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【発明の名称】 車椅子用簡易雨覆
【発明者】 【氏名】長谷川 妙子

【要約】 【課題】雨天に体の不自由な人を車椅子に乗せ外出するため、また、軽く、小さく収納ができ着脱が簡単な車椅子用簡易雨覆を提供する。

【解決手段】防水性の有する生地で出来た本体(1)の上辺を略中心で折り接合し、上部の両端に保持用帯(4)を設け、本体(1)上部中央に覗き窓(2)を設け、その上辺に庇(3)を設ける、本体(1)下部には足覆部(5)を設けたことを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】防水性を有する生地で出来た本体(1)の上辺を略中心で折り接合し、上部の両端に保持用帯(4)を設け、本体(1)上部中央に覗き窓(2)を設け、その上辺に庇(3)を設ける、本体(1)下部には足覆部(5)を設けた車椅子用簡易雨覆。
【発明の詳細な説明】【0001】
【考案の属する技術分野】この考案は、雨や雪の日に車椅子利用者を簡単に覆い、保護するために使用する車椅子用簡易雨覆である。
【0002】
【従来の技術】従来は雨合羽を着せたり、傘を使用していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】これには次のような欠点があった。
イ、車椅子を使用する人たちは体の不自由な人たちであり、雨合羽を着せることは非常に困難である。
ロ、車椅子を押す人は両手を使うため傘は持てず、乗る人が持てば前が見えない本考案は、以上の欠点を解決するために考案されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】防水性を有する生地で出来た本体(1)の上辺を略中心で折り接合し、上部両端に保持用帯(4)を設け、本体(1)の上部の中央に覗き窓(2)を設けその上辺に庇(3)を設ける。本体(1)下部には足覆部(5)を設ける。本発明は、以上の構成よりなる車椅子用簡易雨覆である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明する。本体(1)の上辺の略中心を接合することにより、車椅子に乗った人の頭部を覆うカバーとし、本体(1)の上部中央に設けた庇(3)下の覗き窓(2)に顔をあわせ、本体(1)を車椅子に乗った人の前面及び側面を覆い、本体下部に設けた袋状の足覆部(5)により足先を覆う、上部両端に設けた保持帯(4)により車椅子に固定する。以上の構成によりなっている。
【0006】
【発明の効果】本発明を使用することによって、軽量で着脱が簡単で小さく収納ができ、使用する人の不快感も少なく、突然の雨にも即応できる。
【出願人】 【識別番号】500121975
【氏名又は名称】長谷川 妙子
【出願日】 平成12年2月14日(2000.2.14)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−224632(P2001−224632A)
【公開日】 平成13年8月21日(2001.8.21)
【出願番号】 特願2000−77253(P2000−77253)