| 【発明の名称】 |
急速温熱マット |
| 【発明者】 |
【氏名】鈴 木 栄 直
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| 【要約】 |
【課題】末梢循環の不調による血液の流れ、毛細管の流れを良く促進させることにより痛みを解消させる急速温熱マットの提供。
【解決手段】天然果実化物素材1(松の種子、くるみの種子等)、天然自然石焼成物素材2(貝殻石、サンゴ石等)、植物接合素材3(寒天、こんにゃく、澱粉、片栗粉等)の各素材の微粒子を水4に混合し、熱処理後ゼリー状の水溶液5を封入した急速温熱マットである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】天然果実穀炭化物と天然自然石焼成物及び植物性接合物等の各素材を水に混合し、熱処理による、ゼリー状の水溶液を有機樹脂袋封入しこれを人体の神経痛、筋肉痛等の患部にあて、迅速に効果のあがることを特徴とする急速温熱マット。 【請求項2】天然果実穀炭化物素材として松の種子殻、くるみ種子殻等を炭化処理した微粒子を使用することを特徴とする請求項1記載の急速温熱マット。 【請求項3】天然自然石焼成物素材として貝殻石、サンゴ石等を焼成した微粒子を用いて内部水溶液を強アルカリ性の殺菌効力による水溶液の持続を高めるを特徴とする請求項1記載の急速温熱マット。 【請求項4】有機繊維の密度の高い植物性接合素材として寒天、こんにゃく、澱粉等の微粒子を水に入れて複合混合し、熱処理によりゼリー状の水溶液とすることを特徴とする請求項1記載の急速温熱マット。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】現代の人間の衣食住環境が科学の急速な進展により合成された物質に依存性が多く自然環境である太陽、空気、水の自然環境から隔離され近代建築の無機性構造体の生活により冷え症状におかされている。本発明は人間の「身体の冷え」を解消する手段として極めて安全な迅速簡便性且つ経済性の高い発熱体である遠赤外線エネルギーにより人体の痛みの局部位に温熱を与え、血流の末梢循環機能を高め、その痛みを自廃せしめるものである。 【0002】 【従来の技術】本発明は人間の「身体の冷え」局部位の痛みには古く温灸、もぐさ等が多く利用されている。薬用では鎮静消炎剤を塗布した膏薬があり、又物理化学的発熱カイロあり、遠赤外線の温熱性の材料を塗布、又は含浸させたシートなどがある。それらの使用は1回限りである。その効果は薬剤、または発熱体には、素材の消減期限があり、ヒフ表面の接触部で炎症、火傷させる危険があった。又温熱の熱源として電気的、化学的発熱体を使用、行動範囲を捉捕し持続が短く火傷の危険をともなった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】人間の「身体の冷え」症状の原因は、血流の疎通により、末梢循環系統の不調によるものである。本発明により迅速簡便に且つ経済的に解決しようとする、本発明の発熱エネルギー源は人間の発生する体温(ヒ下36.5℃)の発熱をエネルギー源と遠赤外放射エネルギーを発生せしめ「身体の冷え」症状による痛みの局部に熱エネルギーを供給し、末梢循環の拡張により血流を促進痛みを解消する。 【0004】 【課題を解決するための手段】人間の体温は36−36.5℃、この体温を熱源として放射エネルギーを電磁波のエネルギーの計算式から算定する。人間の生体の波長(入)はウィーンの変位則入(μ).T=2897より36℃として9.4μ波長と確認される。人間の生体が波長に対し、8〜12μmの波長が完全に吸収され細胞、酸素、水分子を活性化し、血流を促進されると云はれる。本発明による複合混合、水のゼリー状水溶液に精製、これを有機樹脂袋に封入、これを人体の痛みの局部にエネルギーを与え、末梢環境の効果拡張し、血流を促進、神経痛、筋肉痛、腰痛、肩コリ、関節等の痛みを解消することが出来た。 【0005】本発明によるゼリー状、水溶液の構成に活用した天然果実殻炭化物素材の松の種子炭化物に遠赤外線吸収波長帯6〜15μm領域に強い放射能力を持っていることが確認出来た。人間の人体の赤外線吸収波長は4〜50μmとされており、4〜14μmの波長は生物体の放射と同じであり、松の種子炭化物は人間の体温からの伝導と遠赤外線放射エルネギーを受容し即ち伝導を受けた熱量により遠赤外線を放射し人体の痛みの局部位にエネルギーを与え、ヒフ下深く達することにより局部を発熱させることが出来る。その効果により末梢環境を拡大、血流の促進が確認出来た。 【0006】本発明によるゼリー状、水溶液の構成に活用した天然自然石焼成物素材貝殻石焼成物、サンゴ石焼成物等天然果実殻炭化物素材と複合、混合させることにより遠赤外線放射機能を相乗的に効果が得られた。 【0007】本発明によるゼリー状、水溶液の構成に活用した植物性接合素材(例えば寒天がのり状、ゼリー状、水溶液の素地)天然果実殻炭化物素材、天然自然石焼成物素材と水とを複合混合、セリー状水溶液は夫々の物性の持っている微細な細胞膜力主体の成分であり、焼結後は多孔質により小さな穴が痕跡を残し水分及び有機性の物質を吸着して熱の放熱を防ぎ蓄熱効果が得られた。 【0008】 【発明の実施の形能】本発明は人体のヒフ局部に必要な熱エネルギーが常温域でヒフ局部に与えられるよう、生体から発生する熱量を効率良く伝導し遠赤外線エネルギーを強く放射するゼリー状水溶液を構成した。これを外面アルミ箔を貼着した有機樹脂袋に封入。急速温熱マットを人体の痛む局部に装置ヒフ表面に密着熱エネルギーを迅速にヒフ表面からヒフ下に深く達し痛み局部を温め、末梢循環の拡張に血流を促進、筋肉を柔げ神経の痛みを解消した。 【0009】本発明の急速温熱マットの製品内容として、色合いは黒一色で硬さはゼリー状水溶液の柔軟である。又、重量が50g〜150gのもので、人体の肌触りのよい急速温熱マットのせいひんである。 【0010】 【実施例 1】本発明の急速温熱マットの製造に付いての説明、天然果実殻炭化物素材の松の種子を摘出、天然自然石焼成物素材の貝殻石を摘出、植物性接合素材の寒天を摘出、これ等を800〜1300℃の炉で焼成、又、自然乾燥して、1ミクロン〜100ミクロンの粒子に粉砕する。又水は水道水を使用、複合混合の比率は60重量%10重量%30重量%(計100重量%)に水を250〜300重量%割合にて熱処理沸点へ80℃で約10分間加熱、ゼリー状、水溶液に精製する。これを有機樹脂に封入して急速温熱マットを製造する。 【0011】 【実施例 2】本発明の次の製造に付いて説明する。天然果実殻炭化物素材、くるみ種子殻を摘出、天然自然石焼成物素材、さんご石を摘出、植物性接合素材、こんにゃくを摘出、これ等を800〜1300℃の炉で焼成、又自然乾燥して1ミクロン〜100ミクロンの粒子に粉砕する。又水は水道水を使用、複合混合の比率は60重量%5重量%35重量%(計100重量%)水を200〜250重量%の割合にして微湯(20℃〜30℃)で20分〜30分掻き交ぜて、ゼリー状水溶液に精製する。これを有機樹脂袋に封入して急速温熱マットを製造する。 【0012】 【発明の効果】急速温熱マットを神経痛、筋肉痛等の男女に使用の報告、男性58才背骨の15年前から痛みつゞけたが、急速温熱マットで解消した。女性47才肩骨、筋肉が痛み処理に悩んだが急速温熱マットで痛みを一掃した。男性62才腰痛の長く続いた運転手さんマットで解消した。マットを終日着けた儘。女性33才足首の筋肉が長年痛む。マットを使用全く痛さを忘れた。男性77才レントゲンの結果足の大股の血管復害にマットで痛みがとれた。女性74才1週間に2〜3回医者通い足の関節痛をマットで痛み解消、マットを離せない。男性55才背骨、ヘルニアの苦痛を急速温熱マットで解消した。女性56才トラック運転者の腰痛、マットを張りつけた。痛み一掃。男性75才座骨筋肉痛の痛みつゞけた。マットで解消。女性28才足の関節の苦痛を急速温熱マットで痛みを忘れマットを外せない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】300009055 【氏名又は名称】鈴木 榮直
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| 【出願日】 |
平成12年3月1日(2000.3.1) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−238904(P2001−238904A) |
| 【公開日】 |
平成13年9月4日(2001.9.4) |
| 【出願番号】 |
特願2000−55260(P2000−55260) |
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