| 【発明の名称】 |
革手袋および手袋の製造方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】湯浅 直一
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| 【要約】 |
【課題】現在単なる廃棄物として廃棄されている中革を、作業用手袋の素材して有効に使用した手袋およびその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】床革H1の本革G側に位置する中革K部分をスライスして得た該中革Kを手袋Aの素材として、この中革Kの表面に樹脂コーティングをした手袋。そして、この手袋Aは、手袋Aの人指し指2の親指側の側部2Aのみ未縫製の状態の半製品の手袋A1を、手のモデルRに装着して、コーティング溶液中に半製品状の、少なくとも上記未縫製部分を除く手袋の所望部分に、コーティング溶液が付着するよう浸漬し、この浸漬による表面へのコーティング加工の後に、手のモデルRから取り外して、上記未縫製の人指し指2の親指側の側部2Aの縫製をおこなうこと。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 床革の本革側に位置する中革部分をスライスして得た該中革を素材として、この中革の表面に樹脂コーティングをしたことを特徴とする革手袋。 【請求項2】 前記樹脂コーティングがゴムコーティングであって、このゴムコーティングが、手の甲部分を除いた部分に施されていることを特徴とする請求項1記載の革手袋。 【請求項3】 伸縮性のない素材の表面に樹脂コーティングを施した手袋の製造方法であって、手袋の人指し指の親指側の側部のみ未縫製の状態の半製品の手袋を、手のモデルに装着して、コーティング溶液中に半製品状の、少なくとも上記未縫製部分を除く手袋の所望部分に、コーティング溶液が付着するよう浸漬し、この浸漬による樹脂コーティングの後に、手のモデルから取り外して、上記未縫製の人指し指の親指側の側部の縫製をおこなうことを特徴とする手袋の製造方法。 【請求項4】 伸縮性のない素材の表面に樹脂コーティングを施した手袋の製造方法であって、手袋の形状に縫製し、この縫製後の手袋を、当初形状的に自在な形状から内部に流体圧をかけることによって指の間に空間が形成される状態が形成される膨張・収縮可能な手のモデルに装着して、該手のモデルを指の間に空間が形成される状態にし、その状態で、手袋を装着した手のモデルを、コーティング溶液中に手袋の所望部分にコーティング溶液が付着するよう浸漬し、この浸漬による樹脂コーティングの後に、上記流体圧を低下させて、手袋を収縮した状態になった手のモデルから取り外すことを特徴とする手袋の製造方法。 【請求項5】 前記伸縮性のない素材が、床革の本革側に位置する中革部分をスライスして得た該中革であり、手袋が作業用の手袋であることを特徴とする請求項3又は4記載の革手袋の製造方法。 【請求項6】 前記樹脂コーティングがゴムコーティングであって、該コーティングの後に、加温・乾燥させる工程を具備することを特徴とする請求項3〜5のいずれか1の項に記載の手袋の製造方法。 【請求項7】 前記加温・乾燥工程が2工程からなり、第1の加温・乾燥工程での温度が60℃〜80℃であり、第2の加温・乾燥工程での温度が95℃〜105℃であることを特徴とする請求項6記載の手袋の製造方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、革手袋、例えば、作業用の革手袋に関し、特に、従来廃棄物として廃棄していた部分の革を素材として使用した革手袋、および革のような伸縮性のない素材からなる手袋の製造方法に関する。 【0002】 【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来、手袋、例えば、作業用の革手袋としては、所謂「本革(表革)」と呼ばれる部分、又は所謂「床革」と呼ばれる部分のいずれかを使用する。例えば、機械等の組立作業用の手袋としては、上記本革を使用したものが使用され、また鉄鋼,溶接あるいは運搬関係分野の作業用手袋としては、上記床革が使用される。 【0003】ところで、上記床革を手袋の素材として使用する場合には、原革から「本革」をスライスして分離し、残った「床革」から該「床革」の本革側に位置する、革密度が「疎」で「ばらばら」になり易い部分(本明細書において「中革」という)を剥取り加工し、しかる後に使用される。つまり、床革の手袋表面にこのような中革が存在していては、手袋として使用した際に、使用に伴って「ばらばら」と中革が剥離してしまう。 【0004】また、このように床革を素材とした作業用手袋を製造する際に剥取られた中革は、小さなチップ屑状になっていることから、革製品としては使用されず、専ら、廃棄物として、処理されているのが現状である。 【0005】ところで、従来、油等の付着する環境で使用する作業用手袋として、綿等のニットの表面にゴムコーティングした作業用の手袋がある。このようなニット製の手袋の表面にゴムコーティングする場合、鋳物製の指の間が開いたような形状の手のモデルにニット製の手袋を履かせて、容器中に溜めた液状のゴム中に必要な箇所を浸漬して、ゴムコーティングされていた。従って、従来、革手袋のように、伸縮性のない素材の手袋の場合には、上記形状の手のモデルに履かせることができないことから、ゴムコーティングできないというのが業界の常識となっていた。試行的に、革手袋の表面に、刷毛等でゴム液を塗ることによってコーティングしようと提案したものもあるが、コーティングしたゴムが容易に剥離してしまい、作業用手袋として使用するには、実用性に乏しいというのが現状であった。 【0006】本発明は、このような現況のもとにおこなわれたもので、現在単なる廃棄物として廃棄されている中革を、作業用手袋の素材して有効に使用した手袋およびその製造方法を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本第1の発明にかかる革手袋は、床革の本革側に位置する中革部分をスライスして得た該中革を素材として、この中革の表面に樹脂コーティング(この明細書において、合成ゴムコーティングの他に天然ゴムコーティングをも含む広い概念を言い、液状のものが弾性を備えて硬化することによって中革を補強できる物質によるコーティングを意味する)をしたことを特徴とする。 【0008】しかして、このように構成された革手袋によると、中革の特徴である革の繊維密度が「疎」でばらばらになり易いものが、樹脂コーティングされることによって、表面が強度的に補強され、しかも、手の皮膚に触れる部分では、中革の特徴であるソフトな感覚が得られ、しかも、樹脂コーティングによって、竹串等の尖ったものあるいはブリキ等に接触しても、突き抜けることのない、優れた構成の作業革手袋となる。そして、従来廃棄物として捨てられていた中革が有効利用できることから、環境問題がクローズアップされている今日、環境問題を解決する優れた発明となる。上述のように、樹脂コーティング部分が有効に手側への突き刺さり等を防止することができることから、ごみ収拾業界あるいは資源ゴミ選別等の業界で使用する作業用の革手袋として好ましい手袋となる。 【0009】また、上記革手袋において、樹脂コーティングがゴムコーティングであって、このゴムコーティングが、手の甲部分を除いた部分に施されていると、機能的に必要且つ十分な作業用革手袋となる。 【0010】本第2の発明にかかる手袋の製造方法は、伸縮性のない素材の表面に樹脂コーティングを施した手袋の製造方法であって、手袋の人指し指の親指側の側部のみ未縫製の状態の半製品の手袋を、手のモデルに装着して、コーティング溶液中に半製品状の、少なくとも上記未縫製部分を除く手袋の所望部分に、コーティング溶液が付着するよう浸漬し、この浸漬による樹脂コーティングの後に、手のモデルから取り外して、上記未縫製の人指し指の親指側の側部の縫製をおこなうことを特徴とする。 【0011】しかして、このように製造することによって、従来、樹脂コーティングできなかった中革のような伸縮性のない素材の手袋の表面にも、人指し指の親指側の側部のみ未縫製であることから、剛体からなる指の間が開いた形状の手のモデルに装着してコーティング溶液中に浸漬させることによって、所望の箇所に樹脂コーティングすることが可能となり、しかも、未縫製の人指し指の親指側の側部は本来樹脂コーティングする必要がない箇所であることから、表面に樹脂コーティングが無く、従って、コーティング後にミシンによって縫製することができる。 【0012】また、本第3の発明にかかる手袋の製造方法は、伸縮性のない素材の表面に樹脂コーティングを施した手袋の製造方法であって、手袋の形状に縫製し、この縫製後の手袋を、当初形状的に自在な形状から内部に流体圧をかけることによって指の間に空間が形成される状態が形成される膨張・収縮可能な手のモデルに装着して、該手のモデルを指の間に空間が形成される状態にし、その状態で、手袋を装着した手のモデルを、コーティング溶液中に手袋の所望部分に樹脂溶液が付着するよう浸漬し、この浸漬による樹脂コーティングの後に、上記流体圧を低下させて、手袋を収縮した状態になった手のモデルから取り外すことを特徴とする。 【0013】しかして、このように製造することによって、従来、樹脂コーティングできなかった中革のような伸縮性のない素材の手袋の表面にも、収縮した状態の手のモデルに装着し、装着後に流体圧をかけることによって膨張させて各指の間に空間が形成される状態を形成し、このように膨張させた状態で、コーティング溶液中に浸漬させることによって、指の側面を含む所望の箇所に樹脂コーティングすることが可能となる。 【0014】そして、上記手袋の製造方法にかかる、伸縮性のない素材が、床革の本革側に位置する中革部分をスライスして得た該中革であってよく、また、対象となる手袋が作業用の手袋であってよい。 【0015】また、上記手袋の製造方法において、樹脂コーティングがゴムコーティングであって、該コーティングの後に、加温・乾燥させる工程を具備すると、手のモデルに装着した状態でゴムの架橋ができ、手袋のコーティング部分をその状態で形状的に安定させることができる点において優れた製造方法となる。 【0016】さらに、上記手袋の製造方法において、加温・乾燥工程が2工程からなり、第1の加温・乾燥工程での温度が60℃〜80℃であり、第2の加温・乾燥工程での温度が95℃〜105℃であると、上記架橋の点で好ましい構成となる。 【0017】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態(実施例)にかかる革手袋(この実施例では作業革手袋)および伸縮性のない素材(この実施例では中革)の製造方法について、図面を参照しながら具体的に説明する。 【0018】図1は本実施例にかかる中革を素材した作業用手袋の全体の形状を示す手の甲側から見た斜視図、図2はコーティング液中に浸漬する前の一部未縫製の手袋の状態を示す斜視図、図3は手のモデルに装着した未縫製の手袋をコーティング液に浸漬する状態を示す手の甲側から見た図である。 【0019】図1において、Aは中革を素材とした作業用手袋である。この中革Kは、図5に図示するように、牛の原革Fから本革(表革)G部分をスライス加工機でスライス加工することによって、残ったものを、さらに、製品の素材として使用される所謂床革H1部分をスライス加工によって削除して、該床革H1の本革G側に位置する残りの革であって、この中革Kは、革の繊維密度が「疎」で上記本革Gおよび床革H1に比べて強度的に弱く「ばらばら」になり易い性質を有する。本実施例の場合、この中革Kは、厚さ的には、約1〜1.2mmで、この中革Kを、公知の作業用の革手袋Aを作る際の要領で、手袋の各パーツのパターンに合わせて裁断し、各パーツを得る。そして、図2に図示するように、手袋の人指し指2の親指側の側部2Aのみ未縫製の状態になるよう、手袋の他の部分の上記各パーツを公知の手袋の作業工程と同様の要領で縫製する。次に、図2のように、人指し指2の親指側の側部2Aのみ未縫製状態(半製品状態)の手袋A1を、図4に図示するような鋳造製の手のモデルRに履かせる。この手のモデルRは、コーティングに際して、指の両側面にもコーティング可能なように、手の指の間を拡げた形状になっている。従って、この手のモデルRの親指R1の部分が、手首R6の部位に比べて拡がった状態となっている。このような状態の手のモデルRに、図2に示す、上記人指し指2の親指側の側部2Aのみ未縫製の状態の手袋A1を履かせる。つまり、手袋の人指し指2の親指側の側部2Aが、未縫製であることから、手袋A1の甲の部分に対して手袋A1の親指部分を自由に拡げることができ、この結果、手袋の素材自体に伸縮性がない中革Kを用いても、容易に手のモデルRに履かせることができる。そして、手のモデルRに上記一部未縫製の手袋A1を履かせた状態で、図3に図示するように、一定の深さまでコーティング液を入れた平たい容器(パット)に、手袋A1の掌側を下側にして浸漬させる。この実施例の場合、コーティング液として、ゴム液を用いている。このゴム液は、天然ゴムでも合成ゴムでもよいが、この実施例では、以下に述べる「IRラテックス」を用いている。即ち、IRラテックスは、手術用のゴム手袋の素材となる住友精化(株)の商品名「セポレックス1R100」を固形分濃度100に対して、硫黄水分散体(固形分濃度25%のもの)を固形分濃度で1.5、酸化亜鉛水分散体(固形分濃度25%のもの)を固形分濃度で0.5、Bz水分散体(固形分濃度20%のもの)を固形分濃度で0.5、TRA水分散体(固形分濃度20%のもの)を固形分濃度で0.5、EBP水分散体(固形分濃度20%のもの)を固形分濃度で1.0を加えて混合し、12〜24時間程度静置・保存し、熟成することによって、得る。これに、必要に応じて、ゴムに色付けしたい場合には、顔料を添加する。 【0020】ところで、上記浸漬は、図3に図示するように、コーティングしようとする部位が浸漬するような位置まで、おこなう。そして、このようにコーティング液であるゴム液に浸漬させることによって、手袋A1の所望の部分にコーティング液が付着すると、その状態で、掌部分を上方にして、約60℃〜80℃の温度で、この実施例では約70℃で約1時間程度、ゴムコーティングした部分を加温・乾燥させる。この加温は、高温のチャンバー内に手袋を入れることによって加温・乾燥しても良いし、あるいは温風を吹き掛けることによって加温・乾燥してもよい。望ましくは、チャンバー内に手袋を入れることによって加温・乾燥することがゴムの内部まで均一な温度で加温できる点から望ましい。そして、次に、約95℃〜105℃の温度、この実施例では約100℃の温度で加温・乾燥することによって、ゴムを架橋(加硫)させ、その形態(形状)を固定する。この加温・乾燥についても、上記加温・乾燥の場合と同様の手法でおこなう。最後に、上記未縫製の手袋の人指し指2の親指側の側部2Aを通常の革の縫製に使用するミシンによって縫製する。この場合、縫製しようとする部位には、ゴムコーティングがなされていないことから、ミシンによって縫製することが可能となる。 【0021】しかして、このような工程を経て製造された作業用の手袋は、図1に図示するように、人指し指の親指側の側部の未縫箇所を含む手の甲の部分を除いて、つまり、掌、および指の掌側と両側面部分をゴムコーティングした作業用手袋となる。そして、この発明によれば、従来床革を素材とした作業用手袋を製造する際に剥取られた廃棄されていた中革Kによって、耐水性のある、また耐油性のある作業用手袋を製造することができ、従来にない中革Kを素材とし中革Kの表面にゴムコーティングされた手袋を提供することができる。 【0022】そして、このように中革Kの表面にゴムコーティングされた作業用手袋は、手の皮膚に触れる部分は、中革K特有の柔らかい感触で、しかも、表面はゴムコーティングされていることから、尖ったものが接触しても又は刃物が接触しても、手を保護することができる。しかも、従来廃棄されていたものが有効に利用でき、環境改善に寄与することができことになる。 【0023】ところで、上記手袋の製造方法にかかる実施例では、手袋の素材として中革を使用した場合について説明したが、上記手袋の製造方法は、中革以外の伸縮性のない素材、例えば布製等の手袋についても適用することができることは言うまでもない。 【0024】また、上述の中革K等の伸縮性のない素材の表面にゴムコーティングされた作業用手袋は、以下に述べる別の製造方法によっても製造することができる。以下、その製造方法の実施例について説明する。即ち、上記方法と同様に、スライス加工によって、シート状の中革Kを得て、この中革Kを通常の手袋の製造の場合と同様に手袋の各パーツ部分に裁断し、しかる後に、公知の方法で手袋の形態に縫製する。つまり、ここまでは、中革Kを素材として使用することを除けば、通常の手袋の製造と同じである。次に、このように手袋の形態になったものを、図6の収縮状態を実線で膨張状態を二点鎖線で示すような、膨張・収縮可能な手袋の形をした手のモデルRXの、収縮した状態(膨張していない状態)で、手袋を履かせる。この手袋の形をした手のモデルは、可撓性のあるもので気密性のあるもの、例えば内面にゴムコーティングされたようなシール性のある布製であって、内部に空気圧を例えば1.5〜2kg/cm2 を加えたときに、ある程度の固さをもって、指の間が開いた略剛体状の手のモデル(図6の二点鎖線参照)となり、内部の空気圧を例えば0.8〜1kg/cm2 に減らすことによって、ある程度固さが低下することによって形が自由に変化させることができる状態(図6の実線参照)となる。従って、内部の空気圧を0.8〜1kg/cm2 にして、親指が自在に変化できる状態で手のモデルRXに手袋を装着し、装着完了の後は、内部の空気圧を1.5〜2kg/cm2 に加圧して、手のモデルを各指の間に空間が形成できるような状態(図6の二点鎖線参照)に変化させることが可能となる。 【0025】そして、上述のように、手袋を装着した手のモデルが各指の間に空間が形成できるように変化した状態で、上述したゴムコーティング液中に、上述した実施例と同様に浸漬させればよい。また、その後の加温・乾燥についても、上述した実施例と同様におこなうことによって、中革を素材した手袋の所望の部位にゴムコーティングすることができる。そして、上記処理の後、手のモデルRXからコーティングされた手袋を外せばよい。 【0026】特に、この実施例によると、上記実施例ではコーティングできなかった手袋の人指し指の親指側の部分を含めて、所望の箇所、必要であれば手袋全体をゴムコーティングすることも可能となる点で、優れた特長を有する。 【0027】 【発明の効果】本発明にかかる革手袋によれば、従来廃棄物として処理されていた中革を素材として使用することによって、資源の有効利用が図れるとともに、手の皮膚に肌触りの良い中革の特長を生かしつつ、中革の表面を樹脂コーティングすることによって、強度的に遜色のない、しかも、尖ったものあるいは刃物にも強い、作業用手袋としては好適な、手袋を提供することができる。 【0028】また、本発明にかかる手袋の製造方法によれば、従来、伸縮性のない素材からなる手袋には、樹脂コーティングすることができなかったものが、自在に樹脂コーティングすることが可能となり、上記中革を素材し表面に樹脂コーティングした手袋を実際に提供することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】595059012 【氏名又は名称】ユアサグローブ株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年4月26日(2000.4.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100065868 【弁理士】 【氏名又は名称】角田 嘉宏 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−303331(P2001−303331A) |
| 【公開日】 |
平成13年10月31日(2001.10.31) |
| 【出願番号】 |
特願2000−125417(P2000−125417) |
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