| 【発明の名称】 |
リールシート |
| 【発明者】 |
【氏名】山中 慎一郎
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| 【要約】 |
【課題】本発明の目的は、回り止め・発音機構の設計の自由度を大きくすることにある。
【解決手段】このリールシート1は、釣り用リール2を釣り竿4に装着するために釣り竿4に取り付けられるものである。シート本体10は、2の取付脚3の一側を係止するための第1係止部20と、4に装着される装着部と、端部に形成された雄ネジ部31とを有している。移動シート部11は、20に対向して配置され、3の他側を係止するための第2係止部35を有し、35の外周に軸方向に移動自在かつ相対回転不能に装着されている。ナット部12は、11と共に軸方向に移動可能でありかつ10及び11に対して相対回転可能であり、31に螺合して11を移動させる44が形成されている。13は、12の内周側に別体で配置され、12が10に対して相対回転する際に発音させるための機構である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】釣り用リールを釣り竿に装着するために釣り竿に取り付けられるリールシートであって、前記釣り用リールの取付脚の一側を係止するための第1係止部と、前記釣り竿に装着される装着部と、端部に形成された雄ネジ部とを有するシート本体と、前記第1係止部に対向して配置され、前記取付脚の他側を係止するための第2係止部を有し、前記雄ネジ部の外周に軸方向に移動自在かつ相対回転不能に装着される移動シート部と、前記移動シート部と共に軸方向に移動可能でありかつ前記シート本体及び移動シート部に対して相対回転可能であり、前記雄ネジ部に螺合して前記移動シート部を移動させる雌ネジ部が形成されたナット部と、前記ナット部の内周側に別体で配置され、前記ナット部が前記シート本体に対して相対回転する際に発音させるための発音機構と、を備えたリールシート。 【請求項2】前記発音機構は、前記ナット部の前記シート本体に対する相対回転を一時的に規制して、前記ナット部の前記シート本体に対する螺合が緩むのを抑えている、請求項1に記載のリールシート。 【請求項3】前記発音機構は、前記ナット部の内周部に相対回転不能に固定される第1環状部材と、前記第1環状部材の一側に軸方向移動自在に支持されるピンと、前記第1環状部材の一側と対向するようにかつ前記第1環状部材に相対回転可能に装着され、前記シート本体と相対回転不能になるように係止部が内周部に形成され、前記ピンに対向する凹部が回転方向に複数形成された第2環状部材と、前記ピンを前記凹部に向けて付勢する第1付勢部材とを有し、前記ナット部が前記移動シート部に対して相対回転する際に前記ピンが前記凹部のいずれかに衝突することで発音する、請求項1又は2に記載のリールシート。 【請求項4】複数の前記凹部は回転方向に等間隔で形成されている、請求項3に記載のリールシート。 【請求項5】前記第2環状部材は、複数の前記凹部を回転方向に連通する溝をさらに有している、請求項3又は4に記載のリールシート。 【請求項6】前記第2環状部材を前記第1環状部材側に付勢する第2付勢部材をさらに備えた、請求項3から5のいずれかに記載のリールシート。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、リールシート、特に、釣り用リールを釣り竿に装着するために釣り竿に取り付けられるリールシートに関する。 【0002】 【従来の技術】釣り竿には、リールを取り付けるためのナット式のリールシートが設けられている。リールシートは、一般に、シート本体と、移動シート部と、ナット部とを備えている。シート本体は、リールの取付脚の一側を係止する係止部と、端部に形成された雄ネジ部とを有している。移動シート部は、取付脚の他側を係止する係止部を有している。ナット部は、シート本体の雄ネジ部に螺合してシート本体に対して移動自在であり、移動シート部を移動させる。 【0003】このようなリールシートでは、リールの取付脚の一側をシート本体の係止部に係止した状態でナット部を回転させ、移動シート部の係止部で取り付け部の他側を係止し、両係止部で取付脚を狭持することにより、リールが釣り竿に固定される。 【0004】この種のリールシートには、雌雄のネジの嵌め合いをきつくすることなく取付脚を狭持するために、ナット部をシート本体に対し回り止めすることによってナット部が緩むのを防止する回り止め機構を備えたものがある。また、この回り止め機構は、ナット部がシート本体に対して回転する際の発音機構ともなっている。 【0005】この種の回り止め・発音機構は、一般的に、移動シート部とナット部との間に配置されており、回り止めピンと付勢部材とを有している。回り止めピンは移動シート部に軸方向に移動自在に支持されている。そして、ナット部の回り止めピンに対向する側面には回り止め穴が回転方向に複数形成されている。付勢部材は回り止めピンを回り止め穴に向けて付勢している。 【0006】この回り止め・発音機構では、ナット部を回転させると、回り止めピンがナット部の回り止め穴に対して出入りを繰り返し、回り止めピンが回り止め穴に侵入した状態で回り止め作用が得られる。また、回り止めピンが回り止め穴に対して出入りを繰り返すとき、回り止めピンが回り止め穴に衝突して発音する。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】従来の回り止め・発音機構においては、回り止めピン及び付勢部材は移動シート部に形成された穴に支持されており、回り止め穴はナット部に形成されている。このため、回り止め・発音機構のための部材の大きさ、形状等は、移動シート部及びナット部の形状等に左右されてしまい、仕様が制限されてしまう。例えば、発音の高低等を変更しようとしても、ナット部の材質が限定されてしまうので、変更できる範囲が狭くなってしまう。 【0008】また、この回り止め・発音機構において、通常、回り止めピン及び回り止め穴は相対回転するため互いに摩耗し易い状況にある。回り止め穴が摩耗して回り止めとしての機能が十分に得られなくなったときには、従来はナット部全体を交換しなければならず、交換のためのコストが高価になってしまう。 【0009】本発明の目的は、回り止め・発音機構の設計の自由度を大きくすることにある。本発明の別の目的は、回り止め・発音機構が摩耗等したときの交換コストを安価にすることにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】発明1に係るリールシートは、釣り用リールを釣り竿に装着するために釣り竿に取り付けられるものであって、シート本体と、移動シート部と、ナット部と、発音機構とを備えている。 【0011】シート本体は、釣り用リールの取付脚の一側を係止するための第1係止部と、釣り竿に装着される装着部と、端部に形成された雄ネジ部とを有している。移動シート部は、第1係止部に対向して配置され、取付脚の他側を係止するための第2係止部を有し、雄ネジ部の外周に軸方向に移動自在かつ相対回転不能に装着されている。ナット部は、移動シート部と共に軸方向に移動可能でありかつシート本体及び移動シート部に対して相対回転可能であり、雄ネジ部に螺合して移動シート部を移動させる雌ネジ部が形成されている。発音機構は、ナット部の内周側に別体で配置され、ナット部がシート本体に対して相対回転する際に発音させるための機構である。 【0012】このリールシートでは、リールの取付脚の一側を第1係止部に係止させた状態でナット部の雌ネジ部をシート本体の雄ネジ部に螺合させ、このナット部を一方向に回転させると、移動シート部はナット部に押されて第1係止部に接近し、第2係止部が取付脚の他側を係止する。これにより、リールが釣り竿に固定される。このとき、発音機構によって音が発せられるここでは、発音機構は、ナット部及び移動シート部から独立した部材であるため、ナット部及び移動シート部の設計事項に影響されずに設計することができ、設計の自由度が増す。 【0013】また、発音機構の交換においても、ナット部材等とは別に独立して行うことができる。発明2に係るリールシートは、発明1のシールシートにおいて、発音機構は、ナット部のシート本体に対する相対回転を一時的に規制して、ナット部のシート本体に対する螺合が緩むのを抑えている。 【0014】ここでは、発音機構がナット部の緩み止めとしても機能している。発明3に係るリールシートは、発明1又は2のリールシートにおいて、発音機構は、第1環状部材と、ピンと、第2環状部材と、第1付勢部材とを有している。第1環状部材はナット部の内周部に相対回転不能に固定されている。ピンは第1環状部材の一側に軸方向に移動自在に支持されている。第2環状部材は、第1環状部材の一側と対向するようにかつ第1環状部材に相対回転可能に装着され、シート本体と相対回転不能になるように係止部が内周部に形成され、ピンに対向する凹部が回転方向に複数形成されている。第1付勢部材はピンを凹部に向けて付勢する。そして、ナット部がシート本体に対して相対回転する際にピンが凹部のいずれかに衝突することで発音する。 【0015】このリールシートでは、ナット部の移動が進むと、第2環状部材は、係止部にシート本体の雄ネジ部が係止することで回転不能となり、一方、第1環状部材はナット部とともに回転し、第1環状部材と第2環状部材とは相対回転する。このとき、ピンが複数の凹部のいずれかに当接することにより、ナット部はシート本体に対し回り止めされる。また、ピンが複数の凹部に繰り返し衝突することにより、クリック音が発生する。 【0016】発明4に係るリールシートは、発明3のリールシートにおいて、複数の凹部は回転方向に等間隔で形成されている。このリールシートでは、ナット部を等角度ごとに回り止めすることができる。また、クリック音は一定のテンポで連続的に発生するため、使用者に回り止めが精密に行われているような印象を与えることができる。 【0017】発明5に係るリールシートは、発明3又は4のリールシートにおいて、第2環状部材は、複数の凹部を回転方向に連通する溝をさらに有している。このリールシートでは、ピンは、隣接する凹部間を溝に当接して移動するため、ピンが各凹部に出入りする際の衝撃が少なくなる。このため、第2環状部材の摩耗を抑えることができる。 【0018】発明6に係るリールシートは、発明3から5のいずれかのリールシートにおいて、第2環状部材を第1環状部材側に付勢する第2付勢部材をさらに備えている。 【0019】このリールシートでは、第2付勢部材の付勢力によりピンと凹部との間の圧接力が大きくなる。このため、回り止めされたナット部が緩みにくくなる。また、クリック音の各音が明瞭になるとともに、各音の大きさが均一になる。 【0020】 【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施形態が採用されたリールシート1を示す。このリールシート1は、リール2の取付脚3を係止することでリール2を竿4に装着するものであり、シート本体10と、移動シート部11と、ナット部12と、図2に示されるような発音及び回り止め機構(以下、単に発音機構と記す)13とを備えている。 【0021】シート本体10は、図2及び3に示されるように、樹脂等からなる略筒状の部材であり、内周部に竿4が貫通して装着されている。シート本体10は、竿尻側の大径部15と、穂先側の小径部16とを有している。 【0022】大径部15の竿尻側にはコルク製の竿尻グリップ17が竿4の外周に嵌め込まれている。大径部15の穂先側外周部には、リール2の取付脚3の竿尻側を載置するための載置部21と、取付脚3の竿尻側を係止するための第1係止部20とが形成されている。第1係止部20は、載置部21の竿尻側端部から上方の一部を覆うように載置部21と一体に形成されている。大径部15の第1係止部20と逆側の外周部には、弾性材料からなるシートグリップ23が固定されている。大径部15の小径部16に隣接する外周部には、取付脚3の穂先側を載置するための平坦な載置部25が形成されている。載置部25の幅方向両側には、取付脚3の幅方向の移動を規制するための1対の突起部26,26が載置部25と一体に形成されている。 【0023】小径部16は、外周部の一部に載置部25からさらに穂先側に延びて小径部16の全長にわたり形成された平坦な載置部30と、穂先側外周部に形成された雄ネジ部31とを有している。また、小径部16の外周部の対向する2箇所には、移動シート部11を回転不能にするための1対の係止溝32,32が小径部16の全長にわたり形成されている。 【0024】移動シート部11は、内径が小径部16の外径より僅かに大きい筒状の部材である。移動シート部11は、竿尻側内周部に、取付脚3の穂先側を係止するための第2係止部35が形成されている。第2係止部35は、移動シート部11がシート本体10に装着されたときに、載置部30との間に取付脚3の穂先側が挿入される空間が生じるように形成されている。また、第2係止部35は、軸方向及び幅方向長さの異なるものが、移動シート部11の内周部の対向する2箇所に形成されている。移動シート部11の穂先側端部には、ナット部12が連結されるための環状突起11aが形成されている(図5参照)。移動シート部11の穂先側内周部の対向する2箇所には、1対の係止溝32,32に係止するための1対の係止突起36,36が形成されている(図3参照)。 【0025】ナット部12は、略筒状の部材であり、外周にコルク製の穂先グリップ46が嵌め込まれている。ナット部12の竿尻側端部には、移動シート部11の環状突起11aに係合する環状凹部45が形成されている(図5参照)。この環状凹部45に環状突起11aが圧入により係合することで、ナット部12は、移動シート部11に対して相対回転自在かつ軸方向相対移動不能に連結され、これにより移動シート部11を一体で軸方向に移動させることができる。環状凹部45の穂先側内周部には、雄ネジ部31に螺合して移動シート部11を移動させるための雌ネジ部44が形成されている。 【0026】次に、図3から図5により発音機構13について説明する。発音機構13は、ナット部12をシート本体10に対し所望の位置で回り止めするとともに、ナット部12がシート本体10に対して回転していることを使用者に知らせるためのクリック音を発生する機構である。発音機構13は、ナット部12の内周側にナット部12と別体で配置されており、リング49(第1環状部材)と、ピン51と、コイルバネ(第1付勢部材)52と、音出し板(第2環状部材)50と、抜け止め部材(第2付勢部材)43とを有している。 【0027】リング49は、ステンレス,ジュラコン等の金属製の環状部材であり、複数の固定ピン48によりナット部12に相対回転不能に固定されている。リング49には、ピン支持部としての穴47が軸方向に形成されており、このピン支持部としての穴47に音出しピン51が配置されている。また、このリング49は、外周部に竿尻側に突出する環状フランジ部49aを有しており、この環状フランジ部49aに音出し板50が収納されている。なお、環状フランジ部49aの竿尻側端部には、抜け止め部材43が配置される環状溝42が形成されている。 【0028】音出しピン51は、頭部先端が半球状の茸形の部材であり、リング49のピン支持部47内に頭部を音出し板50側に向けて配置されている。コイルバネ52は、音出しピン51の胴部外周に配置されてピン支持部47内に圧縮状態で配置されている。 【0029】音出し板50は、樹脂製の環状状部材であり、リング49の環状フランジ部49a内にリング49に対して相対回転可能に配置されている。音出し板50の内周孔41は、雄ネジ部31の断面形状に対応して小判形状に形成されており、これにより、音出し板50は雄ネジ部31に対し相対回転不能となる。すなわち、音出し板50の内周孔41は雄ネジ部31に対する係止部となっている。また、音出し板50のピン支持部47に対向する側面には、音出しピン51と対応する位置に複数の音出し穴55が回転方向に等間隔で形成されている。音出し穴55は、球状の凹面を有しており、音出しピン51の頭部が出入り自在になっている。 【0030】抜け止め部材43は、一部が切り欠かれた正五角形に形成された針金状の部材であり、内周側に圧縮されてリング49の環状溝42内に配置されている(図3参照)。これにより、音出し板50がリング49から抜け出るのを防止でき、しかも音出しピン51に押された音出し板50をリング49側に押し返すように付勢することができる。 【0031】次に、リール2の装着方法について説明する。まず、ナット部12を緩めてシート本体10との螺合を解除し、ナット部12をシート本体10の穂先側に配置する。そして、リール2の取付脚3の竿尻側を載置部21に載置して第1係止部20に挿入する。また、取付脚3の穂先側を載置部25,30に載置する。つづいて、リール2のサイズに応じた第2係止部35(前述のように上下で適応サイズが異なる)をリール2側に配置した後、ナット部12をシート本体10の雄ネジ部31に螺合させて締め付ける。これにより、移動シート部11がシート本体10の小径部16の外側を竿尻側に移動する。このとき、移動シート部11は、係止溝32と係止突起36とにより回転不能なため、回転せずに軸方向にのみ移動する。 【0032】ナット部12の回転時には、リング49はナット部12とともに回転するが、音出し板50はその内周孔41がシート本体11に係止しているので回転不能である。したがって、リング49と音出し板50とが相対回転する。これにより、音出しピン51が音出し穴55に繰り返し衝突してクリック音が発生する。このとき、ナット部12の回転を止めると、音出しピン51が音出し穴55のいずれかにはまりこみ、ナット部12がシート本体10に対して回り止めされる。 【0033】ここでは、音出し板50が回転しないため、従来のように音出し板が回転する構成に比べ、音出し板の摩耗量が少なくなる。また、音出し穴55は等間隔で設けられているため、クリック音は一定のテンポで連続的に発生する。これにより、使用者に回り止めが精密に行われているような印象を与えることができる。 【0034】また、音出しピン51は、音出し穴55間を溝39に案内されて移動するため、溝39がない場合に比べて、音出しピン51が各音出し穴55に対し出入りする際の衝撃が少なくなる。したがって、音出し板50の摩耗を抑えることができる。 【0035】さらに、抜け止め部材53は、音出しピン51と音出し穴55との間の圧接力を大きくする。このため、回り止めされたナット部12が緩みにくくなる。また、クリック音が明瞭になるとともに、各音の大きさが均一になる。さらに、音出し板50のリング49側の面が摩耗しても、リング49と音出し板50との軸方向間距離が保たれる。 【0036】そして、発音機構13は、ナット部12及び移動シート部11から独立した別体の部材である。したがって、リング49,音出しピン51及び音出し板55等の各構成部材を、ナット部12及び移動シート部11の仕様に影響されることなく設計することができ、設計の自由度が増す。 【0037】さらに、発音機構の部材を交換する際においても、他のナット部材12等と独立して交換することができ、交換時のコストを抑えることができる。 [他の実施形態] (a)発音機構13は、竿尻側と穂先側とを逆にしてナット部12に固定することもできる。 【0038】(b)本発明の発音機構13は、竿4の外周部にシート本体10を一体で形成したリール係止構造に採用することもできる。 (c)本体シート部10及び移動シート部11は、上記実施形態とは逆に、第1係止部が移動可能にかつ第2係止部が移動不能な構成でもよい。 【0039】 【発明の効果】本発明によれば、発音機構は、周辺部材と別体であるため、周辺部材の設計事項に影響されることなく設計することができ、設計の自由度が増す。また、部品交換が安価になる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002439 【氏名又は名称】株式会社シマノ
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| 【出願日】 |
平成11年11月19日(1999.11.19) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100094145 【弁理士】 【氏名又は名称】小野 由己男 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−145437(P2001−145437A) |
| 【公開日】 |
平成13年5月29日(2001.5.29) |
| 【出願番号】 |
特願平11−329655 |
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