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【発明の名称】 鼻水とり棒
【発明者】 【氏名】河村 順一郎

【要約】 【課題】鼻水を取る側、取られる側両者に負担が少ない上、安全且つ容易に、より多くの鼻水を取る事を目的とする。

【解決手段】円柱状の基本軸(1)の中央より、左右取っ手(3)を残し、ティッシュ・綿等(2)を装着することを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】基本軸(1)の中央部より、左右取っ手(3)を残し、ティシュ・綿等(2)を装着した鼻水とり棒。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、基本となる棒にティッシュ・綿等を巻きつけた鼻水とり棒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自力で鼻のかめない人は、出てきたハナを拭きとってもらうか、鼻吸い器又は、他人の口で吸い出してもらう器具があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これには次のような欠点があった。
(イ) 他人の手で拭き取る方法は、出てきた鼻水の最前部しか取れなかった。
(ロ) 鼻吸い器及び、口で吸い出す器具の利用は、鼻水を取られる側に多大な負担がかかった。
(ハ) 鼻吸い器及び、口で吸い出す器具の利用は、鼻水を取る側に吸い取る技術が必要であった。
(ニ) 鼻吸い器及び、口で吸い出す器具の利用は、鼻の粘膜等を傷つける可能性が高く、安全性には欠けていた。
本発明は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
【課題を解決しようとするための手段】基本軸(1)の中央部より、左右取っ手(3)を残し、ティッシュ・綿等(2)を基本軸(1)に装着する。本発明は、以上のような構成よりなる鼻水とり棒である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について説明する。
(イ) 円柱状の基本軸(1)の中央より、左右取っ手(3)を残し、ティッシュ・綿等(2)を基本軸(1)に装着する。
本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、基本軸(1)の左右取っ手(3)を指でつまみ一定回転(内回転又は、外回転)させながら、ティッシュ・綿等(2)を鼻の下部にあて一定移動(左から右又は、右から左)させて鼻水をとる。
【0006】
【発明の効果】(イ) 回転させる事で、鼻の奥方の鼻水も、鼻水の粘着力でひきずられ、従来に比較してより多くの鼻水を吸収する事ができる。
(ロ)鼻水を取られる側は、特に痛みも無くリラックスした状態で鼻水を吸収してもらえる。
(ハ)鼻水を取る側は利用初めてでも問題無く吸収する事が可能である。
(ニ)鼻の穴に挿入して吸引する必要も無く、極めて安全である。
本発明は、以上のような効果をもたらすものである。
【出願人】 【識別番号】500298406
【氏名又は名称】河村 順一郎
【出願日】 平成12年5月22日(2000.5.22)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−327528(P2001−327528A)
【公開日】 平成13年11月27日(2001.11.27)
【出願番号】 特願2000−191887(P2000−191887)