トップ :: A 生活必需品 :: A47 家具;家庭用品または家庭用設備;コ−ヒ−ひき;香辛料ひき;真空掃除機一般




【発明の名称】 キッチン収納ボックス
【発明者】 【氏名】赤堀 春雄

【要約】 【課題】シンク兼用タンク等の車両外への持ち出しが可能で、キッチン用品をキャンピングカーへ収納しても、上面に凹凸が生ぜずボックス上に荷物を収納することを可能とする。

【解決手段】中空状からなり上部が開口するボックス12と、ボックス12内の一方に収納される排水タンク21と、排水タンク21上に載置され、中央部に凹部を設けシンクとするとともに凹部底部および周囲に中空部を設け内部に上水を収納しするシンク兼用上水タンク22と、シンク底面と排水タンクとを連結する排水路25と、ボックス内の他方のシンク兼用上水タンク22の側部に設けられる収納スペース26と、収納スペース26上部に載置されるカセットコンロ27と、ボックス開口部を覆う表面がフラットなボックス蓋13とからなるキッチン収納ボックス11。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 中空状からなり上部が開口するボックスと、ボックス内の一方に収納される排水タンクと、排水タンク上に載置され、中央部に凹部を設けシンクとするとともに凹部底部および周囲に中空部を設け内部に上水を収納するシンク兼用上水タンクと、シンク底面と排水タンクとを連結する排水路と、ボックス内の他方のシンク兼用上水タンクの側部に設けられる収納スペースと、収納スペース上部に載置されるカセットコンロと、ボックス開口部を覆う表面がフラットなボックス蓋とからなることを特徴とするキッチン収納ボックス。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キッチン収納ボックスに係る。詳細には、自動車等の車両に収納可能なキッチン収納ボックスに係る。更に詳細には、キャンピングカー等の自動車に積載しキャンプで使用可能なキッチン収納ボックスに係る。
【0002】
【従来の技術】従来、キッチン用品をキャンピングカー等の積載する場合は、図3に図示されるように、給水タンク101、排水タンク102を並べ、両方のタンクの上にシンク103を積載する。排水タンク102の横にはコンロ・コンロケース104を並べ、コンロ・コンロケース104の横には、調理台105を並べる。給水タンク101、排水タンク102、コンロ・コンロケース104、調理台105はそれぞれベース車両にボルト止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来のキッチン用品のキャンピングカーへの収納では、荷物室に凹凸ができ、荷物の収納に邪魔となる課題を有した。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、中空状からなり上部が開口するボックスと、ボックス内の一方に収納される排水タンクと、排水タンク上に載置され、中央部に凹部を設けシンクとするとともに凹部底部および周囲に中空部を設け内部に上水を収納するシンク兼用上水タンクと、シンク底面と排水タンクとを連結する排水路と、ボックス内の他方のシンク兼用上水タンクの側部に設けられる収納スペースと、収納スペース上部に載置されるカセットコンロと、ボックス開口部を覆う表面がフラットなボックス蓋とからなることを特徴とするキッチン収納ボックス、からなる。
【0005】そのため、排水タンク、シンク兼用上水タンク、カセットコンロを一括して車両外に持ち出すことが可能である。また、ボックス蓋の表面はフラットであるため、ボックス蓋上に荷物を積載可能である。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態の斜視図をあらわす図1、同正面断面図をあらわす図2にしたがって説明する。11は収納ボックスである。収納ボックス11は、上部が開口する中空状直方体からなるボックス12と、ボックス12の開口部を覆う表面がフラットなボックス蓋13とからなる。21は、排水タンクである。排水タンク21は、ほぼ2分した一方のボックス12内の一方に収納される。22は、シンク兼用上水タンクである。シンク兼用上水タンク22は、排水タンク21上に載置される。シンク兼用上水タンク22の中央部には凹部を設けられ、シンク23とする。シンク兼用上水タンク22のシンク23である凹部底部および周囲には中空部24を設け内部に上水を収納する。
【0007】25は、排水路である。排水路25は、シンク23底面に設けられた穴により、シンク23と排水タンクとを連結する。26は、収納スペースである。収納スペース26は、ボックス12内のほぼ2分された他方のスペースに設けられ、シンク兼用上水タンク22の側部に設けられる。21aは排水補助タンクである。排水補助タンク21aは、シンク23とカセットコンロ27の中間に載置される。27は、カセットコンロである。カセットコンロ27は、収納スペース26上部に載置される。28は、固定バンドである。固定バンド28は2個からなりそれぞれ一端はボックス12に固定され、ボックス蓋13上から自由端相互を固定することでボックス12とボックス蓋13とを一体に固定する。
【0008】そのため、排水タンク21、シンク兼用上水タンク22、カセットコンロ27を一括して車両外に持ち出すことが可能である。そのとき、排水補助タンク21aは仕切り板となり、まな板等カセットコンロの下部に収納した小物が前後に移動することを防止する。また、ボックス12を車外にもち出すときは固定バンド28を手で持つことができる。また、ボックス蓋13の表面はフラットであるため、ボックス蓋13上に荷物を積載可能である。
【0009】
【発明の効果】 シンク兼用タンク等の車両外への持ち出しが可能で、キッチン用品をキャンピングカーへ収納しても、上面に凹凸が生ぜずボックス上に荷物を収納することを可能とする。
【出願人】 【識別番号】000108188
【氏名又は名称】セントラル自動車株式会社
【出願日】 平成11年8月6日(1999.8.6)
【代理人】 【識別番号】100059591
【弁理士】
【氏名又は名称】安原 正之 (外1名)
【公開番号】 特開2001−46162(P2001−46162A)
【公開日】 平成13年2月20日(2001.2.20)
【出願番号】 特願平11−224177