| 【発明の名称】 |
穿孔装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】マンフレート・ドムベク
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| 【要約】 |
【課題】縦長な、円筒形の物品特にシガレットの全周面における穿孔を可能な限り簡単にする。
【解決手段】物品10に孔を形成するための少なくとも一つのエネルギー豊富な光線34を発生させるための少なくとも一つの光源、回転軸線20と周表面40とを有する転動ドラム16、転動ドラムの周表面と共に、物品のその縦軸線を中心とする自転運動を発生させかつ物品が通過する転動路を形成する相手方面18、および光線が、物品が転動路12を経て運動するの少なくとも或る区間の間この物品に照射されるように、この光線を案内するための光線案内手段32,36,40,を備えている様式の、実際に縦長で、円筒形の物品、特にシガレットの周表面に孔38を形成するための穿孔装置 |
【特許請求の範囲】
【請求項01】 物品(10)に孔を形成するための少なくとも一つのエネルギー豊富な光線(34)を発生させるための少なくとも一つの光源、回転軸線(20)と周表面(40)とを有する転動ドラム(16)、転動ドラム(16)の周表面(40)と共に、物品(10)のその縦軸線を中心とする自転運動を発生させかつ物品(10)が通過する転動路(12)を形成する相手方面(18)、および光線(34)が、物品(10)が転動路(12)を経て運動する少なくとも或る区間の間この物品(10)に照射されるように、この光線(34)を案内するための光線案内手段(32,36,40,48)、を備えている様式の、実際に縦長で、円筒形の物品(10)、特にシガレットの周表面に孔(38)を形成するための穿孔装置において、光線案内手段(32,36,40,48)が転動ドラム(16)の内部に設けられていることを特徴とする穿孔装置。 【請求項02】 光線案内手段(32,36,40,48)が旋回軸線を中心にして旋回可能な少なくとも一つの旋回鏡(36)を備えていることを特徴とする請求項1に記載の穿孔装置。 【請求項03】 転動ドラム(16)の周速度が、供給コンベヤ上の隣接している物品(10)がその間隔に相応して一区間移動する時間間隔内に転動路(12)内の物品(10)がその円周よりも長い区間転動路(12)内を移動するように設定されていることを特徴とする請求項1或いは2に記載の穿孔装置。 【請求項04】 物品(10)がその周面を越える転動区間を移動する時間間隔内の時間が、次の物品(10)の穿孔を同じ位置で始めるのに、出発位置内への旋回鏡(36)の戻り旋回のために利用されるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の穿孔装置。 【請求項05】 旋回軸線が旋回鏡(36)の旋回面内に存在していることを特徴とすることを特徴とする請求項2から4までのいずれか一つに記載の穿孔装置。 【請求項06】 旋回鏡(36)の旋回軸線が転動ドラム(16)の回転軸線(20)に対して平行に指向していることを特徴とする請求項3に記載の穿孔装置。 【請求項07】 旋回鏡(36)の旋回軸線が転動ドラム(16)の回転軸線(20)に対して同軸に指向していることを特徴とする請求項6に記載の穿孔装置。 【請求項08】 物品(10)上における、旋回鏡(36)の旋回軸線の光線(34)の集光点(42)からの間隔が転動ドラム(16)の半径よりも小さいことを特徴とする請求項7に記載の穿孔装置。 【請求項09】 光線案内手段(32,36,40,48)が少なくとも一つの光屈折手段(40,48)を有していることを特徴とする請求項1から8までのいずれか一つに記載の穿孔装置。 【請求項10】 光屈折手段(48)が光源と旋回鏡(36)との間に設けられていることを特徴とする請求項2或いは9に記載の穿孔装置。 【請求項11】 光屈折手段(40)が旋回鏡(36)と物品(10)上における光線(34)の集光点(42)との間に設けられていることを特徴とする請求項2或いは9に記載の穿孔装置。 【請求項12】 光屈折手段が集光レンズ(48)および/または集光レンズと拡散レンズとの組合せおよび/または回折的光学機器であることを特徴とする請求項9から11までのいずれか一つに記載の装置。 【請求項13】 光源が転動ドラム(16)の外側に設けられており、この場合光線(34)が転動ドラム(16)の回転軸線(20)に対して平行にこの転動ドラム(16)内に達するように構成されていること、および光線案内手段(32,36,40,48)が光線(34)を旋回鏡(36)方向に転向して導くために転向鏡(32)を備えていることを特徴とする請求項2から12までのいずれか一つに記載の穿孔装置。 【請求項14】 転動ドラム(16)が周方向で延在している開口(38)を備えており、この開口(38)を経て光線(34)が物品(10)に作用するように構成されていることを特徴とする請求項1から13までのいずれか一つに記載の穿孔装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、物品に孔を形成するための少なくとも一つのエネルギー豊富な光線を発生させるための少なくとも一つの光源、回転軸線と周表面とを有する転動ドラム、転動ドラムの周表面と共に、物品のその縦軸線を中心とする自転運動を発生させかつ物品が通過する転動路を形成する相手方面、および光線が、物品が転動路を経て運動する少なくとも或る区間の間この物品に照射されるように、この光線を案内するための光線案内手段、を備えている様式の、実際に縦長で、円筒形の物品、特にシガレットの周面に孔を形成するための穿孔装置に関する。 【0002】 【従来の技術】このような装置は公知技術から知られており、たばこ加工産業において、喫煙物質、特にシガレットに所望の空気透過性帯域を与え、喫煙物質を吸った際この空気透過性を経て周辺から冷たい空気が煙に混合されるように、この喫煙物質を加工するのに使用される。この冷たい二次空気は煙内のニコチンと凝縮物の割合いに影響を与える。 【0003】レーザ光線により作業が行われる公知の穿孔装置は、例えば米国特許第5,148,818号より公知である。二本分のフイルタシガレットを転動させるために、互いに間隔をおいて同軸状に設けられているロールが使用され、このロールを中心にして転動手段として働くコンベヤベルトが巻回されており、従ってコンベヤベルトとロール間にシガレットが存在することとなる。コンベヤベルトがロールの速度と異なる速度で回転するので、コンベヤベルトとロール間に存在しているシガレットは自転運動させられる。更に、ロール間の中央にはシガレット内に焼込みにより穿孔を形成する、周期的に回転するレーザ光線を備たレーザ装置が存在している。 【0004】他の公知技術はドイツ連邦共和国特許第33 10 930号から知られている。この公報には、ドラムに載って回転している穿孔されるべきシガレットに、このシガレットの被覆材料内において、複雑なハート形の反射体−この中でレーザ装置が回転している−により適当な孔を形成する穿孔装置が開示されている。 【0005】更に、他の公知の技術はドイツ連邦共和国特許第34 31 051号から知られている。この公報には、同様にレーザ装置が複雑な反射装置と組合わされて使用されている。この場合も、レーザ光線は鏡と回転する反射体とから成る経費を要する配設を介して、ロールに載って回転しているシガレットの被覆材料上の穿孔されるべき位置に導かれる。 【0006】他の公知技術はドイツ連邦共和国特許第34 31 067号から知られている。この公報には二つの後に述べた公報に記載の装置部分との組合せが記載されている。 【0007】他の穿孔装置はドイツ連邦共和国特許第42 18 266号から知られている。この装置にあっては、移送されるべきシガレットは多数のロール間に存在しており、従ってシガレットはこれらのロール間で自転する。シガレットのための移送ロール上には多角形鏡が設けられており、この多角形鏡はレーザ光線を穿孔されるべきシガレット上に投射する。 【0008】ドイツ連邦共和国特許第27 51 522号から、他の穿孔装置が公知になっている。この穿孔装置にあっては、シガレットは転動ドラムといわゆる転動ブロックの間で自転させられ、追従されるレーザ光線により穿孔される。レーザ光線の追従は周側面に多数の鏡を備えているドラムによって行われる。従って、この公知の技術にあっても、満足のいく穿孔結果を得るには極めて大きな経費を要する。 【0009】力学的な所与の条件により、穿孔はシガレットが自転を半分だけ行っている間にこのシガレットに形成される。従って、シガレットはレーザ光線により完全に刺通される。これはエネルギーの浪費であり、被覆材料内に比較的大きな孔を穿孔することとなる。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】こう言ったことから本発明の課題は、上記の公知の技術を改善し、縦長な、円筒形の物品、特にシガレットの全周面における穿孔を可能な限り簡単に可能にする穿孔装置を提供することである。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記の課題は、冒頭に記載した様式の穿孔装置にあって、光線案内手段が転動ドラムの内部に設けられていることによって解決される。 【0012】優れた発明の実施の態様により、旋回軸線を中心にして旋回可能な少なくとも一つの旋回鏡を備えている光線案内手段が設けられている。このような旋回鏡により、特にレーザ装置により発生されるレーザ光線を、簡単な方法により光源からもしくはレーザ装置から穿孔されるべき物品の集光点に転向することが可能なとなる。その際、旋回鏡は、この旋回鏡の旋回軸線が鏡表面内に存在するように設けられる。 【0013】本発明による優れた他の構成により、旋回鏡の旋回軸線は転動ドラムの回転軸線に対して同軸状に指向しており、従って旋回鏡と穿孔されるべき物品上のレーザ光線の集光点間の間隔が転動ドラムの半径と等しくなり、旋回鏡の旋回運動の間一定にとどまる。 【0014】本発明による穿孔装置の他の優れた構成にあっては、転動ドラムの回転軸線に対して、旋回鏡の旋回軸線の物品上のレーザ光線の集光点に対する間隔が転動ドラムの半径よりも小さくなにるように、旋回鏡の旋回軸線が摺動されていることである。この構成により、レーザ光線を適当な光学機器により、0.1mmの大きさの孔径で孔が形成されるのに十分な集光点が転動ドラムの内部において形成されると言う利点が得られる。何故なら、通常はたばこ加工産業において使用されるレーザ光線は7−11mmの直径を有しているからである。従って、所望の孔径をシガレット上に得るためには、レーザ光線を適当な光学機器により細める必要がある。レーザ光線を集光するには、大抵集光レンズか或いは集光レンズと拡散レンズの組合せが使用される。旋回鏡と集光点間に屈折光学機器を設けた本発明による構成により、適当なレンズをその外径を比較的小さく選択することができ、かつ転動ドラム内に問題なく場所が見い出されると言う利点が得られる。旋回鏡と集光点間の間隔が転動ドラムの半径よりも大きな構成も他の光学機器を使用することにより可能である。 【0015】本発明による穿孔装置の特に優れている特徴は、転動ドラムの周速度が、供給コンベヤ上の隣接している物品が、その間隔に相応して一区間移動する時間間隔内に、転動路内の物品がその円周よりも長い区間移動するように設定されていることである。 【0016】この際、物品がその円周を越える区間を移動する時間間隔内の時間が、次の物品の穿孔を同じ位置で始めるのに、出発位置内への旋回鏡の戻り旋回のために利用されるように構成されている場合特に有利である。従って、この有利な構成により、転動ドラムの周速度を高める簡単な方法により、エネルギーの豊富な光線が旋回鏡により穿孔運動の開始位置に旋回して戻ることの可能な時間の余裕が与えられる。このことは、転動路内の物品のピッチ間隔に左右されない。例えば、供給手段上の物品のピッチ間隔が12πである場合、転動路内の物品のピッチ間隔はこのピッチ間隔に等しいか、幾分小さいか、或いは幾分大きい。この章節に記載した特徴に関しては、−光線案内手段の位置に関係なく−権利保護は請求していない。 【0017】本発明の他の優れた構成にあっては、光屈折手段が光源と旋回鏡との間に設けられている。この場合、集光レンズと拡散レンズの可能なすべての組合せがレーザ光線を集束するための手段として使用可能である。 【0018】更に、上記の両構成にあっては、集光レンズが表面積層体を備えており、かついわゆる回折的光学機器として形成されていてもよい。このような表面積層体により、例えばシガレットの穿孔の際角張った孔が所望の場合、円形の断面を有するレーザ光線から、角張った断面を有するレーザ光線を形成することが可能である。また、回折的光学機器は入射するレーザ光線から二つの投射するレーザ光線を形成することが可能である。回折的光学機器は特に有利である。何故なら、この回折的光学機器は、レーザ光線の集光を強めるからである。こうして、比較的弱い集光レンズおよび比較的大きなレーザ光線直径(>7mm)の場合でも、穿孔すべき物品上に比較的小さな孔(0.1mm)を形成することが可能となる。 【0019】上記のすべての構成の場合、光学機器によって投射された光線およびレーザ光線の可能な限り大きな焦点深度を得ることが有利である。何故なら、旋回鏡と穿孔されるべき物品上の集光点との間の間隔の、転動ドラムの中心点に対して位置ずれして設けられている旋回鏡によって誘起される変化を、看過し得るからである。 【0020】本発明による他の有利な構成により、転動ドラムの外側に設けられている光源が、例えばレーザ装置を備えており、この場合光線およびレーザ光線が転動ドラムの回転軸線に対して平行に導光され、かつ光線案内手段が転向鏡を備えており、この転向鏡は光線およびレーザ光線を光線案内手段の旋回鏡方向に転向する。従って、この構成の場合、転動ドラム内の光線案内手段の有利な配設は、転動ドラムの外側に設けられていてかつ容易に近づきやすいレーザ光線との組合せを可能にする。 【0021】以下に添付した図面に記載した発明の実施態様につき本発明を詳細に説明する。 【0022】 【発明の実施態様】図1は、本発明による穿孔装置1の第一の発明の実施態様の概略側面図である。この穿孔装置1は供給ドラム2を備えている。この供給ドラム2は矢印4によって示した回転方向で回転軸線6を中心にして回転する。供給ドラム2は周面に等しいピッチ間隔で連行体8を有している。この連行体8は、穿孔されるべき二本分のシガレット10を吸気により供給ドラム2の周表面に付着させるための(図示していない)開口を有している。 【0023】供給ドラム2は二本分のシガレット10を転動路12に引渡す。この転動路12は転動ドラム16の周表面14と転動ブロック17の表面によって形成されている相手方転動面18とから形成されている。転動路12はその長さ全体にわたって周表面14と相手方転動面18間の等しい間隔を有している。矢印22で示す方向での回転軸線20を中心とした転動ドラム16と、転動ドラム16に対して静止している相手方転動ドラム18とが回転することにより、転動路12内の二本分のシガレット10は転動運動させられる。この場合、転動ドラム16の周速度は、供給ドラム2上の隣接している二本分のシガレット10が供給ドラム2上でのそれらの間隔に相応して或る距離を移動する時間間隔内に、転動路12内の二本分のシガレット10がその円周よりも長い距離を移動するように、選択されている。 【0024】転動ドラム16の回転軸線20は供給ドラム2の回転軸線6に対して平行に指向している。 【0025】転動路12を通過した後、二本分のシガレット10は転動路12を去り、移送ドラム24上に達する。この移送ドラム24は、供給ドラム2の回転軸線6に対して平行に設けられている回転軸線26を中心にして、供給ドラム2の回転方向4に等しい矢印28で示されている回転方向で回転する。 【0026】移送ドラム24はその周表面上に同様に連行体30を有している。この連行体30は供給ドラム2の連行体8に相当する。移送ドラム24にも連行体30に隣接して半径方向の開口が設けられており、この開口により二本分のシガレット10がこの移送ドラム24の周表面に吸着される。 【0027】二本分のシガレット10をこれが転動路12内を転動運動している間に穿孔するために、穿孔装置1はレーザ装置として形成された(図示していない)光源を備えている。この光源は転向鏡32を介してレーザ光線34を旋回鏡36上に集光する。この場合、レーザ光線はレーザ装置により、先ず転動ドラム16の回転軸線20に対して平行に、この転動ドラム16の内部に導光される。引続き転向鏡32により、レーザ光線34は90°だけ転向鏡36方向に転向される。次いで、レーザ光線34はあらためて転向鏡36により転動ドラム16の周表面14の方向に転向される。レーザ光線34は、転動ドラム16の周表面14を転動ドラム16の周方向で延在している開口38を透過する。これらの開口38は可能な限り大きな転動面が得られるように、スリット状に形成されている。 【0028】二本分のシガレット10が転動路内においてその周面を越える距離だけ移動すると言う上記の事実により、旋回鏡36に、物品がその周面を越える距離だけ移動する時間間隔内に、同じ位置で次の二本分のシガレット10の穿孔が開始されるように、その出発位置に戻り旋回運動すると言う可能性が与えられる。 【0029】旋回鏡36と転動路12の間には、平凸レンズ40が設けられている。この平凸レンズ40はレーザ光線34を、このレーザ光線34の焦点が正確にこのレーザ光線34の転動路12内の二本分のシガレット10上の集光点42に存在するように集光する。 【0030】二本分のシガレット10が転動しながら転動路12を通過している間、レーザ光線34は旋回鏡36により追従され、従って二本分のシガレット10の全周面が所望の位置で穿孔が形成される。この目的のため、レーザ光線34は脈動される。 【0031】図2には、図1による穿孔装置1の一部分が図1における矢印44に従った平面図で示されている。 【0032】図2は転動ドラム16の回転軸線20に対して平行に、この転動ドラム16内に達するレーザ光線34、転向鏡32、旋回鏡36およびレンズ40を示している。旋回鏡36を旋回させるために駆動機構46が設けられている。 【0033】図2に示すように、転向鏡32は半透過性に形成されている。従って、光線34′内のレーザ光線34のレーザ光線の50%が第二の転向鏡32に、そしてそこから第二の旋回鏡36′上に集光される。この第二の旋回鏡36′は第二の駆動機構46′によって駆動される。この第二のレーザ光線34′はこの旋回鏡36′から第二のレンズ40′に集光される。従って、穿孔装置1により互いに平行に指向している穿孔列が二本分のシガレット10上に穿孔される。 【0034】図3は本発明による穿孔装置1の第二の発明の実施態様を示している。図3において、図1に記載の部分と同じ部分は同じ参照符号で示した。 【0035】図1による発明の実施態様と異なる点は、図3に示すように、転向鏡32と旋回鏡36との間にレンズ48が設けられていることである。従って、レーザ光線34は転向鏡32から先ずレンズ48に当たり、これにより集光され、次いで引続き旋回鏡36に当たり、そこから穿孔されるべき物品−この場合も二本分のシガレット10−に当たる。 【0036】図4は、同様に図3による穿孔装置1の一部分の概略平面図である。この場合も、図2おけると同じ部材には同じ参照符号を付した。図2における発明の実施態様との相違は、レンズ48とレンズ48′が転向鏡32と旋回鏡36の間に、即ち転向鏡32′と旋回鏡36′の間に設けられていることである。 【0037】 【発明の効果】本発明の利点は特に、公知の技術の構造が単純になったことにある。何故なら、光線案内手段を転動ドラムの内部に設けることにより、その都度所望の焦点へのレーザ光線の転向案内と偏向とを行うための経費を要する鏡構造を構成しなくて済むからである。特に付加的に、鏡を備えているドラムを使用しなくて済む。
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| 【出願人】 |
【識別番号】595112018 【氏名又は名称】ハウニ・マシイネンバウ・アクチエンゲゼルシヤフト
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| 【出願日】 |
平成12年6月26日(2000.6.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100069556 【弁理士】 【氏名又は名称】江崎 光史 (外3名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−54376(P2001−54376A) |
| 【公開日】 |
平成13年2月27日(2001.2.27) |
| 【出願番号】 |
特願2000−190714(P2000−190714) |
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