| 【発明の名称】 |
介護用エアーバッグ式ボディリフター |
| 【発明者】 |
【氏名】林田 俊行
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| 【要約】 |
【課題】寝たままの患者さんの身体を拭いたり、オムツを替えたり、髪を洗ってあげたりする時、患者さんや介護をする人の負担をできるだけ軽くし、またこれを使うことで床擦れの防止にも役に立つ介護用エアーバック式ボディリフターの提供。
【解決手段】空間が出来る任意の所のエアーバッグを膨らますことで、介護をする人が患者さんの身体の下に(タオルを持った)手や、必要なものを患者さんの身体を介護人の力で患者さんを持ち上げることなく入れることができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項 1】 任意の所を上げ下げできるエアーバッグを患者さんの体の下に敷いておいて、圧縮空気を出し入れすることで、患者さんの体を持ち上げて、任意の空間を作る。
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【発明の詳細な説明】【1】 【発明の属する技術分野】 介護用品【2】 【従来の技術】 患者さんの体を横に向けて体を拭いたり、足を持ち上げてオムツを替えたりしていた。 【3】 【発明が解決しようとする課題】 従来の方法では患者さんに負担がかかり、また介護する人にも負担がかかっている。 【4】 【課題を解決するための手段】 エアーバッグで患者さんの体を持ち上げることで、任意の空間をつくりその空間の部分を拭いてあげることができる。次に、今まで体に接触していなっかた部分のエアーバッグを膨らまし、初め患者さんを持ち上げていたエアーバッグから空気を抜くことでエアーバッグを下げて、今度は前に拭けなっかた部分を拭いてあげられる。 【5】 【発明の実施の形態】 この発明のヒントは自分自身の体力の低下にある。たまたま先日テレビを見ていて介護の番組のなかで、看護婦さんが二人がかりで寝返りの出来ない患者さんの身体を拭いてあげているのを見て、自分が介護する立場になったら、太った女房の場合一人では動かせないのでは、と考えた。そこで患者さんの身体を持ち上げる色々な方法を考えた。まず頭に浮かんだのは手動式のフォークリフト方式である。だがこれでは患者さんに傷をつけてしまう。次に考えたのはベルトとエアーシリンダーを使用したベルト方式である。これもベルトの位置を変えれば身体をふいたりオムツを替えたりは出来るが、ベルトの部分が痛いだろうと思い色々試行錯誤して、エアーバッグ方式を考え付いた。問題はどれくらいの空気圧で100キロの体重の人を持ち上げることができるかということであった。エアーバッグに送る空気圧と患者さんとエアーバッグのトータルの接触面から計算して、僅か0.1キロの圧縮空気で十分に持ち上げることができる確信を持った。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598146654 【氏名又は名称】林田 俊行
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| 【出願日】 |
平成12年2月15日(2000.2.15) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−224639(P2001−224639A) |
| 【公開日】 |
平成13年8月21日(2001.8.21) |
| 【出願番号】 |
特願2000−104138(P2000−104138) |
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