トップ :: A 生活必需品 :: A01 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業




【発明の名称】 ロールベーラ
【発明者】 【氏名】岡嶋 弘

【氏名】井元 和孝

【要約】 【課題】機体の上面側に装架するベールチャンバーを、機体の前面側に装架したピックアップ装置から後方に離して、そのチャンバーの入口部とピックアップ装置との間の距離が比較的大きくなる位置に装架したときにおけるベールチャンバーに対する牧草類の送り込みが、適確に行なわれるようにする。

【解決手段】機体の前面側にピックアップ装置を装架し、機体の上面側で後方に寄せた部位に、機枠の後半側が後方の上方に開放回動するベールチャンバーを装架し、それの前面側に開放する入口部の下唇部位の前面位置に、周面に搬送ラグを具備せしめた移送ロールを軸支して、それの上周面側が前記入口部に向け駆動回転するように駆動せしめ、この移送ロールと前記ピックアップ装置との間に移送棚を装架し、その移送棚の上方に上部送り装置を装架し、それの後方でその移送棚の後端側の上方から前記移送ロールの上方に渡る範囲に複数本のプレスバーを左右に並列させて装設する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 機体の前面側にピックアップ装置を装架し、機体の上面側で後方に寄せた部位に、機枠の後半側が後方の上方に開放回動するベールチャンバーを装架し、それの前面側に開放する入口部の下唇部位の前面位置に、周面に搬送ラグを具備せしめた移送ロールを軸支して、それの上周面側が前記入口部に向け駆動回転するように駆動せしめ、この移送ロールと前記ピックアップ装置との間に移送棚を装架し、その移送棚の上方に上部送り装置を装架し、それの後方でその移送棚の後端側の上方から前記移送ロールの上方に渡る範囲に複数本のプレスバーを左右に並列させて装設したことを特徴とするロールベーラ。
【請求項2】 上部送り装置の後方に、それのドラムの後周面側に先端側を臨ませたスクレパーを配位して、機体に固定装架し、そのスクレパーに、移送棚の後半側の上方から移送ロールの上方に渡るよう装設するプレスバーを取付け支持せしめることを特徴とする請求項1記載のロールベーラ。
【請求項3】 上部送り装置の下周側と移送棚の上面との間に、切断ナイフを配位し、それの底部側を、移送棚に形成せるスリットを介しその移送棚の下面側に突出させ、その切断ナイフの底部の前端側に形設せる嵌合凹部を、機体に固定装架せるナイフ支点ピンに後方から嵌合し、それの底部の後端側に形設せる嵌合凹部に、機体に前後の移動可能に装架せるナイフ固定ピンを後方から嵌合させて、そのナイフ固定ピンの機体に対する係止により切断ナイフを機体に固定装設したことを特徴とする請求項1記載のロールベーラ。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、圃場に刈倒されている牧草・稲藁等を、機体の前面側に装架したピックアップ装置により拾い上げて、機体の上面側に装架してあるベールチャンバーに送り込んでロールベールに成形し、その成形したロールベールを、ベールチャンバーを開放して圃場に放出していくロールベーラについての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従前のロールベーラは、被牽引型のものにあっては、例えば、図1にあるように、トラクタTの車体の後面に連結して牽引させる被牽引式の機体1の前面側にピックアップ装置2を装架し、機体1の上面側には、前面側の下部に入口部30を具備せしめたベールチャンバー3を装架し、そのチャンバー3の内部に、前記入口部30から送り込まれる牧草類をロールベールに成形するためのベール成形装置3aを、そのチャンバー3の内周壁に沿い環状に並列させて軸支する多数のタイトローラ31…、または、そのチャンバー3の内周面に沿いエンドレスに回動するタイトチェンにより構成して装設し、そのベールチャンバー3の入口部30の下唇部と、前述のピックアップ装置2との間に、ピックアップ装置2により拾い上げられてくる牧草類を支承して移送するための移送棚4を装設し、その移送棚4の上方に、その移送棚4の上に載せられた牧草類をベールチャンバー3の入口部30に強制的に掻き送る上部送り装置5を装設し、これの下周側と前記移送棚4との間に、上部送り装置5により移送棚4の上面に沿いベールチャンバー3の入口部30に向けて掻き送る牧草類を切断する切断ナイフ6を配設し、かつ、その切断ナイフ6は、石などが噛込まれたときに、前記移送棚4に設けてあるスリットを介して移送棚4の下面側に沈み込むよう昇降自在に設けて、バネにより移送棚4の上面に突出した位置に向け押し上げるよう付勢しておく。また、ベールチャンバー3の後半側を、後方の上方に向けて開放回動を可能にしておき、成形し終えたロールベールBを機体1の後方に放出していくようにして、被牽引型のロールベーラに構成している。
【0003】また、自走式のロールベーラにあっては、例えば、図2にあるように、クローラ10により走行する機体1の前面側に、ピックアップ装置2を装架し、機体1の上面側の前半側にベールチャンバー3を装架し、それの内部に、内周壁に沿いエンドレスに回動するタイトチェン32からなるベール成形装置3aを装設し、そのチャンバー3の入口部30の前面で、その入口部30の下唇部とピックアップ装置2との間には移送棚4を設け、それの上方に、ドラム51の周面に送りホーク52…を設けた上部送り装置5を設け、それの下周側と前記移送棚4との間に切断ナイフ6を配設し、機体1の後半側にはエンジンEと操縦装置Sとを装架し、さらに、前述のベールチャンバー3は、それの上半側が後方上方に向けて開放回動するようにすることで構成してある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従前のロールベーラは、トラクタに牽引させる被牽引型のものにあっては、全体の前後の長さが長大になることで、作業性が悪い問題がある。また自走型のものにあっては、成形し終えたロールベールを放出するときに、機体の前面側に転がし出すか、側方に引き出すようにすることで、この成形し終えたロールベールの取出作業が厄介な問題がある。
【0005】また、この自走型のロールベーラに生じている問題に対応させるため、成形し終えたロールベールが、機体の後方に放出されるようにすると、ベールチャンバーを機体の後端側に寄せた位置に装架することで、そのチャンバーの入口部と機体の前面側に装架するピックアップ装置との間の距離が大きくなって、この間に設ける移送棚が前後に長くなり、ピックアップ装置で拾い上げた牧草類を上部送り装置でベールチャンバーの入口部に送り込む作動に不具合が生じ、牧草類が上部送り装置のドラムの周囲に巻き付いたり、ベールチャンバーの入口部の手前に停滞して詰まりを発生させたりすることで、作業を連続して行なえないという問題が生じてくる。
【0006】本発明は、従前のロールベーラに生じている上述の問題を解消せしめるためになされたものであって、機体の上面側に装架するベールチャンバーを、機体の前面側に装架したピックアップ装置から後方に離して、そのチャンバーの入口部とピックアップ装置との間の距離が比較的大きくなる位置に装架したときにおけるベールチャンバーに対する牧草類の送り込みが、適確に行なわれるようにする新たな手段を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、本発明においては、上述の目的を達成するための手段として、機体の前面側にピックアップ装置を装架し、機体の上面側で後方に寄せた部位に、機枠の後半側が後方の上方に開放回動するベールチャンバーを装架し、それの前面側に開放する入口部の下唇部位の前面位置に、周面に搬送ラグを具備せしめた移送ロールを軸支して、それの上周面側が前記入口部に向け駆動回転するように駆動せしめ、この移送ロールと前記ピックアップ装置との間に移送棚を装架し、その移送棚の上方に上部送り装置を装架し、それの後方でその移送棚の後端側の上方から前記移送ロールの上方に渡る範囲に複数本のプレスバーを左右に並列させて装設したことを特徴とするロールベーラを提起するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明手段によるロールベーラは、トラクタ等の牽引車に連結牽引されて走行する機体または自走して走行する機体に、それの前面側にはピックアップ装置を装架し、上面側には内部にベール成形装置を収蔵せるベールチャンバーを装架するが、そのチャンバーは機体上面の後端側に寄せた位置に、入口部が前方に向かう姿勢として装架し、かつ、そのチャンバーの後半側が後方の上方に向けて開放回動するようにする。
【0009】そして、機体の前面側に装架したピックアップ装置とベールチャンバーの入口部との間には、ピックアップ装置で拾い上げた牧草類を前記入口部に向けて移送するための移送棚を装架するが、ベールチャンバーの入口部の下唇部位の前面には、上周面がその入口部の下唇部位に向けて駆動回転し、周面に搬送ラグを設けた移送ロールを軸支しておき、移送棚はピックアップ装置の後端側からこの移送ロールの手前に渡る間に装設する。
【0010】また、この移送棚の上方に配設する上部送り装置は、移送棚の前端側に寄せた位置に軸支し、それの後方における移送棚の後半側の上方位置には、上部送り装置のドラムの周面に設けた送りホークにより後方に掻き送られる牧草類の流れを、移送棚の上面に向けて押圧して誘導する前後方向に長いプレスバーを、左右に複数本並列させて装設し、かつ、それらプレスバーは、それの後端側を前述の移送ロールの上方にまで延長し、その後端側が移送ロールの上周面と対向するようにする。
【0011】また、上部送り装置の後方には、それのドラムの周面に刃先が後方から臨むスクレパーを、左右に櫛歯状に並列して機体に固定装設する。
【0012】この機体に固定装設するスクレパーは、前述の左右に並列させて設けるプレスバーの前端側を止着することで、そのプレスバーの取付部材を兼ねるように利用できる。
【0013】また、上部送り装置の下周側で移送棚の上面には、上部送り装置のドラムの周面に設けた送りホークにより掻き送る牧草類を切断する切断ナイフを、左右方向に適宜の間隔をおいて複数個配設する。
【0014】この切断ナイフは、底部の前端側に設けた嵌合凹部を、機体に固定して移送棚の下面側に横架するナイフ固定ピンに後方から嵌合させ、さらに、底部の後端側に設けておく嵌合凹部に、前記移送棚の下面側において前後に移動自在に機体に横架しておくナイフ固定ピンを、後方から嵌合させることで、機体に対し固定装設し、移送棚に設けたスリットを介して移送棚の上面側に突出する刃部が、石などの噛込みにより破損したときや、切断しない作業の場合、ナイフ固定ピンの移動操作で、簡単に脱着交換や取り外しが行なえるようにしておく。
【0015】そして、これによりピックアップ装置で掻き上げられた牧草類が、移送棚の上面に載架されると、その上方に配設してある上部送り装置のドラムの周面に設けた多数の送りホークが、移送棚の上面に沿いこの牧草類を後方の掻き送り、それを、移送ロールとそれの上周面側に対向するプレスバーとが受け継いで、ベールチャンバーの入口部に送り込んでいくようにして、ピックアップ装置とベールチャンバーの入口部との間に長い距離を形成したときの牧草類の移送が適確に行なわれるようにする。
【0016】
【実施例】次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については同じ符号を用いるものとする。
【0017】図3は本発明手段を実施せる自走型のロールベーラの一部破断した側面図、図4は同上ロールベーラの前半側の横断平面図で、これら図において、1は機体、10はその機体1の下面側の左右の両側に装架したクローラ、2は機体1の前面側に装架したピックアップ装置、3は機体1の上面側に装架したベールチャンバー、30はそのベールチャンバー3の入口部30、aはその入口部30の下唇部位の前面に軸支せる移送ロール、4は前記ピックアップ装置2の後端部から前記移送ロールaの手前の位置の間に装設せる移送棚、5はその移送棚4の前端寄りの部位の上方に配位して装架した上部送り装置、bはその上部送り装置5の後方における移送棚4の上方から前述の移送ロールaの上方に渡る間に装設したプレスバー、7は前記上部送り装置5の後方に配設したスクレパー、6は前記上部送り装置5の下周側と移送棚4との間に配設した切断ナイフを示す。
【0018】機体1は、下面側の両側に装架せる左右のクローラ10・10(一方は図示していない)の駆動により走行する自走型のもので、それの左右のクローラ10・10および各作動部を駆動するエンジンと操縦装置は、図面では明示していないが、機体1の左右の一側に装架してある。
【0019】機体1の前面側に装架せるピックアップ装置2は、機体1の前面の左右両側に突設したサイドフレーム20に渡架軸支した回転軸21の周囲に放射状に設けた多数の歯杆22…が、前記回転軸21の回転により、その回転軸21を囲うドラム状の周壁を形成するように並列している多数の細巾の帯板23…の各間隔から、先端側を突出させて図3において時計回りに回転することで、圃場面から牧草類を拾い上げる通常の構造のものである。
【0020】機体1の上面側に装架せるベールチャンバー3は、それの内部に、エンドレスに回動するタイトチェン32よりなるベール成形装置3aが装設してあり、また、機枠の後半側がヒンジ33中心に後方上方に開放回動して、成形し終えたロールベールBを機体1の後方に放出するように構成してある。
【0021】ベールチャンバー3の入口部30の下唇部位の前面に軸支せる移送ロールaは、周面に搬送ラグ80…が設けてあり、前記エンジンの出力軸と伝導機構を介し伝導して、図3において時計回りに駆動回転する。
【0022】移送棚4は、ピックアップ装置2の昇降支点40と移送ロールaとの間に装架され、また、切断ナイフ6…と対応する部位にはそれを出没させるスリットが形成してある。
【0023】上部送り装置5は、回転軸50により図3において反時計回りに駆動回転するドラム51と、それの周面に、放射状に突出する送りホーク52…を軸方向に適宜の間隔をおいて並列させて設け、それらホーク52…の軸方向における間隔内に、多数の単板状の爪板53…を放射状に設けて構成してあり、前述の移送棚4の前半側の上方に配位して機体1に軸支してある。
【0024】プレスバーbは、弾性を有する鋼材を用いて、図4にあるよう前後に長い棒材に成形し、それを左右方向に適宜の間隔をおいて複数本並列させ、それらの各前端側を、前述の上部送り装置5の後方における移送棚4の上方位置に、機体1を横切るように横架してある取付機枠70に対し適宜手段により固定装着することで、図3にあるよう、上部送り装置5の後方位置から移送ロールaの上方位置に渡る間に装架してある。
【0025】スクレパー7は、金属板により図3にあるよう側面視において角状に成形し、それの先端側を上部送り装置5のドラム51の後周面に臨ませた状態として、基端側を前述の取付機枠70に固定することで装着してある。そして、このスクレパー7は、図4にあるよう左右方向に適宜の間隔をおいて多数並設してあり、かつ、それらのうちの、前述のプレスバーb…と対応する位置を占めるスクレパー7…は、そのプレスバーbの取付部材に利用して、そのスクレパー7にプレスバーbの前端部を組付け止着せしめている。
【0026】切断ナイフ6は、図5に示しているよう、それの刃身60が、側面視において、斜辺に弧状の刃部61を設けた略直角三角形状をなすように形成してあり、それの刃身60の底部の前端側と後端側とにそれぞれ円弧状の嵌合凹部62と嵌合凹部63とが形成してある。
【0027】そして、それの前端側の嵌合凹部62を、移送棚4の下方に配位して機体1の左右の側板11・12間に渡架装設せるナイフ支点ピン64に後方から嵌合させて、刃身60の上半側を移送棚4に形成してあるスリット41からその移送棚4の上面側に突出させて、所定の姿勢とし、この状態において、前述の左右の側板11・12間に、側板11に設けた側板長穴13により前後に移動自在に渡架装設せるナイフ固定ピン65を、刃身20の底部の後端側に設けた嵌合凹部63に後方から嵌合させ、このナイフ固定ピン65を左右の側板11・12に固定することで、この切断ナイフ6の固定装着が行なわれるようにしてある。
【0028】ナイフ固定ピン65には、図6にあるよう、側板長穴13から突出する端部に、軸方向と直交する方向のハンドル66が連結し、それの先端側には、側板11に向け屈曲して突出する係合部67が形成してあって、これを、側板11に設けたロック穴14に嵌挿し、リンチピン68により係着することで、このナイフ固定ピン65を機体1に対し固定し得るようにしてある。
【0029】そして、これにより、前述した如く、切断ナイフ6を、それの前端側の嵌合凹部62をナイフ支点ピン64に嵌合させた状態から、このハンドル66の操作で、ナイフ固定ピン65を側板長穴13にガイドさせて前方に動かすことで、図7・図8にあるよう、切断ナイフ6の後縁に沿い滑動するナイフ固定ピン65によりその切断ナイフ6を、ナイフ支点ピン64中心に上方に回動させるよう押し上げていき、ナイフ固定ピン65が、切断ナイフ6の後端側の嵌合凹部63に嵌合して切断ナイフ6を図9の如く所定の状態としたところで、ナイフ固定ピン65を図10において矢印イの如く押し込んでいき、ハンドル66の先端の係合部67をロック穴14内に挿し込み、リンチピン68により係着することで、切断ナイフ6の固定装着が終了するようにしてある。
【0030】また、交換のために切断ナイフ6を取り外すときは、リンチピン68を外してナイフ固定ピン65を図12において矢印ロ方向に引き出し、ハンドル66の操作により側板長穴13に沿い後方に動かし、図14・図15の状態とすることで、切断ナイフ6がナイフ支点ピン64およびナイフ固定ピン65から外れて、簡単に取り脱せるようにしてある。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるロールベーラは、機体の上面側の後方に寄せた位置に装架したベールチャンバーの前面側の入口部の下唇部位の前面に、周面に搬送ラグを具備し、上周面側が入口部に向けて駆動回転する移送ロールを軸支して、この移送ロールの手前と機体の前面側に装架したピックアップ装置との間に移送棚を装架し、この移送棚の上方に上部送り装置を装架し、それの後方の、移送棚の後半側の上方から移送ロールの上方に渡る間に、プレスバーを装架して、ピックアップ装置により拾い上げられて移送棚の上面に載架される牧草類を、上部送り装置で、プレスバーと移送ロールとの間に掻き送り、これを受け継ぐプレスバーと移送ロールとが、ベールチャンバーの入口部に送り込むようにしているのだから、ピックアップ装置とベールチャンバーの入口部との間の距離が比較的長くなっていても、ピックアップ装置からベールチャンバーの入口部に向かう牧草類の流れに、停滞や詰まりを生ぜしめることなく、ベールチャンバー内に送り込めるようになる。
【0032】また、上部送り装置の下周側と移送棚の上面との間に配設する切断ナイフを、それの底部の前端側に設けた嵌合凹部を機体に固定のナイフ支点ピンに嵌合させ、底部の後端側に設けた嵌合凹部に機体に前後に移動自在に設けたナイフ固定ピンを嵌合させて、固定装設しておくときは、ナイフ固定ピンの一側の前後の移動により切断ナイフの脱着が簡単に行なえるので、切断ナイフに石などが噛込んで破損したときの交換が簡単に行えなるようになる。
【出願人】 【識別番号】000132909
【氏名又は名称】株式会社タカキタ
【出願日】 平成12年1月14日(2000.1.14)
【代理人】 【識別番号】100065053
【弁理士】
【氏名又は名称】新関 和郎
【公開番号】 特開2001−190148(P2001−190148A)
【公開日】 平成13年7月17日(2001.7.17)
【出願番号】 特願2000−6841(P2000−6841)