| 【発明の名称】 |
微弱電流式健康増進靴下及びその靴下用中敷 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐野 邦夫
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| 【要約】 |
【課題】靴下の皮膚に接する適宜位置に一定の形状と面積を持つ少なくとも二種類以上の物質を配置し、これら異なる物質間に生じる微弱な電位差に着目し、使用する人の皮膚を異質物質間の導通回路となし、人体に微弱な電流を流して刺激を付与することで毛細血管に流れる血流を良くし、もって細胞の活性化を図り、電流の刺激により蓄積過多の皮下脂肪等の除去ないし抑制を図るとともに、その電位差物質の膨らみ(凹凸)により足の裏に対して適度な刺激(押圧)を与えることのできる微弱電流式健康増進靴下及びその靴下用中敷を提供することにある。
【解決手段】靴下の皮膚に接する適宜位置に電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質を配置したり、電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の領域部の近傍には、遠赤外線を放射するセラミック素材あるいはトルマリン素材が配置できるように構成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 靴下の皮膚に接する適宜位置に電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質を配置したことを特徴とする微弱電流式健康増進靴下。 【請求項2】 前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対して配置するに当たって物質同士が接することが無いように配置したことを特徴とする請求項1記載の微弱電流式健康増進靴下。 【請求項3】 前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対して適宜の接着剤あるいは圧着、蒸着、プリント方式でもって配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の微弱電流式健康増進靴下。 【請求項4】 前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の配置形状は、均一の面積を占める形状でも、或いは不均一の面積を占める形状であってもよいように配置されたことを特徴とする請求項1〜請求項3いずれか記載の微弱電流式健康増進靴下。 【請求項5】 前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対して縦縞模様に配置したことを特徴とする請求項1〜請求項4いずれか記載の微弱電流式健康増進靴下。 【請求項6】 前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対してリング状に配置したことを特徴とする請求項1〜請求項5いずれか記載の微弱電流式健康増進靴下。 【請求項7】 前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対してスパイラル状に配置したことを特徴とする請求項1〜請求項6いずれか記載の微弱電流式健康増進靴下。 【請求項8】 前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、銅素材(プラス電極)と、アルミニウム素材(マイナス電極)を所定の間隔でもって配置したことを特徴とする請求項1〜請求項7いずれか記載の微弱電流式健康増進靴下。 【請求項9】 前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の領域部の近傍には、遠赤外線を放射するセラミック素材あるいはトルマリン素材が配置できるように構成したことを特徴とする請求項1〜請求項8いずれか記載の微弱電流式健康増進靴下。 【請求項10】 前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の皮膚側に対する厚みは、靴下の底の部分では、一定の形状と大きさを持つ膨らみ部を形成したことを特徴とする請求項1〜請求項9いずれか記載の微弱電流式健康増進靴下。 【請求項11】 前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質であって、靴下の底の部分で一定の形状と大きさを持つ膨らみ部を形成する位置は、履く人の足のつぼに該当する位置であることを特徴とする請求項1〜請求項10いずれか記載の微弱電流式健康増進靴下。 【請求項12】 靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質を、靴下の内側に挿入可能に成形された敷物部材の適宜位置に配置したことを特赦とする微弱電流式健康増進靴下用中敷。 【請求項13】 前記靴下の内側に挿入可能に成形された敷物部材の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、足の裏に向かって膨らみ部を形成したことを特徴とする請求項12記載の微弱電流式健康増進靴下用中敷。 【請求項14】 前記膨らみ部は、履く人の足のつぼに該当する位置であることを特徴とする請求項13記載の微弱電流式健康増進靴下用中敷。 【請求項15】 前記敷物部材の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、銅素材(プラス電極)と、アルミニウム素材(マイナス電極)を所定の間隔でもって配置したことを特徴とする請求項12〜請求項14いずれか記載の微弱電流式健康増進靴下用中敷。 【請求項16】 前記敷物部材の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の領域部の近傍には、遠赤外線を放射するセラミック素材あるいはトルマリン素材が配置できるように構成したことを特徴とする請求項12〜請求項15いずれか記載の微弱電流式健康増進靴下用中敷。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、靴下の皮膚に接する適宜位置に一定の形状と面積を持つ少なくとも二種類以上の物質を配置し、これら異なる物質間に生じる微弱な電位差に着目し、使用する人の皮膚を異質物質間の導通回路となし、人体に微弱な電流を流して刺激を付与することで毛細血管に流れる血流を良くし、もって細胞の活性化を図り、電流の刺激により蓄積過多の皮下脂肪等の除去ないし抑制を図るとともに、その電位差物質の膨らみ(凹凸)により足の裏に対して適度な刺激(押圧)を与えるようにした微弱電流式健康増進靴下及びその靴下用中敷に関するものである。 【0002】 【従来の技術】現在の交通機関やエレベータ、エスカレータ等の発達は、通勤・通学時間を短縮し、行動範囲を広げる上では非常に有意義ではあるが、その反面で我々の日常の生活より歩く時間を極端に少なくしている。そのために慢性的な運動不足に陥り、さらにグルメブーム等で栄養過多を招き、その結果年齢に関係なく肥満になったり高血圧症を招いたり、体力の低下をもたらし健康を著しく阻害するにいたっている。 【0003】上記の悩みを解消するために近年、投薬療法に併行して磁気治療やつぼ刺激をはじめイオン飲料、弱アルカリ飲料等を積極的に摂取することにより体質改善ないし血流を良くすることにより動脈硬化を防止したり、さらには人体を構成する細胞の活性化を図り、同時に蓄積過多の皮下脂肪等の除去ないし抑制を図り、筋肉疲労を除去して健康増進を図ることができる種々の手段が採用されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の投薬療法は、適切なものであれば非常に効果的であるとは言えるが、過多の場合や不適切な投与がなされると副作用等の薬害があり、十分なる注意が必要である。また、東洋医学の進歩によるつぼ刺激等による物理療法も盛んであるが、こうしたつぼ治療は一般的には人の手指による押圧によって実施されているのが現状であり、係る手指による刺激は人(自分あるいはマッサージ師)が直接手指によりつばを押圧して行うものであり、長時間に渡っての指圧はその疲労は大きく、従って今日では電動(家庭では商用電源を利用、携帯用としては電池を利用する)によるつぼ指圧器等も種々開発されてはいるが、こうしたつぼ指圧器等は動力を利用したことで疲労の軽減は図れるが、治療の当事者が自分の手で持ってつぼを刺激するものであり使い勝手の悪いものであった。 【0005】そこで、今日では家の中で使用することができ、不足勝ちな運動量を補うことのできる種々の健康器具も開発されている。例えば、比較的大型な装置としては回転するベルトの上に乗って走行運動のできる装置もその一つであり、その他筋肉をほぐすストレッチ器具やぶら下がり健康器具があり、また小型なものでは、足の裏に一定の刺激を与える竹踏み器具、サンダルに無数の突起を形成した所謂健康サンダル、電動で突起が振動する電動指圧器具等、数え切れない程、種々の健康グッツが開発されてはいるが、こうした健康グッツによる健康管理も使用する人の意識の問題や使岡上の煩雑さが災いして十二分に使用されていないのが実状である。 【0006】また、そうした運動不足を補うために我々は、規則正しくジョギングを励行したりスイミング教室に通ったり、休日にはハイキング、ゴルフを行って体力作りに精出している。 【0007】そこで、本発明が解決しようとする課題は、上記のような継続することができない事情を払拭するものとして、靴下の皮膚に接する適宜位置に一定の形状と面積を持つ少なくとも二種類以上の物質を配置し、これら異なる物質間に生じる微弱な電位差に着目し、使用する人の皮膚を異質物質間の導通回路となし、人体に微弱な電流を流して刺激を付与することで毛細血管に流れる血流を良くし、もって細胞の活性化を図り、電流の刺激により蓄積過多の皮下脂肪等の除去ないし抑制を図るとともに、その電位差物質の膨らみ(凹凸)により足の裏に対して適度な刺激(押庄)を与えることのできる微弱電流式健康増進靴下及びその靴下用中敷を提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するために、本発明では、以下の様に構成する。 【0009】第1に、靴下の皮膚に接する適宜位置に電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質を配置する。 【0010】第2に、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対して配置するに当たって物質同志が接することが無いように配置する。 【0011】第3に、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対して適宜の接着剤あるいは圧着、蒸着、プリント方式でもって配置する。 【0012】第4に、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の配置形状は、均一の面積を占める形状でもよく、また不均一の面積を占める形械であってもよく配置する。 【0013】第5に、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対して縦縞模様に配置する。 【0014】第6に、前記靴下の皮層に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対してリング状に配置する。 【0015】第7に、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対してスパイラル状に配置する。 【0016】第8に、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、銅素材とアルミニウム素材を所定の間隔で配置する。第9に、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の領域部の近傍には、遠赤外線を放射するセラミック素材あるいはトルマリン素材が配置できるように構成する。 【0017】第10に、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の皮膚側に対する厚みは、靴下の底の部分では、一定の形状と大きさを持つ膨らみ部を形成する。 【0018】第11に、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質であって、靴下の底の部分で一定の形状と大きさを持つ膨らみ部を形成する位置は、履く人の足のつぼに該当する位置である。 【0019】第12に、靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下の内側に挿入可能に成形された敷物部材の適宜位置に配置する。 【0020】第13に、前記靴下の内側に挿入可能に成形された敷物部材の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、足の裏に向かって膨らみ部を形成する。 【0021】第14に、前記膨らみ部は、履く人の足のつぼに該当する位置である。 【0022】第15に、前記敷物部材の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、銅素材(プラス電極)と、アルミニウム素材(マイナス電極)を所定の間隔でもって配置する。 【0023】第16に、前記敷物部材の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の領域部の近傍には、遠赤外線を放射するセラミック素材あるいはトルマリン素材が配置できるように構成する。 【0024】すなわち、前記の課題は、靴下の皮膚に接する適宜位置に電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質を配置したことを特徴とする微弱電流式健康増進靴下によって解決される。 【0025】尚、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対して配置するに当たって物質同士が接することが無いように配置されている。又、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対して適宜の接着剤あるいは圧着、蒸着、プリント方式でもって配置されている。又、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の配置形状は、均一の面積を占める形状でも、或いはシ不均一の面積を占める形状であってもよいように配置されている。又、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対して縦縞模様に配置されている。又、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対してリング状に配置されている。又、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下構成素材に対してスパイラル状に配置されている。又、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、銅素材(プラス電極)と、アルミニウム素材(マイナス電極)を所定の間隔でもって配置されている。又、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の領域部の近傍には、遠赤外線を放射するセラミック素材あるいはトルマリン素材が配置できるように構成されている。又、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の皮膚側に対する厚みは、靴下の底の部分では、一定の形状と大きさを持つ膨らみ部を形成されている。又、前記靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質であって、靴下の底の部分で一定の形状と大きさを持つ膨らみ部を形成する位置は、履く人の足のつぼに該当する位置である。 【0026】又、前記の課題は、靴下の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、靴下の内側に挿入可能に成形された敷物部材の適宜位置に配置したことを特赦とする微弱電流式健康増進靴下用中敷によって解決される。 【0027】尚、前記靴下の内側に挿入可能に成形された敷物部材の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、足の裏に向かって膨らみ部を形成している。又、前記膨らみ部は、履く人の足のつぼに該当する位置である。又、前記敷物部材の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質は、銅素材(プラス電極)と、アルミニウム素材(マイナス電極)を所定の間隔でもって配置している。又、前記敷物部材の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質の領域部の近傍には、遠赤外線を放射するセラミック素材あるいはトルマリン素材が配置できるように構成されている。 【0028】 【発明の実施態様】本発明は、異質物質である、例えば銅素材とアルミニウム素材間に一定の電位差が存ることに着目し、両素材を靴下本体の両面あるいは片面に所定の間隔で配置し、鋼索材とアルミニウム素材間を人体に当接することにより、人体を導通回路として微弱な電流を流して、皮膚に所定の刺激を付与して毛細血管の血流を良くし、もって細胞の活性化を図り、同時に皮下脂肪に蓄積したエネルギーを燃焼させて過多の皮下脂肪等の除去ないし抑制を図るとともに、その電位差物質の膨らみ(凹凸)により足の裏に対して適度な刺激(押圧)を与えることにより、節肉疲労等の除去を行う。 【0029】以下、図を参照して本発明に係る微弱電流式健康増進靴下及び靴下用中敷の一実施例を詳細に説明する。 【0030】図中1は、靴下本体(例えば、天然繊維或いは合成繊維さらには、これらの混合素材により製作されたもの)である。この靴下本体1の内側であって人体に直接接触する側に、図に示す如く、一定の間隔でもって、銅・銀・金・等の物質Aを配置するとともに、これら銅・銀・金等の物質Aに隣接する靴下1の同一面に対して異なる物質、アルミニウム・プラチナ・錫・セラミック・トルマリン等の物質Bを互いに接触することが無いように適宜の間隔でもって配置して微弱電流式健康増進靴下2を構成する。 【0031】ところで、前記靴下本体1の内側であって人体に直接接触する側に、一定の間隔でもって、配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の銅・銀・金・等の物質Aやアルミニウム・プラチナ・錫・セラミック・トルマリン等の物質Bの靴下本体1に対する配置は、適宜の接着剤あるいは圧着、蒸着、プリント等により行われ靴下本体1から容易に剥奪することが無いように構成される。 【0032】また、前記靴下本体1の内側であって人体に直接接触する側の適宜位置に配置される少なくとも二種類以上の物質A及びBの配置形状は、添着する人体の使用部位に対応すべく靴下本体1の面積に対して均一の面積を占める形状・模様、例えば図1及び図2に示した如く縦縞模様でもよく、またリング状でもよく、さらに図3に示した如く、スパイラル状の様に構成してもよく、不均一の面積を占める形状・模様であってもよく、特に限定するものではない。 【0033】また、前記靴下本体1の皮層に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質A及びBの皮膚側に対する厚みは、靴下本体1の底の部分では、足の裏に対して一定の指圧効果をあげるために一定の形械と大きさを持つ膨らみ部を形成してもよい。 【0034】また、前記靴下本体1の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質A及びBであって、靴下本体1の底の部分で一定の形状と大きさを持つ膨らみ部を形成する位置は、履く人の足のつぼに該当する位置である。 【0035】また、靴下本体1の皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質A及びBは、靴下本体1の内側に挿入可能に成形された敷物部材3の適宜位置に配置するように構成してもよい。図4参照。 【0036】また、前記靴下本体1の内側に挿入可能に成形された(靴下用中敷)すなわち、敷物部材3の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質A及びBは、足の裏に対して一定の指圧効果をあげるために一定の形状と大きさを持つ膨らみ部を形成するように構成してもよい。 【0037】また、前記敷物部材3の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質A及びBは、銅素材(プラス電極)と、アルミニウム素材(マイナス電極)を所定の間隔でもって配置する。 【0038】また、前記敷物部材3の適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質A及びBの領域部の近傍には、遠赤外線を放射するセラミック素材あるいはトルマリン素材が配置できるように構成する。 【0039】以下、上記の構成により本発明に係る微弱電流式健康増進靴下及び靴下用中敷(敷物部材3)の使用要領を説明する。 【0040】微弱電流式健康増進靴下2あるいは靴下用中敷3の使用は、靴下本体1の内側であって人体に直接接触する側に対して一定の間隔でもって、銅・銀・金・等の物質Aとアルミニウム・プラチナ・錫・セラミック・トルマリン等の物質Bを配置したので、これら物質A及び物質Bが履く人の皮膚に直接接触する。 【0041】そのため皮膚に装着した靴下本体1の銅・銀・金・等の物質Aとアルミニウム・プラチナ・錫・セラミック・トルマリン等の物質B間には、一定の電位差が生じ、物質Aと物質B間に人体を導通回路として微弱な電流が流れる。従って、靴下本体1を装着した皮膚に所定の電流刺激が伴い、これによって毛細血管の血流が良くなり、もって細胞の活性化が図られる。 【0042】同時に皮下脂肪が蓄積する脂肪エネルギーも燃焼することになり、過多の皮下脂肪等は除去され、あるいは抑制されることになる。また、血行の改善に伴い毛細血管の隅々へ十分な酸素等が運ばれるため筋肉疲労等も効果的に除去されることになる。 【0043】ところで、前記靴下本体1の内側であって人体に直接接触する側に一定の間隔でもって、配置する銅・銀・金・等の物質Aと、これら銅・銀・金等の物質Aに隣接する靴下本体1の同一面に対して配置する異なる物質、アルミニウム・プラチナ・錫・セラミック・トルマリン等の物質Bは、互いに接触することが無いように適宜の間隔でもって配置したので異質物質間に生じる電位差による自然な放電は皆無となるので寿命が長く長期間の未使用にも十分耐えられる。 【0044】また、前記皮膚に接する適宜位置に配置する電位差を持つ少なくとも二種類以上の物質A及び物質Bを配置した靴下用中敷3の場合は、履く人の皮膚に銅・銀・金・等の物質Aとアルミニウム・プラチナ・錫・セラミック・トルマリン等の物質B間に一定の電位差が生じ、物AAと物質B間に人体を導通回路として微弱な電流が流れる。従って、靴下本体1を装着した皮膚に所定の電流刺激が伴い、これによって毛細血管の血流が良くなり、もって細胞の活性化が図られる。 【0045】特に、物質A及び物質Bの配置に際して、膨らみ部3aが生じるように構成することで足のつぼを適度に刺激できるから、上記の効果にプラス適度な指圧効果も付与することができる。 【0046】また、同時に皮下脂肪が蓄積する脂肪エネルギーも燃焼することになり、過多の皮下脂肪等は除去され、あるいは抑制されることになる。また、血行の改善に伴い毛細血管の隅々へ十分な酸素等が運ばれるため筋肉疲労等も効果的に除去されることになる。 【0047】 【発明の効果】本発明は、上記の如く、靴下本体あるいは靴下用中敷の皮膚に接する適宜位置に一定の形状と面積を持っ少なくとも二種類以上の物質を配置し、これら異なる物質間に生じる微弱な電位差を利用するとともに、異質物質間を使用する人の皮膚を導通回路となし、異なる物質間に生じる微弱な電流を利用して、皮膚に電流刺激を付与するように構成したので、人体の皮膚に当接させて装着するだけで、皮膚を導適回路して、両物質間に微弱な電流が流れるから血流を良くし、人体を構成する細胞の活性化を図り、同時に蓄積過多の皮下脂肪等の除去ないし抑制を図り健康の増進を図ることが可能であり、同時に靴下あるいは靴下用中敷を装着することで、適宜位置に形成した膨らみ部が履く人の足のつぼ(経穴)に一定の刺激を与え、関連する臓器ないし器官にも適度な刺激を与えることとなり、健康の維持ないし増進が図られることになる。 【0048】しかも、本発明に係る微弱電流式健康増進靴下及び靴下用中敷は、通勤あるいは通学等に出かける前、従来のくつしたと同様に履くだけでよいので全く意識することなく慢性的な運動不足を解消して、快適な健康管理と健康増進を図ることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】500189089 【氏名又は名称】佐野 邦夫
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| 【出願日】 |
平成12年4月24日(2000.4.24) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100079005 【弁理士】 【氏名又は名称】宇高 克己
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| 【公開番号】 |
特開2001−303304(P2001−303304A) |
| 【公開日】 |
平成13年10月31日(2001.10.31) |
| 【出願番号】 |
特願2000−122592(P2000−122592) |
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