トップ :: A 生活必需品 :: A61 医学または獣医学;衛生学




【発明の名称】 車椅子用防寒足カバー
【発明者】 【氏名】杉田 利恵美

【要約】 【課題】障害者(歩行できない人)が風や小雨から守る車椅子の防寒足カバーを提供する。

【解決手段】前布(1)足袋(3)ポケット(5)に裏地(2)を縫い付け、前布(1)に足袋(3)とファスナー(4)を縫い、中心部にポケット(5)上部にひも(6)を縫う事を特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 前布(1)足袋(3)ポケット(5)に裏地(2)を縫いあわせる、前布(1)に足袋(3)ファスナー(4)を付け、ポケット(5)ひも(6)も縫い付ける。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、障害者(歩行できない人)が風や小雨から身を守る車椅子用防寒足カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より車椅子用の防寒具と言うと、レインコートは、頭からつま先まですっぽりと包んでしまう物や、膝掛けのような物でとても寒さ・小雨に対応出来ず、車が無ければ外出は出来ませんでした。
【0003】
【発明が解決しようとする結果】これは次のような欠点があった。
イ.デザインが機能重視で外見は、よい印象は受けませんでした。
ロ.雨具・防寒具と荷物が多くなってしまう。
ハ.足下から風が入って寒い。
本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前布(1)と足袋(3)ポケット(5)に裏地(2)を縫い、前布(1)と足袋(3)を縫いあわせる時ファスナー(4)を足が出るように縫い、前布(1)の中心部分にポケット(5)を縫い、そして上部にひも(6)を縫い付ける。本発明は、以上の構成よりなる車椅子用防寒足カバー洋品である。
【0005】
【発明実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)ピニール系の布から出来た前布(1)に起毛の裏地(2)を縫いあわせ、足袋(3)とポケット(5)にも縫い付け、これで各部品に裏地が付きました。
(ロ)前布(1)に足袋(3)とファスナー(4)を縫う。
(ハ)前布(1)の中心部分にポケット(5)を縫い付ける。
(ニ)前布(1)の上部に2.5cm幅・長さ1.5mのひも(6)を縫い付ける。
本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用するときは、車椅子に座ったままで簡単に装着でき寒さ・突然の雨から守ってくれ、見た目もオシャレです。靴を履いている時は、ファスナー(4)を開け足袋(3)を足先からズボンをはかせるように上へあげ、脇の下へひも(6)が来るようにします。ひも(6)は車椅子の背中を通り車椅子ごと結びます。靴を履いていない時・寒い時は、ファスナー(4)を閉めて使います。脱ぐ時は脇のひも(6)をほどき、足袋(3)を下へ引っ張れば簡単に脱げます。収納は、たたんでクルクル巻いて、ひもで結び小さくなります。
【0006】
【発明の効果】本発明を使用することによって、色々な事から守ってくれます。脇からのひもは、車椅子と一緒に結ぶので、安全ベルトの役目もしますし風が冷たい時足が冷えたり、下から風が入ってくるのでファスナー(4)を閉めホットカイロとか入れておくと、とても快適です。ポケット(5)も付いているので身の回りの小物が入りとても便利です。
【出願人】 【識別番号】500164536
【氏名又は名称】杉田 利恵美
【出願日】 平成12年3月9日(2000.3.9)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−252309(P2001−252309A)
【公開日】 平成13年9月18日(2001.9.18)
【出願番号】 特願2000−112746(P2000−112746)