| 【発明の名称】 |
脱穀装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】小谷 真司
【氏名】松下 肇
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| 【要約】 |
【課題】受網をフィードチェーンに近い上手側受網部分と遠い側の下手側受網部分とに分割構成し、フィードチェーンに挟持されて移動する扱処理を受ける穀稈に対して移動抵抗を付与する上向き弓金状仕切板の設置個数を、下手側受網部分においては過度の扱処理を加えない範囲の個数に抑えるとともに、受網として強度低下を来たさない受網を提供する点にある。
【解決手段】上向き弓金状仕切板14Bの設置個数を、上手側受網部分3Aに多数設置するとともに、上向き弓金状仕切板14Bの設置個数が少ない下手側受網部分3Bに下向き弓金状板14Fを設けて補強効果を高めている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 扱胴の回転方向に沿った縦桟と前記扱胴の回転軸心方向に沿った横桟とを組み合わせた格子状受網を、フィードチェーンに近接する側の第1受網部分と前記第1受網部分よりフィードチェーンから離れた位置にある第2受網部分とで構成し、前記縦桟に平行な姿勢で前記縦桟の上端より前記扱胴に近接する状態に突出する上向き弓金状仕切板を、第2受網部分に設ける場合に比べて第1受網部分の方に多数形成するとともに、前記第2受網部分に前記縦桟と平行な姿勢で前記縦桟の下端より前記扱胴から離れる方向に突出する下向き弓金状板を設けてある脱穀装置。 【請求項2】 前記第1受網部分と前記第2受網部分に前記縦桟を支持する外枠を設け、前記第2受網部分においては、前記下向き弓金状板に前記外枠の下端より突出する状態となるように外枠の下方に延長される延長部分を形成するとともに、前記第1受網部分においては、前記外枠の下端を固定部への載置面とすべく、その外枠の下端より突出する部分を有してしない請求項1記載の脱穀装置。 【請求項3】 前記第1受網部分と前記第2受網部分において、前記複数の縦桟における一部の縦桟が、前記上向き弓金状仕切板又は下向き弓金状板の少なくとも一方を兼用している請求項1又は2記載の脱穀装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、扱胴の回転方向に沿った縦桟と前記扱胴の回転軸心方向に沿った横桟とを組み合わせた格子状受網を備える脱穀装置に関する。 【0002】 【従来の技術】上記のような格子状受網は、クリンプ網等に比較して枝梗の刺さりに起因した目詰まりが少ないところから採用されているものであるが、受網全体をフィードチェーン側に位置する第1受網部分とフィードチェーンから離れる側に位置する第2受網とに分割構成している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記した分割構成を採る理由として、組付けの容易さだけを目的とするならば、第1、第2受網部分を同一部品として兼用させることもできるが、フィードチェーンに挟持されて搬送する穀稈に扱ぎ処理を施す部分が、主としてフィードチェーンに近接する第1受網部分であるために、穀稈より分離された枝付き籾や切れワラが多くなる第2受網部分とで、穀粒の脱粒性能等を考慮して、第1受網部分と第2受網部分との構成を異なったものにすることも必要である。本発明の目的は、上記した課題を受けて、第1受網部分と第2受網部分との構成に変更を加えることによって、脱粒性能、及び、穀粒損傷率を低下させるとともに、そのような構成の採用による強度低下を抑えた受網を有する脱穀装置を提供する点にある。 【0004】 【課題を解決するための手段】[構成]請求項1に係る本発明の特徴構成は、扱胴の回転方向に沿った縦桟と前記扱胴の回転軸心方向に沿った横桟とを組み合わせた格子状受網を、フィードチェーンに近接する側の第1受網部分と前記第1受網部分よりフィードチェーンから離れた位置にある第2受網部分とで構成し、前記縦桟に平行な姿勢で前記縦桟の上端より前記扱胴に近接する状態に突出する上向き弓金状仕切板を、第2受網部分に設ける場合に比べて第1受網部分の方に多数形成するとともに、前記第2受網部分に前記縦桟と平行な姿勢で前記縦桟の下端より前記扱胴より離れる方向に突出する下向き弓金状板を設けてある点にあり、その作用、及び、効果は次の通りである。 [作用]ここでは、第1受網部分と第2受網部分との構成を異ならせる機構として、フィードチェーンに挟持されて移動する脱穀穀稈に対して移動抵抗を付与し、穀稈から穀粒を分離する脱粒性能を高めるとともに、ワラの流動に抵抗を与えてワラに混入した穀粒の分離等を高めるところの上向き弓金状仕切板を形成することとする。この上向き弓金状仕切板は、脱穀用穀稈に対して移動抵抗を付与して、扱胴が十分な扱作用を穀稈に対して与られるように、補助的作用をするものであるが、フィードチェーンに挟持された脱穀用穀稈の穂先より先端側に位置することの多い第2受網部分においては、切れワラや穀粒、枝付き籾等、すでにある程度扱処理を受けたものが流動しているので、上向き弓金状仕切板を多数設けることは、単粒化処理された穀粒にさらに扱ぎ処理を加えることになり、穀粒の損傷率を低下させることには逆効果となりやすい。以上のような観点より、上向き弓金状仕切板を設けるについて、フィードチェーンに近い第1受網部分に、第2受網部分より多くの上向き弓金状仕切板を設けてある。これによって、第1受網部分においては脱穀用穀稈に十分な扱処理を加えることができるとともに、第2受網部分においては過度にならない程度に扱ぎ処理及び揉み処理を加えることができ単粒化処理及び単粒化した穀粒の漏下向上を図ることができる。一方、弓金状仕切板は他の縦桟に比べて扱胴に近接するように突設されているので、形状が大きくなっており、受網の補強桟として機能している側面を有している。しかし、第2受網部分においては上向き弓金状仕切板の設置個数が少なくなっているので、上向き弓金状仕切板の補強効果を余り期待できない。そこで、扱胴より離れる下向きに突設する下向き弓金状板を設けて、第2受網での補強効果を高めながら、その下向き弓金状板が上向き弓金状仕切板のように脱穀用穀稈に移動抵抗を付与することのないように、下向きに突設させている。 [効果]したがって、扱胴による扱処理作用、穀稈より分離された枝付き籾等の単粒化処理、受網からの漏下処理等の脱穀性能に適応した各受網の弓金状仕切板の設置構造を、各受網の強度低下を招来しない状態で採用できて、脱穀性能の高い脱穀装置を提供できるに至った。 【0005】[構成]請求項2に係る本発明の特徴構成は、前記第1受網部分と前記第2受網部分に前記縦桟を支持する外枠を設け、前記第2受網部分においては、前記下向き弓金状板に前記外枠の下端より突出する状態となるように外枠の下方に延長される延長部分を形成するとともに、前記第1受網部分においては、前記外枠の下端を固定部への載置面とすべく、その外枠の下端より突出する部分を有してしない点にあり、その作用、及び、効果は次の通りである。 [作用効果]請求項1において、第1受網部分と第2受網部分とで上向き弓金状仕切板の設置個数が異なる点を記載した。この上向き弓金状仕切板の設置個数が異なることを認識していないと組付け間違いをする可能性がある。このように、第2受網部分を第1受網部分が載置されるべき位置に載置しようとしても、外枠の下方に下向き弓金状板の延長部分を延出してあるので、その延長部分が外枠を支持すべき面に載置されることになり、収まりがよくない。そうすると、その収まりの良くない状態に作業者が気がついて修正が行える。そして、延長部分は別の機能を発揮させるために設けた下向き弓金状板を延長して設けたものであり、新たに設けたものではないので、製造上容易である。 【0006】[構成]請求項3に係る本発明の特徴構成は、前記第1受網部分と前記第2受網部分において、前記複数の縦桟における一部の縦桟が、前記上向き弓金状仕切板又は下向き弓金状板の少なくとも一方を兼用している点にあり、その作用、及び、効果は次の通りである。 [作用効果]つまり、上向き弓金状仕切板又は下向き弓金状板を縦桟と別個に設けるのではなく、縦桟と弓金状仕切板等を兼用化して設けることによって、部材点数の削減等を図ることができる。 【0007】 【発明の実施の形態】図1に示すように、刈取穀稈を横向き姿勢で挟持搬送するフィードチェーン1、前後向きの軸心X周りに回転する扱胴2、脱穀処理で得られた処理物を漏下させる受網3、受網3から漏下しなかった処理物を落下させる送塵口4、受網3を漏下した処理物と送塵口4 から落下した処理物に対してクランク機構5 による揺動駆動で篩選別処理を施す揺動選別装置6、揺動選別装置6に向けて選別風を供給する唐箕7、揺動選別装置6の前部側から漏下する単粒化穀粒(枝梗などが取り除かれたもの)を回収する一番物回収部8、揺動選別装置6の後部側から漏下する未単粒化穀粒(枝梗などが取り除かれていないもの)などを回収する二番物回収部9、及び、切れわらやわら屑などを機外に排出する排塵ファン10、などより脱穀装置を構成している。 【0008】一番物回収部8の底部には、回収した単粒化穀粒を脱穀装置の右外方に搬出する一番スクリュー8Aが配備され、一番スクリュー8Aの右端には、一番スクリュー8Aで搬出された単粒化穀粒を図外の穀粒タンクの穀粒受入口に向けて揚送スクリュー11が連接されている。二番物回収部9の底部には、回収した未単粒化穀粒を右外方に搬出する二番スクリュー9Aが配備され、二番スクリュー9Aの右端には、二番スクリュー9Aで搬出された未単粒化穀粒に再脱穀処理を施して揺動選別装置6の前部側に還元する二番還元装置12が連接されている。 【0009】図1ないし図3に示すように、受網3は、扱胴2の外周に沿って湾曲する湾曲形状で、その湾曲方向に、フィードチェーン1に近接し扱胴2の回転方向上手側に配設される上手側受網部分(第1受網部分の一例)3Aと、フィードチェーン1より離れた位置で扱胴2の回転方向下手側に配設される下手側受網部分(第2受網部分の一例)3Bとに分割可能な2分割構造に構成され、扱胴2の前後両下方に配設された円弧状の受網ガイド13に亘って扱胴2の回転方向下手側寄りに架設されている。 【0010】図2ないし9に示すように、上手側受網部分3Aおよび下手側受網部分3Bは、扱胴2の回転方向に沿った姿勢で並設される板金製の複数の円弧状部材(縦桟の一例)14、及び、扱胴2の回転軸心方向に沿った姿勢で並設される複数の直線状鋼材15(外枠、横桟の一例)、などによって格子状に構成されており、以下に、両受網部分3A及び3Bの構成について詳述する。 【0011】先ず、上手側受網部分3Aの構造について説明する。図3及び図5に示すように、上手側受網部分3A、直線状鋼材15として、各円弧状部材14の一端に接合される断面視略この字状で長尺の第1鋼材15A、各円弧状部材14の他端に接合される断面視略この字状で長尺の第2鋼材15B、第1鋼材15Aと第2鋼材15Bの間を3つに区画するように所定ピッチで配設される断面視円形で長尺の棒状鋼材15C、長尺の棒状鋼材15Cで区画された各区画領域に一定ピッチで配設される断面視円形で長尺の第1線状鋼材15D、及び、第1線状鋼材15Dの配設ピッチを2等分又は略2等分するように配設される断面視円形で短尺の第2線状鋼材15Eが備えられている。ここに、第1、第2鋼材15A,15Bで縦桟を支持する外枠を形成する。 【0012】一方、円弧状部材14としては、5つの部材14A,14B,14C,14D,14Eが設けられており、夫々、次のような構成を採っている。つまり、第1鋼材15Aと第2鋼材15Bの各端部同士に亘って架設される第1部材14Aと、両第1部材14Aの間を4つに区画するように所定ピッチで配設される第2部材14Bとを設けている。この第2部材14Bには、棒状鋼材15C又は長短の各線状鋼材15D, 15Eを挿通するように、各貫通孔14a〜14cが一定ピッチで穿設されている。図7に示すように、第3部材14Cは、第2線状鋼材15Eの長さ範囲内で所定ピッチで配設されるとともに、棒状鋼材15C又は長短の各線状鋼材15D,15Eを挿通するための各貫通孔14a〜14cを一定ピッチで備えている。図11に示すように、第4部材14Dは、穀稈搬送方向最下手側の第3部材14Cと穀稈搬送方向下手側の第1部材14Aとの間に所定ピッチで配設されるとともに棒状鋼材15C又は第1線状鋼材15Dを挿通させるための各貫通孔14a,14bを一定ピッチで穿設されて設けてある。図9に示すように、第5部材14Eは、第2部材14Bで区画された各区画領域のうちの穀稈搬送方向最上手側の区画領域において棒状鋼材15Cと長短の各線状鋼材15D、15Eとを受け止め支持するように第1鋼材15Aと第2鋼材15Bとに亘って架設されている。 【0013】上記した円弧状部材14のうち4つの区域に分割する位置に配置されている3つの第2部材14Bは、図8に示すように、前記した他の円弧状部材14の上端より扱胴2に近接する状態に突出する上向き弓金状仕切板として兼用構成されており、その突出した部分でフィードチェーン1に挟持されて搬送される穀稈に対して移動抵抗を付与して、扱処理を十分に加えるような構成になっている。つまり、図2〜7に示すように、第2部材14Bは、扱胴2側に大きく突出するように形成されており、これによって、扱胴2と受網3との間での穀稈穂先側の移動速度並びに処理物の流動速度を規制できることから、脱粒性及び単粒化の向上、並びに、受網3における上手側領域Aaからの単粒化穀粒の漏下促進を図れるようになっている。 【0014】図5及び図6に示すように、各直線状鋼材15の穀稈搬送方向上手側の端部を揃えた状態で、各円弧状部材14及び各直線状鋼材15を前述した所定の配列で並設し、それらの各接合部分を溶接することによって、上手側受網部分3A及び下手側受網部分3Bを、それらの穀稈搬送方向上手側領域Aaの目合いが比較的に小さくなるとともに、穀稈搬送方向下手側領域Abの目合いが比較的に大きくなる格子状に容易に構成できるようになっている。また、このように上手側受網部分3A及び下手側受網部分3Bを目合いの異なる格子状に構成することで、上手側領域Aaでは、未単粒化穀粒などの漏下を促進させることができることから未単粒化穀粒などの漏下を促進させることができることから未単粒化穀粒などの詰まりに起因した処理能力の低下を抑制できるようになっている。 【0015】図3〜5及び図10〜12に示すように、棒状鋼材15C及び長短の各線状鋼材15D、15Eのそれぞれの穀稈搬送方向上手側端部を支持する第3部材14Cには、穀稈搬送方向上手側に配設される第1部材14Aが溶接されている。棒状鋼材15C及び第1線状鋼材15Dのそれぞれの穀稈搬送方向下手側端部を支持する第4部材14Dには、穀稈搬送方向下手側に配設される第1部材14Aが溶接されている。第2線状鋼材15Eの穀稈搬送方向下手側端部を支持する第3部材14Cには、第4部材14Dのうちの穀稈搬送方向最上手側に位置するものが溶接されている。つまり、棒状鋼材15C及び第1線状鋼材15Dは第1部材14Aによって確実に抜け止めされ、第2線状鋼材15Eは穀稈搬送方向上手側の第1部材14Aと第4部材14Dによって確実に抜け止めされている。 【0016】次に、下手側受網部分3Bについて説明する。この下手側受網部分3Bにおいては、上向き弓金状仕切板となる第2部材14Bの設置個数が大きく異なっており、上手側受網部分3Aにない下向き弓金状板としての第6部材14Fを設けてある点で大きく異なっているので、その点について主として説明する。 【0017】図6に示すように、上向き弓金状仕切板となる第2部材14Bは、一つだけが設けてあり、上手側受網部分3Aに設けてある3つの第2部材14Bのうち穀稈搬送方向における最下流位置に位置する第2部材14Bと同一線上に位置するように設けてある。従って、下手側受網部分3Bにおいては、第2部材14Bの設置個数は一つである。 【0018】上手側受網部分3Aにおいて第2部材14Bが設けられている3個所のうち下手側受網部分3Bにおいては第2部材14Bが設けられていない二個所には、扱胴2から離れる方向で他の縦桟の下端より更に下向きに突出する下向き弓金状板としての第6部材14Fを設けてある。 【0019】図7に示すように、第6部材14Fは、外枠としての第1、第2鋼材15A,15Bの下方に入り込む形で延長部分14fを設けてあり、この延長部分14fを中間受台16に載置する構成となっている。一方、下手側受網部分3Bにおいては外枠としての第1、第2鋼材15A,15Bをそのまま受台側に直接載せ付けるように構成してあり、その第1、第2鋼材15A,15Bの下方に入り込む延長部分は設けられてはいない。 【0020】図2及び図16(イ)に示すように、上手側受網部分3Aにおいてフィードチェーン1に近い側の第1鋼材15Bは、フィードチェーン1に挟持されて移動する穀稈を摺動案内する下唇板17における凹入受け部17Aに載置されている。ここでは、第1鋼材15Bが直接凹入受け部17Aに載置されているので、その第1鋼材15Bの上面は凹入受け部17Aの上端より突出しない状態に収まっている。 【0021】ここで、仮に間違って図16(ロ)に示すように、下手側受網部分3Bを上手側受網部分3Aが載置されるべき位置に載置するとすると、前記凹入受け部17Aに下手側受網部分3Bの第1鋼材15B下方の延長部分14fが載置されるので、必然的に第2鋼材15Bの上面が凹入受け部17Aの上端より突出することになり、作業者が載置ミスを起こしたことを気付いて、直ぐに修正することができる。 【0022】〔別実施の形態〕 A. 脱穀装置としては、全稈投入型のコンバインに搭載されるものであってもよい。 B. 各円弧状部材14及び各直線状鋼材15の配設ピッチは種々の変更が可能である。 C. 上向き弓金状仕切板としての第2部材14Bの設置個数としては、図示したものに限定されず、少なくとも、上手側受網部分3Aに設ける第2部材14Bの数が、下手側受網部分3Bに設ける第2部材14Bの設置数より多ければよい。 D. 上記実施例においては、第2部材14b及び第6部材14Fは他の縦桟と兼用されていますが、他の縦桟とは別個に構成してもよい。 E. 上記実施例においては、下手側受網部分3Bにのみ下向き弓金状板としての第6部材14Fを設ける構成を示したが、第6部材14Fとしては上手側弓金状板を設けてもよい。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001052 【氏名又は名称】株式会社クボタ
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| 【出願日】 |
平成12年2月1日(2000.2.1) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100107308 【弁理士】 【氏名又は名称】北村 修一郎
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| 【公開番号】 |
特開2001−211728(P2001−211728A) |
| 【公開日】 |
平成13年8月7日(2001.8.7) |
| 【出願番号】 |
特願2000−24025(P2000−24025) |
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