| 【発明の名称】 |
野菜移植機 |
| 【発明者】 |
【氏名】竹山 智洋
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| 【要約】 |
【課題】苗植付爪による運動軌跡の短い植付作業にあって、スクレーパの影響を受けることのない良好な苗植付爪による植付作業を可能とさせる。
【解決手段】同一軌跡上で180度位相を異ならせる2つの苗植付爪(25)を1組として1条分の苗植付けを行うと共に、苗植付爪(25)の内周及び外周面に付着する泥土を掻落す内外側用スクレーパ(77)(78)(79)を備えた野菜移植機において、スクレーパ(79)の取付支点(87)を上下動自在に設けて、苗植付爪(25)とスクレーパ(79)との動作タイミングを変化させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 同一軌跡上で180度位相を異ならせる2つの開孔型苗植付爪を1組として1条分の苗植付けを行うと共に、苗植付爪の内周及び外周面に付着する泥土を掻落す内外側用スクレーパを備えた野菜移植機において、スクレーパの取付支点を上下動自在に設けて、苗植付爪とスクレーパとの動作タイミングを変化させるように構成したことを特徴とする野菜移植機。 【請求項2】 苗植付爪の苗植付動作に連動してスクレーパの取付支点を上下動させるように構成したことを特徴とする請求項1記載の野菜移植機。 【請求項3】 取付支点を上下動自在に支持する揺動板に、苗植付爪をカム及びローラを介して当接させて、スクレーパの取付支点を上下動させるように構成したことを特徴とする請求項2記載の野菜移植機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は苗トレイから1株分の玉ネギ、葉ネギ、白ネギなどの野菜苗を取出して圃場に植付けるようにした野菜移植機に関する。 【0002】 【発明が解決しようとする課題】従来、苗載台の苗トレイから1つの苗取出爪によって取出した苗を1つの苗植付爪に受継いで1条分の苗植付けを行っているが、これら爪の作業速度には限界があって速くできないため、玉ネギなどのような植付株間(8〜10cm)の短い作物の場合、車速を遅くして(例えば0.2m/s前後)植付株間の短い作物に対応させる必要があるなどして、作業能率が極めて悪いという不都合があった。 【0003】このため、同一軌跡上で180度位相を異ならせる2つの苗植付爪を設け、これら2つの苗植付爪を1組として従来1つの爪で苗を1株植付けるのに対し、同一時間内に苗を2株植付けるように構成すると共に、苗植付爪の植付軌跡もできるだけ短くして、苗の高速植付けを可能とさせる手段があるが、苗植付爪の内側面に付着する泥土を掻落す内側用スクレーパを有するものにあっては、植付軌跡が短くなる程、苗植付爪から内側用スクレーパが完全に抜けきらないうちに苗取出爪からの苗が苗植付爪に供給される不都合が発生する。 【0004】 【課題を解決するための手段】したがって本発明は、同一軌跡上で180度位相を異ならせる2つの開孔型苗植付爪を1組として1条分の苗植付けを行うと共に、苗植付爪の内周及び外周面に付着する泥土を掻落す内外側用スクレーパを備えた野菜移植機において、スクレーパの取付支点を上下動自在に設けて、苗植付爪とスクレーパとの動作タイミングを変化させるもので、苗植付爪の植付軌跡の短い場合などには苗植付爪から内側用スクレーパの抜け出るタイミングを早めて、苗取出爪からの苗を苗植付爪に適正に供給して、苗の良好な高速植付けを可能とさせるものである。 【0005】また、苗植付爪の苗植付動作に連動してスクレーパの取付支点を上下動させて、苗植付爪の苗植付動作に正確にタイミングを合わせたスクレーパの上下動を行わせ、精度良好な高速植付けを可能とさせるものである。 【0006】さらに、取付支点を上下動自在に支持する揺動板に、苗植付爪をカム及びローラを介して当接させて、スクレーパの取付支点を上下動させて、カム及びローラを用いた極めて簡単な構成手段のもので良好な高速植付を可能とさせるものである。 【0007】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は移植機の全体側面図、図2は同全体平面図、図3は移植部の側面説明図、図4は移植部の平面説明図であり、図中(1)はエンジン(2)を搭載する移動機体、(3)は前後スライドフレーム(4)(5)に機体(1)を左右スライド自在に支持する固定フレーム、(6)はスライドアーム(7)を介して機体(1)をスライド動作させる油圧式スライドシリンダ、(8)はミッションケース(9)からの駆動横軸(10)に左右伝動ケース(11)を介し上下揺動自在に支持する左右の後車輪、(12)は前記固定フレーム(3)の前端側にアクスルフレーム(13)を介し上下揺動自在に支持する左右の前車輪、(14)は固定フレーム(3)後端側のスイング軸(15)を介し前後車輪(12)(8)を上下揺動させる油圧式スイングシリンダ、(16)は機体(1)の後方にシャーシフレーム(17)を介し装設する苗供給装置、(18)は左右の後車輪(8)間に装設してミッションケース(9)に植付駆動ケース(19)を介して連結させる苗植付装置、(20)は畝面(M)を鎮圧する左右1対の鎮圧ローラであり、前記苗供給装置(16)の左右往復移動する苗載台(21)上の苗トレイ(22)より1株分のポット苗(N)を箸形苗取出爪(23)でもって取出し、この取出されたポット苗(N)を前記苗植付装置(18)のマルチカッタ(24)と連動して上下動するホッパ開孔形苗植付爪(25)に放出供給して、操向ハンドル(26)操作による機体(1)の走行中畝面(M)に一定間隔毎のポット苗(N)の植付け(移植)を行うように構成すると共に、機体(1)の左右スライド調節によって植付条位置の変更などを行うように構成している。 【0008】また、(27)は前記スイングシリンダ(14)を動作させて機体(1)を昇降操作する昇降レバー、(28)は植付クラッチの入切を行う植付クラッチレバー、(29)は走行速度を変速する主変速レバー、(30)は機体(1)を左右方向に位置調節するスライド調節レバー、(31)は左右後車輪(8)の駆動を停止させて機体(1)を旋回操作する左右サイドクラッチレバーである。 【0009】図3乃至図11に示す如く、前記苗取出爪(23)及び苗植付爪(25)は、1つの苗載台(21)の苗トレイ(22)に対し一定の間隔を有して左右に並設させ、同位相駆動して1つの苗トレイ(22)から2条分の苗取りと同時2条の苗植付けを行うと共に、各苗取出爪(23)及び苗植付爪(25)における各1条分の同一爪運動軌跡(A)(B)上で180度位相を異ならせて、1つの運動軌跡(A)(B)中で2回の苗取り及び苗植付けを行うように設けて、苗取速度及び苗植付速度を略2倍に増速させるように構成している。 【0010】図3乃至図7に示す如く、前記苗取出爪(23)は、前記シャーシフレーム(17)側の固定ブラケットに位相調節板(32)を固定させ、一方向に等速回転させるロータリケース(33)を取出爪駆動軸(34)を介して調節板(32)に支持させ、駆動軸(34)を中心としたロータリケース(33)の180度対称位置に2つの爪ケース(35)の基端爪ケース軸(36)を取付け、これら爪ケース(35)の先端に苗取出爪(23)をそれぞれ取付けている。 【0011】また、前記ロータリケース(33)内の取出爪駆動軸(34)にサンギヤ(37)を遊嵌させ、調節板(32)にサンギヤ(37)を位相調節自在に固定させると共に、サンギヤ(37)と同一歯数のアイドルギヤ(38)及びプラネタリギヤである遊星ギヤ(39)を中間軸(40)及びケース軸(36)を介してロータリケース(33)内に支持させるもので、各ギヤ(37)(38)(39)を不等速ギヤに設け、中央のサンギヤ(37)に2つのアイドルギヤ(38)を介し2つの遊星ギヤ(39)を一列且つ対称に常噛させ、ロータリケース(33)の等速1回転中に同一爪運動軌跡(A)で180度位相を異ならせて、交互に苗トレイ(22)より2株分の苗(N)の取出しを行うように構成している。 【0012】さらに、前記苗取出爪(23)を左右に開閉する爪開閉カム(41)を爪ケース(35)に設けるもので、爪ケース軸(36)を貫挿させロータリケース(33)に位置調節自在に固定させる駆動カム軸(42)に、連結用ギヤ(43)(44)(45)を介して開閉カム(41)のカム軸(46)を連結させると共に、開閉支点軸(47a)(47b)を中心として苗取出爪(23)の左右爪体(23a)(23b)を開閉する開閉アーム(48a)(48b)のローラ(49)に前記開閉カム(41)の両側カム面(41a)(41b)を摺接させて、ロータリケース(33)と爪ケース(35)の相対位置の変化によって爪体(23a)(23b)を開閉させ、苗トレイ(22)内への苗取出爪(23)の突入時に爪体(23a)(23b)を閉とさせて苗(N)を挾持する一方、苗取出爪(23)を苗植付爪(25)との受継ぎ位置まで下動させるとき爪体(23a)(23b)を開とさせて苗(N)を下方に落下させるように構成している。 【0013】また、前記取出爪駆動軸(34)は、ミッションケース(9)に連動連結する植付クラッチケースからの伝動チェン(50)に連結させて、植付クラッチのオン時に左右2組(2条分)の苗取出爪(23)を同位相で駆動して、1つの苗トレイ(22)より2条分のポット苗(N)の同時取出しを行うと共に、苗植付爪(25)に同時受継ぎを行うように構成している。 【0014】さらに前記苗載台(21)は、シャーシフレーム(17)に固設する左右サイドフレーム(51)間のガイドレール(52)と横送り駆動軸(53)に左右往復動自在に支持させると共に、苗載台(21)に縦送り駆動軸(54)を介し支持する駆動スプロケット(55)と、遊転軸(56)を介し支持する遊転スプロケット(57)間に張架する縦送りチェン(58)の所定間隔毎の縦送りピン(59)を苗トレイ(22)のポット底部間に掛合させて、苗載台(21)が左右移動終端に到達したとき縦送り軸(60)の縦送りカム(60a)を介して苗トレイ(22)を1ピッチ分縦送りするように構成している。 【0015】図3、図4、図8乃至図11に示す如く、前記苗植付爪(25)は、ミッションケース(9)左右両側の植付駆動ケース(19)内側にそれぞれ取付ける単一のロータリケース(61)の両端側に2つの苗植付爪(25)を設けるもので、前記駆動ケース(19)の植付駆動軸(62)に一体的にロータリケース(61)を取付け、該ケース(61)内の駆動軸(62)にサンギヤ(63)を遊嵌させると共に、サンギヤ(63)を位相調節板(64)を介し位相調節自在に植付駆動ケース(19)に固定させ、サンギヤ(63)にアイドルギヤ(65)を介しプラネタリギヤである遊星ギヤ(66)を連結させるもので、中間軸(67)及び植付アーム軸(68)を介しロータリケース(61)内にアイドルギヤ(65)及び遊星ギヤ(66)を回転自在に支持させ、サンギヤ(63)・アイドルギヤ(65)・遊星ギヤ(66)を同一歯数の不等速ギヤに設け、中央のサンギヤ(63)に対し2つのアイドルギヤ(65)を介し2つの遊星ギヤ(66)を一列且つ対称に常噛させている。 【0016】そして前記苗植付爪(25)は半円錐形状の2つの爪体(25a)(25b)によって形成し、2つの爪体(25a)(25b)の開閉ロッド(69)(70)を植付アーム(71)先端に開閉自在に支持させると共に、植付アーム(71)の基端を前記遊星ギヤ(66)に連結させ、ロータリケース(61)に位相調節板(72)を介し固定させる前記植付アーム軸(68)に爪開閉カム(73)を設け、該カム(73)に一端側を摺接させるカムロッド(74)の他端側を、開閉ロッド(69)(70)に固設する爪開閉アーム(75)(76)に連結させて、ロータリケース(61)の1回転中において苗植付爪(25)が運動軌跡(B)の上部位置に上昇したとき前記苗取出爪(23)から苗(N)を受取り、運動軌跡(B)の下端位置まで植付爪(25)が下降したとき、前記カム(73)によって各爪体(25a)(25b)を前後に開動させて畝面(M)の開孔に苗(N)を落下させるように構成している。 【0017】図9乃至図13に示す如く、前記苗植付爪(25)の前後外周面及び内周面に付着する泥土を掻落す弾性を有するゴム板製の前後外周用スクレーパ(77)(78)及び内周用スクレーパ(79)を備えるもので、前記シャーシフレーム(17)側に連結固定するスクレーパ取付板(80)の上部及び下部の左右側面に各ブラケット(81)を介し4本のスクレーパ取付軸(82)を取外し自在に固定させ、各取付軸(82)先端にそれぞれ固設するスクレーパ取付台(83)上面にボルト(84)を介し前記スクレーパ(77)(78)の前及び後基端側を取外し自在に固定させて、前記取付板(80)の下部両側及び上部両側に左右苗植付爪(25)間巾(W)と同一巾(W1)に左右の前外周用スクレーパ(77)及び後外周用スクレーパ(78)を設けて、左右苗植付爪(25)が運動軌跡(B)の上端から下端に下降するとき苗植付爪(25)の後外周面に上部位置のスクレーパ(78)凹形の前先端縁(78a)を、また前外周面に下部位置のスクレーパ(77)の凹形の後先端縁(77a)を当接させて苗植付爪(25)の後及び前外周面に付着する泥土を掻落すように構成している。 【0018】また、前記内周用スクレーパ(79)は円弧形の前後端縁(79a)を有し、取付台(85)にボルト(84)を介し取外し自在に固定させると共に、取付台(85)をアーム(86)及び取付支点である支点軸(87)を介し揺動板(88)の一端側に前後揺動自在に支持させ、前記取付板(80)の略中央右側面に揺動軸(89)を介し揺動板(88)の中間部を前後揺動自在に支持させ、取付板(80)と揺動板(88)間の揺動軸(89)周りに揺動板揺動復帰用の捩りバネ(90)を、また前記アーム(86)と揺動板(88)間の支点軸(87)周りにスクレーパ揺動復帰用の捩りバネ(91)をそれぞれ介設している。そして前記揺動板(88)の他端側右側面に前方側に凸状の円弧形カム(92)固設し、揺動板(88)より右側に配設する右苗植付爪(25)の前爪体(25a)の左外側面に固定軸(93)を介しローラ(94)を支持させ、運動軌跡(B)上で一方の苗植付爪(25)の上動によって内周用スクレーパ(79)が爪(25)内に挿入状態となるとき、下動する他方の苗植付爪(25)のローラ(94)を前記カム(92)の凸状カム面(92a)に接触させ、爪(25)の下動でカム(92)を揺動軸(89)を中心として時計方向に強制回動させ、前記揺動板(88)と一体に支点軸(87)を回動させてスクレーパ(79)を下動させ、苗植付爪(25)からスクレーパ(79)から抜け出るタイミングを早めて、短い運動軌跡(B)において苗植付爪(25)からスクレーパ(79)が抜けきらないうちに苗(N)が供給される不都合を解消させるように構成している。 【0019】なお、前記取付板(80)と揺動板(88)間及びアーム(86)と揺動板(88)間には位置規制部材(95)(96)を介設して、前記カム(92)及びスクレーパ(79)に外力が作用しないとき揺動板(88)及びスクレーパ(79)の取付姿勢を一定維持させるものである。 【0020】本実施例は上記の如く構成するものにして、従来短い運動軌跡(B)で高速植付けを行う構成にあって、内周用スクレーパ(79)外周に下側から挿入した苗植付爪(25)が、苗受継ぎ位置まで上昇したときにスクレーパ(79)が抜け出さない状態で苗(N)が供給された場合などには苗(N)の供給姿勢を乱したり、苗植付爪(25)によるスムーズな苗植付動作が行われない不都合がある。而して本構成の場合一方の苗植付爪(25)を内周用スクレーパ(79)に作用させる状態のときには下動させる他方の苗植付爪(25)のローラ(93)を前記カム(92)のカム面(92a)の摺接によって、揺動板(88)を介しスクレーパ(79)を苗植付爪(25)とは逆方向に下動させて、スクレーパ(79)が完全に抜け出た状態の苗植付爪(25)に苗取出爪(23)からの苗(N)が供給されて、苗植付爪(25)による苗植付姿勢を常に安定させた植付精度良好な作業が行われるものである。 【0021】 【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明は、同一軌跡上で180度位相を異ならせる2つの苗植付爪(25)を1組として1条分の苗植付けを行うと共に、苗植付爪(25)の内周及び外周面に付着する泥土を掻落す内外側用スクレーパ(77)(78)(79)を備えた野菜移植機において、スクレーパ(79)の取付支点(87)を上下動自在に設けて、苗植付爪(25)とスクレーパ(79)との動作タイミングを変化させるものであるから、苗植付爪(25)の植付軌跡(B)の短い場合などには苗植付爪(25)から内側用スクレーパ(79)の抜け出るタイミングを早めて、苗取出爪(23)からの苗(N)を苗植付爪(25)に適正に供給して、苗の良好な高速植付けを可能とさせることができるものである。 【0022】また、苗植付爪(25)の苗植付動作に連動してスクレーパ(79)の取付支点(87)を上下動させるものであるから、苗植付爪(25)の苗植付動作に正確にタイミングを合わせたスクレーパ(79)の上下動を行わせ、苗植付爪(25)に対する苗(N)の適正供給を行って、精度良好な高速植付けを可能とさせることができるものである。 【0023】さらに、取付支点(87)を上下動自在に支持する揺動板(88)に、苗植付爪(25)をカム(92)及びローラ(94)を介して当接させて、スクレーパ(79)の取付支点を上下動させるものであるから、カム(92)及びローラ(94)を用いた極めて簡単な構成手段のもので良好な高速植付を可能とさせることができるものである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006851 【氏名又は名称】ヤンマー農機株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年1月20日(2000.1.20) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100062270 【弁理士】 【氏名又は名称】藤原 忠治
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| 【公開番号】 |
特開2001−204207(P2001−204207A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月31日(2001.7.31) |
| 【出願番号】 |
特願2000−11300(P2000−11300) |
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