| 【発明の名称】 |
即重(即時重合)レジンポット |
| 【発明者】 |
【氏名】石橋 政廣
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 即重レジンを一定量入れておくための■本体容器、少量ずつ小出しにするための■受け皿、ゴム又はプラスチック等でできた弾力性のある、ポンプの役目をする■蓋、■ノズル、■空気穴付パイプ、■ベース板の六つの部分で構成される、■本体容器から■受け皿に即重レジンを数滴ずつ繰り返し補充する機能をもつ即重の作業用器具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は歯科医の技工業務に関わる、義歯製作及び、補綴物製作等の作業工程の中の即重の作業に供される器具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】今までの即重の作業手順は、即重レジンを一回で使用する量として数CC、又は、数滴というわずかな量をダッペングラスという小さな容器に移しかえ、それを面相筆等の筆先にしみ込ませ、更にこの筆先に少量のレジンパウダーをつけて混ぜ合わせ義歯床などを加工するという作業を行っている。そして、このダッペングラスが空になると、その都度、作業を中断し、筆をおき、ビンを手に取り、蓋を開け、少量を移しかえて、再び作業にとりかかるという、極めて面倒な作業を繰り返している。今まで、行われてきたこの作業方法は時間的な損失が多く、改善されるべき大きな欠点であるといえる。また、このダッペングラスは小さいものなので移し替えるときに容器の外にこぼしたりするトラブルも少なからず発生している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようとする問題点は、即重の作業中、短時間で空になるダッペングラスに、そのつど、作業を中断して即重レジンを補充しなければならないという面倒な作業そのものである。今まで、この面倒な作業を簡単なものにするための器具がなかった。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明を【図1】で説明すれば、あらかじめ即重レジンを一定量入れておくための■本体容器、少量ずつ小出ししながら使用する■受け皿、弾力性のあるポンプの役目をする■蓋、■ノズル、■空気穴付パイプ、■ベース板の六つの部分で構成され、■本体容器から■受け皿に連続して数滴ずつ補充する機能をもつ即重の作業に供する器具。内部構造は【図1】で示すとうりである。空気穴付パイプをノズルの上部に取り付けたのはサイホン効果で本体容器の中の液体が一度に外に流れ出してしまうのを防止するためである。 【0005】 【作用】この器具の取り扱い方法を【図1】で説明すれば、まず、■本体容器に即重レジンを適量、例えば、一回の作業で使用する分量とか、あるいは、一日がかりで使用する分量を入れる。次に■蓋をして、この蓋の上部を軽く押せば容器内部の空気によって液面が押し下げられ、■ノズルから少しだけ■受け皿に流れ出してくる。これを筆先につけて使用する。多めに出したいときは少し強く押すか数回繰り返して押せばよい。■受け皿が空になったら筆をもったまま、その手の一部で蓋を軽く押せば、繰り返し■受け皿に液を補充することができるので、作業はそのまま中断する事なく続けることが可能になった。 【0006】 【発明の効果】本発明によって、作業を中断して空のダッペングラスに即重レジンを少量ずつ移し替えるという作業が不要になったので、より短時間に、効率的に即重の作業を遂行できるようになった。
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| 【出願人】 |
【識別番号】399036338 【氏名又は名称】石橋 政廣
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| 【出願日】 |
平成11年7月21日(1999.7.21) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−29366(P2001−29366A) |
| 【公開日】 |
平成13年2月6日(2001.2.6) |
| 【出願番号】 |
特願平11−238758 |
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