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【発明の名称】 ベッド用支援装置
【発明者】 【氏名】渡辺 康夫

【氏名】高橋 通

【要約】 【課題】ベッド用支援装置において、操作が簡単となるようにし、ベッドに対する着脱が容易となるようにし、ベッドへの装着後の位置調整を簡便にしかも迅速かつ確実に行うことができるようにする。

【解決手段】ベッド用支援装置は、ベッドの枠体に着脱自在に固定される支柱固定装置1と、支柱2と、支柱2の前記先端部において基端部が支持され先端部が水平方向に突出する伸縮腕支持体3と、伸縮腕支持体3により基端側が支持され先端側が伸縮腕支持体3に対して伸縮作動をする伸縮腕5と、伸縮腕5の先端部において支持された支援用身体当接体と、伸縮腕支持体3により支持され伸縮腕5の伸縮移動を許容する伸縮腕開放位置と伸縮腕5の伸縮移動を抑止する伸縮腕抑止位置との間を移動する伸縮腕拘束体15と、伸縮腕拘束体15を操作するための操作ハンドル21とを備えている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ベッドの枠体に着脱自在に固定される支柱固定装置と、当該支柱固定装置により下端部が支持されて先端部が前記ベッドのマット面の水準よりも上方の位置まで突出する支柱と、当該支柱の前記先端部において基端部が支持され先端部が前記ベッドのマット面の上方の位置へ水平方向に突出する伸縮腕支持体と、当該伸縮腕支持体により基端側が支持され先端側が当該伸縮腕支持体から突出して当該伸縮腕支持体に対して伸縮作動をする伸縮腕と、当該伸縮腕の前記先端部において支持された支援用身体当接体と、前記伸縮腕支持体により支持され前記伸縮腕の前記伸縮腕支持体に対する伸縮移動を許容する伸縮腕開放位置と前記伸縮腕の前記伸縮腕支持体に対する伸縮移動を抑止する伸縮腕抑止位置との間を移動することのできる伸縮腕拘束体と、前記伸縮腕支持体により支持され前記伸縮腕拘束体を前記伸縮腕開放位置と前記伸縮腕抑止位置との間で移動するように操作するための操作ハンドルとを備えていることを特徴とする、ベッド用支援装置。
【請求項2】 請求項1に記載のベッド用支援装置において、前記伸縮腕には当該伸縮腕の長手方向にラックが延設されている一方、前記伸縮腕拘束体には前記伸縮腕側の前記ラックに対向して当該ラックに噛み合い係合をする係合ラック歯が形成され、前記伸縮腕拘束体が、通常は弾発ばねにより付勢されて、前記係合ラック歯を前記ラックに噛み合い係合させる前記伸縮腕抑止位置に置かれ、前記操作ハンドルにより前記弾発ばねのばね力に抗して移動されると、前記係合ラック歯を前記ラックとの噛み合い係合状態から外す前記伸縮腕開放位置に置かれるように構成されていることを特徴とする、ベッド用支援装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッドに対し着脱自在であるとともに、位置調整が自在で、ベッド上の横臥者を無理なく確実に支え、安全にベッドを傾動することができるようにした、ベッド用支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば病院、治療施設あるいはリハビリテーション施設等の各種の施設において、例えば治療あるいはリハビリテーション等の処置としてベッド上の横臥者に横臥姿勢をとらせたままの状態でベッドを左右に反復傾動する場合があるが、その際には、横臥者が傾斜したベッド上を転げたり横滑りをしたりしないように、看護者あるいは介護者が、横臥者の身体を支えるための支援具をあらかじめベッドの枠体に対して固定した上、その支援具が横臥者にとってできるだけ好適な状態で横臥者の身体を支えることができるように、当該支援具を操作し、使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、横臥者が、反復傾斜するベッド上を転げたり横滑りをしたりしないように、横臥者の身体を支えるための支援具を使用する際には、支援具の取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であっても、横臥者の身体を横臥者にとってできるだけ好適な状態で支えることができるように支援具を操作しなければならないが、従来の支援具においては、支援具の取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者にとっては必ずしもその操作がし易いものではなかったため、支援具の操作に手間取ったり、支援具による横臥者の身体の支え方が十分に適切でなかったりしていた。そのため、支援具の取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であっても操作がし易く、取り扱いが容易で、無理なく確実に横臥者をベッド上に保持し、安全にベッドを傾動することができるような適当な支援手段の出現が望まれる。
【0004】そこで本発明は、ベッドに対する着脱が容易となるようにし、ベッドへの装着後の位置調整を簡便に容易に行うことができるようにし、取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であってもベッドに対する着脱を迅速かつ確実に行うことができるようにし、ベッドへの装着後の位置調整も取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者が迅速かつ確実に行うことができるようにし、無理なく確実に横臥者をベッド上に保持して安全にベッドを傾動することができるようにした、ベッド用支援装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するため、本発明のベッド用支援装置は、ベッドの枠体に着脱自在に固定される支柱固定装置と、当該支柱固定装置により下端部が支持されて先端部が前記ベッドのマット面の水準よりも上方の位置まで突出する支柱と、当該支柱の前記先端部において基端部が支持され先端部が前記ベッドのマット面の上方の位置へ水平方向に突出する伸縮腕支持体と、当該伸縮腕支持体により基端側が支持され先端側が当該伸縮腕支持体から突出して当該伸縮腕支持体に対して伸縮作動をする伸縮腕と、当該伸縮腕の前記先端部において支持された支援用身体当接体と、前記伸縮腕支持体により支持され前記伸縮腕の前記伸縮腕支持体に対する伸縮移動を許容する伸縮腕開放位置と前記伸縮腕の前記伸縮腕支持体に対する伸縮移動を抑止する伸縮腕抑止位置との間を移動することのできる伸縮腕拘束体と、前記伸縮腕支持体により支持され前記伸縮腕拘束体を前記伸縮腕開放位置と前記伸縮腕抑止位置との間で移動するように操作するための操作ハンドルとを備えている。
【0006】また、本発明のベッド用支援装置において、前記伸縮腕には当該伸縮腕の長手方向にラックが延設されている一方、前記伸縮腕拘束体には前記伸縮腕側の前記ラックに対向して当該ラックに噛み合い係合をする係合ラック歯が形成され、前記伸縮腕拘束体が、通常は弾発ばねにより付勢されて、前記係合ラック歯を前記ラックに噛み合い係合させる前記伸縮腕抑止位置に置かれ、前記操作ハンドルにより前記弾発ばねのばね力に抗して移動されると、前記係合ラック歯を前記ラックとの噛み合い係合状態から外す前記伸縮腕開放位置に置かれるように構成されている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の一実施の形態に係るベッド用支援装置の要部縦断全体側面図、図2は図1の実施の形態に係るベッド用支援装置のA−A線に沿って見た正面図、図3は図1の実施の形態に係るベッド用支援装置の要部拡大縦断面図、図4は図3とは異なった状態にある図1の実施の形態に係るベッド用支援装置の要部拡大縦断面図、図5は図4のB−B線に沿って見たベッド用支援装置の要部平面図、図6は図5のC−C線に沿って見たベッド用支援装置の要部正面図、図7は図3のD−D線に沿って見たベッド用支援装置の要部端面図である。
【0008】まず図1及び図2において、ベッド用支援装置は、例えばハンドル操作によりベッドの枠体を構成する側部枠材を強固に挟み込むことによって当該枠体に着脱自在に固定される支柱固定装置1を有する。支柱固定装置1には支柱2の下端部が支持されている。この支柱2の先端部は、支柱固定装置1がベッドの枠体に固定された際に、ベッドのマット面の水準よりもベッド上の横臥者の身体を側方から支えることができる程度の高さまで上方へ突出する。
【0009】図1及び図2に示すように、支柱2の先端部すなわち上端部には、伸縮腕支持体3の基端部が支持されている。伸縮腕支持体3の基端部には、支柱2の上端部の開口部分及び伸縮腕支持体3の基端部の開口部分を被覆する基端部被覆体4が装着されている。伸縮腕支持体3の先端部は、ベッドのマット面の上方の位置へ向けて水平方向に突出している。
【0010】図1及び図2において、伸縮腕支持体3は、伸縮腕支持体3の内部において伸縮腕5の基端側を伸縮可能に支持している。そして伸縮腕5の先端側は、伸縮腕支持体3から突出して伸縮腕支持体3に対して伸縮作動をする。伸縮腕支持体3の先端部には、伸縮腕支持体3と伸縮腕5との間の開口部分を伸縮腕5の伸縮運動に支障のない程度に塞ぐ開口端部蓋体8が装着されている。伸縮腕5の先端部には、伸縮腕5の先端部に取り付けられた当接体支持具10を介して、柔軟性があってクッション作用のある支援用身体当接体11が装着されている。
【0011】図1及び図2に示すように、伸縮腕支持体3は、伸縮腕5の伸縮腕支持体3に対する伸縮移動を許容する伸縮腕開放位置と、伸縮腕5の伸縮腕支持体3に対する伸縮移動を抑止する伸縮腕抑止位置との間を移動することのできる伸縮腕拘束体15を支持している。また、伸縮腕支持体3の基端部を被覆する基端部被覆体4の部分には、伸縮腕拘束体15を伸縮腕開放位置と伸縮腕抑止位置との間で移動するように操作するための操作ハンドル21が配設されている。
【0012】図3ないし図5、及び図7において、伸縮腕支持体3は筒状の内壁面を有し、伸縮腕支持体3の左右の内壁面上にはそれぞれ伸縮腕支持体3の長手方向に案内突条6a,6bが延設されている。これに対し伸縮腕5の左右側壁部にはそれぞれ伸縮腕5の長手方向に摺接溝7a,7bが形成されている。そして伸縮腕5の各摺接溝7a,7bが、それぞれ伸縮腕支持体3の対応する案内突条6a,6bに滑接移動自在に係合していることによって、伸縮腕5は、伸縮腕支持体3に対して安定して伸縮移動をすることができる。伸縮腕5の基端寄りの部分にはストッパーねじ9がねじ込まれており、このストッパーねじ9のねじ頭部が伸縮腕支持体3の先端部に固定された開口端部蓋体8の環状内壁面部に当接することによって、伸縮腕5の伸縮腕支持体3に対するそれ以上の伸長移動が抑止される。
【0013】図3ないし図5、及び図7に示すように、伸縮腕5には、例えばビス13等の固定手段を利用して、ラック12が伸縮腕5の長手方向に延設されている。これに対し、伸縮腕拘束体15には伸縮腕5側のラック12に対向してラック12に噛み合い係合をする係合ラック歯15aが形成されている。係合ラック歯15aを有する伸縮腕拘束体15は、伸縮腕5の長手方向に延設された左右一対の側壁間に滑接移動自在に嵌入しているとともに、伸縮腕支持体3の先端部に固定された開口端部蓋体8に形成された半径方向溝14に、半径方向への滑接移動が自在に嵌合している。
【0014】図3ないし図5において、伸縮腕拘束体15の係合ラック歯15aが形成された面とは反対側の背面は、伸縮腕支持体3の先端側から基端側へ向けて順次伸縮腕支持体3の底部内面から離隔する形状の斜面15bによって形成されている。開口端部蓋体8の下部及び伸縮腕支持体3の底部に形成された案内ねじピン貫通孔には、案内ねじピン16が案内ねじピン16の軸方向に移動自在に嵌入され、案内ねじピン16の先端側のねじ部が、伸縮腕拘束体15に形成された雌ねじ孔に螺入されている。そして、案内ねじピン16の頭部のフランジ部と伸縮腕支持体3の下面部との間には圧縮ばねにより構成された弾発ばね17が介装されている。したがって、通常は、係合ラック歯15aがラック12との噛み合い係合から外れるように、伸縮腕拘束体15が、弾発ばね17のばね力により伸縮腕支持体3の半径方向下向きに付勢されている。
【0015】図3ないし図5に示すように、伸縮腕拘束体15の斜面15bと伸縮腕支持体3の底壁部内面との間には、楔体18の楔部が伸縮腕支持体3の軸方向に滑接移動自在に嵌入されている。楔体18の楔部は、伸縮腕支持体3の先端側から基端側へ向けて順次厚みが増大する形状を有しており、楔体18の楔部の斜面の伸縮腕支持体3の底壁部内面に対する傾斜角度は、伸縮腕拘束体15の斜面15bの伸縮腕支持体3の底壁部内面に対する傾斜角度と基本的に等しい。
【0016】図3ないし図6において、楔体18には、楔体18の楔部から伸縮腕支持体3の基端側へ向けて楔体延長部が形成されており、この楔体延長部の中間部には操作杆係止部18aが形成されている。楔体18の操作杆係止部18aに形成された操作杆嵌入孔には操作杆19の先端部が抜け止めナット20により抜け止めされて嵌入されている。操作杆19の基端側は、基端部被覆体4を貫通して伸縮腕支持体3の外方へ突き出ており、突き出た操作杆19の基端部には操作ハンドル21が装着されている。そして、操作杆係止部18aと基端部被覆体4との間には、操作杆19を取り囲むようにして圧縮ばねにより構成された弾発ばね22が介装されている。
【0017】図3ないし図6に示すように、基端部被覆体4の外面側には、筒状の側周壁を有する突出部23が形成されている。突出部23には、操作ハンドル21が嵌合することのできる直径方向の谷溝状の嵌合溝24が形成されているとともに、嵌合溝24の左右両側の突出縁部には、嵌合溝24の方向に垂直な直径方向に、操作ハンドル21を係止させておくための垂直係止溝25が形成されている。
【0018】図1ないし図7に示したベッド用支援装置は、以上のように構成されているので、支柱固定装置1によりベッド用支援装置をベッドの枠体に固定した後、操作ハンドル21を、弾発ばね22の弾発力に抗して嵌合溝24内から引き出し、嵌合溝24に垂直な位置となるまで回動してから垂直係止溝25に係止させると、楔体18が、伸縮腕支持体3の基端側へ移動することにより、伸縮腕拘束体15が、弾発ばね17の弾発力により下向きに弾発されて図4のように伸縮腕開放位置へ移動し、係合ラック歯15aをラック12との噛み合い係合状態から外す。このとき伸縮腕5は、伸縮腕支持体3に対して自由に伸縮移動をすることができる状態となっているので、ベッド上の横臥者の姿勢や位置に合わせるように支援用身体当接体11を進退させて、支援用身体当接体11を、最適な位置に位置決めすることができる。
【0019】支援用身体当接体11を進退させて、支援用身体当接体11が最適な位置に位置決めされてから、操作ハンドル21を、垂直係止溝25から外し、嵌合溝24に方向を一致させるように回動してから、操作ハンドル21より手を離すと、楔体18の楔部は弾発ばね22の弾発力により伸縮腕拘束体15の斜面15bと伸縮腕支持体3の底壁部内面との間に食い込み、伸縮腕拘束体15が伸縮腕5側へ押し付けられる。その結果、伸縮腕拘束体15が図3のように伸縮腕抑止位置に置かれて、係合ラック歯15aをラック12に噛み合い係合させ、伸縮腕5は、伸縮腕支持体3に対して伸縮移動をすることができないように拘束される。
【0020】図1ないし図7に示したベッド用支援装置は、本発明の好適な実施の形態を例示したものにすぎず、本発明は、特許請求の範囲に記載した事項の範囲内で種々の実施の形態に従って実施をすることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明のベッド用支援装置によれば、以下のような効果が得られる。
(1)ベッドの枠体に着脱自在に固定される支柱固定装置と、当該支柱固定装置により下端部が支持されて先端部が前記ベッドのマット面の水準よりも上方の位置まで突出する支柱と、当該支柱の前記先端部において基端部が支持され先端部が前記ベッドのマット面の上方の位置へ水平方向に突出する伸縮腕支持体と、当該伸縮腕支持体により基端側が支持され先端側が当該伸縮腕支持体から突出して当該伸縮腕支持体に対して伸縮作動をする伸縮腕と、当該伸縮腕の前記先端部において支持された支援用身体当接体と、前記伸縮腕支持体により支持され前記伸縮腕の前記伸縮腕支持体に対する伸縮移動を許容する伸縮腕開放位置と前記伸縮腕の前記伸縮腕支持体に対する伸縮移動を抑止する伸縮腕抑止位置との間を移動することのできる伸縮腕拘束体と、前記伸縮腕支持体により支持され前記伸縮腕拘束体を、前記伸縮腕開放位置と前記伸縮腕抑止位置との間で移動するように操作するための操作ハンドルとを備えているので、ベッドに対する着脱が容易であり、ベッドへの装着後の位置調整を簡便に容易に行うことができ、取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であってもベッドに対する着脱を迅速かつ確実に行うことができ、ベッドへの装着後の位置調整も取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であっても迅速かつ確実に行うことができ、無理なく確実に横臥者をベッド上に保持して安全にベッドを傾動することができる(請求項1)。
(2)前記ベッド用支援装置において、前記伸縮腕には当該伸縮腕の長手方向にラックが延設されている一方、前記伸縮腕拘束体には前記伸縮腕側の前記ラックに対向して当該ラックに噛み合い係合をする係合ラック歯が形成され、前記伸縮腕拘束体が、通常は弾発ばねにより付勢されて、前記係合ラック歯を前記ラックに噛み合い係合させる前記伸縮腕抑止位置に置かれ、前記操作ハンドルにより前記弾発ばねのばね力に抗して移動されると、前記係合ラック歯を前記ラックとの噛み合い係合状態から外す前記伸縮腕開放位置に置かれるように構成されているので、伸縮腕のラックと伸縮腕拘束体の係合ラック歯との係合及び離脱により伸縮腕拘束体による伸縮腕の抑止と開放とを確実に行わせることができ、ベッドに対する着脱が容易であり、ベッドへの装着後の位置調整を簡便に容易に行うことができ、取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であってもベッドに対する着脱を迅速かつ確実に行うことができ、ベッドへの装着後の位置調整も取り扱いに必ずしも慣れていない看護者あるいは介護者であっても迅速かつ確実に行うことができ、無理なく確実に横臥者をベッド上に保持して安全にベッドを傾動することができる(請求項2)。
【出願人】 【識別番号】390034740
【氏名又は名称】株式会社日本エム・ディ・エム
【出願日】 平成12年5月31日(2000.5.31)
【代理人】 【識別番号】100071401
【弁理士】
【氏名又は名称】飯沼 義彦 (外2名)
【公開番号】 特開2001−340399(P2001−340399A)
【公開日】 平成13年12月11日(2001.12.11)
【出願番号】 特願2000−163413(P2000−163413)