| 【発明の名称】 |
外反母趾及び内反小指矯正用サポータ |
| 【発明者】 |
【氏名】笠原 巌
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| 【要約】 |
【課題】本発明は、足先に挿入するだけで外反母趾及び内反小指を矯正し、更に、足裏に横方向アーチを形成して安定した歩行ができ、歩行中回転してずれない足先に挿入するサポータを提供せんとするにある。
【解決手段】足の中足関節部を内方に押圧する巾とその外周を巻回するバンドの上縁に、親指と第2指間に挿入する弾性部材及び第4指と第5指間に挿入する弾性部材を一体に取り付けた外反母趾及び内反小指矯正用サポータ。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 足の中足関節部を内方に押圧する巾とその外周を巻回するバンドの上縁に、親指と第2指間に挿入する弾性部材及び第4指と第5指間に挿入する弾性部材を一体に取り付けた外反母趾及び内反小指矯正用サポータ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、外反母趾及び内反小指を同時に矯正するサポータに関する。 【0002】 【従来の技術】本出願人は先に図5に示す如く、親指11と第2指12間に挿入するパット13を環状のバンド14上縁に一体に取り付けた外反母趾用サポータを考案した(登録実用新案第209711号及び登録実用新案第2111081号参照)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、親指11と第2指12の間にのみパット13を挿入するようになっているので、親指11は開くので外反母趾には効果的であるが、図6に示すように内反小指3は開かないので内反小指を改善する効果はなかった。又、足裏の略中央部巾方向に形成される横方向アーチが図7の如くできなくなり、足指を使って歩く作用が弱くなるという問題点があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解決することを目的とし、足の中足関節部を内方に押圧する巾とその外周を巻回するバンドの上縁に、親指と第2指間に挿入する弾性部材及び第4指と第5指間に挿入する弾性部材を一体に取り付けたことを特徴とする。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は図1乃至図4に示した一実施例に基づいて詳細に説明する。1は図6の外反母趾突出部2を巾方向に押圧し、内反小指突出部3を内方に押圧する足の略前半部に巻回するバンドで、親指4と第2指5との間に挿入する弾性部材6及び第4指7と小指8との間に挿入する弾性部材9を上縁に一体に取り付けてある。なお、環状のバンドの代りに帯バンドをベルベットファスナーで環状にしてもよい。 【0006】 【発明の効果】本発明は、足の中足関節部を内方に押圧する巾とその外周を巻回するバンドの上縁に、親指と第2指間に挿入する弾性部材及び第4指と第5指間に挿入する弾性部材を一体に取り付けてあるので、外反母趾及び内反小指に効果的であると同時にちゞこまっていた足指が出てきて横方向アーチが形成でき、足指を使って安定した歩行ができ、又、歩行時バンドが回転してずれることを防止できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】390010995 【氏名又は名称】笠原 巖
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| 【出願日】 |
平成11年9月20日(1999.9.20) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100076727 【弁理士】 【氏名又は名称】伊東 貞雄
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| 【公開番号】 |
特開2001−87297(P2001−87297A) |
| 【公開日】 |
平成13年4月3日(2001.4.3) |
| 【出願番号】 |
特願平11−304488 |
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