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【発明の名称】 吸収性物品の個包装体
【発明者】 【氏名】竹中 節子

【要約】 【課題】使用済ナプキンの廃棄に際して、使用済ナプキンのサイズが大きいときや経血等の吸収量が多いときは、外部に経血等が出ない様に全体を覆って包むのが困難である。そこで本発明は、取出し良好な折り畳みタイプで包装した個包装体であって、使用済ナプキンを経血等の滲み出しの恐れなく、且つ簡便に包むことができる吸収性物品個包装体を提供することを目的とする。

【解決手段】ナプキン11と、ナプキン11より大きい平面を有する包装フィルム14と、取付テープ13と、ナプキン11の接着部に対向して設けられる離型テープ12とを有する個包装体である。包装フィルム14は袋状部14aを備える。ナプキン11が離型テープ12を介して包装フィルム14上に載置され、この状態で折り畳まれて取付テープ13により止着される。使用済ナプキン21の廃棄にあたり、使用済ナプキン21を袋状部14aに入れ、取付テープ13で止める。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 略長方形の吸収性物品と、該吸収性物品より大きい平面を有する包装フィルムと、取付テープと、前記吸収性物品の接着部に対向して設けられる離型層とを有する個包装体であって、前記包装フィルムが、その少なくとも一部に袋状部を備え、前記取付テープが前記包装フィルムの長手方向一方端部に設けられ、前記吸収性物品が前記離型層を介して前記包装フィルム上に載置され、この積層状態で折り畳まれて前記取付テープにより止着されたものであることを特徴とする吸収性物品の個包装体。
【請求項2】 前記袋状部の挿入口が、前記包装フィルムの長手方向側に向けて開口するものである請求項1に記載の吸収性物品の個包装体。
【請求項3】 前記袋状部の挿入口が、前記包装フィルムの吸収性物品載置面側に開口するものである請求項1または2に記載の吸収性物品の個包装体。
【請求項4】 前記袋状部が、前記包装フィルムにおける前記取付テープ設置端に対向する辺を底部とするものである請求項1〜3のいずれか記載の吸収性物品の個包装体或いは吸収性物品用包装。
【請求項5】 前記袋状部がマチ付きである請求項1〜4のいずれかに記載の吸収性物品の個包装体。
【請求項6】 前記包装フィルムが、非透水性フィルムにより構成されている請求項1〜5のいずれかに記載の吸収性物品の個包装体。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生理用ナプキンや失禁用パッド等の吸収性物品(以下、代表例として生理用ナプキンを挙げて説明することがある)の個包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】生理用ナプキンはその反身体面に接着部を備え、使用時に該接着部によって生理用ナプキンをショーツに接着固定し、ナプキン装着箇所からのズレを防止できる様になっている。この様な生理用ナプキンが個包装されている時には、上記接着部が包装材に接着する事態を避ける為に、上記接着部を離型テープで覆ったり(離型テープ使用タイプ)、或いは包装材表面に剥離剤を塗布し(剥離剤塗布タイプ)、包装材に生理用ナプキンが接着して取り出せなくなるという事態を回避している。
【0003】上記離型テープ使用タイプの場合は、生理用ナプキンから包装材を外した後、離型テープを剥がす操作を行わなければならず、一連の生理用ナプキン取り出し操作が煩雑である上、離型テープがゴミとして出るが、上記剥離剤塗布タイプは、上記離型テープの剥離操作が不要であるから、包装材からの生理用ナプキン取り出し操作が簡便である。但し上記離型テープ使用タイプであっても、包装材に離型テープを接着固定しておき、包装材から生理用ナプキンを取り出すと同時に、離型テープが生理用ナプキンから剥がれる構成としたものにあっては、上記剥離剤塗布タイプと比較して生理用ナプキン取り出しの操作性に劣るところはない。加えて離型テープと包装材が別々のゴミとならずに一体であるから、ゴミ箱への廃棄も簡単である。
【0004】昨今、生理用ナプキン自体の吸収性能向上だけでなく、包装材から生理用ナプキンを取り出す時の操作性の良さが求められている。
【0005】生理用ナプキン等の吸収性物品の個包装体としては、■生理用ナプキンより大きい平面を有する包装フィルムに上記生理用ナプキンを載置し、包装フィルムと共に生理用ナプキンを三つ折りや二つ折りに畳み、取付テープで止着するタイプ(折り畳みタイプ:例えば特開平3−176376号,特開平6−14962号,実開平2−17127号,実開平4−111324号公報,実開平6−75446号)と、■袋内に生理用ナプキンを入れるタイプ(袋タイプ:例えば実開平4−120733号,実開平4−34828号,実開昭63−7102号)の2つに大別される。
【0006】上記折り畳みタイプは、取付テープを剥がして折り畳みを展開し、包装フィルムを生理用ナプキンの接着部から剥がすという操作(或いは展開すると同時に包装フィルムを剥がすという操作)で取り出しを行う。また上記袋タイプは、袋の一片を破り、ここから生理用ナプキンを引き出すという操作である。
【0007】これら折り畳みタイプと袋タイプの取り出し易さを比較すると、包装材(包装フィルム,袋)に離型テープを接着固定した離型テープ使用タイプや、剥離剤塗布タイプにおいて、上記袋タイプでは生理用ナプキンの接着部を包装材(袋内面)に対してスライド方向に引き抜く操作であるから、引抜き抵抗が生じて生理用ナプキンを取り出し難いのに対し、上記折り畳みタイプでは生理用ナプキンを包装フィルムから略垂直方向に剥がすものであるから外し易く、従って折り畳みタイプの方が操作性が良い。尚離型テープを包装材に固定しない離型テープ使用タイプにおいては、袋タイプであっても、接着部が被覆された状態で生理用ナプキンが引き抜かれるから抵抗性がなく取り出し易いものの、取り出した後に離型テープを剥離する操作を必要とし、全体として操作が煩雑となる。
【0008】他方、使用済みの生理用ナプキンの廃棄に関して、そのまま捨てることはマナーの点から悪く、また吸収した経血等が汚物入れ(ゴミ箱)を汚して不潔であるので、専ら使用済みナプキンをトイレットペーパーで巻いて捨てるか、或いは生理用ナプキン取り替えに際して発生した包装材(新しい生理用ナプキンを包装していたもの)により、使用済みナプキンを包んで捨てるという手法が採られている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記トイレットペーパーで巻く場合は、該トイレットペーパーが水分を通し易い素材であるから、生理用ナプキンに吸収された経血等が外に滲み出る心配があり、その為に何重にも頑丈に巻くことになり、トイレットペーパーを大量に使用して勿体ないという問題がある。
【0010】一方上記生理用ナプキンの包装材で包む場合では、包装材は一般に防水性であるから経血等が包装材を通して滲み出る心配が少ないものの、使用済みナプキンのサイズが大きいときや経血等の吸収量が多いときには、下記に詳述する如く外部に経血等が出ない様に全体を覆って包むのが困難であり、またこの様に注意深く包むことは操作性が悪い。
【0011】即ち折り畳みタイプの包装フィルムを使用する場合においては、使用済みナプキンを該包装フィルムによって海苔巻き状に巻き、取付テープで止めて捨てることになるが、夜用ナプキンや長時間用ナプキンは普通用ナプキンに比べて大型であるから、該大型のナプキンを小型の普通用ナプキンの包装フィルムで巻こうとしても、大型ナプキンがはみ出て外側に経血汚染部が露出する恐れがある。また使用済みナプキンと包装フィルムのサイズが適合していても、即ち例えばいずれも普通用のものであっても、経血等の吸収量が多いときには、巻いた横側面(筒状に巻かれた端部)から経血が滲み出る恐れがある。他方、海苔巻き状に巻かずに生理用ナプキン全体を覆う様に注意深く包むことは操作性が悪い。
【0012】尚袋タイプの袋を使用する場合においては、使用済みナプキンを袋に入れて捨てることになり、ナプキン全体を覆うことができて経血等の滲み出しの恐れが小さいが、前述の如く新しいナプキンの取り出し操作性に劣る。また上記と同様に大型のナプキンを小型のナプキンの袋に入れようとしても入らない。
【0013】そこで本発明は以上の問題に鑑みてなされたものであって、接着部を有する吸収性物品を、取り出し良好な折り畳みタイプで包装した個包装体であって、使用済み吸収性物品を良好に、また簡便に包むことができる吸収性物品の個包装体を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る吸収性物品の個包装体は、略長方形の吸収性物品と、該吸収性物品より大きい平面を有する包装フィルムと、取付テープと、前記吸収性物品の接着部に対向して設けられる離型層とを有する個包装体であって、前記包装フィルムが、その少なくとも一部に袋状部を備え、前記取付テープが前記包装フィルムの長手方向一方端部に設けられ、前記吸収性物品が前記離型層を介して前記包装フィルム上に載置され、この積層状態で折り畳まれて前記取付テープにより止着されたものであることを要旨とする。
【0015】本発明の個包装体は折り畳みタイプになっており、上記袋状部はあたかも1枚のフィルムとなって従来と同様に包装フィルムと生理用ナプキンが共に折り畳まれている。この個包装体は上述の様に生理用ナプキンの取り出し操作性に優れている。そしてナプキンの取り替えにあたって、新しい生理用ナプキンを取り出した後の包装フィルムの袋状部に使用済みナプキンを入れ、上記取付テープで止めて廃棄する。この様に使用済みナプキンを袋状部内に収納することで使用済みナプキンを全体的に覆うことができるから、経血等が滲み出る恐れが少なく、且つこの操作は袋状部に収納するという簡単なものである。
【0016】殊に上記袋状部を包装フィルム平面の大きさいっぱいに形成したものは、非常に収納容量が大きく、よってかなり大型の使用済みナプキンを収納可能である。
【0017】更に本発明においては、前記袋状部の挿入口が前記包装フィルムの長手方向側に向けて開口するものであることが好ましい。
【0018】上記袋状部内に使用済みナプキンを収納した後、包装フィルムの長辺側を折り畳むか、或いは巻いて捨てることが考えられるが、このとき上記の様に袋状部の挿入口が長手方向に向けて開口していると、該挿入口を塞ぐ様にして折り畳む、或いは巻くことになり、よって使用済みナプキンが出てしまう恐れが少ないからである。
【0019】加えて本発明においては、前記袋状部の挿入口が前記包装フィルムの吸収性物品載置面側に開口するものであることが好ましい。
【0020】個包装体は生理用ナプキンを内側にして折り畳まれ、これを上記取付テープで止着されているものであるから、取付テープの粘着面は吸収性物品載置面側に向いている。従って袋状部の挿入口が吸収性物品載置面側に開口していると、上記取付テープで止める際に上記袋状部挿入口を塞ぐ様にすることができるから好ましい。
【0021】また本発明においては、前記袋状部が前記包装フィルムにおける前記取付テープ設置端に対向する辺を底部とするものであることが好ましい。
【0022】この様に上記取付テープ設置端に対向する辺を底部とした袋状部は、上記取付テープに向かって挿入口を有することになるから、該挿入口を上記取付テープにより塞ぐことが容易である。
【0023】更に本発明においては、前記袋状部がマチ付きであることが好ましい。この様にマチ付きとすることにより、袋状部の収納力が非常に大きくなり、かなり大きな使用済みナプキンを収納可能である。
【0024】加えて本発明においては、前記包装フィルムが非透水性フィルムにより構成されていることが望ましい。この様に非透水性フィルムで構成することにより、収納した使用済みナプキンの経血等がしみ出す恐れがない。
【0025】
【発明の実施の形態及び実施例】<実施例1>図1の(a)は本発明に係る吸収性物品(生理用ナプキン)の個包装体を示す斜視図であり、図1の(b),(c)は該個包装体から生理用ナプキンを取り出す様子を示す斜視図、図1の(d)は生理用ナプキンを取り出した後の包装フィルムの斜視図、図1の(e),(f)は使用済みナプキンを収納廃棄する様子を示す斜視図である。また図2(a)〜(f)はそれぞれ図1(a)〜(f)に示す生理用ナプキン及び包装材を長手方向に切断した断面図であり、即ち図2(a)は図1(a)のA−A線断面、図2(b)は図1(b)のB−B線断面、図2(c)は図1(c)のC−C線断面、図2(d)は図1(d)のD−D線断面、図2(e)は図1(e)のE−E線断面、図2(f)は図1(f)のF−F線断面にそれぞれ相当する。
【0026】生理用ナプキン11は略長方形をしており、包装フィルム14は非透水性フィルムで構成され、上記生理用ナプキン11よりやや大きい平面を有する大きさとなっている。該包装フィルム14の一方短辺端部には取付テープ13がその粘着面を生理用ナプキン載置面側に向けて取付けられている。また包装フィルムのナプキン載置面には離型テープ(離型層)12が接着固定されている。包装フィルム14はその一部が2重となって袋状部14aを形成している。該袋状部14aの挿入口14bは生理用ナプキン11の載置面側に長手方向に向けて開口しており(即ち、包装フィルム14の短辺と平行に開口部を有する)、袋状部14aの底部は取付テープ13設置端に対向する辺となっている。
【0027】生理用ナプキンの個包装体は、上記生理用ナプキン11が離型テープ12を介して上記包装フィルム14上に載置され、この積層状態のまま三つに折り畳まれ、取付テープ13により止着されている。
【0028】生理用ナプキンの取り替えに際して、まず新しい生理用ナプキンの個包装体(図1(a),図2(a))の取付テープ13を外して、折り畳まれた包装フィルム14を広げ(図1(b),図2(b)及び図1(c),図2(c))、生理用ナプキン11を外す。上記離型テープ12は包装フィルム14に固着されているから、生理用ナプキン11を包装フィルム14から外す操作によって生理用ナプキン11から離型テープ12が剥がれる(図1(d),図2(d))。この生理用ナプキン取り出し操作は簡便であり、よって人体への素速い装着が可能である。
【0029】次いで包装フィルム14の袋状部14aに使用済みナプキン21を挿入する(図1(e),図2(e);図1(e)の矢印G)。尚このとき使用済みナプキンを適宜丸めたり、或いは折り畳む等すると、コンパクトとなって袋状部14aに入れ易くなる。
【0030】その後、袋状部14a内に使用済みナプキン21を入れた状態で、包装フィルム14を海苔巻き状に巻いて挿入口14bを塞ぎ、取付テープ13で止着する(図1(f),図2(f))。
【0031】図1(f),図2(f)に示すの様な廃棄形態は、使用済みナプキン21全体を包装フィルムで完全に覆っている形態であるから、経血等が滲み出る恐れがない。またこの様な廃棄形態にする操作は上述の様に簡単である。
【0032】<実施例2>図3(a)は本発明に係る吸収性物品(生理用ナプキン)の個包装体を広げた様子を表す斜視図であり、図3(b),(c)は生理用ナプキン11を取り外した後の包装材に使用済みナプキン21を収納した様子を表す斜視図である。
【0033】該包装材は包装フィルム24と取付テープ13からなり、上記包装フィルム24は非透水性フィルムで構成され、生理用ナプキン11よりやや大きい平面を有する大きさである。また上記包装フィルム24の生理用ナプキン載置部分には剥離剤(離型層)(図示せず)が塗布されている。
【0034】上記包装フィルム24は全体が2重となって袋状部24a,24cを形成しており、この2重のうち生理用ナプキン載置側のフィルムに長手方向中央部で切り込みが入れられて挿入口24b,24dを形成している。即ち上記包装フィルム24には、取付テープ13設置端を底部とした袋状部24cと、上記取付テープ13設置端に対向する辺を底部とした袋状部24aが設けられており、そして該袋状部24a,24cは長手方向中央部に開口する挿入口24b,24dをそれぞれ有する。そして該挿入口24b,24dはいずれも生理用ナプキン載置面側に長手方向に向けて開口している。
【0035】本実施例2の個包装体は、生理用ナプキン11が剥離剤層を介して包装フィルム24上に載置され(図3(a))、三つ折りに折り畳まれて取付テープにより止着されている。
【0036】生理用ナプキンの取り替えにあたって、上記実施例1と同様に個包装体を展開し(図3(a))、新しい生理用ナプキン11を包装フィルム24から外した後、包装フィルム24の袋状部24a,24cに向けて使用済みナプキン21を入れる(図3(b))。次いで図3(c)に示す如く挿入口24b,24dを塞ぐ様に内側して二つ折りにし、取付テープ13で止着する。尚図3(c)の様な二つ折りではなく、三つ折り、若しくは海苔巻き状に巻いても良い。
【0037】この実施例2においても使用済みナプキン21全体を完全に覆ってしまうことができるから、経血等が滲み出る恐れがなく、且つこの様な廃棄形態とする操作は簡単である。更にこの実施例2の個包装体においても、新しい生理用ナプキンの取り出し操作が簡単である。
【0038】加えて本実施例2の個包装体の包装材は、包装フィルム24平面全体を袋状部24a,24cとして用いているから収納容量が大きく、従ってかなり大型の使用済みナプキン21を入れることができる。その上、袋状部24a,24cの挿入口24b,24dが長手方向中央部において対向して設けられているから、一つの大型の使用済みナプキンを2つの袋状部24a,24cに振り分ける様にして両方に入れることができる。しかも、仮に挿入口を包装フィルム長手方向の一方端近傍に設けた場合等においては、実施例2と同じ収納容量とすると一方の袋状部の袋深さが深くなって使用済みナプキンを袋底辺まで入れることが少々困難となり、よって袋状部の容量を有効に利用し難いが、上記実施例2の様に挿入口が長手方向中央部に設けられたものにあっては、いずれの袋状部24a,24cも袋深さがあまり深くなく、よって袋状部内全体を有効に利用できる。
【0039】尚袋状部24a,24cへの収納に際して、大型使用済みナプキンを巻いたり折り畳んだりしてコンパクトな形状とするのが望ましい。
【0040】以上の様に本発明に係る吸収性物品の個包装体に関して、実施例を示す図面を参照しつつ具体的に説明したが、本発明はもとより図示例に限定される訳ではなく、前記の趣旨に適合し得る範囲で適当に変更を加えて実施することも可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。
【0041】例えば上記袋状部がマチ付きのものであっても良く、この場合はより一層収納容量が大きくなるから、非常に大きい使用済みナプキンを入れることができる。
【0042】
【発明の効果】本発明に係る吸収性物品の個包装体によれば、接着部を有する吸収性物品を折り畳みタイプで包装したものであるから、吸収性物品の取り出しが簡単,迅速に行うことができる上、使用済み吸収性物品の廃棄にあたっても、個包装体の包装材を用いて、簡便に且つ経血等の滲み出る恐れ少なく包むことができる。
【出願人】 【識別番号】591040708
【氏名又は名称】株式会社瑞光
【出願日】 平成11年9月21日(1999.9.21)
【代理人】 【識別番号】100067828
【弁理士】
【氏名又は名称】小谷 悦司 (外1名)
【公開番号】 特開2001−87306(P2001−87306A)
【公開日】 平成13年4月3日(2001.4.3)
【出願番号】 特願平11−267466