| 【発明の名称】 |
医療画像観察装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】岸 健治
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| 【要約】 |
【課題】簡単、かつ安価に1つの制御パネルで複数の医療機器を効率的に制御する。
【解決手段】操作パネル4は、キーボード部15のキーマトリックス11のキー入力の検知及び複数のLED12の駆動を行うCPU16と、キーボード部15のトラックボール13における移動データを読み込むトラックボールコントローラ部17と、CPU16からのキーボード部15での入力情報を内視鏡用ケーブル8にRS232Cで出力する内視鏡I/F部18と、CPU16からのキーボード部15での入力情報を超音波用ケーブル9にPS/2で出力する超音波I/F部19と、内視鏡装置2または超音波観察装置3からの電源を制御し内部電源とするリレー20a、20bを有する電源制御部20とから構成されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数の医療画像機器と、前記複数の医療画像機器に対して所望情報の入力及び処理情報を出力する操作パネルとからなる医療画像観察装置において、前記操作パネルは、前記複数の医療画像機器のうちの1つから電力を選択する電力選択手段と、前記複数の医療画像機器のそれぞれに対応した通信条件で前記所望情報及び前記処理情報を出力する情報通信手段とを備えたことを特徴とする医療画像観察装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、1つの操作パネルで複数の医療画像機器を制御する医療画像観察装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、体腔内の観察部位を撮像する電子内視鏡を備えた内視鏡装置と、電子内視鏡の処置具チャンネルに挿入可能で超音波を体腔内に送受させる超音波プローブを有し超音波画像により観察部位を観察する超音波観察装置とを1つのカートに搭載し、多角的に観察部位を観察することが行われるようになってきた。 【0003】ところが、従来の内視鏡装置及び超音波観察装置には、それぞれに操作パネルが設けられているため、同一の観察部位のそれぞれの画像に対する患者情報等を画像毎にそれぞれの操作パネルを用いて入力しなければならず、操作性が悪いといった問題があった。 【0004】そこで、例えば特開平7−184889号公報では、1つの操作パネルを用いて内視鏡装置及び超音波観察装置に共通の患者情報を1回の操作でそれぞれに入力でき、かつ内視鏡装置及び超音波観察装置のそれぞれに必要な操作制御情報が入力できる超音波観察装置を提案している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特開平7−184889号公報の超音波診断装置では、操作パネルからの入力情報をまず装置本体内に取り込み、内視鏡装置を装置本体に接続することにより、装置本体を介して内視鏡装置に操作パネルからの入力情報を出力しているため、装置本体の構成が煩雑化するばかりではなく、従来の超音波観察装置に置き換える必要があるといった問題がある。 【0006】また、パーソナルコンピュータ(PC)をベースに構築された超音波診断装置は、専用の画像処理等を行うためPCベースではなく、専用機器として構築されている内視鏡装置と構成が異なる。このため、超音波観察装置のインターフェイスは、PCベースの例えばPS/2等のプロトコルにより行われ、内視鏡装置では制御機器等で汎用的に用いられる例えばRS232C等のプロトコルにより行われる。このため、特開平7−184889号公報の超音波観察装置の構成では、装置本体内でインターフェイス条件を変換して内視鏡装置に最適なインターフェイスで操作パネルからの入力情報を出力しなければならず、構成がより複雑化するといった問題もある。さらには、超音波観察装置の電源がオンされていなければ上記の変換を行うことができず、内視鏡装置を単体で用いる場合でも常に超音波観察装置の電源をオンしなければならないといった問題もある。 【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、簡単、かつ安価に1つの制御パネルで複数の医療機器を効率的に制御することのできる医療画像観察装置を提供することを目的としている。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明の医療画像観察装置は、複数の医療画像機器と、前記複数の医療画像機器に対して所望情報の入力及び処理情報を出力する操作パネルとからなる医療画像観察装置において、前記操作パネルは、前記複数の医療画像機器のうちの1つから電力を選択する電力選択手段と、前記複数の医療画像機器のそれぞれに対応した通信条件で前記所望情報及び前記処理情報を出力する情報通信手段とを備えて構成される。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について述べる。 【0010】図1ないし図5は本発明の一実施の形態に係わり、図1は医療画像観察装置の構成を示す構成図、図2は図1の操作パネル4のキーボード部の構成を示す構成図、図3は図1の超音波観察装置の構成を示す構成図、図4は図3のスイッチ制御部の構成を示す構成図、図5は図3のスイッチ制御部によるモニタ画像の例を示す図である。 【0011】(構成)図1に示すように、本実施の形態の医療画像観察装置1は、体腔内に挿入され観察部位を撮像する電子内視鏡(図示せず)を有し内視鏡画像を生成する内視鏡装置2と、内視鏡装置2の電子内視鏡の処置具チャンネルに挿通され体腔内に超音波を送受する超音波プローブ10を有する超音波観察装置3と、内視鏡装置2及び超音波観察装置3に対して種々の情報を入力する操作パネル4とを備えて構成される。 【0012】内視鏡装置2は、生成した内視鏡画像を標準的なTV信号、例えばNTSC信号により表示するNTSCモニタ5に出力すると共に、内視鏡画像を超音波観察装置3に出力するようになっている。 【0013】一方、超音波観察装置3は、前記超音波プローブ10からの超音波エコー信号を信号処理し種々の超音波画像(ラジアル画像、リニア画像、3次元画像等)を生成し、生成した超音波画像をPCベースの標準的な、例えばSVGA信号で表示するSVGAモニタ6に出力するようになっている。 【0014】また、超音波観察装置3には、VTR7a、プリンタ7b、ファイリング装置7c等からなる画像入出力装置7が接続されており、VTR7aで超音波画像及び内視鏡画像をビデオ録画し、プリンタ7bで超音波画像及び内視鏡画像をプリントし、さらには超音波画像及び内視鏡画像を画像ファイルとしてファイリング装置7cに格納することができるようになっている。 【0015】そして、超音波観察装置3は、VTR7aで録画された超音波画像及び内視鏡画像を再生することで取り込むと共に、ファイリング装置7cに格納された画像ファイルを操作パネル4からの入力情報に基づき検索、読み込み、編集等ができるようになっている。 【0016】操作パネル4は、内視鏡用ケーブル8により内視鏡装置2に接続され、また超音波用ケーブル8により超音波観察装置3に接続される。 【0017】操作パネル4は、キーマトリックス11、複数のLED12及びトラックボール13からなるキーボード部15を外表面に有しており、このキーボード部15は、図2に示すように、内視鏡装置2及び超音波観察装置3に共通な情報、例えば患者情報(患者ID、患者名、生年月日、性別等)、観察日時、術者名等の情報を入力する共通キー入力部15aと、内視鏡装置2に対する制御情報を入力する内視鏡用キー入力部15bと、超音波観察装置3に対する制御情報を入力する超音波用キー入力部15cと、内視鏡画像と超音波画像との表示切換を指示する表示指示キー部15dとから構成され、キーマトリックス11に共通キー入力部15a、内視鏡用キー入力部15b及び超音波用キー入力部15cの各キーが割り付けられ、複数のLED12及びトラックボール13は超音波用キー入力部15cに設けられている。 【0018】図1に戻り、操作パネル4は、キーボード部15のキーマトリックス11のキー入力の検知及び複数のLED12の駆動を行うCPU16と、キーボード部15のトラックボール13における移動データを読み込むトラックボールコントローラ部17と、CPU16からの共通キー入力部15a及び内視鏡用キー入力部15bでの入力情報をバッファ18aを介して内視鏡用ケーブル8に出力する内視鏡I/F部18と、CPU16からの共通キー入力部15a及び超音波用キー入力部15cでの入力情報及びトラックボール13からの移動データをバッファ19aを介して超音波用ケーブル9に出力する超音波I/F部19と、内視鏡装置2または超音波観察装置3からの電源を制御し内部電源とするリレー20a、20bを有する電源制御部20とから構成されている。 【0019】ここで、キーボード部15からのデータはCPU16により内視鏡装置2に適合した例えばRS232Cで内視鏡I/F部18を介し、同様にCPU16により超音波観察装置3に適合した例えばPS/2でキーボード部15からのデータは超音波I/F部19を介し、それぞれ出力される。 【0020】内視鏡I/F部18からのデータは、内視鏡用ケーブル8の先端に設けられた内視鏡用コネクタ8aにより内視鏡装置2に出力され、また超音波I/F部19からのデータは、超音波用ケーブル9の先端に設けられた超音波用コネクタ9a及びトラックボール用コネクタ9bにより超音波観察装置3に出力されようになっている。 【0021】超音波観察装置3は、図3に示すように、操作パネル4からのデータを入力するI/F部31と、超音波プローブを駆動し超音波エコー信号を信号処理し超音波画像データを生成する超音波画像処理部32と、画像データのSVGA信号として出力を行うグラフィックアダプタ33と、画像データをデジタル入力するキャプチャ部34と、各部を制御するCPU35と、グラフィックアダプタ33及びキャプチャ部34への入出力を制御する入出力制御部36とを備えて構成され、I/F部31、超音波画像処理部32、グラフィックアダプタ33及びCPU35は内部バス37により接続されている。 【0022】入出力制御部36は、グラフィックアダプタ33からのSVGA信号をRGB信号に変換するスキャンコンバータ41と、スキャンコンバータ41からのRGB信号をY/C信号に変換してVTR7aに出力するエンコーダ42とを備えている。 【0023】ここで、グラフィックアダプタ33からのSVGA信号は、バッファ40aを介してSVGAモニタ6に出力され、スキャンコンバータ41からのRGB信号はバッファ40bを介してプリンタ7bに出力されると共にバッファ40c及びSW4を介してNTSCモニタ5に出力されるようになっている。 【0024】また、入出力制御部36は、内視鏡装置2からの内視鏡画像、VTR7aからの画像及びファイリング装置7cからの画像を選択的にキャプチャ部34に出力するセレクタ43を備え、図示はしないがセレクタ43はアナログの画像をデジタルの画像データに変換する機能を有している。 【0025】内視鏡装置2からの内視鏡画像は、SW5を介してNTSCモニタ5に出力できるようになっており、SW4及びSW5は、スイッチ制御部44により切り換えられるようになっている。 【0026】なお、ファイリング装置7cは、CPU35から種々のデータと共に画像データが画像ファイルとして出力され格納される。そしてCPU35の制御により上記の出力経路を経てキャプチャ部34に出力される。 【0027】図4に示すように、スイッチ制御部44は、内視鏡装置2からの同期信号(SYNC)を検出するSYNC検出回路44aと、SYNC検出回路44からの検出信号により内視鏡装置2が接続されたことを検知するコントロール回路44bと、コントロール回路44bにより制御されSW4及びSW5を切り換えるリレー回路44cとからなり、コントロール回路44bは超音波観察装置3の電源がオンされCPU35が所定のアプリケーションが立ち上げ後に出力される制御信号により制御され、スイッチ制御部44では、表1に示すように、NTSCモニタ5に出力する画像を制御する。 【0028】 【表1】
この結果、図5に示すように、NTSCモニタ5あるいはSVGAモニタ6は、超音波画像、内視鏡画像、VTR画像、ファイリング画像、内視鏡画像:子画像で超音波画像:親画像からなるピクチャーインピクチャ画像、超音波画像:子画像で内視鏡画像:親画像からなるピクチャーインピクチャ画像が選択的に表示可能となる。 【0029】従って、超音波観察装置3は、電源がオンされ初期処理後の所定のアプリケーションが立ち上がってから内視鏡装置2が接続されていることを判断するので、画像の切換が内視鏡画像から超音波画像へと滑らかとなり、不要な画像の表示を防止できる。 【0030】また、内視鏡装置2が接続されていれば、超音波観察装置3の電源がオンされていない場合でも、モニタに自動的に内視鏡画像が表示でき、モニタへの接続を切換が費用なくなる。 【0031】さらに、SVGAモニタ6ばかりでなくNTSCモニタ5にも種々の画像の表示が可能となり、診断等を飛躍的に向上させることが可能となる。 【0032】(作用)つぎに、このように構成された本実施の形態の作用について説明する。 【0033】図1を参照して、本実施の形態の医療画像観察装置1においては、操作パネル4に超音波観察装置3が接続されると、電源制御部20のリレー20aにおいてSW1の出力端子a1側が選択されると共にSW2の出力端子b2側が選択され、超音波観察装置3からの電源が操作パネル4に供給される。このとき、リレー20bにおいてSW3はオフが選択される。この状態で、CPU16によりPS/2でキーボード部15からのデータは超音波I/F部19を介し超音波観察装置3に出力される。 【0034】同様に、医療画像観察装置1においては、操作パネル4に内視鏡装置2が接続されると、電源制御部20のリレー20aにおいてSW1の出力端子a2側が選択されると共にSW2の出力端子b1側が選択され、内視鏡装置2からの電源が操作パネル4に供給される。このとき、リレー20bにおいてSW3はオンが選択される。この状態で、キーボード部15からのデータはCPU16によりRS232Cで内視鏡I/F部18を介し内視鏡装置2に出力される。 【0035】また、医療画像観察装置1においては、操作パネル4に超音波観察装置3及び内視鏡装置2の両方が接続されると、電源制御部20のリレー20aにおいての出力端子a1側が選択されると共にSW2の出力端子b2側が選択され、内視鏡装置2からの電源が操作パネル4に供給される。このとき、リレー20bにおいてSW3はオフが選択される。この状態で。キーボード部15からのデータはCPU16によりRS232Cで内視鏡I/F部18を介し内視鏡装置2に出力され、同様にCPU16によりPS/2でキーボード部15からのデータは超音波I/F部19を介し超音波観察装置3に出力される。 【0036】(効果)このように本実施の形態では、電源シーケンスを経た操作パネル4において、内視鏡装置2または超音波観察装置3の一方が接続された場合には接続された内視鏡装置2または超音波観察装置3から電源の供給を受け、また内視鏡装置2及び超音波観察装置3の両方がが接続された場合には超音波観察装置3から電源の供給を受け、共通キー入力部15a及び内視鏡用キー入力部15bでの入力情報に基づき所定のインターフェイス条件(RS232C)により内視鏡装置2を制御し、また共通キー入力部15a及び超音波用キー入力部15cでの入力情報に基づき所定のインターフェイス条件(PS/2)により超音波観察装置3を制御するので、周辺機器である操作パネル4において複数の医療機器からの電源制御が容易になると共に複数の医療機器への情報入力の操作が簡略化でき操作性を飛躍的に向上することができる。 【0037】ところで、特開平6−77583号公報等では、患者情報をICカードに記録し、医療機器でICカードに記録された患者情報をカードリーダにより自動的に取り込むことで、医療機器における設定の時間を短縮できるものが提案されているが、複数の医療機器を組み合わせて同時に使用する場合には、それぞれの医療機器にカードリーダを設置し、カードリーダ毎にICカードに記録された患者情報を取り込まなければならず、操作が煩雑化するといった問題がある。 【0038】そこで、次に上記問題を解決できる超音波観察装置について説明する。図6に示すように、超音波観察装置3内に設けられているPCボード51のCOM1端子にSW6を介して磁気カードリーダ52が接続される。また、PCボード51のCOM2端子にSW6を介して内視鏡装置2が接続される。 【0039】ここで、超音波観察装置3に電源が投入されている状態では、SW6及びSW7はON側となり、超音波観察装置3に電源が投入されていない状態では、SW6及びSW7はOFF側となる。 【0040】このような構成において、例えば超音波観察装置3に電源が投入されている状態で、超音波観察装置3に電源がオンとなっている磁気カードリーダ52及び内視鏡装置2が接続されると、SW6及びSW7はON側となっているので、まず、磁気カードリーダ52により図示しない磁気カードに記録されたデータがSW6を介してPCボード51に取り込まれる。そして、超音波観察装置3のPCボード51よりSW7を介して図示しない磁気カードに記録されたデータが内視鏡装置2に出力され、超音波観察装置3及び内視鏡装置2に図示しない磁気カードに記録されたデータの取り込みが可能となる。 【0041】また、超音波観察装置3に電源が投入されていない状態で、超音波観察装置3に電源がオンとなっている磁気カードリーダ52及び内視鏡装置2が接続されると、SW6及びSW7はOFF側となっているので、磁気カードリーダ52により図示しない磁気カードに記録されたデータがSW6及びSW7を介して内視鏡装置2に出力される。 【0042】このように図6のような構成とすることで、超音波観察装置3に電源が投入されている状態で、超音波観察装置3に電源がオンとなっている磁気カードリーダ52及び内視鏡装置2が接続されると、まず磁気カードに記録されたデータが磁気カードリーダ52により超音波観察装置3に取り込まれ、その後超音波観察装置3より磁気カードに記録されたデータが内視鏡装置2に取り込まれるので、1台の磁気カードリーダ52でしかも1回の操作で磁気カードに記録されたデータを複数の医療機器に取り込ませることができる。 【0043】また、超音波観察装置3に電源が投入されていなくても、電源がオンとなっている磁気カードリーダ52と内視鏡装置2とが超音波観察装置3内部で自動的に接続されるので、磁気カードリーダ52を内視鏡装置2に接続し直す等の接続変更を行うことなく図示しない磁気カードに記録されたデータの取り込みできるので、操作性が向上できる。 【0044】なお、磁気カードに限らず、ICカード、光カード等でも良い。 【0045】[付記] (付記項1) 複数の医療画像機器と、前記複数の医療画像機器に対して所望情報の入力及び処理情報を出力する操作パネルとからなる医療画像観察装置において、前記操作パネルは、前記複数の医療画像機器のうちの1つから電力を選択する電力選択手段と、前記複数の医療画像機器のそれぞれに対応した通信条件で前記所望情報及び前記処理情報を出力する情報通信手段とを備えたことを特徴とする医療画像観察装置。 【0046】(付記項2) 前記複数の医療画像機器は、少なくとも内視鏡装置及び超音波観察装置とからなることを特徴とする付記項1に記載の医療画像観察装置。 【0047】(付記項3) 前記電力選択手段は、前記複数の医療画像機器の電源を検知し、所定の優先度に従って前記複数の医療画像機器のうちの1つから電力を選択することを特徴とする付記項1に記載の医療画像観察装置。 【0048】(付記項4) 外部画像機器からの外部画像を入力する外部画像入力手段と、超音波を送受して得られたエコー信号により超音波画像を生成する超音波画像生成手段と、前記外部画像及び/または前記超音波画像を選択的に表示手段に出力する画像選択手段とを備え、前記画像選択手段は、電源オフ時には前記外部画像を前記表示手段に出力することを特徴とする超音波観察装置。 【0049】(付記項5) 前記画像選択手段は、電源オンから前記超音波画像生成手段が所定の処理が終了するまで前記外部画像を前記表示手段に出力することを特徴とする付記項4に記載の超音波観察装置。 【0050】(付記項6) 前記外部画像機器は内視鏡装置であって、前記外部画像は内視鏡画像であることを特徴とする付記項4または5に記載の超音波観察装置。 【0051】 【発明の効果】以上説明したように本発明の医療画像観察装置によれば、簡単、かつ安価に1つの制御パネルで複数の医療機器を効率的に制御することができるという効果がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000376 【氏名又は名称】オリンパス光学工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年11月22日(1999.11.22) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100076233 【弁理士】 【氏名又は名称】伊藤 進
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| 【公開番号】 |
特開2001−145627(P2001−145627A) |
| 【公開日】 |
平成13年5月29日(2001.5.29) |
| 【出願番号】 |
特願平11−331681 |
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