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【発明の名称】 頭部改良血行増進具
【発明者】 【氏名】西村 茂

【要約】 【課題】従来の、頭皮の、血行増進具としてブラシによる頭部をたたく頭皮刺激法はたたき過ぎや、たたき忘れ、が発生しやすく 又 効果も一時的で、血行不良に為りやすく、頭の痒みとして現れ、毛髪の衰え脱毛へとすすんでいく。この点の改良をはたせる発明品として提供するに至った。

【解決手段】頭皮を、血行増進する状態を、ゴムから形成した図2を、装着し毛髪の薄くなった部分に余裕ある、頭皮を実現することで、毛細血管が、太り、血流が増し、頭の痒みが減少し、脱毛が減少し、発毛を促す。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ゴム帯と、留め具から構成され、ゴム帯の両端は、それぞれ2つに割れており、割れたゴム帯のそれぞれの部分が、留め具に空けられた4つの穴をそれぞれ貫通し、折り返し紐でくくられ、それぞれ留め具に接続している頭部血行増進具である。
【請求項2】 両端を2つに割ったゴム帯、一端において割れた一方を短くし、短くした部分に対応する他端の割れた部分も、短くした請求項1の血行増進具である。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は頭部改良血行増進具に関する。
【0002】
【従来の技術】頭皮下組織を刺激することにより血行増進は毛細血管から牛乳頭により多くの養分を送り込み、毛母細胞を活性化させて脱毛を抑制できると共に、発毛を促進できることが知られている。そして、この為の手段として、従来、ブラシにより頭部をたたいて頭皮を刺激することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記したブラシを使用した方法はたたき過ぎによる支障や 又はたたき忘れ等が発生しやすい。
【0004】本発明はこの点に着目してなされたものである。頭部の血行を増進し脱毛の予防発毛の促進を目的として提供する。
【0005】頭部頂上付近は血液不足状態に,なりやすく、又 頭皮も薄く引っ張られ状態で、毛細血管も細る一方 又 毛根を男性ホルモンが,取り巻く様にあり血流の邪魔をする。頭皮を,上部に集約し 頭皮に弾力性と余裕を持たせる。本発明はこの点に、着目し、血行不良による、頭髪問題を、解決できると結論し発明に至った。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解決するため、頭部に、装着しゴムの収縮力で頭部に変化をあたえ血行増進をはかる、頭部血行増進具を、提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、ゴム帯と留め具である。共に黒ゴムを使用する。ゴム帯は 長さ55cm(頭部円周長さにより増減する。)幅2cm、厚さ2mm、を中央3cm残し上下に切り離す。
【0008】上側の左右をそれぞれ2cm短くし左をa右をbとしてまた下側の左をA右をBとする。
【0009】留め具は長さ6cm幅2cm厚さ2mmを横長に置き、端より1cm上より1.2cmに直径6mmの穴を両端に、又端より2cm上より0.8cm所に、直径6mmの穴を左右2カ所空ける。
【0010】計4ケ所の穴左よりA’、a’、b’、B’、とする。
【0011】その留め具に切り分けたゴム帯を、AはA’、aはa’、bはb’、BはB’、と穴を2cm内側から通し折り返し、折り返し部は外に出し、紐で縛り留め具とつなぐ。
【0012】図2は、それを示す。ABゴム輪とabごむ輪は、2ケ所でつながる。ABごむ輪は、頭部円周に沿って頭皮と密着し、abゴム輪は、頭部上位に、引き上げようとする。ABごむ輪は、頭部の外周長さより4〜5cm短く形成する。abゴム輪は、ABごむ輪より6cm小さい。
【0013】図3は、裏面に施された、スベリ防止加工(2mm間隔で5本刻む。)と、汗流し溝(2cm毎1cm刻む。)である。
【0014】
【実施例】ABごむ輪とabゴム輪を合わせた輪に頭をいれる。耳上部迄、引き下げる。そこをABゴム輪の位置として、abゴム輪は、毛髪の薄くなった部分を、囲うように配置し、ABゴム輪で、安定した収縮力が働く様、位置を調整する。
【0015】一日の内、午前、午後共に、2〜3時間の着用が、必要で、頭部前後で2cm程度左右合わせて、1cm程の引き締めが、望ましい。
【0016】
【発明の効果】効果は、緩やかに、現れ、頭部の頂上付近の、血液循環の困難を、緩和し、血行不良に拠る痒みの減少。毛髪の痩せ成育不良の改善が見られる
【出願人】 【識別番号】399132434
【氏名又は名称】西村 茂
【出願日】 平成12年1月18日(2000.1.18)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−198153(P2001−198153A)
【公開日】 平成13年7月24日(2001.7.24)
【出願番号】 特願2000−8586(P2000−8586)