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【発明の名称】 使い捨てサポーターと腹巻と農業用、水産用の加工品。
【発明者】 【氏名】田中 秀明

【要約】 【課題】

【解決手段】発泡ポリエチレンやポリプロピレン成型品の網や繊維やプラスチック繊維加工品の表面にジルコニウム、ハフニウム酸化物粉とジャスパー石粉とアルミ粉や他の金属粉を添加して、接着剤ペーストを印刷インクとして印刷せしめ、その表面を石粉でカバーし乾燥後超短波や短波を照射して活性化した加工品を特徴とした、スポーツ用品、痛み止め品、冷え性用加工品、魚具、太陽電池漁網及び農業用品。
【特許請求の範囲】
発泡ポリエチレンやポリプロピレン成型品の網や繊維やプラスチック繊維加工品の表面にジルコニウム、ハフニウム酸化物粉とジャスパー石粉とアルミ粉や他の金属粉を添加して、接着剤ペーストを印刷インクとして印刷せしめ、その表面を石粉でカバーし乾燥後超短波や短波を照射して活性化した加工品を特徴とした、スポーツ用品、痛み止め品、冷え性用加工品、魚具、太陽電池漁網及び農業用品。
【発明の詳細な説明】【産業上の利用分野】寒い冬場、手足のシビレや脚痛や腰痛が発生し特に老人に多く発生するが、若者でも過度のスポーツやダンスや立ち仕事をする人が突然に痛みを生ずる事がある。この種のサポーターとして、ウレタンゴムの入った繊維管のものが一般に市販されているが一時的に必要な場合が多い。従って、余り金額の高いサポーターでは無駄になる場合が多いので、使い捨てのサポーターを開発した。これは、ポリエチレンやポリプロピレンの発泡紐を網状に加工した。所謂、果実を包む衝撃防止の網を利用して、その内側にジルコニウム、ハフニウム、モザイク石粉、閻炎石、モナズ石粉をポリ酢酸ビニール糊やポリエステル樹脂に混合したものをプリンターしたものを作り、この両端にワゴムを接着したもをスペリ止めとしたものをサポーターとして関節痛や腕痛の人の患部に接する様に篏挿せしめる時は、このサポーターはポリエチレンやポリプロピレンの発泡体であるから、断熱性で冬場には保温効果が高く一般の織布管のサポーターとは異なった断熱効果がある。 そして、遠赤外線輻射のジルコニウム、ハフニウムにアルミ粉を混合した樹脂を接合し、これを超短波で照射してアルミ粉の負に荷電せしめる時は、痛部に対して即効性があり10分くらいで痛みは改善される。そして、このポリエチレン、ポリプロピレン発泡樹脂網管は伸縮自在であるので、自由に移行ができる利点があり、このサポータータイプの管は脚痛に対しても簡単な篏着が出来る利点があり、腹巻用として広い帯状管として締結する事もできる。 そしてこれは、洗濯しても異状は認められない。そして、痛みが止まれば廃棄すれば良い。 又、冬場は断熱体として体に篏着すれば保温性があり、発汗しても多孔網なので通気性がよいからこのサポーター形式のものを着衣にして使用すると体全体を保温し、痛み止め効果を広範囲に拡大する事が出来る。 又、長距離トラックの運転者やタクシーの運転者が長時間着座する時に生ずる腰痛も、本ポリエチレンポリプロピレン発泡体のチョッキを着衣すれば痛み止めとなる。これを靴下の上又は、靴底に敷き詰めたものは脱臭性で水虫にならず疲れを癒す効果がある。公知の衣類の中芯に使用すると断熱によって保温効果が増大し、ふとんの布切れに網を接合すると羽毛と同様の断熱性が得られ、腰痛にも効果があり羽毛に様に軽量であるからその用途は広い。又、この発泡ポリエチレンポリプロピレン網を浮子としてその下部に漁網を吊り下げ流し網として、その三角網の内部を魚室として海草を粘付け、浮子の上面には太陽電池を接合して電解と照明に利用すると養殖魚槽として利用され、養殖魚の拡大に貢献する。 エビの流し網を下部に取り付けると漁網として役立つ。又、この発泡ポリエチレンポリプロピレン網にジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、ジャスパー接着剤ペーストを塗布し、網を土壌改良網や水耕栽培に浮上し、その網目の空間に根付けを行い、又はこの網の背面にクラフト紙を積合してこの紙に種子と栄養源を接合して紙の一部に穴を穿設して新芽が出る様にし、農業用途に利用すると積雪に対して断熱効果を発揮し、雪害を改善し雑草を抑えて土壌水から出る細菌の繁殖を抑え、植え付けを簡便化しその成長率を20%も増殖する効果がある。又、チタン酸やジルコニウム酸塗料を塗布すると紫外線で酸素ガスを発生し殺菌性があり、網表面塗装に適している。
【従来の技術】従来の関節痛のサポーターの多くは綿繊維や合成織維の伸び縮みする構造体の裏側に、トルマリン粉、鉱粉を付着した絆点を印刷した遠赤外線輻射の繊維性のサポーターが市販されているがこの種の物として腹巻、ヒジ当て、ヒザ当てが公知となっていた。 そして、布団に於いては繊維綿に予めトルマリン粉を合成繊維に予め混合して、加熱素練りロールで素練りしてこれをペレット化したものをイクススルーダーに掛けて加熱し、押し出した繊維を伸進してロールに巻取った繊維をチョプスランド化したものを、ドライ式吸着法でマット状に加工したものを布団のカバー布袋に篏挿して裁縫して布団を作ったものが公知となっている。しかしこれらの市販品は比較的に高価であり、痛みが取れた後のサポーターを廃棄する事が多いので使い捨ての低廉な痛み止めカバーを開発した。
【本発明が解決しようとする課題】神経痛やリュウマチの様に冬場に発生しやすい人体痛に使用するサポーターは、一般に保温性の材質であり、身に付けるので伸縮自在である事が必要である。そして、商品原価が低廉である事が使い捨ての条件である。 そして、遠赤外線をより協力化すると共に即効性である必要がある。スポーツへの使い捨て発泡樹脂網の加工品の応用である。そこで本発明は、発泡した樹脂エチレンやポリプロピレン紐を押出し機で押出すと同時に圧着融着して、網状に加工する時の網紐の太さの問題等が課題となる。この発泡樹脂網の遠赤外線輻射網の漁業養殖の応用と海洋太陽電池と本網との積合による電力の発生利用と農業として土壌改良や水耕栽培への利用。特に、スポーツに於ける足腰両腕の痛み止めには、軽量で安価に出来る事が必要で使い捨てのものが得られて便利である。そして、布団も毎日の取扱が重いために支障をきたすので、軽量化と睡眠が容易で痛患に対して沈静化する事が出来れば付加価値はより高くなる。又職業上、例えばダンサーは毎日の運動で脚部に炎症を起こす時に沈静化するばかりでなく、ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、ジャスパー、アルミ樹脂は比熱が高く遠赤外線輻射が保持されるので保温性に富み、これをホットカイロに塗着すると痛みが2倍も速やかに改善する開発を行う。
【課題を解決するための手段】使い捨て用のサポーターを作るため、発泡ポリエチレン、ポリプロピレンの太目の網を作る。そして、この表面にジルコニウム、ハフニウム、ジャスパー、カルシウム粉を微粉末化したものに合成樹脂接着に添加混合し、アルミニウム金属粉を混合して撹拌した後の樹脂ゾルを該発泡網の片面に部分的に印刷し、その上面に同一ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチロール粉や小片を張付けて乾燥すると伸縮自在の発泡網加工品が得られる。これをサポーターとして使用する場合は、網を管状に加工したものに両端に締着する輪ゴムを接着する。 これを痛む関節部に篏着して輪ゴムで滑り止めとする。 そしてこのコートした発泡網管に紐を通して腹巻に加工して腰痛や腹の冷え性を改善する。 この該網を衣服や布団、スボンの中芯として着用して遠赤外線輻射による保温と痛み止めとする。更に、この網を帽子の中芯に利用し、靴下の中芯にも利用し、又手袋の中芯に使用して痛み止めやシビレ止めに使用する。又、この発泡ポリエチレン、ポリプロピレンの表面にジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、ジャスパー樹脂を塗着し、網を流し網漁業の浮子として利用し、水を浄化し太陽電池浮子網として利用し、その発電電力による照射やその位置の確認と電解による殺菌と、流し網を取り付ける事による養殖魚の養殖の外、農業改善として水耕栽培に利用し、苗床、苗植え付け、断熱保浸による植物の積害や細菌類の繁殖抑制に利用する。 発泡樹脂網と本発泡樹脂繊維網との組合せ加工品の開発を行わんとするものである。
【作用】公知のサポーターの多くはポリウレタン繊維の伸縮自在の合成繊維を管状に加工したものが神経痛やリュウマチ痛用に使用されているが、これを患部に篏着する時は保温によって痛みの発生を予め予防するにある。しかるに、痛みは保温だけでは治まらないので最近トルマリンの砿石粉を合成樹脂に混合して、この混合樹脂をサポーターや腹巻や腰巻に塗着して乾燥硬化したものが公知となっているが、いずれも高価で痛みが無くなれば使用しなくなり、放棄する場合もあり安価なサポーターの開発が望まれていた。そこで本発明は、リンゴや桃や梨の果実を包着する発泡ポリエチレンやポリプロピレンの網管を利用して、これをサポーター状に管状用としてその片面にジルコニウム、ハフニウム酸化物の粉末とジャスパーの粉末を混合し、これにアルミニウム箔粉を添加混合した樹脂ペーストを印刷機で印刷すると共に、その表面を粉末パウダーをふりかけ遮蔽し、直接人体に触れた様にして固着せしめる。そして、この発泡樹脂管網をサポーターとして使用すると滑り落ちるので輪ゴムを両端に接合すと滑り止めとし、二重折りとして断熱性を高める様にする。そして、この印刷面を裏側として関節に篏着すると発泡体であるため断熱性であり、網状であっても保温性で公知の繊維サポーターの様に最初から冷えた感じがないばかりでなく、トルマリン粉の様な遠赤外線輻射能が大きくならないので常備使用しても赤血球が変化する事がなく、ジルコニウムやハフニウムの酸化物は比熱がトルマリンより高いので体温を下げる作用はない。そして、発泡ポリエチレンやポリプロピレンであるので比重が軽く重量感が少なく、水着や潜水衣の中芯材として使用すると冷えを防ぐ効果がある。そして、この管状網を平板状に切断して平板にする時は布団の中芯を形成するから、現在使用中の真綿や羽毛を使用しなくても積層して止めたものは羽毛の様に極めて軽量で、肩こりの要因とならないばかりでなく、断熱性が高く発汗水が内部に滞溜する事がない。 上下衣の内部中芯とする時は腰痛が生じないので、長距離運転に適している。 又、帽子や靴下の中芯に使用すると脱臭効果があり、保温性が高い。 特に、気球に使用する薄いアラミッド樹脂織布を表面とする時は、極めて軽量で鉄道監視員や電気柱工事人や野外工事人の保温衣に適し、上下衣を着用しても1kgを越える事がない。又、洗濯も簡単で布団の真綿の様に面倒がない、 特に、アラミット繊維カバー袋を使用すると、熱風、冷風の循環ができるまで温度調整が容易である。この遠赤外線輻射する効果を高める為にアルミ箔粉を混合して、これに超短波を照射すると痛み止め効果が即効性に限ると共に、その即効性が長期に亘り持続するが副作用はトルマリンより少ない。このラヂエーションは1g当り4マイクロキュリー以下であり、トルマリンの如く20マイクロキュリーを越える事はない。 又このサポーターは安価で従来の繊維サポーターの10分の1の原価となるので使い捨てが出来る。衣服の芯に加工すると登山衣として適合し軽量であり、体臭の臭いがほとんどない利点がある。トルマリンと本ジルコニウム、ハフニウム、ジャスパーとの痛み止め効果は既に述べたが20倍くらいの即効性がある。又、養殖漁の流し網用の浮子として、本発泡樹脂の表面を遠赤外線輻射加工した流し網を作る時は、養殖漁太陽電池の組合せが可能となり、エビの流し網をこの浮子に取り付けると捕獲性となり流し網を二重とする時は養殖魚の魚槽となり、太陽電池の電力を利用して電解器により海底ヘドロの酸化と浄化に利用され、殺菌浄化を行える。又農業用としては、本発泡樹脂用に表面を処理して遠赤外線を輻射せしめたものを土壌表面に積層すると雪害が少なく、水耕栽培に於ける水質の改善が行われ、雑草よけに利用する事が出来る。
【本発明の実施例】以下図面に示す如く、実施例により本発明を詳細に説明すると次ぎの如くである。
【図1】は発泡ポリエチレン、ポリプロピレン樹脂網管(A)の斜正面図を示し先ず、発泡剤を予め添加したポリエチレン、ポリプロピレンペレットを押出器のホッパーに入れて180℃で加熱誘拐発泡したものを押出スクリューを回転して、ノズルから押し出した複数の紐線を一定位置で融着して空間のある網状に加工する。この網状を管状に押出し融着した発泡ポリエチレン、ポリプロピレン紐を融着した網管を常法に基づき作る。
【図2】は発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網板(B)の正面図を示し、(K)はジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、ジャスパー、アルミ粉混合の接着剤印刷インキ塗着片点である。
【図3】は発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網板(B)上にロール印刷で印刷インキを印刷した正面図を示し、発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網板(B)の上面に回転印刷ロール(1)の多数活字(2)(3)に印刷インキの遠赤外線輻射のジルコニウム、ハフニウム酸化物粉とジャスパー粉とアルミ粉の入った液を付着して部分的片点(K)を作るに、このロール(1)を発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網板(B)の突起面に接触せしめて印刷する。次ぎに、その印刷面に鉱物粉やプラスチック粉、ガラス粉(T)をふりかけて乾燥し、印刷面を硬化固定化する。
【図4】は発泡ポリエチレン、ポリプロピレン紐網管の使い捨て遠赤外線輻射のサポーターの斜正面図を示し、網管(A)の表面に水平方向に一定間隔にジルコニウム、ハフニウム酸化物とジャスパー、アルミ箔粉混合樹脂ペーストをインキとして活字で印刷した面(2b)を示し、網管(A)の両端に輪ゴム(3b)(3’b)を篏挿して切着剤で部分的に固定する。この輪ゴムの部分の網管(A)の両端を折り曲げて二重としてこれを(5b)(5’b)で示す。このジルコニウム、ハフニウム、ジャスパー粉を樹脂と混合したものを塗着した線状(2b)を一定間隔に印刷して線状(2’b)(2”b)(2’”b)(2””b)を印刷して乾燥して超短波を照射する。そして、網管の両端(4b)(4’b)を折り曲げて輪ゴム(3b)(3’b)を遮蔽して接合する。この活字の印刷面(2b)は内側に裏返して使用するが、この印刷面(2b)が痛む個所に接近する様に操作する。このサポーターは伸縮自在で特にスポーツ選手用に使い捨て痛み止めサポーターとして利用され、魚釣り用の冷え帽子に利用される。又、学校生徒の長距離歩行や水泳用として痛み止めや冷えを防止に使用されるが、冷媒やホットカイロと併用すればより効果がよく、時々超短波を掛けると即効性が促進される。
【図5】は腹巻の斜正面図を示し、薄い織布(5c)(5’c)にジルコニウム、ハフニウム、オキサイド粉、ジャスパー粉をポリエステル樹脂に混合したペーストを印刷機で印刷した円状刻印面(2c)(2’c)を多数個一定間隔に印刷したものを乾燥したものである。
【図6】は印刷を施した発泡樹脂網板を加工した衣類の正面図を示し、発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網状シート(1d)を切断加工して中芯として張付けて上衣(W)を作った。 この網状の結着面にジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、ジャスパー粉をポリエステル樹脂に混合したペーストを印刷インキとして点状に網状面に印刷する。 (3d)は首口で(4d)は釦穴である。
【図7】は【図6】の表面織布上衣(7d)を示し、その内部に【図6】の網状衣(6d)を中芯として篏挿し、背面も繊維布の(7’d)に縫裁した上衣(V)の正面図を示す。
【図8】はスボンの正面図を示し、網状発泡ポリエチレン、ポリプロピレン樹脂融着の網状板(1j)をスボン状に接合切断加工したものである。又、(2j)は織布で中芯(1j)を包着する。 そして(3j)は遠赤外線輻射片点である。
【図9】は帽子の正面図を示し、発泡ポリエチレン網状板を帽子状に加工しその結融部にジルコニウム、ハフニウム、オキサイドとジャスパー粉を混合しポリエステル樹脂に混合し、これを印刷インキペーストとして発泡ポリエチレン網状板を帽子状(E)とした。 表面には布又はプラスチックフィルム(3E)を縫裁加工したものである。 網状帽子状(E)を中芯として包着する。(2E)は本印刷刻印を示すものである。
【図10】は手袋(R)の正面図を示し、中芯発泡ポリエチレン手袋(1s)の外側を織布(2s)で包着した表面と布切れを表面として発泡ポリエチレン網状(4s)を中芯材としてジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、アルミ粉を接合剤に入れたものである。
【図11】は靴下の正面図を示し、靴下(Q)の内部又は外部を発泡ポリプロピレン網状中敷(P)として足底に接合したもので、断熱保温効果である。ジャスパー、ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、アルミニウム粉接合剤塗料印刷インキ印刷片点(P’)は超短波照射したものである。
【図12】は布団の斜正面図を示し、表面と布団布切(1H)(1’H)を縫裁して、その内部の綿変わりに発泡ポリプロピレン網状板を複数枚積合して篏挿する。 そして、その網状発泡ポリエチレン、ポリプロピレン表面にジルコニウム、ハフニウム、オキサイド粉とジャスパー粉をポリエステル又は酢酸ビニール樹脂のペースト印刷インキで印刷した片点(3H)を印刷し、超短波照射加工した網状発泡ポリエチレン、ポリプロピレン樹脂(2H)を複数枚積合して、上布団を作る。この様な発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網状板に予め印刷した印刷ペーストは乾燥後超短波に照射して遠赤外線輻射を10倍も強化して使用する。波長は200mm〜380mm256ギカ280Wである。この短波照射はジルコニウム、ハフニウム、ジャスパー粉に対して1〜10%のアルミ箔粉を添加する時は、このアルミ箔粉に反応して−イオンを増幅して遠赤外線の即効性を10倍も高める効果を示す。そして、洗濯等によって活性化が失われる時は短波の照射によって再生する。特に長距離トラックや他の車両に於いて、冬場寒気が増大する時には予め短波や超短波を照射した印刷刻印は、発熱し断熱性が高いと保温効果も並行して、赤外線効果を発揮する特徴があり、肩こりや足のシビレや関節炎の痛み止めに効果が発揮される。 超短波やこの短波照射於いて、アルミ粉の添加量が多いほど発熱性が高いから、この場合には発泡ポリエチレンやポリプロピレン網状板は収縮するので、布地に印刷したものが発熱しても差支えがない。一般に超短波の照射時間は3分〜5分で発熱する。この布地を多数枚印刷インキで印刷して乾燥する前に石粉をふりかけて絶縁する時は、直接人体への接触はないから一般の衣料として利用される。又、発泡ポリエチレン網状板や網管は比重が0.03であるから羽毛より軽く、羽毛の様に蛋白質でないから悪臭の発生はなく洗濯しても羽毛の様に断熱性を失う事がない。 そして、価格が極めて安価であるから直接この発泡ポリエチレンや発泡ポリプロピレン樹脂の網状板や網管だけでサポーターや衣類や布団の加工品に利用する事が出来、この場合使い捨て製品として利用する事も出来る。この発泡ポリエチレン、ポリプロピレン樹脂網の表面に塗着する印刷インキの配合例を示すと次ぎの如くである。
【例1】 サポーター用 ポリエステル樹脂 30% アセトン 20% 酢酸エチル又は硫酸エチル 20% ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド混合微粉末粉 5% ジャスパー(モザイク石)粉末 20% アルミニウム粉 5%【例2】 衣類用 ポリ酢酸ビニール 30% アセトン 20% バース香料 3% ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド混合微粉末粉 20% アルミニウム粉 10% ジャスパー(モザイク石)粉末 10% 弗化樹脂粉又はシリコン樹脂又は ポリエチレン粉 7%【例3】 農業用 ポリ酢酸ビニール 30% アセトン 20% 袿皮酸アルデヒド 10% 安定剤チタン酸キレート化合物 5% ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド混合微粉末粉 10% アルミニウム粉 10% ジャスパー(モザイク石)粉末 10% その他 5%【例4】 漁業の養殖流し網用 ポリエステル樹脂 30% 酢酸エチル 10% アセチルフセトン銅 2% アセント 10% アクリル酸モノマー 3% ベンツアルデヒド 2% ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド混合微粉末粉 20% アルミニウム粉 10% ジャスパー粉末 10% 弗化樹脂粉 2% シリコン樹脂粉又はボリエチレン粉 1%【例5】 布団、座ぶとん用 ポリエステル樹脂 20% アセトン 15% 酢酸エチル 15% ベンツアルデヒド 2% 袿皮酸アルデヒド 3% 殺虫剤ピレトリン 0.3% アセチルアセトンチタンキレート化合物 0.7% ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド混合微粉末粉 20% ジャスパー(モザイク石)粉末 20% その他 4%【例6】 生花水盤用網 ポリエステル樹脂 20% アセトン 15% 酢酸エチル 15% 袿皮酸アルデヒド 5% ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド混合微粉末粉 20% ジャスパー(モザイク石)又はアルミ粉 10% 酸化チタン 15%【例6】 チタン酸コート チタン酸アルコールキレート 100部 ブチラール樹脂 30部 酸化チタン粉 10部 ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、 ジャスパー(モザイク石)又はアルミニウム混合微粉末粉 30部【例7】 ゲルマニウム酸アルコールキレート化合物 100部 ブチラール樹脂 30部 フェノール変性樹脂又はメラミン変性樹脂 15部 メチルアルコール又はエチルアルコール 30部 ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、 ジャスパー、アルミ粉混合微粉末粉 30部この印刷インキ中のジルコニウム、ハフニウム、オキサイドは(ZγHf)o2の粉末で60%以上のものが使用されるが、(Zγ)o2よりも比熱が高いジャスパーは70%CaoFe2o3Feo−Fe2o310%で外に80種類の元素を含有したもので、1g当りのラヂエーションは3マイクロキュリーであるこの配合例に基づき、オートクレーブに投入し、撹拌機で撹拌しながら溶解分散し、ニーダーに掛けて瀘別し印刷用インキを作る。これを、ガラス又はプラスチックス板に流し回転式ロールハケで発泡ボリエチレン、ポリプロピレンの表面に塗着印刷する。円い点状の模様はスクリーン印刷で行う。 そして、その印刷面にはポリエチレン粉末をふりかけて圧着して乾燥する。サポーターの場合は、発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網の印刷面を超短波で240W5分間かけ印刷面を活性化すると遠赤外線効果が10倍に加速されて10〜15分で痛みを止める効果がある。このアルミニウム箔粉に対する超短波の照射5分間アルミニウム表面積1平方cm当り2億個の穿孔があり、その表面は負のインキを形成する。
【図13】は断熱雪害断熱性発泡樹脂網板の育苗網の斜正面図を示し、早苗を植え付ける網状シートとしてこの背面に紙に種子と栄養材を塗着した巻物を田畑の土壌に敷き詰める時は、冬場から初春時の早期植え付けに貢献し網状シートは苗の根付けも、その網状空間を利用して育苗(5n)を植え付ける時は、断熱性を利用し遠赤外線の輻射が行われ、最近、特に根グサレ病の発生が少なく、種子の散布も予め付着しておくと便利であり、降雪地方の小麦種子や苗床として有用であり、トマトやキュウリ、野菜類の苗床としてその網の空間に植え付けると土壌と接触して植え付けが行われる。この発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網(2n)の底面に故紙やクラフト紙(1n)を接合し、この紙(1n)と網目の空間部の紙面裏に種子と栄養素とをポパール紙(4n)で包装したものを張付けると田植えにも利用されるが、その種子(3n)の上面に新芽の出る穴を予め穿設しておけばよい。この方法では、降雪して積雪下でも発泡ポリエチレン網を使用する事により断熱を保ち、遠赤外線の輻射で細菌、カビ菌の発生を抑制して保温する作用があり、急冷を抑え苗床や種子を保護し紙の併用で雑草の浸入を防ぐ効果がある。繊維糸を発泡と同様に網状に加工した紙のえら面に、ジルコニウム、ハフニウム、ジャスパー粉をポリエステルポリ酢酸ビニール樹脂接合剤を混合したものを塗着せしめたものは、果実、野菜の鮮度保持袋として有用であり、ミカン、リンゴ、メロン、イチヂク、トマト、柿、桃、梨などの果実の鮮度保持に役立つ。
【図14】は発泡樹脂網状板を使用した流し網の斜正面図を示し、流し網漁と流し網(2L)の上面に接合した太陽光電池フィルム袋(1L)を、その下部に発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網(2L)を取り付ける。発泡ポリエチレン、ボリプロピレン網(2L)の下部に流し網(3L)を上部で取り付ける。 海草類(4L)を網(3L)の内部に植え付ける。漁業の場合は、プラスチック偽造海草(4’L)でもよい。 すると、この下部網内に小魚は住み付き海底のヘドロの上部で移動するので酸欠が予防される。子の網(3L)の両端上のロープ(5L)(5’L)には浮子(6L)(6’L)が複数個篏着されて浮力を高める。そして海上では、発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網(2L)を浮子として太陽光電池フィルム袋(1L)の接合によって太陽電池で発電し電力を回転し、推進機や撹拌照明に利用される。(7L)(7’L)は魚類を示し、エビは網(3L9)外網面で捕獲される。この網(3L)と網(3’L)の中間に小魚(7”L)が浸入して、網(3L)内に入ると海草(4L)(4’L)が繁殖しているので住家として活動して流される。 又、赤潮対策としては太陽電池の直流を利用して海水をスポンヂ容器に入れたものを隔膜電解して、海水を次亜塩素酸に電解酸化して作った液を網(3L)の外面に撹拌しながら放出すれば赤潮の被害を予防するが、常時は小魚の生殖によくないので時々使用する。一般の流し網では常に網が移動しているので、赤潮がくれば移動する事によって赤潮被害を予防する。そして、この発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網は比重が0.03であるので極めて軽く各種の用途に利用されるが、ジルコニウム、ハフニウム酸化物だけで構成すると高価となるので、ジャスパー粉を使用する。 このジャスパーは、鉄カルシウムを主体とし80種類の金属酸化物が含有されていて、モザイク石を焼成して作る。 これを発泡ポリエチレン、ポリプロピレンの網表面の一部又は全部に塗着したものを使用するが、一般の無織布やマットの表面に印刷しても同様の効果があるが冬場には断熱が少ない欠点があるから、この印刷した無織布を発泡ポリエチレン網内に篏挿して腹巻に使用すると冷え性の人に効果がある。漁網に塗料として塗布すると藻着性が低下し、植物プランクトンの発生が減少するので漁網などで帆立貝の養殖には防貝防藻剤塗料に利用される。又、太陽電池をこの発泡ポリエチレンと積合して海洋に浮上せしめる時は、1m当り10Wの発電エネルギーの面積上の制約はないから、これを深海1000m底で電解による水の分解を行えば、安価な燃料電池の酸素や水素ガスの原料が得られ、燃料ガス反応による安価な電力が作られる。
【図15】は生花の水盤の斜正面図を示し、水盤(1R)内に発泡ポリエチレン樹脂網(2R)を沈積する。 そして、予めその網(2R)表面に【例6】の配合の印刷インキを塗布乾燥して片点(3R)(3’R)とし、これに超短波を5分間かけるこの網を水盤(1R)の底部に沈積した後、水(3”R)を注入して発泡ポリエチレンの遠赤外線輻射の印刷インキを塗布乾燥して網を重ね、これに生花(4R)を固定する。 この場合、コスモスの花で2週間咲き鮮度が保持され、白菊では20日間は保持され、水を取換える必要はない。これは、水が縮合水となりクラスターは72になり、遠赤外線効果によって水の腐敗が抑制される。 このジャスパー石のラヂエーションは3マイクロキュリーは1gであった。又、ジルコニウム、ハフニウム酸化物にジャスパーを入れたアルミ粉を添加する時、アルミ粉が多くなると超短波の照射による発熱量も多くなり、冬場の保温材として人体の痛み患部に圧着するとより速やかに痛みが取れるが、常識的には10%〜80%くらいの添加が長短波の併用には適している。そして、磁石を使用した磁気作用効果より実用的効果が高く、耐久性である。
【図16】は酒瓶を包着した発泡樹脂網管の正面図を示し、酒瓶(1P)に本発泡樹脂網管(2P)を外側に篏着したもので、この表面に遠赤外線輻射のジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、ジャスパー、アルミ粉を混合した接着剤の印刷インキを印刷した片点(3P)を塗着せしめたものを遠赤外線短波を照射して活性化した網管(2P)を篏着したものである。この酒はアセトアルデヒドをエチルアルコールに還元して二日酔いの原因を解消し、これはウィスキー瓶にも利用され悪酔いを防ぐと共に氷結を防ぐ。この発泡樹脂網板の表面に、ジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、ジャスパー、アルミ粉を混合した接着剤液を印刷インキとして印刷したものは、アルコールの醸造にも利用され、水分子を縮合するから雑菌の繁殖はないが仕上げた酒には長くかけると一級酒が二級酒の様な味となる。果実の鮮度保持に使用する時は一週間の差があり、ゼオライト紙と包着して本発泡樹脂網袋に入れると糖度が8であったものが10程度に止まる。白菜やキャベツを千切りにして紙袋に入れて本網袋に入れると、4日間は鮮度の変化はない。 これはいずれも含水のクラスターが72〜75になるので腐敗が起こらない。本発明はこの様に発泡ポリエチレン、ポリプロピレン網やプラスチック繊維用の表面にジルコニウム、ハフニウム酸化物とジャスパーと接着剤とアルミ粉やその他の金属粉を添加した塗料ペーストを印刷インキとして印刷塗布した網を、人体の痛み止めサポーターとして使用し、腹巻や衣類の中芯材として利用し、布団の綿の代用断熱材として使用し、更に手袋や靴下や帽子の外農業用断熱根付けや水耕栽培様に利用し、又、野菜果実の鮮度保持に利用し、漁業様としては流し網と太陽電池の浮遊材として利用され、又、ホットカイロや冷媒との組合せによって痛みをやわらげる物理粗材に利用され、特に使い捨てのできるスポーツ用材として有用である。
【本発明の効果】老若男女を問わず身体の痛みは要因が明確ではないが、要するに痛みに即効性のある加工品が得られればよい。痛みの要因は中枢神経から来るもの、交感神経から来るもの、末梢神経から来るものがあるが、それが明確性を欠くものが多い。そこで、針灸や絆創膏やエレキバンの様な磁気製品を利用したものがあり、トルマリンを塗着した遠赤外線輻射の痛み止め加工品が公知となっているが、即効性の加工品は少なく全てその加工品は高価であり、スポーツ品として使い捨ての安価な商品が得られなかったものを、本発明は比重が0.03の軽量の発泡樹脂網を作り、この表面に遠赤外線を輻射する組成としてトルマリン、モナズ石を使用せずジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、ジャスパー粉やアルミニウム粉などの金属粉やポリ酢酸ビニール、ブチラール樹脂等に分散した接着剤で、その発泡樹脂の表面を塗着せしめたものを使用し、これに超短波を照射して活性化せしめた発泡樹脂網を利用してスポーツ用品としてサポーターに塗着し、布団綿として利用し、衣料の中芯として利用し安価な使い捨て商品として利用する。布団に利用すると綿繊維の飛散がないから衛生的で日干しの必要はなく、軽量化されるので持ち運びが容易であり、断熱性があるので軽量な衣服が作られ、日用雑貨に利用されるばかりでなく、海洋漁業としてこの発泡樹脂網はその表面加工により遠赤外線輻射が出来、比熱が高いので流し網漁網浮子として利用され、これに漁網と太陽電池の組合せによって流し網漁と小魚の養殖池としての活用が可能となり、洋上に浮かぶ漁網のに照明による位置の確認が可能となり、その電解器の電源として利用すると酸素と水素ガスの発生が容易となり、燃料電池の発電や海水の浄化に利用され殺菌作用にも利用される特徴が得られる。更に、この発泡樹脂網の遠赤外線を利用した網に紙質を接合した農業用苗床や植え付け苗、種付けシートは雪害を無くし、雑草の繁殖を防ぎ成長率を20%高める効果がある。この発泡樹脂遠赤外線輻射網を水槽に浮上してその網目の空間を利用して水耕栽培を行う水液は、クラスター72〜75の縮合水を作り雑菌の繁殖を抑える効果があり、この水に肥料を混合するとフィルターで水を浄化する事によって腐敗を抑える事ができる。 そして、海底に海草種子や菌を接合すると養殖に役立ち、太陽電池の利用によって海底の照明による養殖がスムースに行われるから、その用途は広い。又、酒のアルデヒドの還元が90%以上行われ、二日酔いはない特徴がある。又、発泡樹脂中に予めジルコニウム、ハフニウム、オキサイド、ジャスパー粉、アルミ粉を練り込み発泡せしめたものを超音波で処理した遠赤外線輻射網を使用する事も出来る。
【出願人】 【識別番号】594202774
【氏名又は名称】田中 秀明
【出願日】 平成11年9月7日(1999.9.7)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−70338(P2001−70338A)
【公開日】 平成13年3月21日(2001.3.21)
【出願番号】 特願平11−294309