアボックスの左右に突出された駆動軸と左右の車輪の回転軸とを屈折伸縮自在な駆動力伝達部材にて連結し、回転軸を回転自在に保持する軸保持部材をギアボックスに対して揺動リンク手段にて上下揺動自在に連結して支持して成ることを特徴とする電動カート。 【請求項2】 揺動リンク手段は、駆動力伝達部材の上の上部揺動リンクと下の下部揺動リンクとを備え、上部揺動リンクと下部揺動リンクとが平行となる平行リンク機構を構成して成ることを請求項1記載の電動カート。 【請求項3】 車体に負荷が加わらない状態において、ギアボックスの最下点が下部揺動リンクの最下点より上になるように設定して成ることを特徴とする請求項2記載の電動カート。 【請求項4】 モータの回転中心の高さが、上部揺動リンクと下部揺動リンクの支持軸間に設定されて成ることを特徴とする請求項2記載の電動カート。 【請求項5】 揺動リンク手段はギアボックスに直接連結されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電動カート。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、足の不自由な人やお年寄りがおもに利用する電動カートに関し、詳しくは、安定走行を図る技術に係るものである。 【0002】 【従来の技術】従来、電動カートにおいては、図17及び図18に示すように、本体フレーム2aにギアを内蔵したギアボックス4aをサスペンション機構22aを介して吊り下げ、ギアボックス4aから突出された回転軸10aが後部フレームFに回転自在に保持され、回転軸10aに車輪6が連結され、後部フレームFが揺動連結部材Gにて本体フレーム2aに揺動自在に連結され、ギアボックス4aにはモータ8aが取付けられている。 【0003】しかして、本体フレーム2aに対してモータ8a、ギアボックス4a、回転軸10a、後部フレームF及び左右の車輪6、6(以下、後部フレーム組と言う)が一体となって本体フレーム2aに対して揺動可能になっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このような構成においては、後部フレーム組全体が地面に対して上下振動するのであり、悪路走行時の凹凸による後部の車輪6への入力が発生した場合に、後部フレーム組が一体となって揺動するため、その反力によって、本体フレーム2aが左右に揺れて安定走行が妨げられるという問題があった。 【0005】ところで、モータ8aは高出力ほどその長さが長くなるのであり、図19(b)に示すように、車輪6との干渉を避けるため、ギアボックス4aを車幅の中心より変位させているものであり[図9(b)参照]、大重量のギアボックス4aを中心より変位させることから、走行安定性が損なわれるという問題があった。 【0006】本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、安定走行を図ることができる電動カートを提供することを課題とするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】請求項1においては、モータ8からの出力が伝達されるギアを内蔵したギアボックス4を車幅の略中央部において本体フレーム2に支持し、ギアボックス4の左右に突出された駆動軸10、10と左右の車輪6、6の回転軸12、12とを屈折伸縮自在な駆動力伝達部材11、11にて連結し、回転軸12を回転自在に保持する軸保持部材13をギアボックス4に対して揺動リンク手段38にて上下揺動自在に連結して支持してあることを特徴とするものである。このような構成によれば、大重量のギアボックス4を車幅の略中央に位置させ、ギアボックス4の左右に揺動リンク手段38を介して車輪6を揺動自在に保持することで、左右の重量バランスを保ちながら、車輪6への駆動力の伝達は、屈折伸縮自在な駆動力伝達部材11、11にて駆動軸10と回転軸12とを連結することから、駆動される左右の車輪6、6は独立して揺動することができ、悪路の走行においても片側の車輪6の揺動が他側の車輪6に影響を与えることがなく、この結果、安定走行がおこなえる。 【0008】請求項2においては、揺動リンク手段38は、駆動力伝達部材11の上の上部揺動リンク14と下の下部揺動リンク15とを備え、上部揺動リンク14と下の下部揺動リンク15とが平行となる平行リンク機構を構成していることを特徴とするものである。このような構成によれば、車輪6は平行となる上下部揺動リンク14、15によって揺動自在に保持されることから、車輪6の前後方向の移動量は1本の揺動リンクによる場合に比べて小に抑えることができ、その分、揺動リンク手段38とモータ8との干渉を抑えて大きなモータ8の設置が可能となり、限られたスペースの中で充分な駆動力を得られるモータ8の設置が可能となる。 【0009】請求項3においては、車体40に負荷が加わらない状態において、ギアボックス4の最下点が下部揺動リンク15の最下点より上になるように設定してあることを特徴とするものである。このような構成によれば、ギアボックス4付近の地上高さを大きく取ることができ、走破性が高くなる。 【0010】請求項4においては、モータ8の回転中心Xの高さが、上部揺動リンク14と下部揺動リンク15の支持軸18、18間に設定されていることを特徴とするものである。このような構成によれば、上下に揺動する上部揺動リンク14と下部揺動リンク15の支持軸18、18間にモータ8の回転中心Xが設定されて、モータ8を上部揺動リンク14と下部揺動リンク15とに近接させて設置する場合に、上部揺動リンク14と下部揺動リンク15との間にモータ8の水平方向における最大半径部が位置することになって、この水平方向における最大半径部において上部揺動リンク14と下部揺動リンク15の動きを干渉することを効果的に回避することができ、結果として、モータ8を上部揺動リンク14と下部揺動リンク15とに近づけることができ、限られたスペースの中で充分な駆動力のモータ8を設置することができる。 【0011】請求項5においては、揺動リンク手段38はギアボックス4に直接連結されていることを特徴とするものである。このような構成によれば、ギアボックス4を有効に利用することができて別途にフレームを用意しなくてもよく、構成を簡素化することができる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明する。図1は斜視図である。図2は平面図である。図3は側面図である。図4(a)は同上の正面図、同図(b)は背面図である。 【0013】本発明の電動カートAは、シート3と車体40とハンドル1を備え、車体40には駆動装置と、駆動装置によって駆動回転される後輪(以下、車輪6という)と操向(ステアリング)用の前輪5を備えている。駆動装置はモータ8などの電力を用いるアクチュエータであり、シート3の下方の車体40の内部などに積載する蓄電池の電力にて駆動する。車体40には、方向指示器42、前照灯、ミラー等を備えている。 【0014】運転者は、ハンドル1内にある操作パネルにおいて前進、後進等の動作の種類を選択し、ハンドル1に備えているアクセルを操作して駆動装置を駆動させて車輪6を駆動させて電動カートAを走行させるものである。運転者がアクセルから手を離すと駆動装置からの動力が断たれて電磁ブレーキにて車輪6に制動力が働き、電動カートAを停止させるものである。符号7はコントローラである。 【0015】又、ハンドル1にはブレーキ操作レバー36が備えられていて、ブレーキ操作レバー36を操作することで、一対のブレーキシュー32、32を備えた機械式の内拡式ブレーキBを作動させ、例えば、車輪6に一体化されているブレーキドラム29にブレーキシュー32、32を押付けて制動をおこなうものである。以下、車輪6の駆動構造及びその支持構造を詳述する。 【0016】図5に示すように、車体40である本体フレーム2にギアボックス4がゴムブッシュ21を介して連結して支持され、ギアボックス4にモータ8が付設され、モータ8の出力軸がギアボックス4内のギアに連結され、ギアボックス4の左右から駆動軸10、10が突出されている。 【0017】駆動軸10には図8に示すような駆動力伝達部材11を介して車輪6用の回転軸12が連結され、回転軸12にブレーキドラム29が連結されるとともに車輪6が取付けられる。 【0018】図8に示すように、上記動力伝達部材11は、長さ方向の2カ所において十字軸25、25を備えた自在継手24を介して屈折自在に回転動力を伝達可能に、かつ、長さ方向の中間部においてスプライン軸27、スプライン筒28を備えたスプライ継手26を介して伸縮自在に回転動力を伝達可能に構成したものである。 【0019】図12に示すように、回転軸12は軸保持部材13に2カ所においてころがり軸受け31を介して回転自在に保持されるのである。軸保持部材13には上下に保持フレーム13a、13aが延出されている。図5及び図6に示すように、上下の保持フレーム13a、13aとギアボックス4側の揺動リンク保持部材16の上下箇所には、揺動リンク手段38としての上部揺動リンク14と下部揺動リンク15が回動自在に連結されている。上下部揺動リンク14、15は略平行になっている。上部揺動リンク14はコイルスプリング17を備えたサスペンション機構22を介して本体フレーム2に吊り下げ保持されている。 【0020】このように、ギアボックス4の左右において、上部揺動リンク14、下部揺動リンク15、揺動リンク保持部材16及び軸保持部材13の上下の保持フレーム13a、13a等による揺動リンク手段38によって、左右の車輪6、6を左右バランスを保って吊り下げ保持している。 【0021】図10は上下部揺動リンク14、15と軸保持部材13との連結構造を示している。 【0022】軸保持部材13の保持フレーム13aには円筒状のボス13bが形成され、ボス13の貫通孔13cの両端に滑り軸受け43を嵌め込んでいる。2個の滑り軸受け43、43を通す形で摺動軸45を配している。上部揺動リンク14及び下部揺動リンク15の略コ字状のフランジ14a、15aの内部に軸保持部材13のボス13b、13bを位置させている。フランジ14a、15aの通孔及び貫通孔13cにボルトである支持軸18を挿通しナット20を締め付けて、上下部揺動リンク14、15と軸保持部材13とを軸18を介して揺動自在に連結するものである。 【0023】上下部揺動リンク14、15とギアボックス4側の揺動リンク保持部材16間の連結構造も上記した構造と同じである。 【0024】このように、モータ8からの出力が伝達されるギアを内蔵したギアボックス4を車幅の略中央部において本体フレーム2に支持し、ギアボックス4の左右に突出された駆動軸10、10と左右の車輪6、6の回転軸12、12とを屈折伸縮自在な駆動力伝達部材11、11にて連結し、回転軸12を回転自在に保持する軸保持部材13をギアボックス4に対して揺動リンク手段38にて上下揺動自在に連結して支持するのである。 【0025】しかして、大重量のギアボックス4を車幅の略中央に位置させ、ギアボックス4の左右に揺動リンク手段38を介して車輪6を揺動自在に保持することで、左右の重量バランスを保ちながら、車輪6への駆動力の伝達は、屈折伸縮自在な駆動力伝達部材11、11にて駆動軸10と回転軸12とを連結することから、駆動される左右の車輪6、6は独立して揺動することができ、悪路の走行においても片側の車輪6の揺動が他側の車輪6に影響を与えることがなく、この結果、安定走行がおこなえるものである。 【0026】この場合、揺動リンク手段38は、駆動力伝達部材11の上の上部揺動リンク14と下の下部揺動リンク15とを備え、上部揺動リンク14と下の下部揺動リンク15とが平行となる平行リンク機構を構成していることから、車輪6は平行となる上下部揺動リンク14、15によって揺動自在に保持されるのであり、車輪6の前後方向の移動量は1本の揺動リンクによる場合に比べて小に抑えることができ、その分、揺動リンク手段38とモータ8との干渉を抑えて大きなモータ8の設置が可能となり、限られたスペースの中で充分な駆動力を得られるモータ8の設置が可能となるものである。 【0027】又、揺動リンク手段38の上部揺動リンク14及び下部揺動リンク15はギアボックス4に直接連結されていることから、ギアボックス4を有効に利用することができて別途にフレームを用意しなくてもよく、構成を簡素化するものである。 【0028】又、車体40に負荷が加わらない状態において、ギアボックス4の最下点が下部揺動リンク15の最下点より上になるように設定してあって、ギアボックス4付近の地上高さを大きく取ることができ、走破性が高くなるものである。 【0029】ところで、図7に示すように、モータ8の回転中心Xの高さが、上部揺動リンク14と下部揺動リンク15の支持軸18、18間に設定されている。このように、上下に揺動する上部揺動リンク14と下部揺動リンク15の支持軸18、18間にモータ8の回転中心Xが設定されて、モータ8を上部揺動リンク14と下部揺動リンク15とに近接させて設置する場合に、上部揺動リンク14と下部揺動リンク15との間にモータ8の水平方向における最大半径部が位置することになって、この水平方向における最大半径部において上部揺動リンク14と下部揺動リンク15の動きを干渉することを効果的に回避することができ、結果として、モータ8を上部揺動リンク14と下部揺動リンク15とに近づけることができ、限られたスペースの中で充分な駆動力のモータ8を設置することができるものである。 【0030】図11乃至図15に示すように、軸保持部材13にブレーキ基盤30が固定され、ブレーキ基盤30には一対のブレーキシュー32、32がU字状ばね33を介して取付けられている。一対のブレーキシュー32、32は基端部においてピボット35にて開閉自在に連結されている。ブレーキシュー32、32の先端部には、作動軸44が介装されている。作動軸44の先端部には小径部44aと大径部44bとが形成されていている。作動軸44はブレーキ基盤30に回動自在に保持され、作動軸44にはブレーキレバー34が連結されている。ブレーキレバー34とハンドル1とはブレーキワイヤー37にて連結され、ハンドル1を引き操作することで、作動軸44を回動させて大径部44bによってブレーキシュー32、32を広げて車輪6側に連結されているブレーキドラム29の内面に圧接することで、制動をかけるようにしている。 【0031】軸保持部材13に回転軸12をころがり軸受け31、31を介して回転自在に保持している。内拡式ブレーキBを取付ているブレーキ基盤30のブレーキシュー32、32の中心となる中心部に結合孔30aを形成している。結合孔30aに回転軸12を遊挿するとともにころがり軸受け31の外周部を結合孔30aに結合している。具体的には、ころがり軸受け31にインナーレース31bを回転軸12に、アウターレース31aを結合孔30aに結合している。 【0032】このように、回転軸12を回転自在に保持するころがり軸受け31を有効に利用してころがり軸受け31の外周部をブレーキ基盤30の結合孔30aに結合することから、回転軸12と内拡式ブレーキBの芯出しを容易にかつ精度を高めておこなうことができ、内拡式ブレーキBの制動を良好にできるものである。 【0033】 【発明の効果】請求項1においては、モータからの出力が伝達されるギアを内蔵したギアボックスを車幅の略中央部において本体フレームに支持し、ギアボックスの左右に突出された駆動軸と左右の車輪の回転軸とを屈折伸縮自在な駆動力伝達部材にて連結し、回転軸を回転自在に保持する軸保持部材をギアボックスに対して揺動リンク手段にて上下揺動自在に連結して支持してあるから、大重量のギアボックスを車幅の略中央に位置させ、ギアボックスの左右に揺動リンク手段を介して車輪を揺動自在に保持することで、左右の重量バランスを保ちながら、車輪への駆動力の伝達は、屈折伸縮自在な駆動力伝達部材にて駆動軸と回転軸とを連結することから、駆動される左右の車輪は独立して揺動することができ、悪路の走行においても片側の車輪の揺動が他側の車輪に影響を与えることがなく、この結果、安定走行がおこなえるという利点がある。 【0034】請求項2においては、請求項1の構成に加えて、揺動リンク手段は、駆動力伝達部材の上の上部揺動リンクと下の下部揺動リンクとを備え、上部揺動リンクと下の下部揺動リンクとが平行となる平行リンク機構を構成しているから、請求項1の効果に加えて、車輪は平行となる上下部揺動リンクによって揺動自在に保持されることから、車輪の前後方向の移動量は1本の揺動リンクによる場合に比べて小に抑えることができ、その分、揺動リンク手段とモータとの干渉を抑えて大きなモータの設置が可能となり、限られたスペースの中で充分な駆動力を得られるモータの設置が可能となるという利点がある。 【0035】請求項3においては、請求項2の構成に加えて、車体に負荷が加わらない状態において、ギアボックスの最下点が下部揺動リンクの最下点より上になるように設定してあるから、請求項2の効果に加えて、ギアボックス付近の地上高さを大きく取ることができ、走破性が高くなるという利点がある。 【0036】請求項4においては、請求項2の構成に加えて、モータの回転中心の高さが、上部揺動リンクと下部揺動リンクの支持軸間に設定されているから、請求項2の効果に加えて、上下に揺動する上部揺動リンクと下部揺動リンクの支持軸間にモータの回転中心が設定されて、モータを上部揺動リンクと下部揺動リンクとに近接させて設置する場合に、上部揺動リンクと下部揺動リンクとの間にモータの水平方向における最大半径部が位置することになって、この水平方向における最大半径部において上部揺動リンクと下部揺動リンクの動きを干渉することを効果的に回避することができ、結果として、モータを上部揺動リンクと下部揺動リンクとに近づけることができ、限られたスペースの中で充分な駆動力のモータを設置することができるという利点がある。 【0037】請求項5においては、請求項1又は2の構成に加えて、揺動リンク手段はギアボックスに直接連結されているから、請求項1又は2の効果に加えて、ギアボックスを有効に利用することができて別途にフレームを用意しなくてもよく、構成を簡素化することができるという利点がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005832 【氏名又は名称】松下電工株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年6月7日(2000.6.7) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100087767 【弁理士】 【氏名又は名称】西川 惠清 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−346834(P2001−346834A) |
| 【公開日】 |
平成13年12月18日(2001.12.18) |
| 【出願番号】 |
特願2000−171264(P2000−171264) |
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