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【発明の名称】 ゲルマニュウム塗布布を用いた遠赤外線手足温浴装置
【発明者】 【氏名】山田 季義

【要約】 【課題】可搬性のある器具を使い、半永久的にゲルマニュウムイオン効果を効果的に得る。

【解決手段】無機ゲルマニュウムを塗布した布を手足袋状に縫製し、薄型遠赤外線ヒーターを用い、加熱する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無機ゲルマニュウムを塗布した特殊布と薄型遠赤外線ヒーターを組み合わせ、手袋および足袋形状の温浴機として製造したことに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のゲルマニュウム温浴機は、ゲルマニュウムイオンの取得方法を温水にゲルマニュウム粉末を混入し、それに手足を浸すことによって取得している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のゲルマニュウム手足温浴機では、ある程度の温水を一定時間保温した状態で使用するため、同機械自体のサイズは大きくなり、可搬性に欠けるものとなっている。また、使用する無機ゲルマニュウム自体も温水の交換により、常に新たに温水に混入させる必要があった。
【0004】本発明は、無機ゲルマニュウムの有効利用と、ゲルマニュウムイオンの効率的な取得効果を上げるための加熱方法を簡便かつ、可搬性に富んだものにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明において取得すべきゲルマニュウムイオンを従来の温水混入から、無機ゲルマニュウム塗布布を身体の末端神経が集中する手、および足に対して同部分を覆う形の手袋、足袋状のものを縫製する。
【0006】縫製された手袋、および足袋状の器具は、フリーサイズで利用することを想定し、手、および足の挿入口にマジックテープ(登録商標)による止め具を設けている。
【0007】また、使用後の清掃を簡便化するために、手袋、および足袋状の器具の内部にある無機ゲルマニュウム塗布布は外部への引き出しを可能とするような縫製を行っている。
【0008】上記手袋、足袋状の器具には内部に加熱を促す装置として、薄型の遠赤外線ヒーター、並びに同ヒーター用サーモスタットを埋め込み縫製されている。
【0009】遠赤外線ヒーターの加熱に係る電源の調整に関しては、電源の入切、および加熱時間の調整用タイマーを別途設けたコンソールにて行うようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成されているので、いかに記載されるような効果を奏する。
【0012】無機ゲルマニュウム塗布布を加熱装置内部に配することで、ゲルマニュウムイオン効果を半永久的に供与することが可能となる。
【0013】また、加熱装置自体の加熱方法に薄型遠赤外線ヒーターを用いることで、持ち運びが可能なサイズに機材自体を集約することができる。
【出願人】 【識別番号】300004784
【氏名又は名称】有限会社プレイト
【出願日】 平成12年4月5日(2000.4.5)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−286501(P2001−286501A)
【公開日】 平成13年10月16日(2001.10.16)
【出願番号】 特願2000−142581(P2000−142581)