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【発明の名称】 |
固 枕 |
| 【発明者】 |
【氏名】鷹尾 正 |
【課題】肥満型鼾や風邪の特効のつぼを簡単に、眠っている間に習慣づけて揉み解すこと。
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 上部断面外形は、円又は半円形を基本とした曲線にて凸部(1)を設け、下部断面外形は、円又は半円形の直径と同じか、末広がりの安定した台(2)とし、反発力の強い材料で作られた固い枕(3)。 【請求項2】 前記反発力の強い材料は紙製である請求項1記載の固枕。 【請求項3】 前記反発力の強い材料は樹脂製である請求項1記載の固枕。 【請求項4】 前記反発力の強い材料は木製である請求項1記載の固枕。 【請求項5】 前記反発力の強い材料は金属製である請求項1記載の固枕。 【請求項6】 前記反発力の強い材料は石材製である請求項1記載の固枕。 【請求項7】 前記反発力の強い材料は硝子製である請求項1記載の固枕。 【請求項8】 前記反発力の強い材料は陶又は磁製である請求項1記載の固枕。
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【発明の詳細な説明】【0001】〔発明の属する技術分野〕本発明は、肥満型鼾と風邪予防に優れた効果を発揮する、凸部を有する固い枕に関するものである。 【0002】〔従来の技術〕 (イ)鼾は口に粘着テープを張ったり、鼻に樹脂製の器具を挿入していた。 (ロ)風邪の予防は嗽をし、マスクをして、早めに薬を服用する程度であった。 【0003】〔発明が解決しようとする課題〕これには次のような欠点があった。 (イ)就寝中に息苦しくなって、手で取り外していたり、外れたりしていた。 (ロ)嗽は徹底した努力を必要とし、風邪のウイルスを通さないマスクは無く、風邪の特効薬も存在しないのである。 【0004】 本発明は上記事情に鑑みてなされたものである。 (イ)鼾には、色々な原因がある。肥満型鼾の特徴は、口腔が天井を向いて居ることである。 (ロ)風邪は指圧の本(4)によると、風門(5)、風池(6)、風府(7)、という特効のつぼがあり、この特効のつぼを習慣づけて指圧すれば、風邪は予防出来るとする。しかし、これらのつぼは後頭部や背面にあるため、自分で指圧するには面倒であり、人に頼むと、日常茶飯というわけには出来ないのである。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものである。 【0005】〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため本発明は、上部断面外形は、円又は半円形を基本とした曲線にて凸部(1)を設け、下部断面外形は、円又は半円形の直径と同じか、末広がりの安定した台(2)とし、反発力の強い材料で作られているのを特徴とするものである。前記反発力の強い材料は紙、樹脂、木、金属、石材、硝子、陶又は磁製であってよい。 【0006】〔作用〕 上記構成とすることにより(イ)肥満型鼾の口腔が天井を向くのは、後頭部下縁中央、盆の窪(8)を通る筋が強く後頭部を引っ張っているためであり、自己の頭の重量、すなわち、頭圧でこの引っ張っている筋を揉み解すのである。 (ロ)うなじは神経系統の司令室であり、後頭部下縁は自然治癒力を司る、指圧のつぼの宝庫である。この部分に頭の重量、すなわち、頭圧が加わるわけである。脂肪が排除され、血行が良くなり、指圧のつぼが押圧される結果、本来の機能が活発化するのである。眠っている間に行われるので特効のつぼが簡単に習慣づけて揉み解されるのである。 【0007】〔実施例〕 以下、本発明に係る一実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る一実施例の斜視図である。図2は図1のA−A線に沿う断面図である。図3は後頭部と背面にある、肥満型鼾と風邪の特効のつぼである。 【0008】本実施例においては石材、硝子、木製である。他は軽量化のため筒型となる。 【0009】 本発明の使用に際して(イ)肥満型の鼾は仰向けに休み、後頭部下縁中央の盆の窪(8)を本発明の凸部(1)の上に乗せる。 (ロ)風邪の予防は仰向けに休んで、盆の窪(8)のやや上部、風府(7)を凸部(1)に当てる。又、頭を左右斜めに向けると、風池(6)に当る。 (ハ)タオルやバスタオルを巻いて使用する。緩衝の役目もあるが、簡単に交換出来るので清潔である。 【00010】風門は風邪の侵入口である。本発明の材料が及ばないので除外とした。風邪予防の本機能は風池(6)と風府(7)のあると見た。 【00011】(イ)肥満型鼾は体重80キログラムを越えた頃から出た。今、85キログラムである。 (ロ)この10年、風邪に罹っている人の側へ行ったり、指圧をしてあげたりして、風邪のウイルスを貰い、流行性感冒の頃になると、都会の雑踏を歩き廻った。 (ハ)5年前、年中、風邪を引いている男がいた。本発明を使って貰った。 【00012】〔効果〕 以上述べた如く本発明によって(イ)体重は増加しているにもかかわらず、使用した日から鼾は静かである。 (ロ)この10年の間、2回だけ、風邪のウイルスが強いと思われる年があった。頭が熱って、感染している自覚があった。しかし、倒れたことは無い。 (ハ)年中、風邪を引いていた男に会って、本発明の結果を確認した。坊主頭になったときだけ、風邪で倒れた。その他は無事だった。 (ニ)年の暮、うっかり坊主になった。正月早々、風邪で倒れた。禿頭で頭髪の存在を軽く見ての結果である。風邪予防には頭の保温、寝室の温度も重要である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】599160963 【氏名又は名称】鷹尾 正
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| 【出願日】 |
平成11年10月1日(1999.10.1) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−95664(P2001−95664A) |
| 【公開日】 |
平成13年4月10日(2001.4.10) |
| 【出願番号】 |
特願平11−325861 |
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