トップ :: A 生活必需品 :: A42 頭部に着用するもの




【発明の名称】 帽 子
【発明者】 【氏名】高田 奉文

【要約】 【課題】帽子を被ったときに涼感を感じると共に、空気貫通窓と外帽子の直射日光を遮る内帽子部分を利用して花の形や絵を書いたり、鳥の形や絵を書いたりすれば、それを見た者は、美しさを感じ心が満たされる。

【解決手段】内帽子(4)は外帽子(1)の外帽子空気貫通窓(3)と重複しない内帽子の空気貫通孔(5)を具有していると共に、内帽子の鍔(6)も具有している。その内帽子(4)に、外帽子(1)を被せて一対とした帽子。外帽子(1)は、空気貫通窓(3)を具有していると共に、外帽子鍔(2)を具有している。このように形成された帽子。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 内帽子(4)は外帽子(1)の外帽子空気貫通窓(3)と重複しない内帽子の空気貫通孔(5)を具有していると共に内帽子の鍔(6)も具有している。その内帽子(4)に、外帽子(1)をかぶせて一対とした帽子。外帽子(1)は、空気貫通窓(3)を具有していると共に、外帽子鍔(2)を具有しているこのように形成された帽子。
【請求項2】 内帽子(4)にたまった熱気は内帽子の空気貫通孔(5)から、空気貫通溝(7)を流通して、しかる後に、外帽子の空気貫通窓(3)より外へ出てゆく。外の新鮮な空気は、外帽子の空気貫通窓(3)から、空気貫通溝(7)を流通して、しかる後に内帽子(4)の中へ入ってゆく、このように常に空気が流通しているので、頭はいつも涼感を感じることが出来る。
【請求項3】 外帽子(1)の外帽子の空気貫通窓(3)から、直射日光が入っても、直接日光が頭に当らないように内帽子(4)には、外帽子直射日光を遮る内帽子部分(8)を設けている。又、外帽子の空気貫通窓(3)を花の形にし、内帽子の直射日光を遮る部分(8)に花の絵を書けば、帽子に花が咲いているように見える。あるいは、外帽子の空気貫通窓(3)を鳥の形にし、内帽子の直射日光を遮る部分(8)に鳥の絵を書けば、帽子に鳥が止まっているように見える。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、夏の熱い日に帽子をかぶる状態において、直射日光だけを遮るのではなく、常に空気を流通させることによって頭はいつも涼感を感じることが出来る。
【0002】
【従来の技術】従来の帽子には空気が流通出来るように孔のある帽子はあったがあまり孔を大きくすると直射日光が帽子の中へ入って頭が熱くなるので、孔を大きくすることが出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、帽子をかぶった状態において直射日光は、頭に直接当ることもなく又、帽子の中にたまっている熱気はすみやかに外へ出て、帽子の外から新鮮な空気が入ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、内帽子と外帽子と二つの帽子を重ね合せ、しかも、内帽子には、空気貫通孔を設けている。又、外帽子には空気貫通窓を設けている。しかも内帽子と外帽子の間には空気貫通溝を設けているこのように常に帽子内の熱気と帽子外の新鮮な空気がは入れ替るように構成されている。
【0005】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。図7の上図は、内帽子(4)と外帽子(1)とが一対となっている正面図である。外帽子の空気貫通窓(3)は、外帽子の直射日光を遮る内帽子部分(8)と重なりあっている為に直射日光が、頭に当ることはない。又、内帽子(4)と外帽子(1)との間は、内帽子の鍔(6)によって空気貫通溝が形成されている。
【0006】内帽子(4)には、内帽子の空気貫通孔(5)を具有していると共に、内帽子の鍔(6)も具有している。外帽子(1)には、外帽子の空気貫通窓(3)を具有していると共に、外帽子の鍔(2)も具有している。このように、内帽子(4)と外帽子(1)はお互いに空気が流通出来る状態の物と物が一対となって形成されている。
【0007】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成されているので以下に記載されたような効果を奏する。
【0008】帽子の中の熱気がすみやかに外へ出て行き変りに新鮮な空気が入ってくるので常に、涼感を感じることが出来る。
【0009】又、空気貫通窓と外帽子の直射日光を遮る内帽子部分を利用して花の形や絵を書いたり鳥の形や絵を書いたりすればそれを見た者は、美しさを感じ、心が満たされる。
【0010】特に夏場における着用に際し、涼感を感じさせる。
【出願人】 【識別番号】594017466
【氏名又は名称】高田 奉文
【出願日】 平成12年3月14日(2000.3.14)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−262417(P2001−262417A)
【公開日】 平成13年9月26日(2001.9.26)
【出願番号】 特願2000−69865(P2000−69865)