| 【発明の名称】 |
受尿具及び受尿具の使用方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】河本 悦子
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| 【要約】 |
【課題】本発明は、排泄部の周りに排尿口の周りを密着させて、尿が収容袋の外部に漏れるのを防止した尿受具を提供する。
【解決手段】受尿具Nは変形可能な基部材1を備えている。基部材1の略中央には排尿口10が形成してある。基部材1の排尿口10を挟んだ一方側には敷部11が形成してあり、他方側には基部材1を引き上げて体に添って変形させるための操作部12が形成してある。操作部12には引掛孔120が形成してある。排尿口10には開口部20が連通するようにして収容袋2が設けてある。収容袋2は開口部20の全周を排尿口10に隙間なく取り付けてある。収容袋2の上部側には封止チャック21が設けてあり、内部には吸液性部材3が収容してある。排尿口10の周縁部には、使用時において排泄部の周りと当接し、当接箇所との密着性を高めるための密着部材4が設けてある。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 排尿口(10)と、該排尿口(10)を挟んで一方側に形成してある前面部と、該排尿口(10)を挟んで他方側に形成してある背面部と、を有する基部材(1) と、開口部(20)が上記排尿口(10)と連通している収容袋(2) と、を備え、上記排尿口(10)の周りには、上記前面部と背面部との協働によって基部材(1)を体に添って変形させたとき、排泄部の周りとの密着性を高める密着部材(4) が設けてあることを特徴とする、受尿具。 【請求項2】 密着部材(4) は、弾性または柔軟性を有することを特徴とする、請求項1記載の受尿具。 【請求項3】 収容袋(2) に、内部を密閉状態にするための封止手段が設けてあることを特徴とする、請求項1または2記載の受尿具。 【請求項4】 収容袋(2) の内部に吸液性部材(3) が設けてあることを特徴とする、請求項1,2または3記載の受尿具。 【請求項5】 密着部材(4) が排泄部の周りと密着した状態を維持できるようにするための手段を備えていることを特徴とする、請求項1,2,3または4記載の受尿具。 【請求項6】 基部材(1) に形成された排尿口(10)の周りに排泄部の周りとの密着性を高める密着部材(4) が設けてあり、開口部(20)が上記排尿口(10)と連通して取り付けてある収容袋(2)を備えている受尿具を使用し、排尿時には上記基部材(1)を体に添って変形させて上記密着部材(4)を排泄部の周りに密着させるようにしたことを特徴とする、受尿具の使用方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、身体の不自由な人や寝たきりの高齢者などの尿処理の際に使用される受尿具及び受尿具の使用方法に関する。更に詳しくは、排泄部の周りに排尿口の周りを密着させて、尿が収容袋の外部に漏れないようにしたものに関する。 【0002】 【従来技術】従来から身体の不自由な人や寝たきりの高齢者などに対する尿の処理には、一般に吸液性樹脂を設けたおむつが広く使用されている。しかし、このタイプのおむつには、尿を吸収した吸液性樹脂と皮膚とが直接触れ合うので、皮膚の弱い使用者はかぶれやすく、また、衛生面にも問題があるという課題があった。更には、内部が冷えたり蒸れたりすることで使用者が不快な思いをするという課題もあった。 【0003】例えば、実開平60−83615号公報には、このような課題を解決することができるおむつ便器が開示されている。このおむつ便器は、おむつ本体から収容袋が外部に導出された構造を有しており、尿や便が排出口を通って袋の中に収容されるようになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したおむつ便器には、次のような課題があった。すなわち、おむつ便器には、排出口の周りを排泄部の周りに密着させるような手段が設けられていなかった。また、人間の体(皮膚)は所要の柔軟性を有しているので、装着したときに排泄部の周りと排出口との間に隙間が形成されることがあり、そこから尿や便が漏れることがあった。 【0005】なお、おむつ便器は、男性でも女性でも使用できるように記載されているが、上記したように排泄部の周りと排出口との間に隙間が形成されることがあり、漏れの防止が十分とはいえないので、男性用としての場合はともかく、女性用としては適さない。 【0006】本発明の目的は、上記課題を解消するもので、排泄部の周りに排出口の周りを密着させて、尿が収容袋の外部に漏れないようにした受尿具及び受尿具の使用方法を提供することにある。本発明の他の目的は、性別を問わず使用できるようにした受尿具及び受尿具の使用方法を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明にあっては、排尿口と、該排尿口を挟んで一方側に形成してある前面部と、該排尿口を挟んで他方側に形成してある背面部と、を有する基部材と、開口部が上記排尿口と連通している収容袋と、を備え、上記排尿口の周りには、上記前面部と背面部との協働によって基部材を体に添って変形させたとき、排泄部の周りとの密着性を高める密着部材が設けてあることを特徴とする、受尿具である。 【0008】第2の発明にあっては、密着部材は、弾性または柔軟性を有することを特徴とする、第1の発明に係る受尿具である。 【0009】第3の発明にあっては、収容袋に、内部を密閉状態にするための封止手段が設けてあることを特徴とする、第1または第2の発明に係る受尿具である。 【0010】第4の発明にあっては、収容袋の内部に吸液性部材が設けてあることを特徴とする、第1,第2または第3の発明に係る受尿具である。 【0011】第5の発明にあっては、密着部材が排泄部の周りと密着した状態を維持できるようにするための手段を備えていることを特徴とする、第1,第2,第3または第4の発明に係る受尿具である。 【0012】第6の発明にあっては、基部材に形成された排尿口の周りに排泄部の周りとの密着性を高める密着部材が設けてあり、開口部が上記排尿口と連通して取り付けてある収容袋を備えている受尿具を使用し、排尿時には上記基部材を体に添って変形させて上記密着部材を排泄部の周りに密着させるようにしたことを特徴とする、受尿具の使用方法である。 【0013】「吸液性部材」としては、液体を吸収してゲル化、ゾル化、固化する高分子吸収体や、吸液性を有する紙、綿、絹、それらの複合物などを使用することができる。 【0014】(作 用)受尿具を寝たきりの使用者に装着する方法について説明する。まず、基部材を使用者の股の間に配置させて、背面部を臀部で敷いて押さえる。そして、前面部と背面部との協働によって、排尿口が排泄部と対応するようにして基部材を体に添って変形させて、密着部材を排泄部の周りに密着させる。この際に、密着部材が弾性または柔軟性を有していれば、密着部材は使用者の体型に添って変形する。これにより密着部材と排泄部の周りとの間に隙間が形成されないようにすることができ、排尿時に尿が収容袋の外部に漏れるのを防止できる。 【0015】密着部材が弾性または柔軟性を有するものは、密着部材を密着させる際にそれほど力を必要とせず、高齢者や体の不自由な人でも操作しやすい。 【0016】収容袋に、内部を密閉状態にするための封止手段が設けてあるものは、尿が収容された後に内部を密閉状態にすることで、例えば、取り外し時に開口部から尿をこぼしてしまうようなことが防止できる。また、においが収容袋から外部に漏れることも防止できる。 【0017】収容袋の内部に吸液性部材が設けてあるものは、吸液性部材が尿を吸い込んで部材内に実質的に閉じこめてしまうので、尿の処理が容易である。 【0018】密着部材が排泄部の周りと密着した状態を維持できるようにするための手段を備えているものは、排尿するその時々に受尿具を装着させる必要がなくなり、一定時間ごとに受尿具を取り替えれば済むようにすることができる。これにより介護者が受尿具を装着させているような場合では、介護者の手間を軽減できる。 【0019】 【発明の実施の形態】本発明を図面に示した実施の形態に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る受尿具の一実施の形態を示す斜視図、図2は図1に示す受尿具の側面図である。 【0020】符号Nは受尿具を示している。受尿具Nは、所要の長さと所要の厚みを有するシート状の変形可能な基部材1を備えている。基部材1の略中央には、所要の大きさを有する貫通した略楕円状の排尿口10が形成してある。 【0021】基部材1の排尿口10を挟んで長さ方向の一方側には、前面部である操作部12が形成してある。操作部12の外端側には、指や器具を引っ掛けるための引掛孔120が形成してある。また、排尿口10を挟んで長さ方向の他方側には、背面部である敷部11が形成してある。敷部11は、臀部で押さえ易いように幅方向に拡がって形成してある。 【0022】本実施の形態では、基部材1はボール紙(厚紙)で形成したが、変形可能(撓む場合も含む)であればこれに限定するものではなく、例えば、所要の強度を有する紙、防水加工が施してある紙、合成樹脂、ゴム、それらの複合物で形成することもできる。 【0023】収容袋2は、開口部20が基部材1の排尿口10と連通するようにして、尿がこの排尿口10を通って内部に収容されるように設けてある。収容袋2は、開口部20の全周を排尿口10の周縁部に隙間なく取り付けてあり、取り付け部分から尿が漏れないようにしてある。 【0024】本実施の形態では、収容袋2は開口部の全周が排尿口10の周縁部に隙間なく取り付けてあるが、収容袋2を設ける位置は、これに限定するものではない。収容袋2は、取り付け部分から尿が漏れないようにして取り付けてあれば良い。また、収容袋2は、基部材1や後述する密着部材4と一体に形成されたものを使用することもできる。 【0025】なお、図示は省略したが、収容袋2は、一般に緩衝材として頻繁に使用されており、表面に細かな空気室を多数有する合成樹脂製のいわゆるエアキャップで形成してある。しかし、収容袋2を形成する材料は、収容した尿が漏れないようにできれば、これに限定するものではない。 【0026】収容袋2の上部側には、収容袋2の内部を密閉状態にするための封止手段である封止チャック21が設けてある。封止チャック21は、一面側の全幅に設けてある嵌合凸部210を、他面側の全幅に設けてある嵌合凹部211に押し込んで嵌合させることで、内部を水密に封止することができる構造を有している。 【0027】収容袋2の内部には、高分子吸収体で構成してある吸液性部材3が収容してある。本実施の形態で吸液性部材3は、常態で紛状または粒状であり、液体を吸収するとゲル状に変化し、燃やして廃棄できるものを使用したが、これに限定するものではない。なお、上記した封止チャック21及び吸液性部材3は、公知手段を使用しているので、詳細な説明は省略する。 【0028】排尿口10の周縁部には、基部材1を体に添って変形させたときに排泄部の周りと当接し、当接箇所との密着性を高める密着部材4が設けてある。密着部材4は、所要の厚みを有し、弾性または柔軟性を有しているものをしたが、これに限定するものではない。 【0029】本実施の形態では、密着部材4は排尿口10の周縁部に設けたが、密着部材4を設ける位置は、これに限定するものではない。密着部材4は、排泄部の周りと当接し、この間に隙間が形成されないようにできれば、排尿口10の周りに設けることもできる。 【0030】また、密着部材4は合成樹脂を発泡させて形成したものを使用したが、これに限定するものではなく、排泄部の周りとの密着性を高めることができれば、例えば、合成樹脂(硬質物、軟質物、ゲル状物を含む)、ゴム、紙、綿、絹、それらの複合物で形成されたものなどを使用することもできる。また、密着部材4は、基部材1と別体のものを使用したが、基部材1と一体に形成して設けることもできる。 【0031】(作 用)図3は図1に示す受尿具を寝たきりの男性患者に装着した状態を示す説明図である。なお、図3では、受尿具Nのみ実線で示し、他は想像線で記載した。図1及び図3を参照して本発明の実施の形態で示す受尿具Nの使用方法及び作用を説明する。受尿具Nは次のようにして装着される。まず、基部材1を患者の股の間に配置させて、敷部11を臀部で敷いて押さえる。そして、操作部12を引掛孔120に指を引っ掛けて引き上げ、敷部11と操作部12との協働によって、排泄部である陰茎が排尿口10を通って収容袋2の内部に挿入されるように基部材1を体に添って変形させて、密着部材4を陰茎の周りに密着させる。 【0032】これにより密着部材4と陰茎の周りとの間に隙間が形成されないようにすることができる。密着部材4は、弾性または柔軟性を有しているので、患者の体型に添って変形し易く密着性が高い。また、当接箇所との密着性を高める引き上げ操作も、わずかな力できる。なお、操作部12の引き上げ操作を行う者は、患者本人の場合もあるし、介護者である場合もある。 【0033】上記した装着状態で排尿を行えば、尿は収容袋2の内部に収容され、外部に漏れない。このように受尿具Nでは、尿と皮膚とが直接触れ合わずに排尿を行うことができるので、皮膚が弱い患者でもかぶれることがなく、また、衛生面も良好である。また、従来のおむつのように冷えたり蒸れたりするようなこともないので、使用者が不快な思いをすることもない。 【0034】収容袋2の内部には吸液性部材3が収容してあるので、吸液性部材3が尿を吸い込んでゲル状に変化し、尿を部材内に実質的に閉じこめることができる。これにより尿の処理を容易にすることができ、また、廃棄時における取り扱いもし易くなる。 【0035】受尿具Nの取り外しは、操作部12の引き上げ状態を緩めて、陰茎を収容袋2から抜き、収容袋2に設けてある封止チャック21で内部を密閉状態にして、敷部11を臀部から引き抜くことにより行われる。このように受尿具Nは、取り外し時に収容袋2の内部を密閉状態にすることができるので、尿を吸収して吸液性部材3がゲル化した場合は勿論、吸液性部材3が入れられておらず、尿が液状態のままであるような場合でもこぼしてしまうことが防止できる。また、においも収容袋2から外部に漏れないようにできる。 【0036】収容袋2がエアキャップで形成されているので、例えば、誤って落としたりぶつけたりして袋に衝撃が加わった場合でも、収容袋2は破れにくい。 【0037】図3では、受尿具Nを男性患者に装着した状態を図示して説明したが、受尿具Nでは、密着部材4と排泄部の周りとの間に隙間が形成されないので、これは女性にも使用することができる。つまり、受尿具Nは、性別を問わず男女兼用として使用することができる。 【0038】受尿具Nは、使い捨てタイプであり、使用後は燃やして処理することができる。しかし、受尿具Nは使い捨てタイプのものに限定するものではなく、洗浄して繰り返し使用できるようにすることもできる。また、収容袋2が基部材1から取り外せるようにしておき、収容袋2のみを廃棄するようにすることもできる。 【0039】図4は引き上げベルトを使用して図1ないし図3に示す受尿具を寝たきりの男性患者に装着した状態を示す斜視説明図である。符号5は、密着部材4が陰茎の周りと密着した状態を維持できるようにするための手段である引き上げベルトを示している。引き上げベルト5は、長尺のベルト本体50を備えている。ベルト本体50の両端側には、互いに係合してベルト本体50を胴部に巻き付けることができるようにするための面ファスナー51が設けてある。ベルト本体50には、受尿具Nの操作部12を引き上げるための吊り部材52,52が、所要間隔を設けて二カ所に取り付けてある。各吊り部材52は所要長さを有しており、下部側には伸縮部材である帯状のゴムバンド520が設けてある。ゴムバンド520の先端部には狭持クリップ521が設けてある。 【0040】引き上げベルト5は、ベルト本体50を胴部に巻き付け、ゴムバンド520をややのばした状態で狭持クリップ521を受尿具Nの操作部12に挟んで設けることによって取り付けてある。これにより操作部12がゴムバンド520によって引き上げられているので、密着部材4が陰茎の周りと密着した状態を維持することができる。 【0041】このように引き上げベルト5を使用して受尿具Nを装着させると、排尿するその時々に操作部12を操作して受尿具Nを装着させる必要がなくなり、一定時間ごとに受尿具Nを取り替えれば済むようにすることができるので、介護者が受尿具Nを装着させている場合では、その手間を軽減することができる。 【0042】なお、引き上げベルト5は、上記した形態を有するものに限定するものではなく、例えば、敷部11側にも引き上げベルトを設けて、敷部11も操作部12と同様に引き上げ、敷部11と操作部12との協働によって、密着部材4が当接箇所と密着した状態を維持できるようにすることもできる。 【0043】また、受尿具Nは、寝た状態での使用に限定されるものではなく、敷部11と操作部12との協働によって、密着部材が排泄部の周りと密着して、その間に隙間が形成されないようにすれば、立った状態でも使用することができる。この場合では、身体の不自由な人や寝たきりの高齢者ばかりでなく、健常者も例えば、携帯用トイレとして使用することができる。 【0044】本明細書で使用している用語と表現は、あくまでも説明上のものであって、なんら限定的なものではなく、本明細書に記述された特徴およびその一部と等価の用語や表現を除外する意図はない。また、本発明の技術思想の範囲内で、種々の変形態様が可能であるということは言うまでもない。 【0045】 【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有する。 (a) 受尿具は、前面部と背面部との協働によって、基部材を体に添って変形させて、密着部材を排泄部の周りに密着させることにより、密着部材と排泄部の周りとの間に隙間が形成されないようにすることができ、排尿時に尿が収容袋の外部に漏れるのを防止できる。 【0046】(b) 密着部材が弾性または柔軟性を有するものは、密着部材を密着させる際にそれほど力を必要とせず、高齢者や体の不自由な人でも操作しやすい。 【0047】(c) 収容袋に、内部を密閉状態にするための封止手段が設けてあるものは、尿が収容された後に内部を密閉状態にすることで、例えば、取り外し時に開口部から尿をこぼしてしまうようなことが防止できる。また、においが収容袋から外部に漏れることも防止できる。 【0048】(d) 収容袋の内部に吸液性部材が設けてあるものは、吸液性部材が尿を吸い込んで部材内に実質的に閉じこめてしまうので、尿の処理が容易である。 【0049】(e) 密着部材が排泄部の周りと密着した状態を維持できるようにするための手段を備えているものは、排尿するその時々に受尿具を装着させる必要がなくなり、一定時間ごとに受尿具を取り替えれば済むようにすることができる。これにより介護者が受尿具を装着させているような場合では、介護者の手間を軽減できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】599161812 【氏名又は名称】河本 憲一郎 【識別番号】599160871 【氏名又は名称】名頭園 修
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| 【出願日】 |
平成11年11月15日(1999.11.15) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100085327 【弁理士】 【氏名又は名称】梶原 克彦
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| 【公開番号】 |
特開2001−137272(P2001−137272A) |
| 【公開日】 |
平成13年5月22日(2001.5.22) |
| 【出願番号】 |
特願平11−324665 |
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