| 【発明の名称】 |
電動車椅子の充電コード収納装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】金子 満
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| 【要約】 |
【課題】電動車椅子における充電作業の操作性の向上を図り、搭乗者にとって邪魔にならずに電源コードを収納できる電動車椅子の充電コード収納装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電動車椅子1本体のメインフレームメンバー2a、2bには、その上部に略水平状態で着座シート3を設け、かつ、該着座シート3の下方にバッテリ4とバッテリ充電器5を搭載し、前記バッテリ充電器5に接続するコードリール20を該バッテリ充電器5とは別体に前記着座シート3の下方に上面視で着座シート3と重なる位置に設けた電動車椅子1であって、前記コードリール20を、ブラケット7を介して、少なくともシャーシフレーム2を構成する左右一対のメインフレームメンバー2a、2bと略直角に交差して連結するブリッジパイプ8に取付けるものである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 車椅子本体のシャーシフレームには、その上部に略水平状態で着座シートを設け、かつ、該着座シートの下方にバッテリとバッテリ充電器を搭載し、前記バッテリ充電器に接続するコードリールを該バッテリ充電器とは別体に前記着座シートの下方に上面視でシートと重なる位置に設けた電動車椅子であって、前記コードリールは、取付け部材を介して、少なくともシャーシフレームを構成する左右一対のメインフレームメンバーと略直角に交差して連結するブリッジパイプに取付けられることを特徴とする電動車椅子の充電コード収納装置。 【請求項2】 前記メインフレームメンバーには、車椅子運搬時に把持するためのキャリングバーが車体幅方向の外側に突出形成され、該キャリングバーの内側に前記コードリールに巻取り収納される電源コードの取出し口を配置することを特徴とする請求項1に記載の電動車椅子の充電コード収納装置。 【請求項3】 前記コードリールは、収納時に少なくとも電源コードの取出し口を含む該コードリール外周を覆うとともに、防水構造または防滴構造としたケースを備えることを特徴とする請求項1または2に記載の電動車椅子の充電コード収納装置。 【請求項4】 前記ケースは、前記取付け部材との係止部を備え、前記取付け部材と該係止部の取付け位置によって収納されるコードリールの向きを可変自在とすることを特徴とする請求項3に記載の電動車椅子の充電コード収納装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、電動車椅子の構造に関し、特に、電動車椅子の充電装置の構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、電動車椅子は椅子本体に充電器を備えておらず、図5、6に示すように、シートの下部に抜き差し可能な充電コンセント101が備えられている。この充電コンセント101は、メインコントローラ(図示省略)およびバッテリ102とワイヤハーネス(図示省略)に接続されている。したがって、充電する場合は、前記充電コンセント101に別体の充電器103から出ている一方の充電コード先端の電源プラグ104を差込み、次に、前記充電器103から出ている別の充電コード先端の電源プラグ105を家庭用コンセントへ差し込んだ後、充電器103の電源スイッチをONにすることで初めて電動車椅子100に搭載されたバッテリ102への充電が行われるようになっている。このような構成のため、外出時にバッテリの蓄電量が少なくなっても簡単に充電を行うことができないために立往生することがあり、搭乗者にとっては極めて不安な状態となる。 【0003】このような問題を解消するために、予備のバッテリを電動車椅子に携帯することも考えられるが、身体の不自由な人にとっては、大きく重い予備バッテリを車椅子に搭載することは取扱いが極めて困難なことである。 【0004】一方、バッテリの蓄電量が少なくなった場合に、容易にバッテリに充電を行えるように充電器を搭載した電動車椅子が提案されている。しかしながら、この場合、充電器に接続されるコードリールの取付け位置が固定されていると、身体の不自由な人の中には、コードリールの取付け位置によっては電源プラグの抜き差しによる充電操作が困難な場合がある。そこで、それぞれの搭乗者の動作可能な範囲で取付け位置を選択できるようにしたものが考えられている。 【0005】たとえば、特開平9−224978号公報に開示されているように、電動車椅子に充電装置を取付け、自動巻取り式のコードリールを充電器とは別体としたものが提案されている。これは、電動車椅子本体に充電器を搭載するとともに、前記コードリールを充電器とは別体に設けたものである。このような構成によると、前記コードリールを搭乗者または介護者が一番使い易い個所の何処にでも設置することができるため、必要時にコードリールよりプラグを引き出して、身近な家庭用電源のコンセントに容易に接続することができるという利点がある。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記のようにコードリールの構成を、電源コードが嵩張らないようにカールコード方式にするとともにコード収納部と開閉式の蓋を備え、これらを車体に設けるようにした場合、コード収納時に収納操作が必要であり、搭乗者の邪魔にならない位置にコード収納部を配置すると、コード収納操作時には、逆に障害者にとっては収納操作がやりにくくなるという問題点が生じる。 【0007】また、コードの収納操作性を考慮して自動巻取り式のコードリールを使用する場合、ブラケット等を介して該コードリールを車体フレームに固定する方法が考えられるが、該コードリールの位置を容易に変更できないため、搭乗者の身体的障害によっては取扱いが困難になるという問題がある。また、取付けスペースを考慮してコードリール本体の一部しかブラケットで覆わないと防水性、防滴性に劣るという問題点があった。 【0008】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、電動車椅子における充電作業の操作性の向上を図り、搭乗者にとって邪魔にならずに電源コードを収納できる電動車椅子の充電コード収納装置を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達成するため、車椅子本体のシャーシフレームには、その上部に略水平状態で着座シートを設け、かつ、該着座シートの下方にバッテリとバッテリ充電器を搭載し、前記バッテリ充電器に接続するコードリールを該バッテリ充電器とは別体に前記着座シートの下方に上面視でシートと重なる位置に設けた電動車椅子であって、前記コードリールは、取付け部材を介して、少なくともシャーシフレームを構成する左右一対のメインフレームメンバーと略直角に交差して連結するブリッジパイプに取付けられることを特徴とする電動車椅子の充電コード収納装置である。 【0010】また、前記メインフレームメンバーには、車椅子運搬時に把持するためのキャリングバーが車体幅方向の外側に突出形成され、該キャリングバーの内側に前記コードリールに巻取り収納される電源コードの取出し口を配置することが好ましい。また、前記コードリールは、収納時に少なくとも電源コードの取出し口を含む該コードリール外周を覆うとともに、防水構造または防滴構造としたケースを備えることが好ましい。また、前記ケースは、前記取付け部材との係止部を備え、前記取付け部材と該係止部の取付け位置によって収納されるコードリールの向きを可変自在とすることが好ましい。 【0011】本発明によれば、コードリールをバッテリ充電器とは別体に設けることにより、搭乗者の邪魔にならない位置に配置することができる。また、コードリールを少なくともシャーシフレームを構成する左右一対のメインフレームメンバーと略直角に交差して連結するブリッジパイプに取付けることにより、より充分な取付け強度を得られるとともに、既成フレームを大きく改造することなく簡単な加工作業コードリールを取付けることができる。 【0012】また、前記キャリングバーの内側に、前記コードリールに巻取り収納される電源コードの取出し口を配置することにより、通常の車椅子走行状態で、運転操作の妨げになることなく、しかも、万が一車椅子が衝突あるいは転倒した場合でも、キャリングバーによりガードされるのでコードリールの破損の防止をすることができる。さらに、防水構造または防滴構造としたケースを備え、該ケースにコードリールを収納することにより、周囲環境に影響されることなく、どのような位置でもコードリールを設置することができる。さらに、また、前記ケースは、メインフレームメンバーの一部に取付けられる取付け部材との係止部を備えているので、取付け位置に応じて該係止部を設けることにより、コードリールを最適な位置に設置することができる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。図1(a)は本発明の実施形態に係る電動車椅子の全体構成を示す側面図、(b)は前記電動車椅子の全体の構成を示す斜視図、図2(a)は前記電動車椅子の充電コード収納装置を右側フレームに設置した時の配置を示す平面図、(b)は前記充電コード収納装置を左側フレームに設置した時の配置を示す平面図、(c)は図2(a)のX矢視図、図3(a)は前記充電コード収納装置の構成を示す部分断面斜視図、(b)は図3(a)のA矢視図であり、カバー底面の取付けボスの構成を示す説明図である。 【0014】本実施形態に係る電動車椅子の構成は、図1(a)、(b)および図2(b)、(c)に示すように、電動車椅子1本体のシャーシフレーム2には、その上部に略水平状態で着座シート3を設け、かつ、該着座シート3の下方にバッテリ4とバッテリ充電器5を搭載し、前記バッテリ充電器5に接続するコードを収納するための充電コード収納装置としてのコードリールユニット6を該バッテリ充電器5とは別体に前記着座シート3の下方に上面視で該着座シート3と重なる位置に設けた電動車椅子1であって、前記コードリールユニット6が、取付けブラケット7を介して、シャーシフレーム2を構成する左右一対のメインフレームメンバー2a、2bと略直角に交差して連結するブリッジパイプ8に取付けられるものである。 【0015】ここで、電動車椅子1の本体について説明する。前記メインフレームメンバー2a、2bの車体幅方向の両外側部には、車椅子1運搬時に把持するためのキャリングバー9が外側に向かい略コ字形状に突出形成されている。前記メインフレームメンバー2a、2bの前側には、前記着座シート3の前端部左右端の下側近傍より下方に向かい略L字状のフットレスト用パイプ10が左右方向に回動自在に係合され、該フットレスト用パイプ10の下端部には、フットレスト11が略水平状態を下限として上下方向に回動自在に係合されている。 【0016】前記メインフレームメンバー2a、2bの後側には、前記着座シート3の後端部左右端の近傍より上方に向かいバックシート用パイプ12が立設され、搭乗者の背面を保持する範囲の高さで車体幅方向に亘りバックシート13が設けられている。前記着座シート3の車体幅方向両側端の上方には、アームレスト用パイプ14が前記メインフレームメンバー2a、2bの前端部より立ち上がり、搭乗者の着座状態の肘位置より下方位置で後方に向かい前記バックシート用パイプ12に亘り形成されている。この左右のアームレスト用パイプ14の上方には、搭乗者の着座状態のほぼ肘位置にアームレスト15が各々略水平に配置されている。 【0017】前記左右の何れか一方のアームレスト15の前方には、電動車椅子コントローラ16が前記アームレスト用パイプ14に取付けブラケット17を介して取付けられている。前記取付けブラケット17により前記電動車椅子コントローラ16は、左右の何れのアームレスト用パイプ14にも取付け可能になっている。 【0018】前記メインフレームメンバー2a、2b前側の車体幅方向両端下部には前輪18が配置されており、前記電動車椅子コントローラ16による操舵操作により前輪18を左右に回動するようにされている。また、前記メインフレームメンバー2a、2b後側の車体幅方向両端下部には後輪19が配置されており、前記電動車椅子コントローラ16による運転制御によりモータ(図示省略)から駆動伝達される。 【0019】次に、コードリールユニット6について図を参照して詳細に説明する。前記コードリールユニット6は、図3(a)に示すように、コードリール20と該コードリール20の外周を覆うケース21を備えている。コードリール20は、略円盤状であって、内部に電源コード22が巻き付けられるものである。該電源コード22の先端にはACプラグ23が取付けられている。電源コード22収納時には、前記ACプラグ23はコードリール20内に収納されずにコードリール20から突き出た状態となる。 【0020】前記ケース21は、前記ACプラグ23が配置される部分を突出形成した略四角形状の箱体であって、前記コードリール20を平らにした状態で配置可能となるように上面にコードリール用開口部21aを形成し、該開口部21aの外形と略同形状を有する上蓋24を備えている。また、該ケース21のACプラグ23が配置される一側面にはプラグ取出し口21bが形成され、該プラグ取出し口21bに嵌合して着脱自在とするキャップ26が設けられている。前記プラグ取出し口21bおよびキャップ26は、図2(a)、(b)に示すように前記キャリングバー9よりも内側に配置されている。 【0021】前記ケース21の内壁側にはタップ加工が施されたネジ穴用ボス21cが形成されており、前記上蓋24には前記ネジ穴用ボス21cと対向する位置に取付け穴が形成されている。前記ケース21に上蓋24を重ね合わせた状態でネジ25により固定するようにされている。前記キャップ26の外側面には、半円状の取手26aが設けられている。充電を行わないときは、キャップ26を閉じることにより雨水などがケース21内に浸入することを防止している。 【0022】コードリール20をバッテリ充電器5に連結するコードリールワイヤー28は、コードリール20からケース21の後方側面に形成された取出し穴21dに取付けられたシール材の一種であるグロメット29を通ってケース21外に引き出され、その先端にはバッテリ充電器5に連結するためのプラグ(図示省略)が取付けられている。 【0023】前記ケース21は、図3(b)に示すように、底面21aに前記ブラケット7に取付けられる取付けボス30a、30b、30cが等間隔に設けられている。取付け用ボス30a、30b、30cは、コードリールの中心と同軸位置と同ボスを中心に前後対称位置に各1箇所と計3箇所に設けられている。また、図2(c)に示すように、該取付けボス30a、30b、30cの取付けピッチ寸法と同寸法で形成されたブラケット7の取付け穴とを合わせて、ビス30dにより固定されている。前記ブラケット7はビス7aとナット7bにより前記ブリッジパイプ8に取付けられている。前記ケース21の取付けは、前記取付けボス30a、30b、30cの取付け位置によって収納されるコードリール11の向きを変えることができる。すなわち、前記ケース21と前記ブラケット7に取付ける場合に、図2(a)に示すように、取付けボス30bを支点として前記ケース21を回転させて取付けボス30a、30cの取付け位置を入れ替えることにより、前記ケース21を180°回転させた位置にセットすることができる。 【0024】次に、本実施形態によるバッテリの充電操作について説明する。まず、コードリールユニット6に連結されたコードリールワイヤー28のプラグ(図示省略)はメインフレームメンバー2a、2bの下部で前輪18と後輪19との間に設けられたバッテリケース40内に収納されたバッテリ充電器5のソケット(図示省略)に差し込まれている。ここで、バッテリ4に充電する場合、シート3に腰を降ろした搭乗者は着座シートの下側に配置されたコードリールユニット6から容易にACプラグ23を引き出して家庭用のソケット(図示省略)に該ACプラグ23を差し込めばよいわけである。このようにしてコードリールユニット6は、搭乗者または介添人が一番操作し易い個所にどこでも設置することができる。 【0025】以上のように本実施形態の構成によれば、電動車椅子1へのコードリールユニット6の取付けは、ブラケット7を介して取付けボス30a、30b、30cにより取付けられるため、電動車椅子1の何れの場所にも容易に取付けることができる。しかも、コードリールユニット6の取付け位置を、着座シート3下側の左右何れの向きにも配置することができるので、車椅子の運転操作の邪魔にならないという利点がある。また、前記コードリールユニット6の取付けを複数の固定部材、すなわちメインフレームメンバー2aとブリッジパイプ8にまたがり設置するようにしたため、充分な取付け強度が得られる。 【0026】また、前記ケース21は、上蓋24付として、前記コードリール20を平らにした状態でセット出来るように上面にコードリール用開口部21aを形成したので、コードリールの着脱が容易にできるという利点がある。しかも、前記ケース21は、コードリール21全体を覆うとともに、ACプラグ23の取出し口を設け、そこにもキャップ26を備えているので、防水性、防滴性に優れているという利点がある。 【0027】なお、本実施形態において、コードリールユニット6は、メインフレームメンバー2aおよびブリッジパイプ8にブラケット7を介して取付けボス30a、30b、30cにより固定されているが、本発明は、コードリールユニット6の取付け位置を限定するものではなく、取付け位置に適したコードリールユニット用のブラケットを採用することにより、メインフレームメンバー2a、2b以外の位置に取付けるようにしたものであっても良い。 【0028】例えば、変形例として図4に示すように、電動車椅子50のコードリールユニット6を、アームレスト用パイプ14と前記着座シート保持用パイプ3aの間を連結するとともにアームレスト15のホルダを兼ねたステー41に取付けるようにするものであって、アームレスト用パイプ14には長穴形状の取付け穴を設け、該長穴を利用してネジにより固定したものであっても良い。この場合、取付け穴を長穴とすることにより、コードリールユニット6はアームレスト14にさらに近接して配置することができる。また、前記コードリールユニット6はアームレスト15の下に配置されるため、搭乗者の動作を妨げることはないという利点がある。また、搭乗者の手元近くにコードリールユニット6が配置されるため、充電操作および電源コード22の収納作業がより容易になるという利点がある。 【0029】さらに、アームレスト用パイプ14と前記着座シート保持用パイプ3aの間を連結するステー41に取付けるため、取付け強度が高くなるという利点がある。また、前記ステー41にコードリールユニット6を取付ける場合、取付けボスを等ピッチで上下対称の位置に備え、左右のステー41の前記取付けボスに対向する位置に取付け穴を形成することにより、左右何れの位置にもコードリールユニット6を取付けることができる。 【0030】 【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、コードリールをバッテリ充電器とは別体に設けることにより、搭乗者の邪魔にならない位置に配置することができる。また、コードリールを少なくともシャーシフレームを構成する左右一対のメインフレームメンバーと略直角に交差して連結するブリッジパイプに取付けることにより、より充分な取付け強度を得られるとともに、既成フレームを大きく改造することなく簡単な加工作業コードリールを取付けることができる。 【0031】また、前記キャリングバーの内側に、前記コードリールに巻取り収納される電源コードの取出し口を配置することにより、通常の車椅子走行状態で、運転操作の妨げになることなく、しかも、万が一車椅子が衝突あるいは転倒した場合でも、キャリングバーによりガードされるのでコードリールの破損の防止をすることができる。さらに、防水構造または防滴構造としたケースを備え、該ケースにコードリールを収納することにより、周囲環境に影響されることなく、どのような位置でもコードリールを設置することができる。 【0032】また、前記ケースは、シャーシフレームの一部に取付けられる取付け部材との係止部を備えているので、取付け位置に応じて該係止部を設けることにより、コードリールを最適な位置に設置することができる。すなわち、電動車椅子における充電作業の操作性の向上を図り、搭乗者にとって邪魔にならずに電源コードを収納できる電動車椅子の充電コード収納装置を実現できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002082 【氏名又は名称】スズキ株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年2月18日(2000.2.18) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100112335 【弁理士】 【氏名又は名称】藤本 英介 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−224637(P2001−224637A) |
| 【公開日】 |
平成13年8月21日(2001.8.21) |
| 【出願番号】 |
特願2000−41316(P2000−41316) |
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