| 【発明の名称】 |
着脱式車椅子一体型ベッド |
| 【発明者】 |
【氏名】重芳 智
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| 【要約】 |
【課題】身体の不自由な人の車椅子などへの乗り移りなどの援助活動の援助者の重労働や身体的発症と落下、打撲事故など発生の危険性と機械的移動器具の設置場所の確保など問題が多い。
【解決手段】ベッドの寝床部分の一部に切り込み部を設け、その部分に背もたれ部分と座席部分に寝床部分と兼用して使用出来る着脱可能な車椅子形状のものを挿入し、背もたれ部分を水平に固定しベッドとして使用し、また必要に応じ背もたれ部分を切り越し、そのまま乗り移りの手間無しに車椅子として自在に移動出来るようにした、また車椅子からベッドに戻る時も切り込み部分に挿入するだけでよい。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】ベッド(寝台)の1部分に切り込み部を設け、その部分に、以下に説明する車椅子を差込み装着したベッドで、ベッドの寝床部分と車椅子の座席と背もたれ部分を兼用部分とし、通常ベッドの一部として使用し、移動時に背もたれ部が電動式、手動式で水平角から上方へ90度角まで自在に可変固定出来車椅子の背もたれ部分となる構造のもの、また車椅子使用の時と、ベッド使用の時の高さに合わせ自在に高さ調整の出来る構造でベッドから自在に着脱出来る着脱式車椅子一体型ベッドである。 【請求項2】切り込み部分の無い既存の型のベッドに、この型の車椅子を添え付け仮固定し容易に車椅子に乗り移り出来るベッド着脱式車椅子。
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【発明の詳細な説明】この発明は、身体が不自由な人がベッドを離れ移動する時や、また車椅子からベッドへ戻る時に、寝ているベッドの一部分が切り離れ、その部分が車椅子となる構造で背中の部分を水平角から90度角までの任意な位置に固定出来、寝ていたベッドの一部分が車椅子の背もたれや座席部分とし兼用になる構造で、乗り移り無しに自由に移動出来るようにした着脱式車椅子一体型ベッドである、また援助者が車椅子への乗り移り援助するときも容易に乗り移りさせられ、援助者の身体的苦痛の軽減や安全性を考えたものである、また身体が不自由な人が援助者無しで自由にベッドを離れ車椅子で移動出来るように電動式、手動式の両仕様にした着脱式車椅子一体型ベッドである。従来、身体が不自由な人がベッドから離れ車椅子などへ乗り移する時、援助者の体力に依存するか、若しくは吊り上げ機のような機械的な移動方法でしかなく時間と手間が多く係り非常な重労働で体力的負担も大きかった、また身体を帯状の物や補助具を取り付け、吊り上げ機などで機械的に乗り移りさせる事による事故発生の危険性などもあり身体の不自由な人も援助する人も精神的、身体的な負担が多かった、また機械器具の設置場所などの確保が困難であり問題が多くあった。この発明は、上記の問題をまとめて簡単に解決したものである。以下それを説明すると。ベッド(寝台)の一部分に切り込みを入れ(10)その部分が車椅子の座席部分と背もたれ部分(1)になるように、水平角度〜90度角までの任意な位置に固定出来る構造になった車椅子(図面3)を挿入したベッドで、通常ベッドとして水平状態に倒しベッドの寝床部分としてその高さに合わせてベッドと一体状態(図面1)として使用し、必要なとき任意な角度に背もたれ部分(1)を越し、乗り移り無しでベッドから車椅子へ車椅子からベッドへと自在に、簡単にその部分を車椅子(図面3)とベッドの兼用として使用出来る構造になったもので、また身体が不自由な人でも電動式であれば援助者無しで自由に移動出来る、このように、身体が不自由な人への援助活動の重労働や事故発生の危険性など、多くの問題を簡単に解決したものである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】500302275 【氏名又は名称】重芳 智
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| 【出願日】 |
平成12年5月23日(2000.5.23) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−327548(P2001−327548A) |
| 【公開日】 |
平成13年11月27日(2001.11.27) |
| 【出願番号】 |
特願2000−193558(P2000−193558) |
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