| 【発明の名称】 |
吊戸棚の取付構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】江口 道治
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| 【要約】 |
【課題】吊戸棚の背板部または天板部を用いて壁面に取り付けている現状を、吊戸棚全体の剛性を用いて直接柱及び間柱に取り付け支持させることで、吊戸棚の取付強度を確実に増強させることができると共に、背板部の強度補強のためのコストも低減することができる吊戸棚の取付構造を提供する。
【解決手段】吊戸棚Tの取付面における吊戸棚Tの天板9上面と当接する位置と吊戸棚Tの見上げ板11下面と当接する位置とに夫々長尺のロングスパンバーSU,SLを固着し、該上下のロングスパンバーSU,SL間に吊戸棚Tを挟持した後、該吊戸棚Tの天板9の奥行側を上側ロングスパンバーSUに固着するように構成した。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 吊戸棚の取付面における吊戸棚の天板上面と当接する位置と吊戸棚の見上げ板下面と当接する位置とに夫々長尺のロングスパンバーを固着し、該上下のロングスパンバー間に吊戸棚を挟持した後、該吊戸棚の天板の奥行側を上側ロングスパンバーに固着したことを特徴とする吊戸棚の取付構造。 【請求項2】 前記吊戸棚の見上げ板の奥行側を、前記下側ロングスパンバーに固着したことを特徴とする請求項1に記載の吊戸棚の取付構造。 【請求項3】 前記ロングスパンバーは、チャンネル材等で形成され、該チャンネル材の中空部を配線・配管スペースとすることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の吊戸棚の取付構造。 【請求項4】 前記下側ロングスパンバーの下面部には、アイレベル収納棚や調理具を吊持する金具等がスライド自在に支持されるスライド溝が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の吊戸棚の取付構造。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、キッチンや洗面台上部等に取り付けられる吊戸棚の取付構造に関する。 【0002】 【従来技術】従来の吊戸棚の取付構造を、木造建築における場合を例にとり説明すると、図6及び図7に示すように、柱・間柱1,2の間に取付桟3,4を渡し、この取付桟3,4に吊戸棚Tの背板枠5を取付用木ネジAで取り付けている。尚、図中符号11は見上げ板を、12は背板を夫々示している。 【0003】このような木造建築の場合、柱1及び間柱2の間に渡された取付桟3,4を介して吊戸棚Tの取付を行なうのが基本であるが、この取付桟3,4は壁仕上げ材(ボード)7の取付の前に建築工事として行なう必要があるため、設備工事としての吊戸棚Tの設置の有無についての連絡等が滞った場合には、この取付桟3,4が予め設けられていない場合がある。 【0004】このような場合、メーカとしては取付桟工事をやり直すように指導しているのが現状であるが、業者によっては、図8に示すような取付桟3,4を介さない安全性を無視した片持ちの取付が行われる場合もある。 【0005】このような取付桟3,4を介さない取付を行った場合、左端の吊戸棚T1は片掛けの状態となり、取付用木ネジAの部分は垂直方向の引き抜き力だけではなく、水平方向の引き抜き力を受けるため、以下の最も強度の低い部分で破壊される。 【0006】即ち、取付用木ネジAの引き抜き強度、背枠横桟8,8の天板9への取付間隔での曲げ強度、背枠横桟8,8の取付強度の内、最も強度の低い部分で破壊されることになる。 【0007】また、極端な場合、右端の吊戸棚T2のように間口の狭い時は右側だけが柱1に取り付けられ、左側は仕上げボード7に取り付けられるようなケースもある。 【0008】このような場合には、吊戸棚T2と吊戸棚T3との間が連結されていたとしても、取り付けに用いられる取付用木ネジAの有効な本数が減少し、木ネジ一本当たりの負担が大きくなる。 【0009】さらに、取付桟そのものも柱と間柱との間、或は、特に図示はしないが、ALC建築の場合のC型チャンネルとC型チャンネルの間を渡す構造をとることで強度を持たせることが可能であるが、端材10,10を用いた場合、図9に示すような片掛けの状態で取り付けられるケースもある。このような場合には、仕上げボードの引っ張り強さである程度の強度保護は可能ではあるが、安全上必ずしも適切な状態であるとは言えない。 【0010】また、上記従来の吊戸棚の取付構造においては、この他に、建築に依存する取付桟3,4が取付用木ネジAの引き抜き強度を充分に持つ材質であるかが重要な要素である。しかし、現実として仕上げボードが貼られた後は材質を確認することができない。 【0011】ところで、吊戸棚の破壊・落下を防止することは生活者の安全を守るための必須の要素である。しかし、建築の工程上、適切な下地工事が行われているかの確認は取付工事の際にはできない。また、このような修正には多額の費用を要する。重要なことは、取付工事の段階で施工者(吊戸棚の販売者)の責任において必要な接合をできるようにすることである。 【0012】次ぎに、このような吊戸棚構造の問題点を図10に示す吊戸棚荷重支持構造及び図11に示す上部支持点廻りの構造に基づき明らかにする。尚、同図において、上部支持点に掛かる力は、剪断力(垂直方向)+引き抜き力(水平方向)で求め、下部支持点に掛かる力は、剪断力(垂直方向)+圧縮力(水平方向)で求めるものとする。但し、圧縮力は本体で受けるため無視する。 【0013】即ち、吊戸棚における支持荷重は、(1)上部支持点(垂直方向の剪断力をNとした場合)では、■取付桟3の圧縮強度は、N/取付用木ネジAの取付桟掛かりの投影面積×本数で求めることができ、■取付用木ネジAの剪断強度は、N/取付用木ネジAの断面積×本数で、■背板枠5の圧縮強度は、N/取付用木ネジAの背板枠5掛かりの投影面積×本数で、■天板9の圧縮強度は、N/背板枠5と天板9の接合面積で、■天板9と側板(図示せず)の接合強度は、N/天板9と側板の接合面積で、■側板と見上げ板11の接合強度は、N×見上げ板11の荷重分担率/見上げ板11で求めることができる。尚、側板と底板の接合強度は側板と側板の接合面積で一部受けるため他の部位に比べ小さい値となる。 【0014】次ぎに、(2)上部支持点(水平方向の引き抜き力をNとした場合)では、■取付桟3の引き抜き強度は、N'/取付用木ネジAの本数で求めることができ、■取付用木ネジAの引張り強度は、N'/取付用木ネジAの断面積×本数で、■背板枠5の圧縮強度は、N'/ワッシャーWの面積×本数で、■天板9の圧縮強度は、N'/木ネジBの天板9掛かりの投影面積×本数で、■天板9と側板の接合強度は、N'/天板9と側板の接合面積で、夫々求めることができる。 【0015】一方、(3)下部支持点(垂直方向の剪断力をNとした場合)では、図10に示すように、■取付桟3の圧縮強度は、N/取付用木ネジAの取付桟4掛かりの投影面積×本数で求めることができ、■取付用木ネジAの剪断強度は、N/取付用木ネジAの断面積×本数で、■背板枠5の圧縮強度は、N/取付用木ネジAの背板12掛かりの投影面積×本数で、■見上げ板11と背板枠5の接合強度は、N/取付用木ネジAの本数で、夫々求めることができる。 【0016】ところで、上記荷重支持構造からなる吊戸棚の破壊・落下は、上記支持構造の最も弱い部分で発生するため、上記(1)乃至(3)の各項目から一般論として相対的に強いと思われる部分を消去して考えることができる。即ち、大面積における接合部分は、同等の力Nを受ける時単位面積当たり荷重が小さいので無視することができ、また、単体金属(ネジ)の剪断・引張り力を無視し、さらに、本体接合のための木ネジBよりも長い取付用木ネジAに関する項目を無視すると、残る部分は、前記(1)■■、(2)■■■及び(3)■■■の項目となる。 【0017】これらの項目の内、(1)■、(2)■、(3)■については取付桟3,4の材質に支配される項目であり、この重要性については前記取付桟3,4の問題点の部分において説明した通りであるから、従って、最終的に残った項目は、以下の背板枠5と天板9、見上げ板11に関する項目、即ち、(1)■、(2)■■及び(3)■■となる。 【0018】ここで、垂直荷重Nに関する(3)■■の項目に関しては、図12に示すように、上部において背板枠5と天板9とが大面積においてこれを支持するため消去することができる。 【0019】また、(2)■の項目に関しては、ワッシャーWと取付用木ネジAの皿径の選択の問題であり、基本構造の問題ではなく、かつ、この点については過去の経験の中で充分な検証が行われているものと考えられることから、最終的に残るものはN'に関する(2)■■である、と考えられる。 【0020】即ち、図12に示すように、吊戸棚Tの破壊・落下に関して最も脆弱な部分は、背板枠5と天板9との接合部であり、特に、天板部9においては見え掛かり部であるため木ネジBの長さが制限され、非常に狭い投影面積に大きな力が作用し、かつ、一般的に天板9がパーティクルボードである場合、垂直方向での圧縮力及び木ネジBの保持力はメーカの保証値であるが、図12のような端面での水平方向での耐力は保証値ではなく、チッピングに弱いパーティクルボードの弱点でもある。尚、同図中、片斜線部分はN'に関する圧縮力負担部位を示しており、両斜線部位は、Nに対する圧縮力負担部位を夫々示している。 【0021】そして、上記天板9が有する問題点を解消しようとして背枠厚さLを伸ばそうとすると、図示したように、収納のための有効奥行が狭くなる、という問題が発生する。 【0022】以上の説明からも明らかなように、吊戸棚Tの構造における問題点を整理すると、第1に、施工時に確認できない取付桟3,4の材質の影響があり、第2に、現状の方法である背板枠5を取付けに使用する場合には背板枠5と天板9の接合部に材料の保証として信頼性の低い使い方をせざるを得ない場合がある、という点にある。 【0023】従って、取付のための下地工事は施工者(メーカ)が施工時に責任をもって実施できる方法でなければならず、しかも、背板枠5を介在して吊戸棚T本体を支持するのではなく、側板と天板9及び見上げ板11からなる吊戸棚T本体を直接柱1及び間柱2に支持するのが望ましい。 【0024】この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、その目的とするところは、建物下地の影響を受け易い吊戸棚の取り付けを個別に行うのではなく、ロングスパンバーを用いることで、安全性及び施工性を大幅に向上させることができ、しかも、吊戸棚の背板部または天板部を用いて壁面に取り付けている現状を、吊戸棚全体の剛性を用いて直接柱及び間柱に取り付け支持させることで、吊戸棚の取付強度を確実に増強させることができると共に、背板部の強度補強のためのコストも低減することができる吊戸棚の取付構造を提供しようとするものである。 【0025】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、この発明に係る吊戸棚の取付構造にあっては、吊戸棚の取付面における吊戸棚の天板上面と当接する位置と吊戸棚の見上げ板下面と当接する位置とに夫々長尺のロングスパンバーを固着し、該上下のロングスパンバー間に吊戸棚を挟持した後、該吊戸棚の天板の奥行側を上側ロングスパンバーに固着したことを特徴とする者である。 【0026】そして、この発明にあっては、上記吊戸棚の見上げ板の奥行側も、下側ロングスパンバーに固着したことを特徴とするものである。 【0027】また、この発明にあっては、上記ロングスパンバーを、チャンネル材等で形成し、該チャンネル材の中空部を配線・配管スペースとすることを特徴とするものである。 【0028】さらに、この発明にあっては、上記下側ロングスパンバーの下面部に、アイレベル収納棚や調理具を吊持する金具等がスライド自在に支持可能なスライド溝を形成したことを特徴とするものである。 【0029】 【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の一形態例に基づきこの発明を詳細に説明する。尚、本形態例において、前記従来例に係る吊戸棚及び取付材と同じ部材部分については、図6乃至図12で用いた符号と同一の符号を付して、その詳細な説明をここでは省略する。 【0030】図1と図2に示すように、この形態例に係る吊戸棚Tの取付構造は、吊戸棚Tの天板9の上面と当接する位置に長尺の上側ロングスパンバーSUを配設し、かつ、吊戸棚Tの見上げ板11下面と当接する位置に長尺の下側ロングスパンバーSLを固着し、該上下のロングスパンバーSU,SL間に吊戸棚Tを挟持した後、該吊戸棚Tの天板)の奥行側を上側ロングスパンバーSUに固着し、かつ、吊戸棚Tの見上げ板11の奥行側を、前記下側ロングスパンバーSLに固着して構成されている。 【0031】これら各ロングスパンバーSU,SLは、吊戸棚Tが取り付けられる柱1と間柱2とで形成される吊戸棚取付間口と略同じ長さ寸法を有して形成されており、図3と図4に示すように、仕上げ面から吊戸棚Tの取付位置を確認し、ロングスパンバー取付ネジCを介して上記柱1及び間柱2の所定高さ位置に平行に固着されている。尚、木造建築の場合には、矩形図などにより柱1及び間柱2の位置を確認する。このロングスパンバーSU,SLの取付間隔は、図2に示すように、吊戸棚Tの高さ寸法と略同一の間隔寸法を保持するように取り付けられる。 【0032】即ち、上記吊戸棚Tの上部は、図3に示すように、柱1または間柱2の表面に固着された仕上げボード7に上側ロングスパンバーSUをロングスパンバー取付ネジCを介して固着した後、吊戸棚Tの天板9の奥行端部を仕上げボード7に押し当てると共に、該天板9の奥行側上面部と上側ロングスパンバーSUとの間に、例えば1mmのスペーサ13を介装し、この後、吊戸棚Tの内部から取付けネジDまたはボルトで天板9を上側ロングスパンバーSUの下面部に固着する。 【0033】一方、上記吊戸棚Tの下部は、図4に示すように、柱1または間柱2の表面に固着された仕上げボード7に下側ロングスパンバーSLをロングスパンバー取付ネジCを介して固着した後、吊戸棚Tの見上げ板11の奥行端部を仕上げボード7に押し当てると共に、吊戸棚Tの内部から取付けネジDまたはボルトで見上げ板11を下側ロングスパンバーSLの上面部に固着する。尚、この形態例では、吊戸棚Tの下部を下側ロングスパンバーSLに固着する場合を例にとり説明したが、上記吊戸棚Tの下部は垂直荷重の静荷重のみとなるため、下部の取付けネジは特に必要ではないが、この形態例では地震等の水平方向の加速度が作用することを考慮し、これに対応するために固定構造としたものである。 【0034】このように吊戸棚Tを取り付けることで、この形態例にあっては、建物仕上工事終了後であっても取り付けることが可能となり、また、下部における垂直荷重に対しては、下側ロングスパンバーSLが柱1及び間柱2等の建築構造体に直接支持され、かつ、大口径のロングスパンバー取付ネジCやボルトを用いることができるため、取付強度に対する信頼性が大幅に高くなり、さらには、吊戸棚Tの荷重は、下側ロングスパンバーSLの上面が見上げ板11及び側板を面で支持するため、片持ち支持状態とはならず、支持強度に対する信頼性が大幅に向上する。 【0035】また、上部における水平力に対しては、吊戸棚Tの内部からロングスパンバー取付ネジCやボルトで固定するため、天板掛かり部の投影面積が広くなり、また、天板9の端面からの逃げは、上側ロングスパンバーSUの形状により任意に形成することができる。 【0036】さらに、この形態例に係る吊戸棚Tの取付構造にあっては、背板枠が不要となるので、有効奥行き寸法が広くなり収納量を増加させることができる。 【0037】またさらに、この形態例に係る吊戸棚Tの取付構造にあっては、取付桟や背板枠などの材料費や加工費が不要となり、特に、取付桟に関しては、そのための打合せや指導の費用も削減することができる反面、ロングスパンバーのコスト分が増加するが、上記従来の取付構造に要する総費用と比べて、確実にコスト低減を図ることができる。 【0038】図5は、この発明に用いられる下側ロングスパンバーSLの変形例を示しており、この形態例に係る下側ロングスパンバーSLは、C型のチャンネル材で形成され、該チャンネル材の中空部14を、棚下灯15やコンセント等の配線・配管スペースとして利用できるように構成されていると共に、上記下側ロングスパンバーSLの下面部に、アイレベル収納棚16や調理具を吊持する金具17がスライド自在に支持されるスライド溝18を形成することで、使い勝手性が向上するように構成した他は、他の構成及び作用・効果は、図1乃至図4に示す形態例と同様である。 【0039】 【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の発明にあっては、吊戸棚の取付面における吊戸棚の天板上面と当接する位置と吊戸棚の見上げ板下面と当接する位置とに夫々長尺のロングスパンバーを固着し、該上下のロングスパンバー間に吊戸棚を挟持した後、該吊戸棚の天板の奥行側を上側ロングスパンバーに固着するように構成したので、建物下地の影響を受け易い吊戸棚の取り付けを個別に行うのではなく、ロングスパンバーを用いることで、安全性及び施工性を大幅に向上させることができ、しかも、吊戸棚の背板部または天板部を用いて壁面に取り付けている現状を、吊戸棚全体の剛性を用いて直接柱及び間柱に取り付け支持させることで、吊戸棚の取付強度を確実に増強させることができると共に、背板部の強度補強のためのコストも低減することができる【0040】また、請求項2に記載の発明にあっては、上記吊戸棚の見上げ板の奥行側を、上記下側ロングスパンバーに固着したので、地震等の水平方向の加速度が作用しても、取付強度が高いので安全である。 【0041】さらに、請求項3に記載の発明にあっては、上記ロングスパンバーがチャンネル材等で形成され、該チャンネル材の中空部を配線・配管スペースとすることで、別の部材を用いることなく配線や配管を行うことができ、外観品質が向上することは勿論、配線・配管コストを低減することができる。 【0042】またさらに、請求項4に記載の発明にあっては、上記下側ロングスパンバーの下面部に、アイレベル収納棚や調理具を吊持する金具等がスライド自在に支持されるスライド溝を形成したので、別途金具をスライド自在に取り付けるための部材が不要となり、使い勝手性が向上すると共に、金具取付け部材等のコストを削減することができる等、幾多の優れた効果を奏する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002222 【氏名又は名称】サンウエーブ工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年11月8日(1999.11.8) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100092602 【弁理士】 【氏名又は名称】山口 哲夫
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| 【公開番号】 |
特開2001−128764(P2001−128764A) |
| 【公開日】 |
平成13年5月15日(2001.5.15) |
| 【出願番号】 |
特願平11−317321 |
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