| 【発明の名称】 |
田植機 |
| 【発明者】 |
【氏名】竹田 裕一
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| 【要約】 |
【課題】粉のない粒状肥料のみを繰出部に供給して、常に適正量の肥料の繰出しを可能とさせる。
【解決手段】施肥ホッパ(37)内の肥料を送風機(41)からの空気流により施肥位置まで搬送する田植機において、施肥ホッパ(37)内の肥料を粒と粉とに分離する分離体(75)を設けると共に、分離された肥料粉を外部に排出する粉排出口(73)をホッパ(37)に設ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 施肥ホッパ内の肥料を送風機からの空気流により施肥位置まで搬送する田植機において、施肥ホッパ内の肥料を粒と粉とに分離する分離体を設けると共に、分離された肥料粉を外部に排出する粉排出口をホッパに設けたことを特徴とする田植機。 【請求項2】 施肥ホッパ内の肥料の流下するホッパ傾斜面に粉排出口を開設すると共に、該排出口に分離体を設けたことを特徴とする請求項1記載の田植機。 【請求項3】 複数の施肥ホッパの各粉排出口に連通接続させる粉排出部材を設けると共に、該排出部材の排出端を送風機の吸込口近傍に臨ませたことを特徴とする請求項2記載の田植機。 【請求項4】 粉排出部材を施肥ホッパの前後幅内に配設したことを特徴とする請求項3記載の田植機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は苗載台及び植付爪を備えて連続的に苗植作業を行う田植機にあって、植付条の側方に施肥を同時に行う田植機に関する。 【0002】 【発明が解決しようとする課題】従来、施肥ホッパ内の肥料を施肥位置まで空気搬送する搬送ホースなどに肥料の粉が付着するのを防止するために、繰出ロールや目皿などを有する繰出部の下流側に粉だけを通過させる粉取り網を設け、粒状の肥料は搬送ホースに、また粉状の肥料は粉容器にそれぞれ分離して排出させるようにした手段がある。 【0003】しかし乍らこのような繰出部の下流側に粉取り網など設ける手段の場合、繰出部では粉の除去が行えないため繰出ロールや目皿などに粉が付着或いは堆積して、施肥量が減少したり繰出ロールや目皿などに詰まりが発生する不都合があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】したがって本発明は、施肥ホッパ内の肥料を送風機からの空気流により施肥位置まで搬送する田植機において、施肥ホッパ内の肥料を粒と粉とに分離する分離体を設けると共に、分離された肥料粉を外部に排出する粉排出口をホッパに設けて、繰出部に肥料が供給されるまでの以前に肥料より粉を除去し、常に適正量の粒状肥料のみを繰出部から繰出して、施肥精度を向上させるものである。 【0005】また、施肥ホッパ内の肥料の流下するホッパ傾斜面に粉排出口を開設すると共に、該排出口に分離体を設けて、肥料の流れを妨げることなくスムーズに流下させる肥料中より粉を良好に分離排出させて、施肥精度を向上させるものである。 【0006】さらに、複数の施肥ホッパの各粉排出口に連通接続させる粉排出部材を設けると共に、該排出部材の排出端を送風機の吸込口近傍に臨ませて、送風機の吸引力を粉排出口に作用させて粉を吸引排出させることによって、粉の除去効果を向上させると共に、送風機の送風力で搬送される肥料に粉を混入して施肥することによって、粉を無駄なく有効利用し、また粉を飛散させて機体に錆を発生させるなどの不都合も解消される。 【0007】またさらに、粉排出部材を施肥ホッパの前後幅内に配設して、粉排出部材を施肥ホッパの前後巾内にコンパクトに配備させ、施肥装置の小型軽量化を可能とさせて、田植機体に対しこの施肥装置を容易且つ簡潔に装備させるものである。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は乗用田植機の側面図、図2は同平面図を示し、図中(1)は作業者が搭乗する走行機体である走行車であり、エンジン(2)を車体フレーム(3)前部上方に搭載させ、ミッションケース(4)前方にフロントアクスルケース(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持させると共に、前記ミッションケース(4)の後部にリヤアクスルケース(7)を連設し、前記リヤアクスルケース(7)に車輪である水田走行用後輪(8)を支持させる。そして前記エンジン(2)等を覆うボンネット(9)両側に予備苗載台(10)を取付けると共に、足掛台(11)を介して作業者が搭乗する車体カバーであるステップ(12)によって前記ミッションケース(4)等を覆い、前記ステップ(12)上部に運転席(13)を取付け、その運転席(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハンドル(14)を設ける。 【0009】また、図中(15)は6条植え用の苗載台(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(16)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持させると共に、一方向に等速回転させるロータリケース(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケース(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケース(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。また前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸(23)を介して支持フレーム(24)を設け、トップリンク(25)及びロワーリンク(26)を含むリンク機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレーム(24)を連結させ、前記リンク機構(27)を介して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(17)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように構成する。 【0010】また、図中(29)は主変速レバー、(30)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(31)は植付け感度設定器、(32)は主クラッチペダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(34)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条分均平用サイドフロート、(36)は6条用の施肥装置である施肥機である。 【0011】さらに、図3乃至図5に示す如く、肥料を入れる施肥ホッパ(37)と、肥料を定量供給する肥料繰出部である肥料繰出ケース(38)と、フロート(34)(35)の側条作溝器(39)にフレキシブル形搬送ホース(40)を介して肥料を排出させるターボブロワー型送風機(41)と、円筒形のエアタンク(42)とを、前記施肥機(36)に備えると共に、エアタンク(42)右側端に送風機(41)を取付け、6条分6組の肥料繰出ケース(38)…をエアタンク(42)上側に配設させている。 【0012】また、前記車体フレーム(3)後端の左右支柱(43)上端間に横架する水平フレーム(44)両側にベース取付板(45a)を介して左右ベースフレーム(45)(45)を連結させ、前後方向に略水平に横架させる前記ベースフレーム(45)を介して施肥機(36)を設けると共に、ベースフレーム(45)後端部と車体フレーム(3)間にサイドステー(46)を連結させ、左右ベースフレーム(45)(45)に立設させる施肥フレーム(47)に施肥機(36)を支持させている。 【0013】そして、左右施肥フレーム(47)の上部前側を丸パイプ形の横フレーム(48)で、また上部後側を四角パイプ形の横フレーム(49)で一体固定させて、これら横フレーム(48)(49)に6組の繰出ケース(38)を固定支持させると共に、繰出ケース(38)の下方前側に横長の前記エアタンク(42)を取外し自在に固定させている。 【0014】図9、図10に示す如く、前記繰出ケース(38)の上面前側の取入口(50)に前記ホッパ(37)の下部出口(51)を嵌着させると共に、前記繰出ケース(38)前面下側に取出筒(52)を形成し、該取出筒(52)の入口を開閉プラグ(53)によって閉塞している。 【0015】また、前記繰出ケース(38)下面に前傾状(上端側が前、下端側が後方向に傾斜)の底蓋(54)を着脱自在に固定させると共に、硬質合成樹脂製の前記底蓋(54)下面に出口(55)を形成するもので、エアタンク(42)に前端部を嵌着させる軟質合成樹脂製の接合パイプ(56)を備え、該パイプ(56)後端に硬質合成樹脂製のホースジョイント(57)前端を着脱自在に嵌着させると共に、前記ジョイント(57)後端に前記搬送ホース(40)を嵌着させ、前記送風機(41)の送風をエアタンク(42)から各パイプ(56)…及びホース(40)に吹出させ、底蓋(54)の出口(55)からジョイント(57)中間に落下する肥料を搬送ホース(40)に移動させるもので、T字形フランジを形成する前記ジョイント(57)中間に入口(58)を上向き開放に形成し、底蓋(54)の出口(55)に嵌合キャップ(59)を固定させ、該キャップ(59)を前記入口(58)の外壁に着脱自在に嵌着させ、出口(55)を入口(58)に接続させている。 【0016】さらに、取入口(60)を有する入口板(61)と、同一円周上に略四角形の複数の繰出口(62)…を有する繰出ロールである繰出板(63)と、排出口(64)を有する出口板(65)を備え、略円形平板製の前記各板(61)(63)(65)を繰出ケース(38)と底蓋(54)の間に前傾且つ多層状に配設させると共に、繰出ケース(38)の後側に繰出軸(66)を前傾姿勢で回転自在に軸支させ、各板(61)(63)(65)の中央部に繰出軸(66)下端側を貫通させ、入口板(61)と出口板(65)を繰出ケース(38)に係止させ、各板(61)(65)に対して繰出軸(66)を遊転させると共に、繰出板(63)を繰出軸(66)に係合軸支させ、繰出軸(66)によって繰出板(63)を強制的に回転させ、取入口(60)から繰出口(62)に入った肥料を排出口(64)に移動させて出口(55)方向に落下させるように構成している。 【0017】また、前記底蓋(54)内に肥料詰りを防止する掃除部材(67)を設けるもので、掃除部材(67)は線径の細い線状体で形成して、上半部を底蓋(54)の内壁面に沿わせ傾斜形状に形成すると共に、下半部を底蓋(54)の出口(55)とホースジョイント(57)の入口(58)との合流部内壁面に沿わせて略U字形状に形成し、前記繰出軸(66)の下端に取外し自在に固定するバネ座(68)にバネ(69)を介して首振り自在に支持させて、繰出軸(66)の回転するとき掃除部材(67)も一体回転させて、底蓋(54)と出口(55)及び入口(58)の各内壁面に付着する肥料粉等を掃除部材(67)で掻落して、肥料による詰りを防止するように構成している。 【0018】前記取出筒(52)の入口側下面に肥料取出口(70)を開設し、取出筒(52)に開閉プラグ(53)を摺動自在に内挿させ、開閉プラグ(53)一端側の開閉操作体(71)を取出筒(52)より外側に突出させ、操作体(71)の押込操作時にはプラグ(53)の外周面で取出口(70)を閉塞すると共に、操作体(71)の前方向への引出操作時には取出口(70)を開放して、繰出ケース(38)内の肥料を放出パイプ(72)内に放出して回収容器などに回収するように構成している。 【0019】また図9、図11、図12に示す如く、各施肥ホッパ(37)後側の底部傾斜面(37a)に肥料粉を排出する粉排出口(73)をそれぞれ開設し、各排出口(73)をパイプ製の粉排出部材(74)によって連通接続させるもので、粉排出部材(74)の各接続口(74a)とホッパ(37)の排出口(73)との間に粉分離体である粉分離網(75)を介設させ、ホッパ(37)に網(75)と一体に排出部材(74)の接続口(74a)をボルト(76)を介し取外し自在に固定させ、排出部材(74)他端の排出口部(74b)を前記送風機(41)の吸込口(41a)近傍に臨ませて、送風機(41)の駆動時には粉排出口(73)よりも吸引させることによって、ホッパ(37)内の肥料より一定粒状以下の粉のみを網(75)を漏下させて排出部材(74)に取出して前記エアタンク(42)に送込むように構成している。 【0020】而して、施肥ホッパ(37)内の肥料を繰出ケース(38)に送込む以前に、前記排出口(73)で肥料粉の分離除去が行えて、各板(61)(63)(65)の取入口(60)・繰出口(62)・排出口(64)などに粉が付着或いは堆積して施肥量の減少や各口(60)(62)(64)に詰まりなどが発生する不都合が解消される。 【0021】また肥料の流れを妨げることのないホッパ(37)の底部傾斜面(37a)に粉排出口(73)を形成して、スムーズに流下する肥料中より良好に粉のみの分離排出を促進させることができると共に、籾排出口(73)に送風機(41)の吸引力の一部を作用させて籾の分離排出効果を一層促進させることができる。 【0022】また前記粉排出部材(74)を施肥ホッパ(37)の前後巾(W)内に配備させて、このような籾排出部材(74)を設ける構成にあっても、施肥機を小型軽量なものとさせて、走行車(1)後部への施肥機(36)のコンパクトな装備を可能とさせ、施肥ホッパ(37)に対する肥料補給や苗載台(16)に対する苗補給など施肥機(36)周辺作業において支障のない良好な作業を可能とさせることができる。 【0023】図4、図6乃至図8にも示す如く、前記エンジン(2)出力を植付部(15)に伝達させるPTO軸(77)をミッションケース(4)から後方に延出させると共に、前記左支柱(43)に軸受ケース(78)を溶接またはボルト止め固定させ、軸受ケース(78)の入力軸(79)を前記PTO軸(77)中間にチェン(80)を介して連動連結させ、軸受ケース(78)の出力軸(81)中間部に1対のベベルギヤ(82)を介して横伝動軸(83)を連動連結させ、各繰出軸(66)に1対のベベルギヤ(84)を介し連動連結する左右方向に長手状の繰出入力軸(85)に、リングコーン無段変速機(86)を介し前記伝動軸(83)を連動連結させている。 【0024】前記無段変速機(86)は入力側の左駆動軸(87)に設ける入力円板(88)と、出力側の右駆動軸(89)に設ける出力円板(90)と、両板(88)(90)の間に配設される複数の遊星コーン(91)と、遊星コーン(91)の円錐面に摩擦係合する変速リング(92)等からなり、左ベースフレーム(45)上に設ける変速ケース(93)の調節ネジ軸(94)にシフター(95)を介して前記変速リング(92)を係合連結させて、調節ネジ軸(94)の回動操作でシフター(95)を介し変速リング(92)を移動させ遊星コーン(91)の円錐面の摩擦係合位置を左右方向に変化させることにより、出力側の駆動軸(89)に取出される回転を無段変速させて、繰出ケース(38)から繰出される肥料の繰出量を適宜調節するように構成している。 【0025】そして、前記無段変速機(86)を背面視で左側から2組目と3組目の繰出ケース(38)間の前方に配置させて、前記伝動軸(83)と左駆動軸(87)とをチェン(96)で、また右駆動軸(89)と繰出入力軸(85)とをチェン(97)でそれぞれ連動連結させて、前記PTO軸(77)の回転でもって入力軸(85)を介し繰出軸(66)を回転させて肥料の繰出しを行うように構成している。 【0026】また、前記繰出入力軸(85)に遊転支持するベベルギヤ(84)と、入力軸(85)の回転方向に1体で軸方向に摺動自在なクラッチ体(98)との間に条止め及びユニット用クラッチ(99)を介設するもので、各繰出ケース(38)の左側方にホッパ(37)間の空間を利用してクラッチケース部(38a)を一体形成し、該クラッチケース部(38a)内に前記クラッチ(99)を設けて、各繰出軸(66)単独の入切(条止めクラッチ)や、2条繰出軸(66)一体の入切(ユニットクラッチ)を行うように構成している。なお前記クラッチ(99)はクラッチ面をテーパ面に形成して過負荷時には自動的に切となる安全クラッチとしても作用させることができる。 【0027】なお前記リングコーン無段変速機(86)に換え、一対の入出力プーリに巻付けるVベルトの巻付け径を変化させて変速比を無段階に変更するベルト式無段変速機を用いても良い。 【0028】 【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明は、施肥ホッパ(37)内の肥料を送風機(41)からの空気流により施肥位置まで搬送する田植機において、施肥ホッパ(37)内の肥料を粒と粉とに分離する分離体(75)を設けると共に、分離された肥料粉を外部に排出する粉排出口(73)をホッパ(37)に設けたものであるから、繰出部(38)に肥料が供給されるまでの以前に肥料より粉を除去し、常に適正量の粒状肥料のみを繰出部(38)から繰出して、施肥精度を向上させることができるものである。 【0029】また、施肥ホッパ(37)内の肥料の流下するホッパ傾斜面(37a)に粉排出口(73)を開設すると共に、該排出口(73)に分離体(75)を設けたものであるから、肥料の流れを妨げることなくスムーズに流下させる肥料中より粉を良好に分離排出させて、施肥精度を向上させることができるものである。 【0030】さらに、複数の施肥ホッパ(37)の各粉排出口(73)に連通接続させる粉排出部材(74)を設けると共に、該排出部材(74)の排出端を送風機(41)の吸込口(41a)近傍に臨ませたものであるから、送風機(41)の吸引力を粉排出口(73)に作用させて粉を吸引排出させることによって、粉の除去効果を向上させることができると共に、送風機(41)の送風力で搬送される肥料に粉を混入して施肥することによって、粉を無駄なく有効利用し、また粉を飛散させて機体に錆を発生させるなどの不都合も解消させることができる。 【0031】またさらに、粉排出部材(74)を施肥ホッパ(37)の前後幅(W)内に配設したものであるから、粉排出部材(74)を施肥ホッパ(37)の前後巾内にコンパクトに配備させ、施肥装置の小型軽量化を可能とさせて、田植機体に対しこの施肥装置を容易且つ簡潔に装備させることができるものである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006851 【氏名又は名称】ヤンマー農機株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年7月9日(1999.7.9) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100062270 【弁理士】 【氏名又は名称】藤原 忠治
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| 【公開番号】 |
特開2001−16940(P2001−16940A) |
| 【公開日】 |
平成13年1月23日(2001.1.23) |
| 【出願番号】 |
特願平11−195285 |
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