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【発明の名称】 植物生長制御テープ及び該テープを用いる花卉栽培方法
【発明者】 【氏名】上村 遙

【要約】 【課題】根づまり状態を引き起こす根の張りつまり根巻きを制御し、栄養生長期から生殖生長期に移行する時期の根の張りを制御することができる植物生長制御テープ及び該テープを用いて立派な花を咲かせることができる花卉栽培方法を提供する。

【解決手段】水不溶性銅化合物を含有又は塗布してなることを特徴とする植物生長制御テープ、及び、鉢内壁に水不溶性銅化合物を含有又は塗布してなる植物生長制御テープを設置して花卉を育成し、花卉の生育の途中において該テープを撤去し、さらに育成を継続することを特徴とする花卉栽培方法。
【特許請求の範囲】
【請求項1】水不溶性銅化合物を含有又は塗布してなることを特徴とする植物生長制御テープ。
【請求項2】鉢内壁に水不溶性銅化合物を含有又は塗布してなる植物生長制御テープを設置して花卉を育成し、花卉の生育の途中において該テープを撤去し、さらに育成を継続することを特徴とする花卉栽培方法。
【請求項3】花芽分化のときに植物生長制御テープを撤去する請求項2記載の花卉栽培方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、植物生長制御テープ及び該テープを用いる花卉栽培方法に関する。さらに詳しくは、本発明は、根づまり状態を引き起こす根の張りを制御し、栄養生長期から生殖生長期に移行する時期の根の張りを制御することができる植物生長制御テープ及び該テープを用いて立派な花を咲かせることができる花卉栽培方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ガーデニングがブームと呼ばれるほどの盛況となり、一般家庭においても広く花卉栽培が行われれるようになった。しかし、初心者にとって鉢植えによる花卉栽培は容易ではなく、管理がよくないと鉢内の環境が悪くなり、根が傷んで葉がしおれたり、大きい花が咲かないなどの問題が生ずる。鉢内環境の悪化の原因には、不適当な給水や施肥のほかに、根づまりがある。根づまりは、根が張りつめすぎて鉢縁に沿って取り巻いている状態で、根づまりすると根は活力を失い、根腐れをを起こし、よい花は望めず、最悪の場合には枯れてしまう。このために、根づまりを防止するためのさまざまな工夫がなされている。キクの栽培を例にとると、挿し芽苗から、5号鉢、定植鉢と移植するとともに、定植鉢の内壁に沿って割り竹又はプラスチック製のセパレーターを数カ所に埋め込み、根が鉢内に張りつめるころセパレーターを抜き取って増し土を入れることが行われている。適期に増し土すれば増し土の部分では活発な根ばりが起こるが、草勢が強くなりすぎ、肥料を吸収しすぎて花型を乱すことが多いので、より順調に花卉を生育させ、見事な花を咲かせることができる花卉栽培方法が求められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、根づまり状態を引き起こす根の張りつまり根巻きを制御し、栄養生長期から生殖生長期に移行する時期の根の張りを制御することができる植物生長制御テープ及び該テープを用いて立派な花を咲かせることができる花卉栽培方法を提供することを目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、水不溶性銅化合物を含有又は塗布してなるテープを鉢内壁に設置することにより、根づまりを防止することができ、花芽の生育の途中で該テープを撤去して根づまり状態とすることにより、最良の花を咲かせ得ること、及び、根づまりによる老化症状がみられたときに該テープを撤去することにより、根の再伸長を促して鑑賞期間を伸ばし得ることを見いだし、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。すなわち、本発明は、(1)水不溶性銅化合物を含有又は塗布してなることを特徴とする植物生長制御テープ、(2)鉢内壁に水不溶性銅化合物を含有又は塗布してなる植物生長制御テープを設置して花卉を育成し、花卉の生育の途中において該テープを撤去し、さらに育成を継続することを特徴とする花卉栽培方法、及び、(3)花芽分化のときに植物生長制御テープを撤去する第2項記載の花卉栽培方法、を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の植物生長制御テープは、水不溶性銅化合物を含有又は塗布してなるテープである。本発明に用いる水不溶性銅化合物に特に制限はなく、例えば、酸化銅(I)、ヨウ化銅(I)、硫化銅(I)、亜硫酸銅(I)、チオシアン酸銅(I)、酸化銅(II)、水酸化銅(II)、硫化銅(II)、フェロシアン化銅(II)、炭酸銅(II)、リン酸銅(II)、タングステン酸銅(II)、クエン酸銅(II)、ステアリン酸銅(II)、オレイン酸銅(II)、孔雀石、藍銅鉱などを挙げることができる。これらの水不溶性銅化合物は、1種を単独で用いることができ、あるいは、2種以上を組み合わせて用いることもできる。これらの中で、水酸化銅(II)は、植物生長制御性能が良好で、テープに含有させる作業が容易なので、特に好適に用いることができる。本発明の植物生長制御テープの基材に特に制限はなく、例えば、紙、織物、編物、不織布、合成樹脂フィルム、合成樹脂シートなどを挙げることができる。植物生長制御テープの基材に、水不溶性銅化合物を含有させる方法に特に制限はなく、例えば、水不溶性銅化合物の微粉末とバインダーを含有する分散液を調製し、該分散液に紙、織物、編物、不織布などを浸漬することができ、あるいは、水不溶性銅化合物を合成樹脂に練り込んで、フィルム、シートなどに加工することもできる。また、植物生長制御テープの基材に水不溶性銅化合物を塗布する方法に特に制限はなく、例えば、水不溶性銅化合物の微粉末とバインダーを含有する分散液を調製し、紙、織物、編物、不織布、合成樹脂フィルム、合成樹脂シートなどの表面に刷毛ぬり、スプレーなどにより塗布することができる。
【0006】本発明の植物生長制御テープの幅に特に制限はないが、0.5〜5cmであることが好ましく、1〜4cmであることがより好ましい。本発明の植物生長制御テープの長さに特に制限はなく、例えば、長尺のテープとして鉢の大きさに応じて適宜切断して使用することができ、あるいは、最初から鉢の大きさに合わせたテープとすることもできる。本発明の植物生長制御テープを土中に埋め込むことにより、根が伸びて植物生長制御テープに触れると、根の伸長が止まり、側根の発生が促進される。その結果、根の分枝が進み、養水分を吸収する主役である細根が多くなり、しかも根巻きしないので、根づまりを起こすことがなくなる。本発明の植物生長制御テープは、鉢の内壁の全面を覆う必要はなく、鉢の内壁に3〜10本を設置することにより、十分に根巻きと根づまりを防止することができる。本発明の花卉栽培方法においては、鉢内壁に水不溶性銅化合物を含有又は塗布してなる植物生長制御テープを設置して花卉を育成し、花芽分化又は根づまりによる老化症状がみられたときに、該テープを撤去して育成を継続する。本発明方法を適用することができる花卉に特に制限はなく、例えば、キク、カンパニュラ、キンセンカ、シネラリア、マリゴールド、ヒャクニチソウ、パンジー、サルビアなどを挙げることができる。これらの中で、大輪で豪華な花が望まれるキクに特に好適に適用することができる。
【0007】キクの鉢栽培では、挿し芽苗を5号鉢で育て、最後に大鉢に定植する。本発明方法は、小鉢、中鉢においても効果が大きいが、最後の定植鉢に適用する場合の効果に特色がある。図1(a)は、鉢に植物生長制御テープを設置した状態を示す平面図であり、図1(b)は、その模式的断面図である。本図においては、鉢1の内壁に3本の植物生長制御テープ2が設置されている。本図に示すように、鉢の内壁に植物生長制御テープを設置したのち、鉢排水孔3に鉢底網4をかぶせ、排水をよくするために、鉢底が見え隠れする程度に大粒赤玉土などを入れ、さらに培養土を入れる。次いで、5号鉢から苗を抜き、定植鉢の中央に据え、必要があれば培養土の量を増減して、苗の位置を決める。苗の位置が決まったら、培養土を根の周囲に少しずつ指先で押し込みながら入れ、根の表面の1cmぐらい上まで入れたのち、培養土を強く押さえ、最後に、乾燥肥料を表土に埋め込み、定植作業を終了する。定植は、7月中旬頃に行うことが好ましい。定植後1週間を過ぎると根が活着し、養分を吸収して茎や葉が生長する栄養生長期に入る。鉢の中で伸びる根は、植物生長制御テープに触れると伸長が止まり、基部から新たな側根の発生が促進される。その結果、根数の増加と根の分枝が進み、養水分を吸収する主役である細根が多くなり、根巻きをしないので、根づまりを起こすことがない。日照時間が短くなる8月下旬頃、花芽が分化して芽先の生長がとまる。本発明方法においては、この花芽分化のときに鉢の内壁に設置した植物生長制御テープを撤去することが好ましい。本発明方法において、花芽分化のときとは、花芽分化の前7日間と後7日間をいう。植物生長制御テープを撤去する方法に特に制限はなく、テープの端を掴んで引き抜くことができる。花芽が分化すると、発蕾し開花する生殖生長期に移行する。植物生長制御テープが撤去されているので、根は自由に伸び、10〜15日で鉢の内壁を取り巻いた状態となる。本発明方法においては、このようにして、花芽が分化したのちは、根づまり寸前の状態とする。花芽分化したのち、根づまり寸前の状態とすることにより、最良の花を咲かせることができる。発蕾したのちは、鉢回しをして、まんべんなく日光に当てることが好ましい。
【0008】パンジーの栽培では、ピートバンなどに種蒔きし、ポリポットに仮植したのち、ポット、プランターなどに定植する。パンジーは、早期の開花を望む場合は、7月下旬から8月上旬に早蒔きするが、確実な発芽を期したい場合には、8月下旬から9月上旬の標準蒔き、あるいは、9月中旬の遅蒔きとすることが好ましい。ピートバンに水を含ませて種を蒔き、上から湿らせた新聞紙を被せて暗さと湿度を保つと、5日程度で種が割れて白い根が出てくる。白い根が見えたら新聞紙を外し、室内の柔らかな日ざしに当てることから始めて、次第に外の日向に順化させる。苗が根を張るとともに、双葉が出たあと、本葉が2〜3枚になったとき仮植えする。仮植えでは、培養土を入れた2号のポリポットに、根についたピートを取り除いて植える。標準蒔きの場合は、通常10月中旬ころに仮植えすることができる。仮植えして約1カ月、11月中旬ころ本葉が6〜7枚になったときに定植する。鉢の底に防虫ネットを敷いて虫の侵入を防ぎ、本発明の植物生長制御テープを鉢の内壁に設置する。次いで、水はけがよくなるように、粒の大きい鉢底石を敷き、鉢の3分の1まで培養土を入れる。ポリポットから苗を取り出して根をほぐし、根巻きしていれば根鉢の底5分の1を切り落とすことが好ましい。定植鉢に苗を仮置きして配置を決め、基準になる苗について株元の高さを決め、一株一株、根の先を広げるように、しかし、根が直接鉢に触れないように置いて、培養土を足していく。最後に水をたっぷりやり、鉢の底穴から水が流れ出すのを見届ける。定植して1カ月程度たつと一番花がつくが、花数が少ない間は鉢内壁に設置した植物生長制御テープはそのままにしておき、旬の時期の直前に植物生長制御テープを撤去することが好ましい。植物生長制御テープを撤去することにより、根は自由に伸び、10〜15日で鉢の内壁を取り巻き、見事な花が群れて咲く状態を延長することができる。本発明方法によれば、栄養生長期には根づまりを防止して細根を分岐させ、養水分を効果的に吸収して葉と茎の生長を促進し、開花盛期のときなどに植物生長制御テープを撤去することにより、開花盛期を延長することができる。
【0009】
【実施例】以下に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例によりなんら限定されるものではない。
実施例1(植物生長制御テープの製造)
酸価160、融点120℃のアクリル樹脂25重量部、28重量%アンモニア水5重量部、エタノール14重量部及び水56重量部を混合して水性ビヒクルを調製した。水酸化銅(II)40.2重量部、上記の水性ビヒクル21.5重量部及び水5.3重量部を混練したのち、さらに水性ビヒクル33.0重量部を添加して均一になるよう撹拌し、水酸化銅(II)を含有する分散液を得た。この分散液を、厚さ75μmの農業用エチレン酢酸ビニル樹脂フィルムに20g/m2塗布し、乾燥したのち幅2cmに切断することにより、植物生長制御テープを得た。
実施例2(植物生長制御テープの製造)
目付125.6g/m2の綿ブロード地を、実施例1で調製した水酸化銅(II)を含有する分散液に浸漬し、絞ったのち乾燥したところ、目付は140.5g/m2となった。この布地を幅3.5cmに切断することにより、植物生長制御テープを得た。
実施例3(福助作り)
厚物キクを、福助作りで栽培した。内壁に、実施例1で製造した植物生長制御テープ3本を図1に示す状態で設置した5号鉢を5個準備した。7月上旬に挿し芽した苗を、7月下旬にこの鉢に定植し、矮化剤の散布、水やり及び施肥を定期的に行った。8月下旬に花芽が分化したので、植物生長制御テープを引き抜いた。キクは順調に生長し、9月上旬に発蕾、10月上旬に破蕾し、11月初めに豪華な花が満開となった。
比較例1(福助作り)
植物生長制御テープを使用しない普通の植え方で、厚物キクを福助作りで栽培した。5号鉢を5個準備し、実施例3と並行して同じ日に、苗の定植、矮化剤の散布、水やり、施肥を行った。キクは順調に生長し、9月上旬に発蕾、10月上旬に破蕾し、11月初めに見事な花が満開となったが、実施例3の花と比べると、やや小ぶりであった。
実施例4(三本仕立て)
厚走りキクを、三本仕立てで栽培した。内壁に実施例2で製造した植物生長制御テープ3本を設置した5号鉢を準備した。5月上旬に挿し芽した苗を、5月下旬に5号鉢に上げて育成し、三枝の整枝を行った。植物生長制御テープは定植時まで入れたままにしておいたところ、根数が多い極めて良苗ができた。この苗は、根の老化がないために、定植適期の巾が広くなる。内壁に、実施例2で製造した植物生長制御テープ4本を等間隔に設置した9号鉢を5個準備した。この鉢の底に大粒赤玉土を入れたのち、培養土を入れた。5号鉢から苗を抜き、9号鉢の中央に据え、三枝分岐点が鉢縁から約3cm上になるように位置決めし、培養土を根の表面の約1cm上まで固くつめて入れた。その後、支柱を立て、水やり、追肥、増し土を定期的に行った。8月下旬の花芽分化期に、植物生長制御テープを引き抜いた。柳芽の処理、脇芽の立てかえ、蕾の選定を行つて、育成を継続した。10月上旬に破蕾し、10月中旬に開花したので輪台を取りつけた。花弁は順調に伸び、11月初めには、走り弁が四方八方に張り出し、厚物咲きを走り弁が力強く支え、上下一体となって威風堂々とした花となった。
比較例2(三本仕立て)
植物生長制御テープの代わりにセパレーターを用いて、厚走りキクを三本仕立てで栽培した。3カ所にセパレーターを埋め込んだ状態で、実施例4と同様にして、培養土を入れた9号鉢を5個準備した。実施例4と並行して同じ日に、5号鉢から抜いた苗の定植、支柱立て、水やり、追肥、増し土を行い、8月中旬から下旬にかけて、3回に分けてセパレーターを抜き取って増し土を入れた。実施例4と並行して、柳芽の処理、脇芽の立てかえ、蕾の選定、輪台の取りつけを行った。キクは順調に生長し、11月初めにのびやかに大輪の花が咲いたが、実施例4の花と比べると、花弁が立ち気味となり、花型が乱れて見劣りがした。
実施例5(パンジー)
マキシムラブリー[(株)サカタのタネ、一代交配種、大輪]を栽培した。9月中旬、水を含ませたピートバンに種を蒔き、上から湿らせた新聞紙を被せた。5日後、種が割れて白い根が出たので新聞紙を外し、室内の直射日光が当たらない場所に10日間置いたのち、軒下の棚に移した。10月中旬に本葉が2〜3枚になったので、ピートバンに水をたっぷり含ませたのち、ピートをほぐし取って苗を分け、水を張ったボウルで根を軽くゆすりながら、根についたピートを取り除き、培養土を入れた2号ポリポットに仮植えした。11月中旬に本葉が6〜7枚になったので、定植した。直径32cmの定植鉢の底に防虫ネットを敷き、内壁に実施例1で製造した植物生長制御テープ6本を等間隔に設置し、粒の大きい鉢底石を敷き、培養土を鉢の3分の2まで入れた。ポリポットから苗7株を取り出して根をほぐし、定植鉢の中央に1株、その周囲に6株を配置し、一株ずつ根の先を広げるように置いて株元の高さをそろえ、葉をめくりながら隙間に培養土を足した。繰り返し鉢を軽く持ち上げて落とし、土を落ち着かせ、最後にたっぷり水をやった。12月上旬に一番花がつき、次第に花数が増え、3月上旬には花盛りとなった。その間、見つけ次第花がらを摘んだ。3月中旬に鉢の内壁に設置した植物生長制御テープを引き抜いて撤去し、液体肥料の施肥を始めた。4月初めに花数が更に増え、紫色のブロッチのある黄色の花が、こんもりと美しい姿に群れ咲いた【0010】
【発明の効果】本発明の植物生長制御テープは、鉢の内壁に設置することにより、根の伸長を止めて根巻き根づまりを防ぐとともに、細根の発生を促進し、鉢の内壁より撤去することにより、根を再び伸長させることができる。本発明の花卉栽培方法によれば、植物生長制御テープにより根づまりを防止し、それでも根づまりによる老化症状を起こしたときに植物生長制御テープを撤去することにより、さらに根づまりを起こすまでの期間老化症状を防ぐことができ、より長く鑑賞することができる。また、キクでは栄養生長期には植物生長制御テープにより根づまりを防止し、花芽分化のときに植物生長制御テープを撤去し、生殖生長期には根づまり状態とするので、最良の花を咲かせることができる。
【出願人】 【識別番号】000214272
【氏名又は名称】長瀬産業株式会社
【識別番号】500109168
【氏名又は名称】上村 遙
【出願日】 平成12年3月8日(2000.3.8)
【代理人】 【識別番号】100075351
【弁理士】
【氏名又は名称】内山 充
【公開番号】 特開2001−245532(P2001−245532A)
【公開日】 平成13年9月11日(2001.9.11)
【出願番号】 特願2000−63563(P2000−63563)