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【発明の名称】 刈払機用刈払刃カバー
【発明者】 【氏名】山根 芳郎

【氏名】八代醍 忠雄

【氏名】竹本 和彦

【要約】 【課題】三葉形の刈払刃に使用する刈払刃カバーを提供する。

【解決手段】刈払機用刈払刃カバーは、中央部50と、中央部50から放射状に設けられた第1刃収容部28、第2刃収容部29および第3刃収容部30とを備えている。第1〜3刃収容部28,29,30には、それぞれ、第1〜3刃17,18,19の外形形状に対応した内形形状を有し第1〜3刃17,18,19の切刃部を非露呈状態にする第1〜3凹部31,36,40が形成されている。中央部50には、中央貫通孔44が形成されており、第1刃収容部28には、その外端から中央貫通孔44にわたってスリット33が形成されている。そして、第1刃収容部28を両側に開くように力を加えると、第1凹部31を拡開することができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】刈払機の回転軸に取り付けられる基部と、該基部から放射状に突出形成された第1刃、第2刃および第3刃とを有する三葉形の刈払刃を保護するための刈払機用刈払刃カバーであって、中央部と、該中央部から放射状に設けられた第1刃収容部、第2刃収容部および第3刃収容部とを備え、該第1刃収容部には該第1刃の外形形状に対応した内形形状を有し該第1刃の切刃部を非露呈状態にする第1凹部が、該第2刃収容部には該第2刃の外形形状に対応した内形形状を有し該第2刃の切刃部を非露呈状態にする第2凹部が、該第3刃収容部には該第3刃の外形形状に対応した内形形状を有し該第3刃の切刃部を非露呈状態にする第3凹部が、それぞれ形成され、該中央部には、該基部に対応して中央貫通孔が形成され、該第1刃収容部の外端から該中央部の該中央貫通孔にわたって、該第1凹部を拡開し得るスリットが形成された、刈払機用刈払刃カバー。
【請求項2】請求項1記載の刈払機用刈払刃カバーにおいて、該中央部、該第1刃収容部、該第2刃収容部および該第3刃収容部が、ブロー成形により一体的に形成されている、刈払機用刈払刃カバー。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、刈払機に使用される刈払刃のカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、草刈りや細木の伐採等の作業をするために、刈払機が使用されている。図6は、このような刈払機の一例を示すものである。同図を参照して説明すると、刈払機1は、三枚刃が基部から放射状に延設された三葉形の刈払刃3をロッド14の先端に有している。刈払機1は、エンジン(あるいはモータ)2によって刈払刃3を回転させ、この回転する刈払刃3によって草や木等を刈り取るものである。
【0003】ところで、作業を終了した場合や作業場を変更する場合等には、刈払機1を移動、搬送する必要がある。このとき、刈払刃3が現場の石等の非常に堅いものに接触すると、その切刃部が欠損してしまうおそれがある。このため、刈払機1の移動、搬送時には、通常、刈払刃3に刈払刃カバーが取り付けられる。例えば、図7に示すような刈払刃カバー4が刈払刃3に取り付けられる。
【0004】この刈払刃カバー4は、円形の基板5と、基板5に回動自在に取り付けられた押棒6とを有している。刈払刃カバー4を取り付けるには、次のようにする。すなわち、まず刈払刃3の下方から刈払刃3に基板5を当接させる。つぎに、その状態で、押棒6を、枢支部8を中心に基板5に対して回動させた後、押棒6を基板5に設けられたフック9に掛ける。これにより、刈払刃3は、基板5と押棒6との間で挟み込まれ、刈払刃カバー4は、刈払刃3に係止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の刈払刃カバー4を、三葉形の刈払刃3に適用する場合には、次のような問題があった。
【0006】刈払刃3は三葉形をしているが、刈払刃カバー4の基板5は円形平板である。したがって、刈払刃カバー4を取り付けた状態では、単に刈払刃カバー4が刈払刃3にあてがわれているにすぎず、刈払刃3が露出しており、特にその切刃部が十分に保護された状態とはならない。
【0007】また、刈払刃3を基板5に固定するために押棒6で刈払刃3を基板5に押しつけているだけなので、がたつきが生じやすく、刈払刃カバー4が外れやすく、取り扱いに注意を要する。
【0008】そこで、本発明は、刈払機の搬送時等において三葉形の刈払刃を確実に保護することができる刈払機用刈払刃カバーを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、本願発明に係る刈払機用刈払刃カバーは、刈払機の回転軸に取り付けられる基部と、該基部から放射状に突出形成された第1刃、第2刃および第3刃とを有する三葉形の刈払刃を保護するための刈払機用刈払刃カバーであって、中央部と、該中央部から放射状に設けられた第1刃収容部、第2刃収容部および第3刃収容部とを備え、該第1刃収容部には該第1刃の外形形状に対応した内形形状を有し該第1刃の切刃部を非露呈状態にする第1凹部が、該第2刃収容部には該第2刃の外形形状に対応した内形形状を有し該第2刃の切刃部を非露呈状態にする第2凹部が、該第3刃収容部には該第3刃の外形形状に対応した内形形状を有し該第3刃の切刃部を非露呈状態にする第3凹部が、それぞれ形成され、該中央部には、該基部に対応して中央貫通孔が形成され、該第1刃収容部の外端から該中央部の該中央貫通孔にわたって、該第1凹部を拡開し得るスリットが形成されている(請求項1)。
【0010】この構成によれば、第1刃収容部を両側に開くように力を加えてスリットを開き、これにより、第1凹部をスリットに沿って拡開させることができる。この状態で刈払刃の第2刃および第3刃を第1凹部側からそれぞれ第2凹部および第3凹部に嵌め込む。次いで、刈払刃の第1刃を第1凹部に挿入し、第1刃収容部に加えている力を開放してスリットを閉じると、第1凹部が元の状態に戻る。これにより、第1刃は、第1凹部に嵌め込まれる。あるいは、まず、第2刃および第3刃をそれぞれ第2凹部および第3凹部に嵌め込み、次いで、第1刃収容部を両側に開くように力を加えてスリットを開いて第1凹部を拡開させ、その状態で、第1刃を第1凹部に嵌め込む。そして、第1刃収容部に加えている力を開放してスリットを閉じ、第1凹部を元の状態に戻してもよい。
【0011】第1凹部、第2凹部および第3凹部は、それぞれ第1刃、第2刃および第3刃の外形形状に対応した内形形状を有するから、各凹部によって各刃を隙間なくぴったりとカバーすることができ、しかも、着脱性に優れたものになる。
【0012】また、上記刈払機用刈払刃カバーにおいて、中央部、第1刃収容部、第2刃収容部および第3刃収容部を、ブロー成形により一体的に形成するのが望ましい(請求項2)。
【0013】この構成によれば、第1凹部、第2凹部および第3凹部を簡単に形成することができる。特に、ブロー成形することにより、刈払機用刈払刃カバーの外周面部を滑らかにすることができると共に、軽量で強度と耐衝撃性に優れた刈払刃のカバーを単一部材で安価に製造できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について説明する。
【0015】図1および図2は、本発明の一実施形態に係る刈払機用刈払刃カバー(以下、「刈払刃カバー」という。)10の斜視図であって、図1は刈払刃3に装着する前の状態を、図2は、刈払刃3に装着した状態を示している。図1においては、刈払機1の回転軸15とサポートカップ7とが表れているが、図2においては、これら部材の記載は省略されている。図3は、刈払機1の斜視図である。以下、これらの図を参照して説明する。
【0016】図1、図2に示す刈払刃カバー10は、基部16と、基部16から放射状に突出形成された第1刃17、第2刃18および第3刃19とを有する三葉形の刈払刃3に用いられるカバーであって、図3に示すような刈払機1を移動、搬送する際に刈払刃3に装着されるものである。
【0017】刈払刃3はプレート状で、基部16および各刃17,18,19が仮想の同一平面に位置するように一体的に形成されている。基部16は、刈払機1の回転軸15に取り付けられる部分である。各刃17,18,19は、基部16に対して等角度間隔で放射状に形成されている。各刃17,18,19は、それぞれ先端部20,21,22が三角形状に形成されている。そして、各刃17,18,19の縁部には、切断に直接寄与する切刃部17a,18a,19aが形成されている。
【0018】刈払刃3の基部16の中心部には、孔23が形成されている。この孔23には、刈払機1の回転軸15が挿通される。そして、孔23に回転軸15が挿通された状態で、基部16が回転軸15に螺合手段等によって固着される。そして、基部16と回転軸15とが固着された状態で、刈払刃3の下面側からサポートカップ7が回転軸15に取着される。
【0019】刈払刃カバー10は、中央部50と、この中央部50から放射状に設けられた第1刃収容部28、第2刃収容部29および第3刃収容部30とを有している。刈払刃カバー10はブロー成形により形成されており、中央部50と各刃収容部28,29,30とは、一体的に形成されている。刈払刃カバー10は三葉形の刈払刃3を保護するためのカバーであるから、全体として刈払刃3の形状に対応した三葉形をしている。
【0020】第1刃収容部28は、刈払刃3の第1刃17を収容することができるようになっている。第1刃収容部28には、第1凹部31が形成されている。第1凹部31の内形形状は、第1刃17の外形形状に対応している。これにより、第1刃17を、第1凹部31にぴったりと嵌め込むことができ、第1刃17の切刃部17aを非露呈状態にすることができる。
【0021】また、第1刃収容部28には、一対の係止片32が形成されている。この係止片32は、第1凹部31の縁部から当該第1凹部31内へ突出して形成されており、互いに対向配置されている。この係止片32は、刈払刃3に刈払刃カバー10を装着した状態で、刈払刃3の上面側に配置されるようになっており、これにより、刈払刃3が刈払刃カバー10から外れるのを防止している。
【0022】さらに、第1刃収容部28の外端から中央部50の中央貫通孔44まで延びるスリット33が、第1刃収容部28から中央部50にかけて形成されている。このスリット33は、第1刃収容部28の長手方向に沿ってその幅の略中央に形成されており、第1凹部31の内部を貫通している。つまり、スリット33を設けることにより、第1刃収容部28はスリット33の部分で二分割できるようになっている。そして、第1凹部31は、第1刃収容部28が幅方向に二分割されることによって、スリット33を境にして左右に拡開できるようになっている。
【0023】また、第1刃収容部28には、一対の把手34が形成されている。この把手34は、第1刃収容部28の外側の両サイドに設けられている。把手34はスリット33の両側に位置する。この把手34は、スリット33を開いて第1刃収容部28を二分割する際に、手で握って両側に引っ張るためのものである。特に、本実施形態では、把手34を手で把持しやすいように、把手34に指掛部35が設けられている。この指掛部35は、把手34の中央に凹部を形成することにより形成することができる。なお、指掛部35は、凹部を形成する他に、把手34の表面に滑り止め用の小突起を多数設けることにより形成してもよい。
【0024】第2刃収容部29は、刈払刃3の第2刃18を収容することができるようになっている。第2刃収容部29には、第2凹部36が形成されている。第2凹部36の内形形状は、第2刃18の外形形状に対応している。具体的に説明すると、第2刃収容部36は、当接壁部37と袋状部38とを有しており、これらによって第2凹部36が区画形成されている。
【0025】当接壁部37は、刈払刃3に刈払刃カバー10を装着した状態で、図2に示すように第2刃18の切刃部18aの片側が当接するようになっている。
【0026】袋状部38の内部は、底面側(図1の裏側)が開放された空洞部になっている。また、袋状部38は、挿入開口部39を有しており、この挿入開口部39は、上記空洞部に連通している。そして、上記空洞部は、図1に示すように第2刃18の切刃部18aの他方側を収容することができるようになっており、第2刃18が空洞部に収容された状態で、第2刃18が挿入開口部39の縁部に当接するようになっている。したがって、第2刃18が第2凹部36に挿入されると、第2刃18は、第2凹部36にぴったりと嵌め込まれる。そしてその切刃部18aが非露呈状態となる。
【0027】第3刃収容部30は、刈払刃3の第3刃19を収容することができるようになっている。第3刃収容部30には、第3凹部40が形成されている。第3凹部40の内形形状は、第3刃19の外形形状に対応している。第3収容部30は、第2収容部29と同様に構成されており、当接壁部41と袋状部42を有する。袋状部42は挿入開口部43を有する。第3刃19を第3凹部40に挿入すると、第3刃19は第3凹部40にぴったりと嵌め込まれる。そしてその切刃部19aが非露呈状態となる。
【0028】図に示すように、第2刃収容部29と第3刃収容部30とは、第1刃収容部28の中心線に対して左右対称に形成されている。
【0029】第1刃収容部28,第2刃収容部29および第3刃収容部30は、それぞれ中央部50と連続して形成されている。中央部50には、円形の中央貫通孔44が形成されている。中央貫通孔44の内径dは、サポートカップ7の外径Dよりも若干大きい。刈払刃3に刈払刃カバー10を装着すると、この中央貫通孔44に刈払機1のサポートカップ7が挿入される。これにより、刈払刃カバー10は刈払刃3に密着できるようになり、刈払刃カバー10のがたつきは防止される。
【0030】また、中央貫通孔44の内壁面に半円形の切欠45が形成されている。切欠45は、中央貫通孔44の内壁面において、スリット33が中央貫通孔44に連通する位置と対向する位置に形成されている。この切欠45は、スリット33を開いて第1凹部31を拡開するときの刈払刃カバー10の変形を容易にする。
【0031】さらに、第2刃収容部29と第3刃収容部30とが連続する部分に、リブ46が形成されている。このリブ46は、平板状に形成されており、第2刃収容部29から第刃3収容部30に向かう方向に沿って形成されている。このリブ46を設けることにより、刈払刃カバー10の剛性が向上する。また、第1凹部31の拡開を解除したときに、スリット33が迅速に閉じられるようになる。
【0032】ここで、刈払刃カバー10の要部断面形状について説明する。図3は、図1におけるA−A断面図、図4は、図1におけるB−B断面図、図5は、図1におけるC−C断面図である。
【0033】これらの図に示されているように、刈払刃カバー10の各部は内部に空洞61が形成されている。これら空洞61はそれぞれ互いに連通するように形成されている。すなわち、刈払刃カバー10を構成する壁を、内部で連通する空洞61が形成されるように二重壁構造としている。したがって、かかる構造とすることすることにより、樹脂、すなわち本実施形態の場合ではポリエチレンによるブロー成形により一体的に形成することができ、軽量で強度と衝撃の吸収性に優れたものとし、また、外観もブロー成形で過度に丸みを作り「ごつごつ感」のない商品性の高い刈払刃カバー10としている。
【0034】次いで、本実施形態に係る刈払刃カバー10の使用方法を、その作用と共に説明する。
【0035】まず、刈払刃カバー10を手にとり、把手34を把持してスリット33を開く。これにより、第1凹部31がスリット33を境にして拡開される。この状態で刈払刃3の第2刃18および第3刃19をそれぞれ第2凹部36および第3凹部40に嵌め込む。つまり、第2刃18を挿入開口部39から袋状部38に挿入すると共に、第3刃19を挿入開口部43から袋状部42に挿入するのである。次に、第1刃17を第1凹部31に挿入し、把手34を引っ張っている力を開放して第1凹部31を元の状態に戻す。これにより、第1刃17は、第1凹部31に嵌め込まれる。
【0036】あるいは、次のようにすることもできる。まず、第2刃18および第3刃19をそれぞれ第2凹部36および第3凹部40に嵌め込む。次いで、把手34を把持してスリット33を開き、第1凹部31を拡開させる。その状態で、第1刃17を第1凹部31に挿入し、把手34を引っ張っている力を開放して第1凹部31を元の状態に戻す。これにより、第1刃17は、第1凹部31に嵌め込まれる。
【0037】第1凹部31、第2凹部36および第3凹部40は、それぞれ第1刃17、第2刃18および第3刃19の外形形状に対応した内形形状を有するから、各凹部31,36,40によって各刃17,18,19をぴったりとカバーすることができる。刈払刃カバー10によって、三葉形の刈払刃3の切刃部17a,18a,19aは確実に保護され、刈払機1を搬送等する場合でも、刈払刃3の切刃部17a,18a,19aの損傷等を確実に防止することができる。しかも、従来の刈払刃カバーのように、刈払刃カバーを刈払刃に固定するための別部材を必要としないので、刈払刃カバー10の構造を簡単にすることができる。
【0038】また、上述のように、簡単な操作により刈払刃3に装着することができるから、刈払刃3を刈払機1に装着したままでも、刈払刃3に刈払刃カバー10を迅速に着脱することができる。
【0039】加えて、第1刃収容部28に係止片32が設けられているから、刈払刃カバー10を刈払刃3から外す作業は、作業者が把手34を把持して意識的に行う必要がある。つまり、刈払機1の搬送中に無理な力が加わっても容易に刈払刃カバー10が刈払刃3から外れることがない。
【0040】また、本実施形態では、第1刃収容部28、第2刃収容部29、第3刃収容部30および中央部50をブロー成形により一体的に形成している。よって、各刃17,18,19が嵌め込まれる第1凹部31、第2凹部36、第3凹部40を簡単に形成することができ、刈払刃カバー10を安価に製造することができる。特に、ブロー成形することにより、刈払刃カバー10の外周面部を滑らかなものにすることができ、その結果、作業者が刈払刃カバー10を手で操作する場合に取扱性のよいものにできる。加えて、ブロー成形することによって、刈払刃カバー10の耐衝撃性を向上させることができる。
【0041】
【発明の効果】本願発明の刈払機用刈払刃カバーによれば、三葉形の刈払刃を確実に保護することができる。これにより、刈払機を搬送等する場合に、刈払刃の損傷を防止できる。しかも、第1刃収容部を両側に開くように力を加えて第1凹部を拡開させて容易に刈払機用刈払刃カバーを着脱することができる。よって、刈払刃を刈払機に取り付けたままでも、刈払機用刈払刃カバーを迅速に着脱できる。
【0042】また、刈払機用刈払刃カバーをブロー成形により一体的に形成するようにすると、簡単かつ安価に製造することができる。しかも、外周面部が滑らかなものとなり、また、耐衝撃性にも優れたものにできる。
【出願人】 【識別番号】000000974
【氏名又は名称】川崎重工業株式会社
【出願日】 平成11年12月2日(1999.12.2)
【代理人】 【識別番号】100065868
【弁理士】
【氏名又は名称】角田 嘉宏 (外4名)
【公開番号】 特開2001−157514(P2001−157514A)
【公開日】 平成13年6月12日(2001.6.12)
【出願番号】 特願平11−343199